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すみません自分でもびっくりするほど顔を出せず…!
お疲れ様でした、今から読んで追いつきます。
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やっと追いつきました、ログ読み遅くなってるチクショウ
村立て様はお久しぶりです、前回も今回もちょうど村入りたい感MAXのときに村が立って嬉しい楽しかったですCO
そしてマリエッタさんには無茶ぶりごめんなさい!さばきやすいように捌いて頂きたく…!
お嬢様は誰かがなんとかしてくれるべと思いつつとりあえずおやすみなさい!
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ちょっと時間できたうひぃ
改めましてお疲れ様でした!スロー進行でほのぼのさせていただきました。
ベネさんと家鳴りさんとフィオンさんとは前村でご一緒させていただいて!
シルキーさんとはバレンタイン恋人爆殺村ぶりですよね…?あの時一緒に初日死したフィオンです。前回にせよ今回にせよ、primuさんの腹筋ボデイブローのようなロルをシラっと流すスタイル、大好きです。
マリエッタさんとペーターさんは初めまして!
進行中はマリエッタさんならお嬢様ワンチャンいけるんじゃないかなと思ってました。
なんかみんなどこかでマリエッタさんに救われているところがあるよね、と。
ペーターさん、私何かやらかしたかな?とちょっとあわあわしております。
と、それはなくともまた顔を出してくれるととても嬉しいです!
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気付いたらいっぱい死んでたあれですねぇ…いや、私自身はめっちゃ楽しみましたけど、色々とうおおい!って感じの記憶が残っとります。
あああ、もっと表でロルしたいし人のロルに灰で叫ぶのもやりたいのに!
リアルと村の両立むずかすぃ。そしておしとやかキャラもむずかしい。中身が小学生レベルの下ネタで爆笑するんだもの、しょうがないね。
また夜に参ります!
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全然来られてなくて申し訳ない……!
なにか私ロル振られてますかね(汗
今晩には来られると思いますので……
私は後から必ず行く、だから先にお茶会に行くんだ!
― 書斎→リビング ―
[本を読んでいたのは、数分か、数時間か。
十何年ぶりのファンタージエンにどっぷりと浸っていたのだが、何処からか漂ってくる甘い香りにひょいと目をあげた]
ああ、もうおやつの時間なの?
さよならバスティアンまた後で、フッフールじゃお腹は膨れないんだもの。
[本棚に2冊の本を戻し、足取り軽く匂いを辿ってリビングへ。
すれ違う人々と挨拶を交わしつつ、まっすぐにテーブルに向かうとチョコまみれのカップケーキを摘まみあげた]
あらあらみなさんおそろいで。
ふふ、あのころと変わらない、清く正しい“お嬢様のお茶会”ね。
[ぱくりとケーキをほおばった]**
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もし自分がC狂ひいたら、実はお嬢さんCOしてベネさんにYou一緒に成仏しちゃいなYOって言おうとか思ってました。
家鳴りさんがお嬢様もマリエッタさんの次にアリかな?とか。
えっとマリエッタさんとシルキーさんは生きてます…よね?
なんか皆半死半生っぽくて、俺が、俺たちが幽霊だ!オチになるか!?と思ってた頃もありました。
それはそれで、楽しそう。
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あかんCV森本レオとかトーマスが出てきちゃう。
てれてってーてーてーれてってーてーれてってれー
ココア呑まなきゃ
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オクタ=御嬢さんは割と途中までマジで考えてたよ!
どんどん美化されるお嬢様イメージに、PLがびびったとかそんなこと、ある。
>>-88 マリエッタさん
今からでも遅くないよ!ピンク髪の肖像画を描けば、あっという間にほら、お嬢さん。
マリエッタさんはストーリー軸が比較的明確におもえて、もっといろいろ絡んだうえで主人公塗りしたかったです……!
▼リアル**
― リビング ―
[出て行ったと思ったら空っぽの鞄を手に戻ってきたフィオン>>27に気づくと]
どうしたのフィオン兄ちゃん?
鞄は中身を入れて使うものよ、私だってそこまで忘れてはいないのに。
[からかうように言いながら、そばの机からミルク入れを取り上げる。
そのまま空中でそっと手を離すと、ミルク入れはふわりと宙に浮かんで静止した。
指先でかるく押し出すと、ミルク入れは空気の上を滑るようにフィオンに向かって行った]
必要なものを忘れるのは愚かだけれど、不要なものを手放せないのも同じくらい馬鹿よねえ。
[笑って言って、さて自分はどちらだろう、と考えた]**
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男性組がいったいどんな関係だったのか、私気になります!
お嬢様の兄ポジションを争ったことも会ったのだろうか……
今夜はおやすみい
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普段はそんなに眠くならないけど、たまに丸一日眠い時はあるなぁ
本気で死ぬほど眠い時にお布団にモスゥ…ってしずむ、あの瞬間が至福です
というかみなさん'00年代開始だと…つまり国が立ち滅んでは再び生まれる歴史をじかに見てきた方々ですね!
