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【オズワルド:ゲルト曰く非・吸血鬼、シロウ曰く吸血鬼】
【ツィスカ一等兵:ゾフィヤ准尉曰く非・吸血鬼】
【マリエッタ准尉被襲撃により、非・吸血鬼】
以上、確認。
いずれの御霊も安らかならんことを…
>>25 …ユーリエ殿
「吸血鬼は銀を嫌うと聞いた覚えがある」って、貴方ね。
>>2:97で俺が言ったことですよ。
俺だって、夜通しかかって調べたんですからね。
せめて議事録には目を通してくださいよ。
(残りの隊員は吸血鬼とその仲間含めて9人か…。
飯食ってくれるひとが減ると厨師としちゃあ張り合いがないな)
できたどー!
[小麦粉を練って延ばして紐状に切ったものに,スープをかけ、鴨肉とポワロー葱をのせたもの]
[スープで柔らかめに焼いたオムレツ、二十日大根の刻みを添えて]
この大陸をずっと東に行ったところの国で好まれるという「カモナンバン」「ダシマキタマゴ」なるものを、模してみたぜ。
この東の島国の食文化はなかなかに豊かなようだな、なになに?
「カレーは飲み物」
な、なんと!
カレーといえば、西の島国が植民地から持ちこんだ、あの、舌を焼くようなシチューではないか!
>>35 ゲルト殿
ゲルト殿はいつも美味しそうに食べてくれるなあ。
あああ、太く切りすぎましたかな、その紐状の茹で小麦団子!
フォークからずり落ちてしまいますな、改良せねば!
>>40 カーク殿
そのホットチョコレートは、貴重な非常食の固形チョコレートからやっと作り出した一杯でしてな。
甘くない[ホットチョコレート]など、この環境では作れませんな。
飯については、事前の希望があればできる限り応えますが、席についてからあれこれ言われても困りますな。
ここは金さえ払えばなんでも出てくる街のレストランではない。
限られた食糧をやりくりして、なんとか生き延びねばならん戦場なのですよ。
しかし、ユーリエ殿はまだ寝ているのか、まったくあの方は…
貴重なチョコレートが無駄になってしまいましたな。
昨日の自分の発言
>>2:137と
>>2:172について説明が必要ですかな。
せっかく、野暮を承知で「ネタ」と書いたのに、「そこからですか」と嘆きたくなりますな。
自分は厨師という仕事を誇りを持っております。
しかし、それを理解しない方々にはたびたび苦しめられましてな。
こちらが敬語で話しかけただけで何やら錯覚し、厨師を単なる下僕、雑用係と見る向きの方も中にはおいでだ。
まあ、たいていは、聞こえないふりでやり過ごせばすむことですがな。
ただ、昨日は、その流れで、汚れ仕事はお前がやれ、マーティンお前が処断対象者を刺せなどと言われてはたまったものではないと思いましたからな。
こう申してはなんですが、そうともなれば今後の戦意も喪失してしまいますのでな。
そして、職業柄、自分は食べ物を粗末に扱う方にも好感が持てませんな。
まあ、それで吸血鬼か否かを見極めようとも思いませんが。
ちゃんと食わないからと誰かを吸血鬼と決めつけては、むしろ吸血鬼に失礼というもんですからな。
>>71 ゲルト殿
後半について答えますかな。
吸血鬼は、最後に一人残ればよいのですよ。
となれば、隊員であることが証明されるであろうソマリ殿を良くしておいたほうが得策ですな。
また、のちのち、隊員たるソマリ殿を誰が疑ったかが検証された際に、ソマリ殿に味方したツィスカ殿は、吸血鬼の候補からいくぶんか遠ざかることができる。
さらに、ソマリ殿の代わりに誰を調べるか、ツィスカ殿は触れずにいた。
最後まで生き残るには敵を作るのは得策ではありませんからな。
ツィスカ殿の言動にそうした目論見を感じ取ったので、自分は疑ったまでですな。
>>71 さて、ゲルト殿、前半についてお説教をさせていただこうか。
「>>2:141とかだよ。カッコつけただけなのかな?」
とは、またずいぶんと失礼なもの言いと言葉遣いですな。
>>0:313の「林檎酒くださーい」もそうですな。一応敬語の体をとってはいるが、これは、この自分に当てた言葉なんでしょうかな。
厨師は、隊の食の管理者であって、給仕ではない。兵士なら、自分の飲み食いするものくらいは自分でとるよう教わりませなんだかな。
さらに、敬語で接してくる人間には敬語で返すものですぞ。
どうもこの隊には厨師への侮りが隠せない方が多くて、士気が下がる。いつも上機嫌で料理を平らげてくださるゲルト殿を槍玉に挙げて気の毒をしましたな。
>>58で自分が言いたかったことを、みなさんに向けてさらに平たく言わせていただきますと、
厨師は貴殿らの雑用係ではない。
このひと言に尽きるのだが、おわかりいただけるかな。
吸血鬼探しとは全く無関係であるが、矜持を持って仕事をしているこの厨師に、耐えがたい振る舞いをされるかたがいらっしゃるので、敢えて言わせていただいた次第だ。
さきほどは感情的な発言失礼した。
現在、館の中には9人。
泉下のツィスカ殿・マリエッタ殿のいずれもが、吸血鬼とその仲間でないならば、今日誤って純隊員を処断すれば、明日は吸血鬼とその仲間が4人となる。そうなればわが隊は終わりであろう。
もうミスは許されない状況だ。
順当に考えれば、もう1人の超能力者が吸血鬼の餌食となった今、ゾフィヤ殿を処断すべきであろうな。
そしてエクソシストの能力の使い先は昨日と同じく
【ユーリエ少佐】
に。
議事を読み直してみたが、その考えが伝わってこない。
また、この事態を把握しつつ、調査対象をエクソシストを名乗る二人の自由にまかせるという発想も納得しかねる。
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