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思った以上に遅くなりまして。こんばんは。
日頃の運動不足が祟ってちょいとくてり気味の夜です。
ネタ話にふむふむとなりつつ。
まぁお説教が短くなってもなくなることはないですよね(苦笑
姫様推し同盟にも応援を送りつつ。
ミヒャ殿表彰のお話落ち着いた頃に合流できるといいかなな。
― 水霊領域の小島 ―
あそこは代々受け継がれてる茶器まであるんだろ?
緊張するんだよなぁ。
[宰相府の話題>>92に頷きながら、苦笑も浮かぶ。
緊張するのは年代物の名器のためだけではなく。油断するとザックリやられる会話のせいも多分にあるのだが、今はさておこう。どうせなら楽しい会話をしたい]
菓子程度なら知ってるけど、料理もそうなのか。
[突発の屋台でもその一端に触れられるだろうか。期待が膨らみながら歩いていると、水霊が用事を思い出した>>93という]
え? ああ、もちろん。
んじゃ、行こうか。
[キアラをエスコートしつつ、チラリと向かう先を見た。
薄紫色の鱗が光っているのを見て、あー、と思う。
とはいえ、わざわざ離れた場所を選んで休んでいるのなら邪魔するのも良くなかろう。
勧められた通りに屋台が広げられた方へと進んで]
お、なかなか綺麗だな。
[まずは近い場所に出ていたヴィルベルヴィント側の屋台に寄ってみる。
並べられたキラキラ光るものは、果物に透明な飴を絡めた素朴な菓子だ。見慣れない色と形の中身は、この島で採れた果物だろうか]
キアラはどれが好きなんだっけ。
って、向こうに姫君達がいるのか。
[隣の蒸し器では食事と甘物両方の饅頭が準備されているのも教えられながら、テーブル席の方を示された]
届けて欲しいって…ああ、それは分かる。
どうする?
[あちらの殊勲者達にも届けたいのだが、姫君にもとなると勇気が多大に必要らしい。国の上位者だから、というよりは、その凛々しさや気高さに気後れしてしまうのだという主張に頷きつつ。
姫君と接点を持っているのはキアラの方なので、どうしようかと意見を聞いた*]
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うなぅ、ちと間空いてしまって失礼を。
とりあえずこんな感じでどうでしょか。タイミングは都合の良い所で。
あ、勢いで書いたので、場所とか齟齬合ったらごめんなさ。
昨夜思いついた二つをとりあえず候補にしつつ。
そのうち船長が秘蔵のお菓子?も、こっそり出してきてくれるんじゃないかなとか適当に考えつつ(ぇ
きっとこっちが合流しちゃえば、勢いにまかせて次を持ってきてくれるはず!とか。
― 水霊領域の小島 ―
よし、じゃあ一通り纏めてくれ。
あ、木苺は多めにな。
[苺は流石にないだろうと思ったが、この短時間でも創意工夫を凝らされているもよう。
キラキラ光る串を纏めて花束のように持った]
近くで拝見すると一層輝いていらっしゃるのかな。
俺も緊張で声が出なくなりそうだ。
[うんうんと頷くキアラ>>117に、少し真顔で唸る。
周りもまたコクコク頷いていたりした]
けど、彼らにも挨拶と礼がしたい。
一緒に戦ったってのに、波の上に立ってるのはどうも落ち着かなくて、あまり話せなかったからさ。
[名前も聞いていないのだと苦笑しながら、キアラ>>117と共にテーブル席へ移動する。
声を掛けるのと、優秀なる護国剣士がこちらの接近に気付くのは、やはり後者が先になるのだろうか]
え、挨拶より先に?
