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創造神戦:15+1+3+20+16+12=67
うん、大きすぎず小さすぎずの程よい数字が出た。
今年は特に、1d20に振り回されてたからなあ……平均的な数字が出るとほっとするw
[それもどうなんだ]
いや、今の投げ込んできたヤツには、覚えはねぇ。
どーいう心算で投げてきたかは知らねぇけど、少なくとも……。
[敵意はなかった、と。
言おうとした言葉は、ふつり、途切れた]
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クリスマス仕様にぉぉぅ、となりつつ、唐突に投下っ。
こんばんはですよー、と、言いつつ、半分くらい眠っている俺でした(
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はーい、寝落ちる前に寝るのは自分的お約束なので、無理はしませんよー。
……って、言ってたらレインボーグラデで目が覚めたwwww
[ふる、と首を横に振る。
表情にあるのは、珍しい戸惑いのいろ]
……御主。
[今度は、はっきりと声に出して呟いて]
……今感じた、力の感触。
忘れようったって、絶対。無理、だ。
……でも……。
[在り得ない。
そう、思ってしまうのは──記憶から消える事のない光景のため。
同時、既に痛みを感じる事のないはずの傷──竜角に貫かれた痕が疼いたような気がして、無意識、右手をそこに押し当てていた。
その肩の上、真白の妖精は俯く青年と、虹の煌きの跡をしばし見比べた後。
きゅう、と甲高く鳴いて──ぴょい、と。跳んだ]
……って、ちょ!
パッペル!?
[真白の思わぬ行動に、上擦った声が上がる。
妖精はててて、と数歩駆けた所で立ち止まってきゅきゅう、と鳴いて、また、ちょこまかと走り出す]
て、まて、こんな訳わかんねぇ場所で……!
[どこに行く心算なのか、と。
言葉続けるよりも、その後を追う事に意識を向ける。
真白の妖精は、青年と深く共鳴し、心の奥底に秘められしものを垣間見る事が叶うもの。
その共鳴故に、青年の戸惑いの奥の想いに──確かめたい、というそれに気づいたから。
だから駆け出した、とまでは、気付く余裕はないけれど。**]
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うん。
どーしよーか、と悩んでいたら、ちまもふが特攻を選びました(
と、動かしたところで、睡魔さんの攻勢が半端なくなってきたので、大人しく撤退、しま……す!
てわけで、お先にお休みなさーい。**
…………。
[目に入る姿は、記憶にあるものと容易に重なる。
けれど、違う、何か、どこか。
何か、違うような、ないような、そんな感覚。
気が逸っても、血は騒いでいない。
その理由として考えられるのは──と、思考を巡らせて、けれど。
途中でそれは、打ち切った。
多分、今意識を向けるべきは、そこじゃない]
……運命を交錯させる……。
[先に向けられた言葉を一度、繰り返し]
そう…………です、ね。
[返したのは、それへの肯定。
ただ、そこから先の言葉が上手く出てこなくて、僅かに眉が下がる。
何を言うか、会ってみないとわからない、なんて言葉を口にしたのはついさっきだけれど。
いざこうなってみると、逆にどうすればいいのかわからなくて。
言いたい事──伝えそびれた事は本当にひとつふたつなのに。
それをどう表せばいいのかわからなくて。
そんなもどかしさを代弁するかのように、真白がきゅう、と鳴いて尾を振った。*]
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おはよーございます、特攻したはいいけど見事に固まりました、俺です(
撃破お疲れ様でしたー!
後ろの方で紅百舌がぱたぱたしてたり隼がぢたばたしてたりしました、うん。
進行の方も了解しつつ、時間ないんで離れますー。
頑張って、早く戻らねば……!**
【見】放浪者 エディは、じたばたじたばた。
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…………昼休みに覗いたら、またせいっだいにぶん抜かれてたの把握……!
今日はなんとしても、定時で収める、と決意しつつ、また後で!**
【見】放浪者 エディは、ちたちたぱたぱた。
[ずっと、呼ばれる事のなかった名が紡がれる。
向けられる言葉のひとつひとつが、ごく自然に自分の内に落ちていく感覚は、いつかと良く似たもの。
あの時と違うのは、熱に浮かされたような心地がなく、穏やかな心に言霊がゆるりと響いている、という所で]
……はい。
俺は……俺の望む在り方の中で。
更に、先を、目指して進みます。
[自分で選んだ道の先、それはまるで見えないけれど。
それに屈する事のないように、己を高めながら進むという意思。
旅に出た時に固めた決意を言葉に変えて、それから]
……俺。
どうしても、言いたいのに、言えずにいた事が、ひとつ、ありました。
[少し間を開けて、小さく紡ぎ始めるのは、ずっと抱えていた言の葉]
言葉で言ってどうこうじゃなくて、結果を出して応えるんだ、って思ってたら、言いそびれちまったんです、けど。
今なら言える……って、言うか。
今言わないと……多分、言えないから。
[そんな前置きの後、一つ息を吐いて]
……あなたが示してくれたものが、俺を……自分の願いを求めて進む『今』へと導いてくれました。
[言いながら、右手を握りしめる。
『あの時』に無意識に伸ばした手。
それが求めていたもの。
こうして見える事で、それが何かわかったけれど。
それは望まれていないから、言葉にはせず]
…………ありがとう、ございます。
俺は、あの時。
色々、あったけど……あなたに出会えてよかった、って。
今までも、これからも。
そう、思うのは、ずっと、変わりません。
…………あなたが俺の、唯一の主である事も。
[そ、と付け加えた言葉はごくごく小さな声によるもの。
けれど、そこにあるのは、決して揺らがぬ己の芯。
ずっと抱えていたものを言の葉に変えて解き放った青年の足元で。
真白の妖精がきゅう、と鳴いて、ぱたり。
ふわりと長い尾を振った。**]
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ぉぅ、長考した文を投下して脱力していた間にもログが増えていく……w
この時間のラッシュはほんとに凄いなぁ……。
[返された頷きには、ほっとしたように息を一つ吐いて。
告げた言の葉に返るものに、数度、瞬いた]
……謝られたら、逆に、困ります。
[紡いだのは、小さな言葉、ひとつ。
あの時、仮に意識があったとしても、抗う事はなかっただろうから、とは口にはしない。
あの時零れた紅のおかげで、為せた事があったのもまた、事実なのだから。
苦い笑みが過ったのは一瞬、その後に続けられた言葉に、青年は再び、瞬いて]
……俺の主は、俺、自身……?
[それは、今まで考えた事もなかった事。
故に、零れる声に宿るのは困惑。
その困惑が齎した揺らぎは、胸を突かれる感触と、続く言葉に一時、鎮まって]
……今すぐ、変わるのは、無理、ですけれど。
[ずっとそうしてきたものをすぐに変えられるほど、自分が器用じゃないのはわかっているから]
必ず……そのお言葉に。
応えて、見せます……ギィ様。
[今は、宣を返すしかできない、けれど。
浮かべる笑みは、迷いの翳りの見えぬもの。**]
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唐突な予告にうにゃあっ、となりつつ、お返しっ!
時間もあれですし、俺の方はここで〆て問題ないですよっ!
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増えるロールにほえほえとしていたら、もうこんな時間かー!
お疲れ様でした!
諸事情により表参加は無理だー! と思いつつ、せめて、と見物人に紛れ込ませていただきました。
あんまり動けませんでしたけど、思いがけずライナーと話せたり、やり残した部分をやりきれたり、と、良い時間を過ごさせていただけだ事に、改めて感謝を!
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