人狼物語−薔薇の下国


68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―

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備品係 ジェフロイ

[手近にある小石を拾うと湖に向かって投げながら呟く]

……苦しい。
リエヴルさんに「ルージュ」である判定を告げねばならない事が。
それに至る経緯…で…私が…いかに非情であったか…が…
レトに…ブランであっても餌になれと…言う事が…!

どうして!
どうして!!

私は…っ こんな 事が
 出来るのか…。

まるで機械のようだ。「心」など忘れた「ドール」ではないかとすら…
思う…

(58) 2013/10/05(Sat) 20:19:27

備品係 ジェフロイ

……クレステッドさん

どうして…あなたは ここに いないのですか…

(59) 2013/10/05(Sat) 20:22:49

備品係 ジェフロイ

[どうして、クレステッドなら、自分を理解してくれる…と考えたのだろう…

今まで、それ程親しくもなかったのに。
こんな「ゲーム」が始まって、初めて知ったクレステッドの色々な面が、自分と親和性が高くて。
…つい、そんな風に考えてしまう。

ひとしきり弱音を吐いて、時を過ごした後、静かに立ちあがる]

……「ルージュ」が「敵」だと勝手に決めたのは…
王子だ。

我々吸血種には…得た能力に差はあれ、共に永い時を生きる「仲間」でしかない。

「ゲーム」に乗っているうちはそんな事に踊らされる。
………リエヴルさんは「ルージュ」であったけれど「敵」では無い。ゲームに乗ってブランを吸血する事に決めただけの…

仲間だ。

[そう呟くと、湖畔からどこへともなく歩きだす]

(61) 2013/10/05(Sat) 20:48:54

【独】 備品係 ジェフロイ

/* ガチすぎる占先判定理由だったろうか(ドキドキ

んでも、黒判定からのドラマが美味しいと思うので
ここで引けたのは 良い スパイスになったんじゃないかなーとか。

ギィ⇔リエヴル が、リエヴル側から切ったのもあり
エロールまで行くかな…

ディーク⇔リエヴル が今は熱い!

ジェフロイ⇔リエヴルは ジェフロイ→リエヴルが>>61
ルージュでも構いません、勝利のために吸います(キパ

他はそれ程のホットラインは無いかな。

(-48) 2013/10/05(Sat) 21:33:33

備品係 ジェフロイ

[>>75 リエヴルの言葉をイドが運んで来た時に、小さく笑って 即座に全員にイドを飛ばす]

笑止千万ですよ、リエヴルさん。
騎士があなただとして…

どうしてこの状況であなた以外に…
誰にもルージュだと指摘されていない
真のルージュ…あるいは何者かが「自分は騎士だ」と名乗り出るんですか?

自分以外に「騎士がいる」という前提の言葉こそ…

あなたが票を集めたくない ゲームにおける 勝者を目指す
ルージュの証です。

夢、真の騎士は 名乗り出る事のないよう
ご注意ください。

[そうして…伝言を飛ばしながら 自分の行為に吐き気がした]

(88) 2013/10/06(Sun) 00:23:41

備品係 ジェフロイ

[>>79 ソマーリュからのイドは受取って 微笑んだ]

これは…ソマーリュさんの 言葉ですね… ソマリでは無く。

自分を憎んだりはしません…
ただ… 理想の姿と… 実際の自分の姿の差に
嫌気がさしているだけですよ。

ディークのように… 
心のままに いられる程 純粋では無い自分が
私の描く理想の姿から遠いだけです。

好ましいと思う姿と、実際の姿が違えば
「こんな自分は嫌だ」と思うのは…良くある事ですよ…

それでも、理性は 私は為すべき事を為していると
告げています。

……情と理想と理性が…乖離して…苦しいだけですよ…

(90) 2013/10/06(Sun) 00:45:10

備品係 ジェフロイ

[…そう…私は知っている。
勝敗のために為すべき事、為さねばならぬ事…
そして言葉を発するタイミングまで

敵を追い詰める方法を…知っている
必要が無ければ使う事の無い技術。

そんな事まで…覚醒した時に心得ていた。
それは…「ギフト」なのかもしれない。

使うも、使わないも、私の胸一つ。

……私は…この下らないゲームを終わらせるために
全力でルージュを探し…彼らだけを眠らせると決めた。

決意と…感情が…一致する結果を呼ばない だけ だ…]

