人狼物語−薔薇の下国


293 【誰歓】恋人爆発!バレンタイン村!

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独りの シュテラ は 不思議な幼女 スノウ・ ユーリエ に投票した(ランダム投票)


独りの シュテラ

えっ……!?

[突如聞こえた声にガタンと立ち上がって
思わず机の下に隠れる

一体どこから入ったのだろう。どうしてここにいるのだろう
いつの間にか少女もいなくて、いるのは隣にいる白い猫

起こっていることに頭が追いつかず、混乱する

机から少しだけ顔を出して、そこにいる相手>>2:167を窺って
やがて恐る恐る口を開いた]

……怖いっていうか……
申し訳ない、というか……

優しくしてもらうのが……心苦しいんです……

(1) 2015/01/13(Tue) 00:03:53

独りの シュテラ

[何やら乱暴な手段で教会へ連れて行かれるのはそのあとの話**]

(2) 2015/01/13(Tue) 00:06:22

独りの シュテラ、近くの猫をそっと撫でた

2015/01/13(Tue) 00:06:46

【秘】 暗殺者 カーク > 独りの シュテラ

はい、お手。

[≪黒≫い笑顔。]

(_1) 2015/01/13(Tue) 00:12:19

【秘】 独りの シュテラ > 雑貨店主 テオドール

/*
秘話返せてなくて申し訳ないのですがおやすみます……
ごめんなさい……

(_3) 2015/01/13(Tue) 00:15:47

【秘】 雑貨店主 テオドール > 独りの シュテラ

/*
おはようございます!
全くお気になさらずですよ!むしろ付き合っていただいて申し訳ないです。スルーしてくださっても構いませんので!

(_9) 2015/01/13(Tue) 08:17:24

【独】 独りの シュテラ

/*
ユーリエさんの死因:チョコレート、が現実味を帯びすぎてる件\(^o^)/
私もユーリエさんに刺さってるし……
ごごごごめんなさい……

(-40) 2015/01/13(Tue) 15:49:23

【独】 独りの シュテラ

/*
時間軸からおいていかれてるんだけどどうしたらいいんだろう……おろおろ……
ぐぬう申し訳ない…………

(-41) 2015/01/13(Tue) 15:50:45

独りの シュテラは、ランダム を投票先に選びました。


【独】 独りの シュテラ

/*
というか自分が恋天使ということもすっぽ抜けてたよね(しろめ)
今からでもいいかな(しろめ)

(-42) 2015/01/13(Tue) 15:52:18

独りの シュテラ

そ、それは……

……迷惑じゃないですか…

……私はそれに何も返せない、のに

[その“優しさ”を無碍にしてしまうかもしれないと思えばなおさら
自分には大きすぎるものだと思うから]

[ふと頭を過るのは、ここに来る前身を寄せていた親戚の家のこと
親がない少女の面倒をちゃんと見てはくれたけれど、その態度はあきらかに邪険そうで
だから心苦しくなって、その家を出てこうやって一人暮らしをしているわけなのだけど]

[そうやって考えていると届く相手の声>>3。差し出される手
恐怖で、その手は取らないまま、固まる]

(40) 2015/01/13(Tue) 17:21:33

【秘】 独りの シュテラ > 暗殺者 カーク

……っ!?

[見えた笑顔に危機を感じとって]

(_21) 2015/01/13(Tue) 17:23:01

独りの シュテラ

ひっ…!

[直後、相手から離れようと後ずさる
そのとき机に頭をぶつけてしまった。痛い…がそんなことを思っている場合ではない]

[しかし少女の願いも虚しく、いとも簡単に捕まってしまったわけだが]

や、やめてください…!

き、きゃあああああああ!!!

[その悲鳴が聞こえたかどうかはさだかではない*]

(41) 2015/01/13(Tue) 17:23:57

【独】 独りの シュテラ

/*
こう、カークさんの秘話を上手いこと利用できてなくて、申し訳ない限りなんだ……(しろめ)

(-50) 2015/01/13(Tue) 17:24:53

【独】 独りの シュテラ

[彼を見たとき、少女の中で何かが光った気がした―――]

(-51) 2015/01/13(Tue) 17:26:13

【独】 独りの シュテラ

[“それ”は少女の屋根裏にいた

“それ”は、少女と、少女の屋根裏に現れる彼のことを見ていた
彼はいつも読めない表情をしていて、“それ”は不思議そうに彼を見ていた]

(-52) 2015/01/13(Tue) 17:31:30

独りの シュテラ、メモを貼った。

2015/01/13(Tue) 17:34:39

【独】 独りの シュテラ

[“それ”はふわふわと、少女と彼のあとについていく―――*]

(-55) 2015/01/13(Tue) 17:43:10

【独】 独りの シュテラ

/*
カークさんひでえwwwww
でもありがとうございますごめんなさい

(-56) 2015/01/13(Tue) 17:45:17

【独】 独りの シュテラ

/*
すまきのまま……?
動けないな…?

