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食堂給仕 フランツは、/*おはようございますorz
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ちょっと眠いなーで目を閉じたら二時間経ってたという驚きに包まれている俺ですこんばんは。
と、ぱっと開いて目についたとこに横レス。
宴会はかなりの人数だろうし、聖殿が広間あたりを会場として提供してくれるんじゃなかろうか。
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クレステッドさんはお休みなさい、そうだねもう日付変わりますよね…
しっかり寝ちゃったからあんまり眠くないけど今日はあんまり長居しないで早寝しよう。
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と、間近の灰にも横レス。
宴会は皆強制参加だろうなって決めつけてたな俺。
カスパルは女性から、イェンスは子供から特に人気高そうと思って見てたねー。
チャールズさんは野郎連中から熱烈支持あってで、サシャはおっちゃん達から揶揄い甲斐あって見所ある少年って感じで気に入られてるイメージ。
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チャールズさんお休みなさい、そうだね広い所って曖昧にしとくのが良い気がするw
>>-160カスパル
あー、それは騎士さん達が可哀想だなw
身動き取れない人達用にも宴席用意はありそう。
>>-162サシャ
うん、全国的に寒くなり始めの時期でもあるし疲れてると体調崩しやすくもあるものね。
俺も気をつけるよ。
うんうん、正にでした。
あそこの会話は微笑ましくて楽しかったです。
>>-165イェンス
うん、ありがとう気を付けるよ。
あー成程、それは懐かれるね…ってなんか下のレス見るとデジャヴを感じる訳だが(
ともあれイェンスもお休み、そっちも無理しないでねー。
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てかもう1時近いのか。
俺も灰レスしかしてないけど今夜はこれで失礼します。
明日は宴会でお仕事しようと決意を残しておやすみなさいー**
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開いたらサシャの真っすぐで可愛いロールでほんわかしましたこんばんは。
まだログちゃんと見てないけど宴会始まってるっぽいのかな。
おしごと頑張ろう。
[両親達の元に駆けつけると、他の飲食店は勿論キサンから避難して来ていた料理人達も集まって夜の祝宴の為の料理を用意している最中だった。
戻ってきた自分の顔を見て、もう皆戻ってくるのかと慌てた空気になったのでこちらも少し慌てて]
いや、俺は付き添いで先に戻ってきただけだからまだ大丈夫。
間に合う様に手伝おうと思ってこっちに来たんだ。
[祝宴用の料理が足りないなんて事の無い様にと言えば、父から「生意気言いやがって」とは言われたものの早く仕込みに加われと顎で示され。
皆一気呵成の勢いで力を合わせていった御陰で、夜までに大量の料理を準備することが出来た]
[夜になり、街をあげての祝宴が始まるとあちらこちらで賑やかな声が聞こえてくる。
自分のあげた武勲や、間近に見た騎士の活躍を高らかに語り合う者、互いの薫陶を称える会話、無事を喜ぶ笑顔。
それらが飛び交う中をいつも通りに給仕に回っていると、今回の功労者の一人であるカスパルの顔が見えて>>19]
御陰様でね。
俺よりもカスパル、もう動いて大丈夫なんだ?
大活躍だったって聞いてるよ。
[彼が自分達家族をどう思っているかをはっきりと聞いた事は無くても、身近に思ってくれているのは伝わっている。
それと同じ様に、自分達にとってもカスパルは近しい存在だから。
あちこちで飛び交う声から妖術師に何かされたと耳にして心配していたが、向けられた笑顔を見れば大丈夫そうに見えて少しほっとしつつ。
続く言葉には、それは有り難いと笑って]
繁盛させてもらえるなら、商店街も安泰だからね。
お客さんで忙しくなれるなら大歓迎だ。
[そう答えて、カスパルにも酒を勧めようとしたのだが]
それはこっちの台詞だよ。
カスパル達なら絶対にやってくれるって信じられる土台があったから、俺達も安心して任せられたんだ。
そうじゃなかったら、勝ち目が無くても突っ込んでくのを我慢できないで、俺達きっと皆で玉砕してた。
この場所を大切に出来ないヤツに踏み躙られずに済んだのは、皆の、お前の御陰だ。
ありがとう、カスパル。
[頑張れという言葉にも素直な笑顔を返して、この場を離れていく彼を見送った]
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ロール考えてる間に家族戻ってきてご飯作りで離席しつつ、ただいまのそーい。
どこまでもカスパルをあげていくスタンス。(ォ前
ありがとうございました、クレステッドさん。
貴方の尽力が無ければ、此処を護ることは出来なかったでしょう。
俺達の街を、俺達と同じ気持ちで護ってくれたこと、皆感謝しています。
[彼の協力は、ローズマリーの気高さに心打たれたからもあるだろう。
それでもクレステッドが前線に出続けて戦う必要などなかったのに、危険を顧みず戦ってくれた事に守られた内の一人として、礼を述べて]
貴方はこうして本業を全うして下さった。
これからは俺達が本業を全うする番です、どうぞご家族と楽しんでいって下さい。
[団らんの邪魔をしたと頭を下げると、その前を辞した**]
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コピペミスしてもっかい打ち直ししてたら…!