(95) 2013/10/06(Sun) 01:18:11

備品係 ジェフロイ

[リエヴルの事を思えば、どうしても胸が痛んで
追撃の手を下せば、心が悲鳴を上げる。

それでも、手を緩める事はしない。

…ただ、溢れる涙は 抑えきれず。
人知れず 心を解放する術を求めて どこかで泣いているだろう]

(96) 2013/10/06(Sun) 01:18:32

備品係 ジェフロイ

[フェリクス>>93 のイドを受取ると、小さく吹きだして、返答を持たせて返す]

ばーか。
私は罪など犯しておらん。

このゲームに参加している全員
誰も「罪人」などであるものか。

私は…私の心のままに 苦しみも
喜びも 享受しているだけだ。

誰しも、自分の立場で思う事はあるだろうさ。

……気遣い 感謝する。
甘えに行けないのが残念だ。
一応「鑑定師」なのでな。
自分の身が可愛いのさ。

(99) 2013/10/06(Sun) 01:38:51

備品係 ジェフロイ、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 02:38:39

【独】 備品係 ジェフロイ

[ひとしきり凹んだ後で>>88の時には気付かなかった事に思い至った。

…リエヴルさんが「騎士」であると名乗り、他に候補が出てくる前提で言葉を紡いだと言う事は…

クレステッドさんは騎士では無いと言う事だ。
ルージュ…赤の神は襲った人の力を知る事が出来る。
そして、自ら死を願ったレトも、何も力を持っていないだろう。

つまり、真の騎士は生きている。
……おそらく ギィさん…だろうな。

明日の判定まで、皆に伝えられる。
私は…オズワルドがリエヴルさんの仲間にしか見えない。

傷つける仲間は最小限にしたい。…明日、オズワルドさんがルージュであると、知る事が出来れば…私の仕事は終わる。

その先の長い「生」を思うと…
心分かち合い、親しくつきあう友が欲しいと願ってしまう。
そして、私はクレステッドさんと親交を結びたいと…
そう思っている…]

(-131) 2013/10/06(Sun) 08:04:32

備品係 ジェフロイ

― 自室 ―

[投票は終了し、リエヴルが今宵の贄に決まった。その報を受けると、リエヴルに向かってイドを飛ばした]

お伺いしたい事があります。
どこかでお時間を頂けませんか。

[リエヴルの都合の良い時と場所に、彼に会いに行くつもりだった]

(172) 2013/10/06(Sun) 18:53:25

備品係 ジェフロイ、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 18:58:06

備品係 ジェフロイ

― 昨日・ソマリの部屋 ―

[ソマージュの部屋で鑑定のための吸血後、眠りに堕ちた。

意識はどこか 別の場所へ 飛ぶ

うすぼんやりとした霧に囲まれた場所に井戸が一つある。
その周囲だけがほのかに明るく。
井戸の横には…もうどこにもいないはずの親友が立っている。
自分が近づくと、周囲の霧は黄金に輝き。
それを見ると親友が井戸の中につるべを落とし、水をくみ上げる
井戸端に辿りつくと、汲み上げた水を共に覗く

それは 紅い 真っ赤な 色をして

眉根を寄せて親友の顔を見やると、ゆっくり頷かれる
私も黙って頷いてその意味を知る。

本日鑑定した血はルージュである…と ]

(173) 2013/10/06(Sun) 19:27:39

備品係 ジェフロイ

[その時、どこかで どくん どくん と大地が揺れるような
振動を感じ、世界が揺れてその場所から引き戻される。

意識が戻った時に感じたのは 両手首の激痛と、そこから脈打って流れ出す自分の血流の潮騒。
目に入ったのは不気味に笑う羽を持った少年。

>>157「おはよう」の声に迎えられて、顔を上げると額に硬質な尖った何かが当る感触]

…っ!
ソマリ…か…。

いっっ…っつ

[身を動かせば貫かれた手首から痛みが押し寄せ、身動きひとつままならない。頭上から振る声に全身から血の気が引いた]

(174) 2013/10/06(Sun) 19:29:26

備品係 ジェフロイ

――― よせっ!!
 