どどどどうしよう……

どれもこれも流れに乗れない私が悪いんだあ!わあああああん!!!
土下座

(-57) 2015/01/13(Tue) 17:51:12

独りの シュテラ

[運ばれた先は何かの建物のようだったが、よくわからない]

ど、どこ……?

[連れてきた当の本人はどこかへ行ってしまったようだし、帰るに帰れないし、で]

………………
……どうしよう……

[困った]

(45) 2015/01/13(Tue) 17:57:10

独りの シュテラ、メモを貼った。

2015/01/13(Tue) 18:11:15

独りの シュテラ、猫に触れて暖をとってみる

2015/01/13(Tue) 18:11:59

【秘】 独りの シュテラ > 雑貨店主 テオドール

[どこかへ行ってしまった相手に首を傾げつつ大人しく待つ
やがて戻ってきた相手からカップを渡されて]

え……
…あ、ありがとうございます……

[少し迷ったものの、受け取って口をつけた]

……暖かいですね…

[それでも固い表情は治らないまま
暖かいけれど、“美味しく”はなく。少女の心は解けない]

(_27) 2015/01/13(Tue) 18:23:47

【秘】 独りの シュテラ > 雑貨店主 テオドール

……嬉しい……
……そうでしょうか……
だって、申し訳ないじゃないですか…

[ちらりと親戚のことが浮かんで]

…私は可愛くないですよ……

[“美味しそうに”食べない子は、可愛くなかったことだろう。それで何度も冷たい目を向けられてきたから

だが、続いた言葉にはじっと相手を見て]

え……で、でも………

[迷って、また俯く]

(_28) 2015/01/13(Tue) 18:24:20

独りの シュテラ

[不意に声がかかり、びくっとして顔を上げる
そこには知っている顔>>53]

あ……マリエッタさん?

[ここは彼女の家だったのか、と思うと同時に、完全に自分が怪しいことに気づいて青ざめる]

あ、こ、これはですね……
……ご、ごめんなさい!

[慌ててそこから立ち去ろうとして]

わっ!?

[縄が引っかかってずっこけた]

(57) 2015/01/13(Tue) 20:02:02

独りの シュテラ、メモを貼った。

2015/01/13(Tue) 20:05:58

独りの シュテラ

ご、ごめんなさい……

[縄をほどいてもらいながら申し訳なくなる
相手は気にしていないようだし、自分のせいではないにしろ、迷惑をかけていることに変わりはない]

えっと……

[どう言うべきか、迷っていたが]

……私もよくわからないんですけど……
……その、カークさん、が……

[そのときのことを思い出して身を震わせる
結局なんだったのかは、わからないが]

(67) 2015/01/13(Tue) 21:24:43

独りの シュテラ

あ、ありがとうございました

[縄をほどかれて自由になれば、これ以上迷惑はかけられない、とその場から立ち去ろうとしたが]

へくしっ

[さすがに寒空の下の放置は身に応えた]

…………ご、ごめんなさい……

[謝りつつ、大人しく家にお邪魔することにした]

(69) 2015/01/13(Tue) 21:25:21

独りの シュテラ、メモを貼った。

2015/01/13(Tue) 21:28:18

独りの シュテラ

[椅子を進められれば>>70大人しく座る
部屋の暖かさにほっと息をついた]

ええと……なんでかは私もわからないのですが……

[彼の言葉をたどってみるが、彼の意図は読めないまま
ただ何か恐ろしかったことしか覚えていない]

いつの間にかカークさんが家の中にいて、その、ここまで連れてこられたんですけど……

[彼のいつもとは違う顔を思い出して、ぎゅっと手を握った**]

(73) 2015/01/13(Tue) 22:01:11

【秘】 雑貨店主 テオドール > 独りの シュテラ

[ホットチョコレートに口をつけた彼女は「暖かい」と言うが、その表情は冴えない。自分の言葉に、彼女は顔を上げたが、「でも」と逆説の言葉を口にし、また俯いてしまった。]

でも、なんだい?
ああ、こんなおっさんに頼るのはいやだって?
確かになあ。年頃の女の子が父親ほども年が離れている他人に頼るのは難しいかあ!

[彼女の心が晴れるよう、努めて明るく振舞ってみる。ならばどうしような、とコーヒーをちびちび飲みながら考えたりもして。]

(_35) 2015/01/13(Tue) 22:23:59

独りの シュテラ

え……そうなんですか……?

[さらりと家の中に入られていることを言う相手>>75に少し驚く
それは、大丈夫なのだろうか……]

あ、はい……
ありがとうございます……

[少々不安がりつつも、そこで待つ
紅茶が出されれば、それをご馳走になっただろう]

(87) 2015/01/13(Tue) 23:40:00

独りの シュテラ

[紅茶を飲めば暖かさが広がる
味は、しないけれど

そのとき、聞こえた彼女の言葉>>88に驚いた]

け、警察……?
そ、そうなんですか!?

[外に放置されていたが、全く知らなかった
何があったのだろう、と眉をよせる]

(90) 2015/01/13(Tue) 23:55:36

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