
5 Chant 〜あなたと出会い生をうけ〜 SIDE:A
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はあっ?
あんな至近距離から避けられるか!
お前こそ、動く余裕あんなら避けろよ……!
[あまりに、理不尽すぎる言い草に納得いかない風に言い返した**]
(102) 2013/05/27(Mon) 04:07:20
士官候補生 トールは、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 04:10:41
士官候補生 トールは、士官候補生 リエヴルに話の続きを促した。
2013/05/27(Mon) 17:50:21
士官候補生 トールは、士官候補生 リエヴルに話の続きを促した。
2013/05/27(Mon) 17:50:58
(-85) 2013/05/27(Mon) 19:56:39
/*
それよりリエヴルさんが可愛すぎてどうしようというか、なんでそこまで懐いてるのと慄くのですが。
あんまり考えないで可愛いなぁって思ってて大丈夫なのかなぁ。
(-86) 2013/05/27(Mon) 19:57:57
士官候補生 トールは、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 19:59:53
/*
さらにさらに、ディークのチップみてると一瞬あっちが自PCなのかと錯覚してしまいますw
(-87) 2013/05/27(Mon) 20:06:28
うっせぇな!
大体お前勝ったと思って油断しやが……。
…………つぅ……
[酷い言い合い>>105のせいで、腹にじんじんと痛みが広がった。
力任せに殴られたってこんなに痛みはしない。
ディークがこの8年間、剣の技術を磨いてきた証拠だった]
(203) 2013/05/27(Mon) 20:24:38
[全力で突っ込むリエヴルの声に>>106
そういえばあっちはどうなったかと振り返ると
視界に現れたのは、
見事胸にペイント弾の飛沫が飛び散ったリエヴルと、
彼に抱えられているフレデリカだった]
馬鹿!リエヴル、無理すんな!
俺がはこ……
[再び大声を出したせいで腹に来て、変な顔になりました]
(206) 2013/05/27(Mon) 20:32:32
な、なんだよ。
俺が痛いのがそんなに嬉しいか。
[ぷっと吹き出されれば、自然不機嫌そうな顔になる>>208
そもそもディークに謎のいちゃもんをつけられた時から
不機嫌なのだが。
笑われるような変な顔をしたのは、
鏡がないからわかりませんでした]
(209) 2013/05/27(Mon) 20:42:11
え、いや。
なんでお前が謝るんだ。
俺に怪我させたのはお前じゃなくて、あれだし。
[リエヴルのせいじゃないことまで謝られて>>210
若干焦った風をみせた。
ついでに昨日の仕返しにディークをあれ呼ばわりする]
ん?
ああ……悪いな。勝ち逃げするみたいで。
[別の意味で羨ましいといってるなら、とっても恥な台詞だった]
(214) 2013/05/27(Mon) 20:55:14
……とりあえず、早く医務室いこうぜ。
俺やディークはともかく、
お前やフレデリカはわりと重症っぽいし。
もう片付けも始まるみたいだし……。
[周りを見渡してそういうと、シロウの側まで寄って行って]
ファーイースト教官、ありがとうございました。
[見守ってくれていたシロウに礼を述べる]
(217) 2013/05/27(Mon) 21:04:50
[呑み込まれた言葉は大方予想がつく。>>216
そして飲み込んだ理由も――。
言わないのなら触れないでおこうと思った]
お前なぁ。
目標はもっと高くもったほうがいいぞ?
[そう言いながらも、言われて悪い気はしない。
手を伸ばして髪の毛をくしゃくしゃにしてやりたいけれど、
人目もあるから、我慢した]
(227) 2013/05/27(Mon) 21:20:24
― 医務室 ―
[医務室で待っていたものは、
治療より先に医師からの説教だった>>128]
すみません。怪我しても試験が延期にならないってのは、
ここのルールでしたし。
はい、ああ。
彼に右手を使わせる事態を招いたのは、俺の力不足ですから。
そこは申し訳なく思っています。
[謝る言葉の後半部分は本音ではあったが、
リエヴルに頼らざるを得なかったのも確かである。
さすがにディークとフレデリカの二人を纏めて相手出来ると思うほど、
思い上がりはしていなかった]
(231) 2013/05/27(Mon) 21:30:18
それにしても……。
フレデリカには、本当に驚いたな。
怪我をしているとはいえ、リエヴルと引き分けるとは。
体力がないとリエヴルが言ってたが、
その分センスの塊だなぁ。
うちの学校もこれでますます安泰だな。
……ちょっと、卒業するのが惜しくなってくるな。
[卒業間近になって、
まだ逸材に巡り合えるとは思っていなかった。
それが嬉しくて、そんな言葉が口をついて出る]
(232) 2013/05/27(Mon) 21:33:00
ああ、もう、しょうがないなぁ。
[リエヴルと視線があった瞬間、泣きそうな顔をされて>>130
ここならば人も少ないし大丈夫かと、
さっき我慢した分もあわせて、
手を伸ばしてリエヴルの髪をくしゃくしゃとかき回した]
(234) 2013/05/27(Mon) 21:37:54
[続くディークとリエヴルの押収を
相変わらずだなぁと苦笑しながら見守っていたが、
不意にディークの視線がこちらに向く>>185]
え、あ、なんだ?
[どう見ても直前の素直だとか素直じゃないとかの流れで
向けられた視線。
確かにリエヴルは自分の前だと素直で可愛い後輩だ]
なに?
俺が、羨ましいのか?
[勝ち誇ったような目をディークに向けた]
(245) 2013/05/27(Mon) 21:58:14
[が、その態度も、直接同意を求められれば>>190
ごにょごにょと口ごもる]
おまっ……。
それを本人の前でいえっていうのか?