[けれど挨拶するよりも先、盛り上がっている場で酒杯>>120を差し出されてしまった。
こういうノリはヴィルベルヴィントでもたまに起きる。姫君も楽しんでいるように感じられて、キアラと顔を見合わせた後、まぁいいかと受けることに]
凛々しくも優しい炎と、見事なる成果に。
乾杯。
[まずは笑顔でそう続け、杯を掲げた**]
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遅筆がぁぁ。
あと動きが強制ぽくなったかも…そう感じられちゃったらごめんなさい。
乾杯が見えたので、最後は巻き込まれ風にしてみましたw
キアラがお酒苦手ならその分も引き受けるぞーの気分もありつつ。
あれなら挨拶も出来たということにして、適宜進めてっていただければと思います。
ミヒャエル殿、姫君、ノトカー殿達もおやすみなさい。
てかもうこんな時間っ。俺も寝てこないと…まだ週の頭なんですよね(苦笑)
フィオン殿は雪崩でごめんなさいですよー。
ではでは、失礼をば**
いかにもシンシャの、だな。
[フゥと小さく吐いた息は緊張の走り。
如才なく動けもするのだが、元来見知らぬ相手があまり得意でなかったのを、キアラは知っていたか]
難局を乗り越えての場だしな。
水差しちゃ悪い。
[だから乾杯に巻き込まれたのは、悪いことばかりでもなかったりした。
実際、あちらから気づいて近づいてくる影もある]
いえ、こちらこそ。
あの場は水霊の加護があったとはいえ、落ち着ける状況でもありませんでしたから。
[賑やかな場の中で、声を掛けられた方向>>125に向き直り、ゆるりと首を振る]
ユウレン第一水軍所属、ダーフィト・シーダーです。
今回は想定外の演習参加、ご苦労様でした。
[一応航海士の肩書きも得てはいるのだが。どちらかというと意思決定の場に在るためのものであるため、そちらは名乗らずに]
そうでしたか。あの時はカムナ殿が。
[キアラとの会話>>137で海蛇撃破の立役者であることも知り、納得の表情で頷いた]
辰砂国次期女王陛下のご尊顔を拝しまして恐悦至極に存じ奉ります。
ユウレン第一水軍所属、ダーフィト・シーダーと申します。
[キアラとアデルの会話が一段落すると、城勤務時代に誰かに叩き込まれた礼儀作法で再度の名乗りを上げ、深く一礼する]
此度は非常事態下での演習となりまして。
御身ご無事で何よりでした。
[言葉はスラスラと出てくるが固い。どうしようもなく固い。自国で国王や姫君に対する時にはこんなに固くならないのだが。
自国の姫やキアラ達より落ち着いて見えるアデルを前にすると、やはり背筋がピンと伸びてしまう]
カムナ殿のような護衛がいるのですから、余計な心配だったかもしれませんが。
[それでも、不安なく背を預けられたフィオンが傍にあるならば問題は早々起きないものだろうと思い。
祝杯の効果も奏してか、微笑を浮かべて続けたのだった*]
キタミ殿。ありがとうございます。
ああ、あれもどこまで効くかは賭けとなる部分があったものですが。あの手の存在には、力押しとは別のものが効くことも少なくないんですよ。
ユウレンにはその手の話がよく転がっていまして。
あのデカブツを正面からというのは、こちらの被害も甚大になりかねないので遠慮したかったですしね。
[ミヒャエルにも名乗られると、少し恥ずかしさを覚えながらそちらにも挨拶を返す]
最後は締まりませんでしたよね。
はい、もう問題なく。直後にも痛みを止めて貰いましたし、水霊の癒しも効きましたから。
このまま演習続行でも問題はない状態です。
[心配をかけていたらしいと苦笑しつつ、軽口めかせて答えた*]
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こんばんはー。
休まれた方々はおやすみなさいー。
今夜はちまいのがどうにも落ち着かず。
これ打ってる間もジタバタしてて(汗)
読み込みも浅くなってる気がするので、勘違いとかあったらごめんなさいなのです。
有難きお言葉でございます。
あの時は時宣を得ることが叶いまして。
シンシャの皆様もよく削って下さったが故に、最大の効果を発揮できたものであろうかと存じます。
はっ。
お心有り難く。
[ガチガチの会話が続くと、アデル>>162にも笑われてしまった。
楽に、と言われて顔が少し赤くなる。
確かに今この場の雰囲気に、この言動はそぐわないだろう。そっと息を吸って吐く]
[なんとか肩の力を抜こうとしていると、それまで意識に入ってこなかったフィオンの気配が確りと感じられること>>166に気が付いた]
ええ、本当に。
水龍モドキを押さえる段では、初見ながら私も背を預けられるほどでした。
今もすぐにこちらへと誘って貰えて。
得難い方ですね。
[穏やかな午後の陽射しのような柔らかい空気に、少しずつ緊張感も緩んでくる]
ありがとうございます。
共に手を取り対処ができたことを本当に嬉しく思います。
[示された感謝に、軽く頭を垂れて。
まだ手にしたままであった果物飴を思い出す]
そうだ、こちらはいかがでしょう。
ユウレンの飴菓子ですが、この島で手に入った果物を使ってもみたようです。
[花束のようになったそれをアデルに差し出す]
甘物が苦手な方は、例の海老を使った饅頭などもそろそろ出来上がるかと。
シンシャの料理も実に美味しそうですが、カムナ殿達も良かったら是非。
[ほどなく海老や叉焼、胡麻餡を使った饅頭が蒸し籠ごと届いてくるだろう**]
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顔出したのにそのまま恒例で寝落ちてました。ごめんなさい。
とりあえずお返しだけ。蒸し饅頭もていっと持ち込んでみつつ。
>>-287 >>-288
流石のアデル様。ですね。
折角なので変化にも気づかせていただきましたw
もう今日で終わりとは。今回も気づいたらアッという間。
今夜もあまり早くには来れなさそうですが、もう少し交流できるといいなぁ。
ではまた**
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あと一時間しかないですねー!