[けれど次の瞬間には頭蓋骨の隙間に鋭利な爪が食いこみ。
ごりごりと嫌な音を立てて削り取られる頭皮。彼の思惑に気付くと焦燥と恐怖に身体が凍る]

やめろ!やめてくれっ!
そんな事をされたら…

う…うわぁぁぁぁぁっーーーー!!

[身体に喰い込む鋭利な爪の感触は、思考や感情を一瞬で吹き飛ばし、ただ与えられる激痛に支配され 叫び声を上げるのみ]

(175) 2013/10/06(Sun) 19:30:32

備品係 ジェフロイ、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19:34:45

備品係 ジェフロイ

― 中庭 ―

[>>181 返事を受取ると、部屋を出る前に身支度がきちんと出来ているか、鏡の前で点検をした。そして中庭に向かう。その足取りは静かにそして厳かに。

中庭で車椅子に座った…見慣れた姿を見つける。
一度立ち止まり まっすぐリエヴルの元へ向かった]

お時間を頂き、ありがとうございます。

[直に顔を見ると「あなたはルージュです」と告げた事すらまるで無かったかのように。いつもと変わらぬ穏やかな表情を前に自分の心も…何も知らなかった頃に戻りたがる。

けれど、それは戻れぬ場所で。
今宵皆に吸血される未来が決まった人を前に佇む。

しばしの沈黙。やがて静かに口を開く]

昨日、あなたと交わした言葉を…思い出していました。

(182) 2013/10/06(Sun) 21:00:37

備品係 ジェフロイ、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 21:01:59

備品係 ジェフロイ

……あなたは、「このゲームに乗り気だ」と仰った。

そして、私に「誰かを助けるために戦う勇気はあるか?助けたい誰かは、いるのか?」と問いましたね…。

あの時…既にあなたは、ゲームに勝つための用意を初めていた。

私を「信頼している」…その言葉の真意は「あなたを裏切らないと信じている」つまり、あなたを「ルージュだと言わないだろう、君は」…

そういう意味では無かったのでしょうか。

残念ながら私は薄情な男なので…職務に忠実に… 
真っ直ぐ進んで ここに来ました。
皮肉ですね…。あなたの進言に従ったまでなのですが。>>78

そして、あの時は意味を測りかねたのですが、>>91
「絶対に迷ってはならないよ」とは…
私以外の鑑定師があなたをルージュと告げても、迷うな、あなたを信じろ そういう 前置きではなかったのかと

今では思います。

(183) 2013/10/06(Sun) 21:09:59

備品係 ジェフロイ

リエヴルさん、あなたの信条は
「使えるものは、何でも利用しなさい」
でしたね。

そして、そのように実行なさった。

責めてはいませんし、間違っているとも思いません。
あなたの生き方です。


……ずっと、気になっていたのです。
このゲームに勝利して、あなたが手にしたいモノは何なのか、と。

望みの叶う心臓が無ければ手に入らぬものなのでしょうか。
「ルージュを仮死状態にして、その心臓とやらで蘇らせれば」
それで叶うものなのでしょうか。

(184) 2013/10/06(Sun) 21:17:06

備品係 ジェフロイ

私は、あなたの仲間を必ず見つけます。
そして、ゲームを終わらせる。

…けれど、その先に待つものは?
それを思うと、居ても立ってもいられません。

望みが何なのかを、具体的に仰って頂かなくとも結構です。
どの様にすれば、叶うものなのか、お聞かせ願えませんか。

(185) 2013/10/06(Sun) 21:17:34

備品係 ジェフロイ、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 21:20:24

備品係 ジェフロイ

― 中庭 ―

[>>186 返事を聞くと 辛そうに顔を歪める]

違う…
違います。誇りなど、そんな場所には無い。

私だって、あなたを敬愛していますよ。
そんなの、当たり前だ!

私達は「敵同士」ではありません。今は立場が違っているだけの…
仲間です!……これから、どれ程出会えるのかも分からない
貴重な同胞なんです!

(192) 2013/10/06(Sun) 21:43:19

備品係 ジェフロイ

[>>191 の答えを聞くと、僅かに力を抜いて、吐息を漏らす]

そう…でしたか。
心臓が無くとも、勝利をせずとも…叶う願い…ですか。

では、私が…私達が勝利を納めた時、あなたのために出来る事はありますか?


