人狼物語−薔薇の下国


502 温室世界の住人たち

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運び屋 ヴェルナー

………ファミルもか。

[唐突な眠り。
目覚めぬ花精。
結び付けられるのは、今起こっている出来事]

なんてこった……。
隣に運んだ方が良いんかな。

[眠ってしまった以上、男に出来ることは運ぶことだけ。
このままの体勢で眠らせるよりは良いだろうと、ファミルを椅子から抱え上げた。
扉はまぁ、何とか開けられはするだろう]

(10) 2018/06/24(Sun) 01:07:54

運び屋 ヴェルナー

リア、おいで。

[ファミルを抱えたまま図書館の扉を開け、床を歩く黒仔猫を呼んで通りへと出す。
図書館の隣にあるファミルの自宅へと向かい、玄関を開けると甘い匂いが鼻へと届いた。
匂いの元を辿れば、細い花弁を重ねた雪色の花が見える。
それを目端に収めながら、奥へと進みファミルをベッドへと横たえた]

…いつまで続くんだろうな。

[いずれは自分もこうなってしまうのではないか。
そんな考えが頭を過ぎる。
「みゃー」と言う鳴き声が聞こえて、男はハッと思考を戻した]

(11) 2018/06/24(Sun) 01:08:10

運び屋 ヴェルナー

……もう少し図書館で休ませてもらってから行くか。

[鳴き声の主である黒仔猫に語りかけた後、男はファミルの家を出て図書館へと戻った。
管理者が眠ってしまった以上、図書館を開けたまま、というわけにもいかないだろう。
臨時休館の札でも無いか、とカウンターを探すことになるのは、十分休息を得てからの話**]

(12) 2018/06/24(Sun) 01:08:21

【独】 運び屋 ヴェルナー

/*
えいやっ

<<記録の書 >>

(-19) 2018/06/24(Sun) 01:09:06

【独】 運び屋 ヴェルナー

/*
こんちくしょうwwwww

もっかい

<<占い師 リヒャルト>>

(-20) 2018/06/24(Sun) 01:09:35

【独】 運び屋 ヴェルナー

/*
ルトだー。
ガチだなラ神?

投票デフォはクララだった。

(-21) 2018/06/24(Sun) 01:10:17

運び屋 ヴェルナーは、占い師 リヒャルト を投票先に選びました。


運び屋 ヴェルナー、メモを貼った。

2018/06/24(Sun) 01:14:23

運び屋 ヴェルナー

― 図書館 ―

[常から図書館は静かだが、今は特に静かに思えた。
いるはずの者がいない。
それだけでまるで景色が違う]

………

[当たり前が変わっていく光景。
花精達が不安に思うのは、この当たり前が崩れていくように見えるからかもしれない。
それは男も例外ではなくて]

……1人でいると余計に考えてしまうな。

[静寂の中で独り言つ]

(20) 2018/06/24(Sun) 21:54:25

運び屋 ヴェルナー

「みゃー」

[その思考を途切れさせたのは、間近で聞こえた声。
視線を向ければ、黒仔猫が不満げに男を見上げ鳴いていた]

分かった分かった。
蔑ろにしたわけじゃない。

[膝の上で丸くなっていた黒仔猫を撫で、小さく笑う。
自分もいる、と抗議されたように思えた]

(21) 2018/06/24(Sun) 21:54:33

運び屋 ヴェルナー

そろそろ行くか。

[黒仔猫を肩へと拾い上げ、使用したカップを片付けた後、図書館を後にする。
図書館の扉には『閉館』のプレート。
その下には『しばらく休館します』と書かれた紙が貼られている。
勘の良い者はファミルが眠ってしまったと察するかも知れない。
施錠は出来なかったため、中に入ることは可能だろう]

……探さないとな。

[休息を挟んだためにだいぶ時間は経っていた。
目的の花精は今どこにいるだろうか。
男は当てもなく歩き始める*]

(22) 2018/06/24(Sun) 21:55:10

運び屋 ヴェルナー、メモを貼った。

2018/06/24(Sun) 21:55:59

運び屋 ヴェルナー

― 街中 ―

[街中へと出ても、今度は囲まれるようなことはなかった。
諦めたか、先程の件で近付かないようにしているのかもしれない。
行く手を阻まれないのは好都合。
人少ない通りを進み、時折クララの所在を問いながら探し歩いた]

