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休暇中 タクマ の能力(襲う)の対象が おしのび アレク トール に自動決定されました。
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ちょww村建て独り落ちとか、ラ神www
いやごめん陛下wwwww
2ID使ってらっしゃるんだろうか、ね??
[ 実はゾフィヤ以外は出自よくわかってない ]
休暇中 タクマは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
休暇中 タクマは、ランダム を投票先に選びました。
いててて、あ、こら、ちょ、ま...!
[ やっぱり紐では防げなかった狼に、かっぷり甘噛み?されて、更にべろべろ舐め回されると、ちょっと酔いが冷めてきた、かもしれない。
深酔いしていなければ騒音は発生しないので、実は宿にとって狼は命の恩人であった** ]
[ 黒もふも、舐め倒して満足したのか、それとも主の態度から、もう充分と判断したのか、やっと退いてくれたので、起き上がって胡座をかき、がりがりと頭を掻いた ]
いや、すまん、確かに飲みすぎたな。
[ 周りに頭を下げてから、次は本気でやる宣言を耳にして>>4大分着崩れた浴衣を直しながら、相手の顔をじっと見た ]
あんたも戦の匂いのする男ってわけかな。
[ 獰猛な笑みの中に宿る覇気は、どこか先刻ピンポン対決をした皇帝と、相通ずるものが有る。
ただ少し違うのは、こちらの男には身一つで戦場を潜り抜ける戦士の気配も同時に感じるという所だろうか。
酔って素が出ている事を差し引いても、口調が改まらないのは、恐らくそのためだ...とは、男自身も気付いていなかったが ]
ここへは、休みに来たんだ、命の遣り取りは遠慮したいな。
怪我でもして帰ったら、怒られる。
[ もし本当に命の遣り取りにでもなったら、そう簡単にやられはしない、と、言外に滲ませながら、しかし、最後には、故国で待つ人達を思い浮かべ、柔らかい笑みを見せた** ]
あー、つまり、あんたもその狼と同類ということでいいのか?
似た者主従というか、何と言うか。
[ 無事に帰るのが普通じゃないらしい様子といい、本気でやりあうのが楽しそうと、本当に楽しそうに言ってのけることといい、と、苦笑して ]
しかし、そうか、だから一緒にいるわけか。
[ 似た者主従は、自分達も良く評される言葉の一つだったな、と思い出し、しみじみとそんな言葉を落とす。そういえば、別の意味での似た者主従も...と、思い出しかけていたところへ、
......気持ちは解らんでもないな。
[ 暫しの沈黙の後、笑み含んだ声でそう漏らした ]
占師に、過去を読まれてでもいるようだな。
[ オズワルドの言葉を聞いて>>33目を細める様子は、その評が当たらずとも遠からずであると、告げている。
そうして、黒い獣と彼との間に存在する絆の一端を聞かされると、なるほど、と頷いた ]
ああうん、そうか...確かに、あんたは、戦に飢えるタイプには見えない。
[ 強者とのぶつかり合いに楽しみを見出すことはあっても、それだけのために生きる人ではないだろう。彼は戦の先の、もっと大きなものをその背に背負ってもいるように見える ]
だが、あの黒いのには、戦は生きるために必要なものなんだってことか。
[ それも血に飢えるというのとは、多分違う、戦いそのものを、求めて止まない荒ぶる魂...或いは戦神の化身と、呼ばれる事もあるのか...ふと、そんな考えまでも浮かぶ ]
なんだろうな、おかしな話だ。
俺にも、戦を好む癖は無い筈なんだが...あんた達が戦場に立った所を、見てみたいと、何故かそう思う。
[ それは恐らく、とても恐ろしく、そして美しい光景なのではないかと、そんな風に思える。これも酔いの齎す幻影の一種か...男には計り兼ねたが、今この瞬間に感じた紛れも無い本心だった ]
知り合い...だな。実は以前、戦争したことがある。
[ アレクトールについて問われれば、くす、と笑って、ごく正直に答えを返した ]
あの人は太陽だ。手を伸ばしても、その光に灼かれる覚悟が無ければ、触れることさえ難しい。
だが、それでも挑んでみたいと思わせる...なかなか勝てそうにないがな。
[ 言って、つまみ代わりにならべられていた重箱の中の伊達巻きを摘んで、ぱくりと口に放り込んだ ]
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この構成って、狼増やすの結構大変だから、自分かルートくん落ちたら、まず終了で...と思うと、結構次の更新で終わる確率高いよなあ...仮面師が、銀狼こぴってたら終わらないんだっけ?
はは、魅力的なお誘いだが、俺には帰るべき場所があるからな。
[ 本気八割の誘いには、笑ってそう答える。帰るべき場所、と口にした男の表情から、それが譲れぬ場所であることも伝わったか ]
...並んで来られたら怖いことになりそうだな。俺の所には攻め込んでくれるなよ?
[ 続いた本気10割に、肩を竦めたところで、ルートヴィヒが近付いて来る ]
ああ、久しぶりだ。ヘ...あの方は一緒では?
[ 挨拶に返して真っ先に尋ねたのは、気になっていた事柄だったが、なんだか、別の問題が発生した雰囲気に、おや?と首を傾げた ]
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