……私の望みなんて、ささやかなモノですよ。
普通に生きていたいだけですから。

人の間で、誰かの役に立っていたい…
そんなものです。

ですが、そのためには自由でなくてはいけません。
心も、身体も。

そして…願わくば共に支え合う人と…時を過ごしたいですね。

(198) 2013/10/06(Sun) 21:54:19

備品係 ジェフロイ

[>>200 親離れと聞いて、少し怪訝な表情になる]

あなたを「親」のように感じた事はありませんが…
庇護された事も、扶養の関係でも、義務も何もありません。

元々、離れた関係ですよ。
ただ、気持ちだけが、あなたの側にある。
あなたが幸せだと、私も嬉しい。…それだけですよ。

分かりました。あなたのために私の願いを使う事はありません。
それはお約束します。
…お時間を頂き感謝いたします。

そう、ですね。
私が自分の望みを自分で取りに行くのは当たり前ですが…
あなたが「関与したくもない」と仰るのは

…少し寂しいですね。

[そう告げると、一礼してその場を立ち去った]

(202) 2013/10/06(Sun) 22:25:59

備品係 ジェフロイ

[…立場が違っていても、状況が変わっても…
リエヴルとの距離も関係も…変わらないと そう思っていたのは
自分一人だったのかもしれない。

彼にとっては私は「敵陣営」であり、何も要らぬと断られた。

憐れみだと思われただろうか。
傲慢だと思われただろうか。
勝利も敗北も決まっていない段階で、それでも…
私が優位な立場から口を利いていたのは事実だった。

そう…全ては終わってから 勝者が決める事。

私にはまだ、やるべき事が残っている。
先を見つめてただ、歩くのみ

置いて去った中庭にはもう目を向ける事もなく
考えをまとめるために、自室に向かった]

(207) 2013/10/06(Sun) 23:13:04

備品係 ジェフロイ、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23:57:38

【独】 備品係 ジェフロイ

残るルージュ候補は ギィ・オズワルド・フェリクス・ディーク

4名か…。

カレルはこの中に2人のルージュを作らねばならんのか。
大変だな。

レトはリエヴルが投票している時点で仲間では無い。

リエヴルが騙しに行ったのはディーク。
ここは仲間ならそんなに目立った事をする必要は無い。
ギィは…カレルの判定でソマリがルージュと誤解した。
その上でリエヴルをルージュ寄りに見た。
前夜カレルに真鑑定師かもしれない評価を下した事と合わせて
…仲間なら転身できる絶好のチャンスを自らつぶしている。
この二人はリエヴルの仲間では無い。

(-189) 2013/10/07(Mon) 01:49:47

【独】 備品係 ジェフロイ

残りフェリクスとオズワルド。
フェリクスは、リエヴルに無関心すぎる。
ルージュ寄りに見た理由も鑑定師候補の真贋からのみ。
単体ではほとんど目を向けていない。

オズワルドは2d、ブランっぽさを感じる人物の第二位にリエヴルの名を上げている。そして露骨なまでのカレル真寄り論展開。
強引すぎて笑える程だが、鑑定師を騙す事よりブランの仲間の意見を覆す事が目的なら十分に仲間として働いている。

票が決した後で>>235>>242 この動き。
リエヴルは自分の情報から私に仲間を読まれる事を
恐れているだろう。
であるなら、仲間へ嫌疑を掛ける事で鑑定を逸らしたい
そういう心理が働く可能性はある。

…やはり、オズワルドが仲間で間違いないと思う。

(-191) 2013/10/07(Mon) 01:50:10

【独】 備品係 ジェフロイ

…… しかし…。

カレルと私はまるで対子のようだな…。
カレルがルージュの鑑定師。私はブランの鑑定師。

そして、贄の血は最大限に吸血する私と
最小限にしか吸わないカレル。

甘党と辛党

ずっとクレステッドを慕ってきたカレルと
今回初めて好印象を抱いた私

それでも「やるべき事」のために動く姿勢は共通していて
生贄に敬意を払うのもおそらく似ている。
罪悪感ではなく…謝意。

カレルの行動原理は…色々な顔によって異なるけれど
「鑑定師」でクレステッドの弟子のカレルは…
共通点と真逆の属性を垣間見る。

(-194) 2013/10/07(Mon) 02:02:03

備品係 ジェフロイ

― 昨夜・ソマリの部屋 ―

[>>187 自分の置かれた状況と、そこに響く底抜けに明るい声のギャップに鳥肌が立つ。

これが…「ソマリ」か。

危険人物である事に変わりは無いが、確かに憎めない。
それでも、恐怖の表情は張り付いたまま、瞠目するのみ。

そして訪れる信じられない時。>>188]

うぁっ…! ガッっ…ぐぁっ…!!