路地へ向かった後は分からないか…。

[例の騒ぎを見ていた人はいるが、その後の行方は分からず終い]

だいぶ時間が経ってるし、まだいるとは思いにくいが。

[唯一の手がかりであるため、路地の方へと足を進める]

(28) 2018/06/24(Sun) 23:36:25

運び屋 ヴェルナー

[向かった先はやはり空振りで]

探すのも大変だなこりゃあ。

[あまり人が出歩いていないことも探しにくさの一因となっているよう。
目撃証言が少ないのだ]

(29) 2018/06/24(Sun) 23:36:36

運び屋 ヴェルナー

「おいヴェルナー、あまりうろつかん方が良いぞ。
 今度はお前かもしんねぇんだから」

分かってはいるんだがな…。

[移動の最中、知り合いにそう声をかけられること多々。
皆やはり、次は自分かも知れない、アイツかも知れない、と不安なようだ]

いつ寝るか分からない以上、やっときたいこともあるんだ。

[今を逃せばいつになるか分からない。
そこまで急ぐものでもないのかもしれないが、後悔を残すのは嫌だから]

(30) 2018/06/24(Sun) 23:36:52

運び屋 ヴェルナー

その辺で転がってたら拾っといてくれ。

[まるで落し物を見つけたら拾ってくれと言うような雰囲気で知人に言い、クララを探しに行くのだった*]

(31) 2018/06/24(Sun) 23:37:04

運び屋 ヴェルナー、メモを貼った。

2018/06/25(Mon) 00:48:34

運び屋 ヴェルナー

― 街中 ―

[さて、探すといっても手がかりがない状態。
それならば、と人が集まりそうな場所へと顔を出し訪ね歩くことにする]

「なんだ、何か食ってくか?」

人探しの最中なんでな、また後で。

[集まる者の顔を見ればいるかどうかは一目瞭然。
捜し人の名前は出さずに捜索を続けた。
寄っていけと言う黄色い声だったり野太い声だったりがあったが、断って次の場所へ。
人が集まりそうな場所を優先した結果、人の気配が少なそうなカフェへと辿り着いたのはだいぶ後のこと*]

(40) 2018/06/25(Mon) 20:17:03

運び屋 ヴェルナー、メモを貼った。

2018/06/25(Mon) 20:19:25

運び屋 ヴェルナー

― カフェ ―

[店の中を窺いながらカフェの扉を開ける。
元々少ないのか、それとも今だから少ないのか。
目に付く範囲での人影は疎らで。
けれどその中に目的の人物の姿>>42はあった]

ここだったか。

[クララ以外にもリヒャルトとエルナの姿がある。
顔見知りばかりの中、口にした言葉は誰に向けてのものか分からなかっただろうが、男は真っ直ぐにクララの下へと歩み寄った]

(43) 2018/06/25(Mon) 21:12:10

運び屋 ヴェルナー

俺を追いかけてた奴らに絡まれたと聞いた。
巻き込んですまない。

[クララを見て告げた後、男は頭を下げる。
その動きに合わせ肩からやや背の方へと移動した黒仔猫が、「みゃー」と鳴いてクララを見た]

あいつらには、頭を冷やせ、と言ってある。
多分、もう絡まれることは無いと思う。

[緩やかに頭を上げながら、収束させてきたことも伝えた*]

(44) 2018/06/25(Mon) 21:12:20

運び屋 ヴェルナー

― カフェ ―



あの状況では手伝うのが当たり前だろう。

[手を煩わせた>>46という言葉には、さも当然といった態度]

(51) 2018/06/25(Mon) 22:08:44

運び屋 ヴェルナー

こう言ってはなんだが……彼女らの君への態度は勝手な邪推によるものだ。
君に責はない。

それにこれは自分が撒いた種のようなものだからな…。
遅かれ早かれ、同じことが起きていただろうから。
嫌な役目というよりは、俺が収拾つけなければならないことだ。

だから、そう気負わないで欲しい。

[街に発生した現象による不安と他の感情が複雑に絡み合って起きたことだと男は思っている。
クララに矛先が向かってしまったのは、偶然手伝いをしたが故。
様々重なってのものであるため、不運や災難に類するものと考えていた]

お互い、災難だったと言うことで。

[頭を下げるクララ>>47に対して、ファミルが言っていた言葉を紡いで、苦笑を浮かべた*]