こんばんはー!
コリドラス殿はお疲れ様でしたー!
バタバタっといただいてるのに返そう。そう。
自分の〆は思いついてないから、どうなるかなー。
普通は出会っても力押しでもなんとかできる範囲で済むはずなんですがね。
子供向けの暇つぶし本で良ければ、次の演習の時にでも持ってきましょうか。
[ミヒャエル>>174に笑って頷く。
ユウレンは確かに妖が近くに存在する国だ。自分の身近にも妖の血を引くというものがいるくらいには。
他国への興味もあるなら、娯楽としてどうだろうかとそんなことを言ってみたが]
そうですね。
海に関してはシンシャの方々から学ぶこともまだまだ多い。
今回も互いが居てこそ、でしたから。
[口にされた気付きに、より深く頷いた]
まあ、今は飲み食いを楽しむ時間として。
俺も楽しみにしていますよ。
[若干の変化>>175に、こちらも唇が弧を描き。
その時への期待を口にするのだった*]
祭りでも出される品でありまして。
お目にかなって何よりでございます。
[林檎の飴が選ばれた>>187後は、こちらも皆でとフィオンに渡す。キアラは木苺の飴を共に食べるのだろうか。
ちなみに。当人は食べる時は食べるが甘い物をあまり得意とはしていなかったりするので]
老若男女問わず、好む者が多いからでしょうか。
[特に代々の王族は…というのは心の中の声。
少し苦笑混じりにもなってしまうところなのだった*]
昔はこの飴も、もっと単純な作りだったようですが。
シンシャの料理も、味も見た目も素晴らしいものだと聞いています。互いの刺激で生まれたものがあるかもしれませんね。
[近年また行き来の増えた両国間。先がまだまだ楽しみであるとの思いも込めてフィオン>>182に応じて]
ええ、無駄にする手はありません。
そちらもお口にあったなら何よりで。
[実感の籠った言葉に笑いながら、同じ素材が使われていそうなシンシャの料理に目が向いた*]
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ていていっと駆け足。
うん、何となく思ったのでしたが、私も〆なしでいいや。
宴楽しい。料理美味しい。
甘物に恵まれてる国で得意ではないという贅沢者ですが(
あ、お酒に言及するの忘れたっ。
でもサクッと干せるし、飲み比べとかは誘われたら喜んで参加する方な気がします。
そしてフィオン殿の姉君や、ノトカー殿の婚約者が。
ナルホドですねーw
分かりました。見繕っておきます。
[文官寄りというか、多少はその手伝いも出来るようにされてきた所があるので、書物の類には慣れている。とはいえ専門書を好んで読むようなこともないので、ミヒャエル>>195には心から同意するところだ]
我らが学び歩む分、そちらも先に進まれる。ですか。
負けてはいられませんね。
[海に関する矜持の高さが知れる言葉には敬意を覚えつつ、武官としての意識を引き締めて笑った*]
ありがとうございます。
ええ、結果として実に多くの実りを得られました。
[勧められた料理>>196を受け取りながら深く頷いた。
想定外の事態であっても、むしろそうであればこそ、互いのことをより深く知り合えた気がする。
それはこの宴の席によるものも多く]
そちらもありがたく。
[酒杯も勧められるまま手に取り口にする。
心地よい風と温かい日差しの中、満面の笑みが浮かんでいた**]
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うわ、時間がー!
楽しい一時をご一緒させていただき、ありがとうございました!
村建てくろねこさんにも心からの感謝を捧げつつ。
毎度バタバタですが、またどこかでご一緒できたら、どうぞよろしくお願いします。
兎猫meyでした。
[*ぺこり*]
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