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グレートヒェン。
少し寂しい思いをさせているかもしれないな…。
だが…君を困らせるだけだと思うから、すまないとは言わない。
[彼女の不安を聞き、すぐさま首を横に振る。]
…それはない。突然どこか行ったりするものか。
2人で知らぬ場所に行くのなら…
……あり得るかもしれんがな。
それが…俺たちの絆だ。
だから…心配するな。
何処にも、いかない。
[最後は笑顔で答えた。]
侍女 グレートヒェンは、賭博師 ディーク を投票先に選びました。
隠さなくたって分かってるぞ。
俺は純粋に、お前らの恋路を支持するつもりだ。
…それとも俺がタイガの後追いするとこ、見たいの?
俺ならイヤだがね。
好きな奴が他の奴と後追いするとこなんて、見たくない。
ま、なんとも思わないなら別に好きなとこでも良いけどさ。
タイガ様に絆が複数あるのは予想してましたが貴方でしたか。それならカタリナ様吊りもありですね
侍女 グレートヒェンは、羊じゃないよ カタリナ を投票先に選びました。
タイガ様・・・・・・
[その言葉に安心したのか 少し笑顔になった]
その言葉が凄く嬉しいです。
私は貴方と一緒にいられるならどこでもいいですわ。
[そう言ってタイガに寄り添った]
誰だか知らんが、何故か俺たちに絆つけやがったんだよ。
予想だと、サシャかカタリナ。
ちなみにこの投票が私怨丸出しなのは認めるし、花火なんかどうでも良い(こいつさえ吊られれば)の精神なので、強制はしない。
カタリナ様を吊る話はタイガ様も納得しているのですか?私は貴方を信じていないわけではないのです(私にいきなり秘話を飛ばしてきたのならですけどいきなりすぎて・・・・まだ迷ってます。
ああ、タイガにも同じ事話しておいたよ。
アイツも考えるってさ。
理由はよく分かんないけど。
[寄りそうグレートヒェンに]
そう言えば…ディークから何か打診があったか?
彼も同じ運命を紡ぐ者……我々と運命共同体だ。
俺は…正直悩んでいる。
[すう、と息を吸い込み…深いため息をついて。]
俺は……もともと『爆破する側』なのだ。
大いなる連鎖が使命だ。
そこで自分が連鎖に組み込まれ…
何をすべきかが…わからない………。
[そっとタイガに寄り添ったまま]
ええ・・ディーク様からお話がありました
いきなりなのでどうすれば良いのか分からないのです。
私も色々な事が頭を巡って混乱しています、自分がどうすべきか分からないのです。
時間が来るまで考えましょう。今私たちがするべきことを・・・・
[グレートヒェンの肩に、手をそっと置き]
グレートヒェン。
俺に運命を委ねてもらっても…いいか?
責任は俺がとろう。よければ俺に委任してくれ。
そして、どんな結末になろうとも…
離れる事は…無い。
[強い意志を持った目で、グレートヒェンに話しかけた。]
[タイガの強い意志を感じる瞳を見つめながら タイガに話かける]
貴方になら任せられます。どんな結末になろうとも・・・
私は貴方の傍を離れません・・・・・
もう迷いはありません
[そう言ってタイガの肩に手をそっと置いた]
グレートヒェン…心は決まった。
今夜、散ろうと…思う。
もう君の朝食を…皆にふるまえなくなる……。
身勝手で…すまんな。
………せめて………共に逝こう。
投票を委任します。
侍女 グレートヒェンは、帝国軍 タイガ に投票を委任しました。
>>140 ディーク様
ソマリ様やマリエッタ様 ダーフィト様はカタリナ様の被害者でしたのね・・・・・
彼女から恐ろしい殺気を感じます
タイガ様私ももう覚悟は出来ています・・・
貴方は身勝手などではありません・・・・私もこうすると決めたのですから。
ええ・・最後は一緒です・・・・・
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