(52) 2018/06/25(Mon) 22:08:55

運び屋 ヴェルナー

― カフェ ―

それは構わんが…お前は1人で良いのかよ。

[いつ誰が倒れるかも分からない現状。
そう言う意味でもクララとエルナに同行するのは問題無いが、それならばリヒャルトも同行しつつ店に戻れば良いのでは、と。
リヒャルト>>50とは別の思考を展開させながら彼に問いを返した*]

(53) 2018/06/25(Mon) 22:13:09

運び屋 ヴェルナー

― カフェ ―

…そうか、良かった。

[気が楽なった>>57と聞けたなら、男の表情に安堵が乗った]

君の気が楽になったなら、俺も思い詰める必要がなくなる。
お互い様と言うことにしよう。

[互いに助けられたのだと、そう示すように言う]

(58) 2018/06/25(Mon) 22:40:35

運び屋 ヴェルナー

[リヒャルトへの問いかけに返ったのはいつも通りの軽い声音>>55]

それは、そうかもしれないが。

……分かった。

[釈然としない様子ではあったが、男はリヒャルトの言に是を返した]

(59) 2018/06/25(Mon) 22:40:42

運び屋 ヴェルナー


そう言うわけで、送ってく。

[クララとエルナに家まで送る旨を伝え、移動を促す*]

(60) 2018/06/25(Mon) 22:40:52

運び屋 ヴェルナー

遠回りなんざ些細なもんだろう。
最短ルートを通れないなんて仕事ではざらだぜ。

[気にするな、とエルナの言葉>>66に返す。
名を呼ばれた黒仔猫は、エルナの方を見て「みゃー」と元気に鳴いた]

(69) 2018/06/25(Mon) 23:11:24

運び屋 ヴェルナー

よし、じゃあ行くか。

[クララからも返事>>67を得れば、揃ってカフェを後にする]

あぁ、もしまた連中に何か言われるようなら、ただの友人だって言ってくれても良いぞ。
それも抵抗があるならまぁ…運び屋業で世話になってるとでも。

[解決策になるかは分からないが、歩きながらそんなことも伝えておく]

クララの家はどっちなんだ?
エルナの家は分かってんだが。

[どちらから送れば良いかと2人に問いかけた*]

(70) 2018/06/25(Mon) 23:12:26

運び屋 ヴェルナー

― 街中 ―

[両頬を手で叩くクララ>>71に首を傾げつつ]

森っつーと…あっちか。
それならエルナの方から行くか。

[エルナからも同じように説明>>72を受け、送る順番を決める]

俺が良いっつってんだから遠慮するなっての。

[エルナの言葉には、笑いながらも強めに言って押し通す形に。
2人を送れば最終的に自宅のある大通りの方へと戻ってくるのだ、正直なところ遠回りも何もない]

(77) 2018/06/25(Mon) 23:43:30

運び屋 ヴェルナー

…あー、そうだ。

[歩きながら、思い出したように言葉を紡ぐ]

図書館の司書のファミルって、分かるか?
アイツも眠っちまってさ。
しばらくは図書館も機能しないかもしれねぇ。

まぁ、鍵は開いてっから入れないこともねぇが。

ルトに伝えそびれたな。

[休館の報せは貼り付けてきたが、他の連中にも伝えておくんだった、と後頭部を掻いた*]

(78) 2018/06/25(Mon) 23:43:38

【独】 運び屋 ヴェルナー

/*
このやろう、さくっと持ち上げよる…w

花言葉に出た「献身」を主体にして動いてるので、この評価はとてもありがたかったりする。
ただ、人気者扱いは、お前wwwwってなってるからな!!w

「あなたを信じきれない」の部分は恋愛下手なところで出ている感。

(-33) 2018/06/25(Mon) 23:49:11

運び屋 ヴェルナー

― 街中 ―

気付いたら眠ってたからな…。
長曰く、治療中ってことなんだろうし。

長が何とかしてくれんだろ。

[自分達ではどうすることも出来ないのだから。
治療中だと通達を出した長を信じるより他無い。
クララ>>80へそう返答した後、リヒャルトへの伝達をエルナが引き受けてくれるならば]

それ…ルトの服か。
なら頼む。

[意図を察して言伝を頼んだ]

(83) 2018/06/26(Tue) 00:20:52

運び屋 ヴェルナー


…いつまで続くんだろうな、ホント。

[独り言のように呟く*]

(84) 2018/06/26(Tue) 00:20:59

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