情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
急いで書こうとして
ネタが思い浮かばないままに投下ッ。
なぜだか、普通っぽいロルを落とすと
とても照れくさくて、恥ずかシヌオーーーン。
[バスルームに消えたと思えば
すぐに戻ってきて
手に何か握られているのが見えた。
抱擁されるかと思えば勢いのまま押し倒され、
軋む音を立てない上質なベッドのスプリングに
背中が受け止められていた。
銀のカーテンに囲まれる中央を見上げる。
美しい緋い星がふたつ確認出来て微笑む。]
……お前は本当に元気だな
ずっと、言おうと思っていた
周りに合わせて上品ぶる必要はない
そうしている方がシメオンらしくていい
[そっと手を持ち上げて頬に触れたあと頭の後ろに添え。]
/*
あああ、ディーク様に
またヤラれたーーーーーーーw
萌えすぎて、床に孔を開けそうな程にバンバンしてる。
/*
くぅぅ ツェーザルさん
ネタ満載で笑わせてまくってくれるのに
ずビシィィィっ!って、決めてくれるところが
緩急あって、めっちゃスゴい。
御曹司様とカサンドラさん
固唾を飲んで見守りまくってたけど
ああああああ、どゔどびー(言葉になってないけど、伝われッ!
微睡みのような死から、復活?目覚める?の
吸血鬼さんペアの設定には
目からウロコが落ちまくってしまったし。
はーーーーー、天才だらけの村だ。
[無礼を働いてしまったハズなのに
元気だと褒められてしまった。予想外。>>_195
縦の関係ではなく
本当に対等な関係を望んでくれているんだと
そんなところからも伝わってきて、
とても嬉しい。
素直なヤツも喜んで
「こっちも元気だよ!」と主張するけど
今、とてもイイとこだから、シーーーーー!めおん。
頬から後ろに回った手に引き寄せられて>>_196
近くなる双眸に魅入りながら]
はい、…喜んで
[そっと近づいて、触れるだけのをひとつ。
下唇を挟むようにして
軽くついばむのを、みっつ落とす。]
[それから、ほんの少し
表情が見えるくらいに離れてから
さっき貰った 幸せな提案への答えを。]
では、ディーク様の前でだけ
素のままの自分で、居させてください。
取り繕わない自分は
あまりに崩れてしまうから
貴方に相応しくなくなってしまって
引き離されてしまいそうで、…怖いです。
それと───、
もし、も
僕をたくさん自由にさせてやろう、って
思ってくれるんなら
これからも、こんな
二人きりの時間をいっぱい作ってクレムリン宮殿
………って、 へへ
[後者の理由も
半年間、貫いてきたスタンスを崩すことも
あまりに恥ずかしすぎたから
もう1度キスして誤魔化そうとしたら
勢いが付きすぎて
鼻がぶつかって、ちょっとだけ痛かった。*]
/*
ここの国には、削除ゲイ…芸!というものが存在するのかぁぁぁ。
字が小さくなるのがまた良いww
私も使いこなせるように、なりたいぞー。
[ぶつけてしまった鼻を
ごめんなさいって、ぺろっと舐めて]
じゃあ、占いのお告げのとおり
深く深く丁寧に…
ええと、小指くらいから試してみます?
[持ってきたローションを
手元で揺らして、にっこり笑う。
自分が入り込む方だと信じて
疑いもしないから
バスローブの裾を割ろうとするだろうけど
ディーク様に受け入れてもらえたのか
それとも、熾烈な左争いのゴングが鳴ったのか…?!*]
(……想われているのだな)
[彼が秘めてきた想いは
ひとつとて明確な言葉にはされないものの
表情も行動も身体も実に雄弁であった。
中でも――覆い被さられた体、
腿を圧迫してくる下腹の熱には
少しだけ照れてしまった。>>_209]
[目蓋を下ろしてゆきその時を待った。>>_209
――今度は、塩っぱくない。]
…………ぁ、……待って、
[甘やかで、頭の奥がジン……と痺れるよう。
離れていく下唇を包んでいた感触を追いかけて
自分からも柔らかな肉を甘く食んだ。]
(キスってこんなに……気持ち良かったんだな)
[街中でするカップルを見かけては
そんなに良いのかと首を傾げてきたが――、
理由がわかった気がする。
今後も人前でだけはする気はないけれど。]
(……、……たったこれだけで)
[上に載る彼を押し上げるものがあったから、
口づけを大層気に入ったことは
きっとバレてしまっただろう。
この先もきっと、沢山の気に入りを共有していく。
提案への返事に耳を傾け。>>_210>_211]
……ふ、何だそれは……あだっ
[ジョークに笑っていれば鼻に衝撃が走り軽く呻いた。]
それが本性か? 悪くない
何も怖がる必要ないぞ
[懸念>>_210は杞憂で終わるだろう。
だから、くすくすと微笑ってしまう。
曝け出されて引き離す必要のある相手なら
一目見た時から関わることもしなかったというもの。
彼の方はまだ己を侮っている様だから
それはこの先時間をかけて教えてやらねば。]
二人きりの時間は嫌って程つくろう
だから
もっと魅せてくれ お前自身を
[そうしてオレのことももっと知って欲しい。
求め、求められる幸せを知り
少年のように笑う貌は
ベッドで抱き合う大人のシーンには
些か相応しくなかったかも知れない。*]
/*
〆オンになろうと頑張ってみたけど
やっぱり、どうしても
皆さんみたいに綺麗に〆られないオンなので…
ディーク様 また遊んでやってくださいっ。><
/*
あーーーーー、ディーク様っ!!!!!
めっちゃ、すき。
ううううう。お返事ありがとうございます。
/*
ツェーザルくんの女の子ネタを見ていて…、つい
見ザル ←目が隠されてる
聞かザル ←耳が隠されてる
言わザル ←口が隠されてる
ツェーザル←░▓▒▓█▓░░▓▒が隠されている
/*
村建てさま、同村の皆様。
本当にありがとうございました。
とっても×とっても楽シメオンでした〜〜〜!!
ながれんは、いつもありがとね。(ぎゅぅ
また、皆様と同村できることを祈りつつ。
あ。あと青鳥にもおります。
唐突に突撃するかもしれませんが
ご迷惑でなければ、つないでやってください。(ぺこり
うむ。小指から試すのだな。
[任せろ、とローションを受け取ろうとしたら
バスローブの裾が割られた。>>_218]
……?
[キスで兆していた部分を晒され
顔を染めながら首を傾げる。
バスルームで既に色々見せ合った仲とはいえ
流石に少し、恥ずかしかった。]
……オレが抱かれるのか!?
……、……別に構わないが
[自分が抱く側だと思って疑わなかったので
相手の希望を察すれば驚きの声をあげた。
しかし、女役は痛そうなので押し付けるのは……と
思ってもいたことなので、
受け入れてもいい意思を示しつつ。]
オレを抱いてもかわいくないぞ……
[シメオンはかわいいが、と言外に伝えるのだった。**]
/*
あーーーーーー、最後まで不意打ち。
ずるい。ずるすぎる。
ディーク様、ううううう、すきだぁ。;;;;
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新