不文律とかマナーとかも色々変わってるんだろうなあ
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作り主が死んでも「生きている」とツイートし続けたボットが、誰にも気づかれないまま技術革新とネットの片隅で知能を得て、やがて人々を「生かす」ために動きだす…的な
[マリエッタが掲げた鉛筆画を見る前に、それまで手に持っていた紅茶を机に置き、少し緊張した面持ちで姿勢を正した]
――……
[しばらく黙ったまま、まじまじと絵を見つめる。
筆運びの一筋一筋を確かめるように細部に視線を走らせ、また少し顔を離して全体を捉えようとする]
――有難うございます。
そうね、そう、あなたはそんな人だった。
[喉を詰まらせるように引き絞られた声が小さく漏れる。
張りつめた息を細く吐いて]
まさか、こんな気持ちになるなんて期待してなかった、本当にまた彼女に会えたみたい。
[そう言って、勝手に笑顔になろうとする口元を片手で抑えて少し俯くように表情を隠した]
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こんばんは、遅くなってすみません!
マリエッタさんお待たせしてしまいました
>>-167 べねさん
やってますよ!youdenさんも確かされてますよね?折角ご縁を頂いたのでフレンド申請させて頂いても構いませんか?
……これ、本当に頂いても良いの?
[すこし戸惑いながらも、差し出された絵を大切そうにそっと受け取る]
本当にありがとう。
ねえベネディクトさん、マリエッタさんが書いてくださった絵を、この屋敷のどこかに飾らせて貰っても構わないでしょうか?
そうしたら私、また「お嬢様に会いに」来られるから。
お嬢様の記憶は、ここにおいておきたいんです。
[踊りだすマリエッタの背>>48に感謝の言葉を重ねながら、パーティーの指揮を執るベネディクト>>45に近づいて問いかけた]
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「與えて」でサブタイトル回収!ですね
マリエッタさんナイスパスをありがとうー!
素敵なお話しになりつつあるところ申し訳ありませんが、喋る熊の人形と言われるとTEDが出てきて脳内雰囲気ぶち壊しになるのは私だけでしょうか。
うわっ、とっ、とっ
[いきなり現れた空の額縁>>52に流石に少し驚くも、何とか踏ん張って。額を受け取り、まっすぐになるように気をつけてスケッチを慎重に中に収めた]
ではこれを、そうですね……子供部屋にでも飾ってきます。
ねえ、ベネディクトさん。
私、この絵は彼女にそっくりだと思ったのではないんです。
ただ、もしあの女の子が成長したら、きっとこんな姿になっていただろうと、何故かそう確信できたんです。
[そう言って、そこにいるらしい誰かと踊るフィオン>>51を瞼を閉じて見つめた]
生きている誰かに会えないのは、空間が隔てられているから。
死んだ誰かと会えないのは、時間が異なっているから。
私はそう思うんです。
それって、大きく違うことでしょうか?
今どこか存在する人も、かつてここに存在した人も、本質的にはそう変わらないのではないでしょうか?……――死者と生者だって。
[謎かけのような言葉を残して、スケッチの入った額縁を片手にリビングを抜け出し子供部屋に向かった]
[久しぶりの子供部屋に入ると、一瞬まるで自分が巨人になったかのような錯覚を覚える。
夕方になれば西日の差し込む窓と窓の間、その隙間の壁にあった小さな壁掛け時計を外し、代わりに額縁をつりさげた。
いつか夕日の逆光の中に、彼女に会える気がして。
しばらく絵を見つめて佇んだ後、いつのまにか足元に落ちていた一冊の本を見つけ、拾い上げた。
手書きの幼い文字がつづられたページをぱらぱらとめくっていると、自然に笑みがこぼれてくる。
最後に屋敷に来たあの日も2人でお話を作っていた。
明日はとっておきのお話の結末をもってくると約束したっきり、内緒で屋敷に遊びに来ていたことが母にばれて叱られ、それっきりになってしまった]
ねえ、私、あの物語の結末を伝えにきたのよ。
……でも、お互い歳を取ったことだし、あのころのけつまつではすこし安直すぎるから……ちょっと練り直してきた方がよさそうね。
[ほんの最後の方のページには、押し花をあしらった手作りのブックマークが挟まれていた。
2人で作った、格言入りのおそろいのしおり。
きっとここに現れたというのは、そういうことなのだろう。
マリエッタは花が好きだと言っていたか?
花のぐるりに刻まれた Where there's a will, there's a way. なんて、今の彼女には大きなお世話かもしれないけれど]
わかったわ、あなたからのお礼だって渡しておく。
もう片方はどこに行ったのかしら……まあいっか。
ねえ、また来るから、いつか会おうね。
[窓から差し込む光を眩しそうに見つめて、そう小さく*呟いた*]
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よし、なんとか〆られた……かな?気づけばあと30分とか、ASERU!
そしてシルキーさんこんばんは!
リーゼさんのおじいさん=ベネさん説を提唱します。
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Silkyには『デビルサバイバー』で、家鳴りさんには『しゃばけ』でいつもお世話になっております
オクタヴィアはなんだろなぁ、蛸の妖怪しか思いつかぬ
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クッキー!ジンジャーブレッドマンはとても好きな造形。
みなさま1週間ありがとう!縁があればまたどこかで!
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