クレステッドさんお休みなさい。村建て進行も含めてお疲れ様です。
稼働時間短くて&動き鈍くて申し訳ありませんでしたが熱血満喫させて頂きました。
素敵な村に参加させて頂けて楽しかったです、ありがとうございました。
[頭を下げるサシャに、こちらこそと頭を下げて礼を言うと周りからも次々に同じ様な声が上がる。
宿屋の息子や、昨日の集会に顔を出していた面々だとはサシャになら解るだろう]
親父たちが朝から腕によりをかけまくって作ったから、沢山食べてってくれな。
サシャが宣伝してくれるのに見合ったものを提供できるように、これからも美味いもんを用意してくよ。
[そう言って笑い返すと、もう一度お疲れ様、とサシャの背を軽く叩いた**]
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独り言チェック忘れたーと削除したらなんか見えたのにまがおる。
本当その性格と立ち位置で上げられないわけなかろうに。
[どれ程の時間宴は続いただろうか。
終わりは見えなかったものの、流石に夜も更けると人は疎らでお開きの運びとなり。
従業員総出で回していた食堂もようやく閉店作業に入ったが、その前にこの騒ぎの間休む間も無かった従業員達とこじんまりとした慰労の宴を開いた。
かろうじて残っていた料理を、それぞれが思い思いに食べながらローズマリー姫並びに聖地が無事だったことを喜び合う。
そんな中、フランツが無事だったことも良かった、という声はあがったがちょっと毛色が違っていて。
「一人で突っ込んでって怪我するんじゃないかとひやひやしてた」という声に瞬きを返したのは、昔の自分を知っている相手だったから]
ほっとけ。
俺だっていつまでもケンカっぱやいままじゃないんだっつの。
[そう返すと、相手も「そうだよね」と笑みを返したものの何やらニヤニヤしていて。
「穏やかな猫被るの上手になったよね」とか、「でも手が早いのは変わってないわよね」とか、あちこちから上がる声に居た堪れなさを感じるも逃げる場所も無い。
居心地悪いなと思いつつ、これ以上は何を言われても流そうとグラスを傾けていたら、ふと声が途切れ。
「本当はフランツが前に出てくって思ってなかった」という言葉が挙がったのに、もう一度瞬いて]
…万が一にも、聖地が無くなるかもって思ったら後ろで控えてるなんて出来なかったんだよ。
聖地を護ることが、俺の「夢」を護ることでもあるんだし。
[そう言った後、自分を見る従業員達並びに両親へと改めて向き直り]
俺の夢は、この店を今日よりもっと良い店にし続けてくことだ。
それは俺一人じゃ出来ないことで、皆が居てくれるから出来ることでもある。
何より、この店だからこそ、価値のある夢だとも思ってる。
だから皆。
これからもどうか、よろしく頼む。
[いつもは決して口に出せないことではある、けれど。
聖地が護られた喜びと、皆が無事だった安堵。
何より溜まった疲労で酒に酔った勢いを借りた願いを吐き出した。
翌朝、一部始終を見ていた幼馴染から揶揄われて赤面する羽目になると知る由もなく**]
/*
〆ロールを落としてる間におやすみなさいした皆お休みなさい。
稼働時間短く動きも鈍くで中々熱血っぽいこと出来てませんでしたが皆さまの熱血を間近で拝めて眼福でしたありがとうございます。
懐いてくれたサシャ、カスパルも身近な接し方が嬉しかったしイェンスはプロや西門でのやり取りが楽しかった。
ゲオルグさんとは酒場で声かけてくれた一連のやり取りが温かかったし、クレステッドさんの頼もしさもありがたかったし、チャールズさんの包容力も半端なかったです。
皆さんとご一緒出来て本当に楽しかった、またご一緒できる機会がありましたらその際もどうぞよろしくお願いします。
えんじゅさんねこみちさんは村建て進行もお疲れ様の素敵な村をありがとうございました。
ではでは、またどこかで。nadiaことなであ。でした**
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