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俺は特に問題なし。
[皆が仲間や協力や>>2:*12>>2:*13>>2:*14>>2:*22と、飛び交っていた声に関しては敢えて触れず。
ただ一つ、聞こえた心配>>*0へと軽く返すだけ。]
雷鳴ってて厄介だが、
何かあったら手助けくらいは出来る"かも"な。
[触れなかった理由は、断言しなかった理由は。
俺には手取り合って合格する、
"赤い声とは別の"仲間が居ると信じているからだ。
ただ、赤の彼等へ完全に協力しないのかと聞かれれば否と返す。
出来る限りは協力するが、可愛い生徒を試練から落とすと言うなら、そこで"サヨナラ"のつもり。
本名と魔女名。 両方を知り得る人物はほぼ居ない状況。
未だどちらにも踏み切れない俺は、苦笑を浮かべていた。]
……シグルド?
ふぅん、 あぁ、まぁ気を付けて。
[ジェム返還を果たす前に落とされるのは少し癪だが。
直近、聞こえた声>>*4に曖昧な返事だけを返した。
正直、赤の魔女誰一人と未だ顔を見合って、自己紹介をするという接触を果たしていない俺からすれば。
物凄く物凄く、どっち味方すれば良いんだ状態。
それでも生徒と共に合格するのには、人狼以外を狩るのが今は早いだろうかと様々思案しながら。]
……やり方と見られ方次第だと思うけどな、
脱落させることへの、印象の良し悪しって言うのは。
[彼>>*4を励ましているつもりだが、とても遠回り。
赤へ明かしはしないが、自身も一人脱落させている身分。
派手には動けないなと一つ、歯軋り。
それと同時に震わせる赤い声は途切れたか。*]
―中学教室―
おあっ?!
[がらり、自分の教室がある筈のドアを開ければチョーク>>108が3(2x2)本、俺の方目掛けて飛んでくる。
2(2x1)本は避けれたが、残りが居れば再び額へと命中。
瞬時に手にするチェーンソーでぶつかったチョークを叩き落とし。
中を見渡せば見知った姿。
しかも小型ディアボロスが多く、どう見ても苦戦中。]
真理、伏せろッ!!!
[咄嗟に出した大声に真理は反応出来ただろうか。]
[真理の頭が徐々に下に下がって行くの>>137を確認する。
それが気絶だと気付かない俺。
廊下と教室を隔てる壁を真っ二つ、
両断するかの勢いでチェーンソーを突き立てた。]
荼毘に付せ っ、
――――葬送火ッ!!
[床に面する百数センチと、天井に面する百数センチ。
その空間を空け、壁を地に垂直の火柱が上がる。
大型なら耐えるであろう火力でも、小型ならば一掃。]
[突き立てた武器は引き抜くのが面倒だ。
直ぐに手放し仕舞い込み。
火柱の真下に位置する空間に居た筈の真理へと駆け寄る。]
真理! 大丈夫か?!
……おい、 真理。 ……真理?!
[その時初めて、真理の意識が失われていることに気付く。
確か、最初に学校で見た彼女の魔法は金属性のものだったか。
急ぎ周りに落ちる小さなジェムを掻き集め、
火属性魔法を使ったことを後悔。
真理のジェム探しに奮闘し、
見付け、小さいジェムを5個程当ててみた。**]
/*眠すぎて何書いてるかわからなくなってるパート2
真理わかりにくくてごめんね?!?!
今日は寝過ぎたんや……。 まだ頭が覚醒してない……。
/*魔法全然考えてなかったけどとりあえずこれでいいや感。
そして土くんの方出すと真理に攻撃しにかかると思ってこっちを使おう感。
……吊りはコンラートかなぁ、と思っているが。
国語科教員 カスパルは、嘘吐き コンラート を投票先に選びました。
[ぼろぼろの衣服。
変身を解き直せば直ると思うが、舞台が変わり徐々に冷え込んでいく今。 真理が目覚めても変身を解くのは勧められない。
数々の傷。
もう少し早く駆け付けられれば良かったと後悔するばかり。
ジェムを探す最中、少し彼女>>163の身体付きに違和感を覚えるが、服まで失礼する前に目的のモノを見付けることが出来た。
変身で性別が変わる者が居る。 それを経験上知っている俺は違和感も変身の所為だと勘違い。 特別、気にはせず。]
真理、頼む。 起きてくれ……。
[意識は彼女の安否に向くばかり。
手からジェムが消えても尚、
目を覚まさない様ならば彼女を抱えて保健室。
目を覚ましても、安静にした方が良いと休息を促した。]
……あ、 き、気付いたか?!