それはいくらなんでも恥ずかしいだろう。
[リエヴル本人には聞こえないように出来るだけ小声で話す]
(248) 2013/05/27(Mon) 22:08:42
士官候補生 トールは、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 22:13:17
― 医務室・少し前 ―
わああ。
お前泣くなよ。
困ったな。俺が泣かせたみたいじゃないか。
[リエヴルとはもうだいぶ長い付き合いだが、
泣くのを見たのは初めてだったから。>>241
おろおろとしてしまう]
えっと……。
最期の試験、お前とやれてよかったよ。
俺に付き合ってくれてありがとう。
[フォローするようにリエヴルに感謝の意を告げた]
(260) 2013/05/27(Mon) 22:25:24
(-119) 2013/05/27(Mon) 22:31:29
― 医務室・現在 ―
バレてるんなら余計いう必要ないだろ。
つっか余計なこと言うなよ。いいな。
[ディークがニンマリした時は大抵良からぬことを考えているのだ。>>249
その通りに余計な提案をされてくれば、さっさと却下する]
(266) 2013/05/27(Mon) 22:37:56
はあっ?
またって、それじゃリエヴルが泣きそうみたいじゃないか
[そんなはずないだろとばかりにリエヴルの顔を見ると、
しょぼーんとした顔が見えた>>257]
リエヴル……?
[困ったように名前を呼ぶ。
ディークの言うとおりだとしたら、
自分のせいでしょんぼりしているということだが――。
俄には信じがたい]
(277) 2013/05/27(Mon) 23:00:16
わあああ!リエヴルちょっと落ち着け!
[リエヴルの顔が豹変するのを見ると、
慌てて声を上げる>>274
そもそもなんで大事だって言わないことが
臆病につながるのかも理解していないのだが、
明らかに言わない自分が一番悪いという流れだった]
(280) 2013/05/27(Mon) 23:05:25
わかった、いうから!
リエヴルは大事な後輩で、
いや後輩はみな大事だけど、
特別大事な後輩だから!
[さっぱり状況を把握しないまま、ヤケクソ気味で言って
それでも零した言葉は本音だった。
だが果たして本当に事態は収拾するのだろうか]
(283) 2013/05/27(Mon) 23:09:55
/*
自分の中の感情ってのは何を指すんだろう。
悩ましい……。
(-150) 2013/05/27(Mon) 23:30:43
え、あ、ああ……。
うん、そうか……。
……ありがとう。
[どうやらこれで問題なかったらしい。
ほっとすると、今度は特別と言われたことで>>289
妙に気恥ずかしい気持ちになったのか、
首の辺りに手をやった。
特別視されてたら嬉しいと内心思っていたけれど、
まさか特別だと本当に思われてるとは思っていなかった
視線を逸らしたリエヴルをついじーっと見てしまう]
(294) 2013/05/27(Mon) 23:36:20
ああ……。そうみたい、だな。
一番落ち着いてないの、俺だった……かもしれない。
[低く零れたディークの声に>>297そう返す]
お前に……借りを作ったような気がする。
[心底嫌そうな顔をした]
(306) 2013/05/28(Tue) 00:00:13
[じっと見ている先で
リエヴルの視線はあちこち泳いでいる>>296
照れているのだろうかと思うと、それも可愛い。
それは今までの可愛いとは少し違う気がして。
そう思った自分自身にぎょっとした。
そこへ続くリエヴルの言葉に更に焦ったように]
へ、変な意味ってなんだ。
大事に変も変じゃないもないだろ。
[自分自身でもよく意味のわからない返答をする]
(309) 2013/05/28(Tue) 00:08:07
……借りっぱなしじゃ気が収まらん。
いつか倍にして返してやるからな。
その……サンキュ。
お前のお陰で本当に助かった、気がする。
[くつくつと笑う親友>>307に悪態でもつこうと思ったが、
出てきたのは感謝の言葉だった。
最後、気がするといったのがせめてもの意地だった]
(318) 2013/05/28(Tue) 00:20:57
お、おう。
……わかればよろしい。
[頷くリエヴルにそう返事して>>314
――これから、どうすればいいかわからなくなったから]
あ、俺、まだ治療してなかったからしていくわ。
お前はどうする?
[無造作にシャツを脱ぎながら、リエヴルに尋ねた]
(321) 2013/05/28(Tue) 00:24:25
んー。
[シャツのボタンを全部外してから、
腹をみると見事な青アザが出来ていた]
くっそ、本当に思いっきりやったな……。
んー。でも痛みはそのうち引くから大丈夫だ。
湿布してもいいけれど、紅茶に匂いうつってもなぁ。
[リエヴルの趣味に自然と配慮して]
先生。俺、このままでいいです。
[そう医師に宣言すると再びシャツのボタンを嵌める]
(326) 2013/05/28(Tue) 00:39:22
じゃ予定がないなら、一緒に部屋に戻るか?
俺も風呂入りたいし。
[リエヴルの顔を見た]
(328) 2013/05/28(Tue) 00:41:26
え、あ、いや。
ああ、わかった。
……お前が湿布するのとは、違うと思うんだがなぁ。
[ぶつくさ呟くが、
心配そうに慌てふためく調子で言われたら>>330
しないでいい、と突っぱねるわけにもいかない]
わかった。
風呂はいる。部屋にある湿布を貼る。疲れたんで今日は寝る。
それでいいな?
じゃあ、先生お邪魔しました。
[結局医務室では治療せず、寮の部屋に向かった]
(337) 2013/05/28(Tue) 00:58:37
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