[振動に合わせるかのように口から洩れる悲鳴は抑えようもなく。
涎と共に喉の奥から絞り出される]

(257) 2013/10/07(Mon) 02:58:32

備品係 ジェフロイ

[…因子持ちの時に受けた様々な実験も、生命活動のぎりぎりのラインを見極めた範囲であった。

このような 死なない身体になって
何をされても生きている状況で受ける 
普通なら死ぬダメージを受け止めている事実に驚愕する。

しかし、脳を露わにされ、それを喰らわれた時に、通常の意識はブラックアウトした。瞳から色が失われ悲鳴は止み身体から力が抜け、だらりと首が垂れる。

>>189 ソマリはそんな事はお構いなく、まるでトロピカルドリンクを楽しむかのようにジェフロイの脳髄を探り、かき回し、味わい、歓喜の声を上げる]

(258) 2013/10/07(Mon) 02:59:59

備品係 ジェフロイ

[>>190 だらりと弛緩した口元へ自身の脳味噌をねじ込まれた時、先ほどまで光を失っていた瞳がゆっくりと持ちあがり 

焦点は定まらぬまま煌々と紅く輝いた

そして、貫かれた手首の銀の短刀に、そのまま手首を切り裂かせて両手を解放する。
手首から先がだらりと垂れ下がり、流れる血を周囲に孤を描くように飛散させ、腕を振りまわし…
身体の前に持ってくる頃にはちぎれた部分は接合していた]

(259) 2013/10/07(Mon) 03:01:01

備品係 ジェフロイ

[その手はそのままソマリの首に向かう。
両手でソマリの白く細い首を締め上げるように絞り上げ、ジェフロイの脳から遠ざける。

首を大きく後に仰け反らせると、ボタボタと液体になった脳が床に零れ落ちる。それもじきに止まり、シュウシュウと音を立てながら脳を再生させ始めた。

ソマリの首を絞めている両手はその力を緩める事なく、時と共に皮膚に爪を喰い込ませ縫いとめるかのように抑え込む]

[やがて頭蓋骨が再生される頃に、もしソマリが両手の中にまだ留まっていれば、その首筋に牙を立てて血を吸い上げるだろう]

(261) 2013/10/07(Mon) 03:01:28

備品係 ジェフロイ

[そして…どこから漏れるのか分からぬ響きの声で告げる]

ジャマヲ スルナ ブランヨ 
 シメイヲ ハタスマデ ワタシニ テヲダスナ

[そう告げると片手を勢い良くソマリの心臓に片手を突っ込み、爪を伸ばして引きちぎる。そのまま心臓を握り込んでズルズルと取りだすと口元に運び、中に含まれる新鮮な血液と共に喰らった]

(262) 2013/10/07(Mon) 03:13:11

備品係 ジェフロイ、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 03:20:42

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生存者 (5)

ディーク
33回 残15443pt(-)
ギィ先輩のとこオフ
カレル
32回 残14220pt(-)
ソマリ
76回 残8714pt(-)
→団欒室オフ
ギィ
48回 残11528pt(-)
処理施設外の森オフ
フェリクス
68回 残11596pt(-)
団欒室オフ

犠牲者 (3)

カシム(2d)
0回 残20000pt(-)
クレステッド(3d)
35回 残9913pt(-)
処理施設
ジェフロイ(4d)
56回 残10639pt(-)
城内オフ

処刑者 (3)

レト(3d)
28回 残14417pt(-)
 
リエヴル(4d)
24回 残15907pt(-)
オズワルド(5d)
26回 残15165pt(-)
団欒室オフ

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

ベリアン(1d)
30回 残16744pt(-)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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