[軽く、抱き上げたところで普段通りの呼び名で呼ばれる>>174。
それでも折角抱えてしまったし、休むのならベッドがある場所のが良いと一階に向かい、歩き出す。]
良かった……。
[ただ、真理が起き上がったことに安堵感を示したが。
もうひとつ、同じ頃に飛び込んできた情報に、焦りを隠せなかった。
急ぎ、保健室まで走る。]
[学校での自己紹介>>1:286。
聞いた教え子の名は"シェイ"。
今、赤にて聞こえた名と同じ名前>>*16。
彼女を"絶対に"落とさせる訳にはいかない。]
……、ユーリエ。
今、 何処に居るんだ?
[赤へ漏らすは感情を押し潰した、問い。 一つ。]
国語科教員 カスパルは、便利屋 ユーリエ を投票先に選びました。
……何言ってるんだ? 真理……。
[走る最中、語り出す彼女>>177。
聞き捨てならない言葉。 続く言葉は真理とは違う名>>178。
そして半ば諦めたように聞こえる台詞>>180。
突然のことに頭が追い付かず、それでも保健室へ颯爽と走る。
その間、誰かとすれ違ったとしても、目もくれない。]
……諦めたりするなよ、白水。
[ただ一言励ました。
知らぬ名を聞かされた俺は、真理と呼ぶのを少し躊躇い。
いつぶりだか、それとも初めて呼んだか。 苗字だけを口に。
鏡の輝き>>181に目を細めるが、走るのは止めなかった。]
―保健室―
……無事で居てくれよ。
何かあったら、呼べ。 直ぐ来るから。
[白水を保健室のベッドへと寝かせた俺は、
そう言い聞かせ。傍を離れる。
今別れるのは危険かもしれないが、
同じくらい不安な案件がもう一つ。 同時にあるものだから。
ゆらり、ゆらり。 身体を揺らしてその場を後にした。*]
―廊下 食堂前―
[用具室の方向から、雪だるま>>147が2(2x1)匹。
俺の方へ迷子ちゃん。 チェーンソーで叩き潰した。
ひょこり。 入り口のところから中を覗くのは赤髪である。
下手に手を出す訳にも行かず、
永未さえ無事ならばそれで良いのだ、との偵察。
巨大な武器を持っているので、廊下側から見れば不審者だが。
いや、顔しか出してないので食堂側から見ても不審者か。]
[丁度顔を覗かせた時、見えたのは真っ白い光>>198。
それを炎だと認識するのには時間が掛かり、
永未だと気付く為には落ちる速度が早過ぎた。]
えっ? 流れ星……。
[※先生違います。]
[怪訝の目>>213で見られていることなど露知らず。
流れ星が教え子だと気付いた頃には、
その魔女から攻撃が一つ>>210、繰り出されていたか。]
ハハハ、……。
[咄嗟、食堂の内側に入り武器を構える。
魔法は唱えず、出来るだけ物理で挑むつもり。
影は自我が強すぎて誰を攻撃するか分からないし、
火柱を上げるのには、当てるのに数を放ち過ぎる。]
[当たり前の様に。]
[俺の武器を構える先は雷光の魔女だが。]
[彼女の正体を俺は知っている自信があった。
ここでシェイと戦っている様子を伺えるのは彼女のみ。]
[確信持って、武器を向けた。]
[裏切り? 否、彼女のことは声しか知らない。]
[教え子が大事。 ただそれだけだ。]
……見ての通りだけどなァ?
[イェンスと呼ばれる少年がまだ、
自分の学校の生徒と気付いていない俺は。
彼を仕留めるつもりならば赤の味方をするつもりでいた。
しかし俺が丁度見てしまったものは、
赤だと思われる彼女が教え子に手を出す姿>>210。]
サヨナラ、かな?
[その一言に尽きる。]
教え子に手ェ出されてまで
仲良しこよし、 出来ないんだよなァ。
[ダン、と駆け上がる。 先に武器を向けた先の魔女。
今俺が敵とみなした魔女の悲鳴を間近に聞いた気がするが。
容赦はなしだ。
チェーンソーの刃はユーリエへと振り下ろされる。
甘いなんて言わせるつもりはない。]
[飛び込んだ後、攻撃を一撃浴びせ>>230、
同時、耳にする説明を求めた声>>223へは笑みが溢れる。
笑みも喜びも束の間。
一度引き、もう一度当たろうかとする時。
頭上から来る彼>>233に反応が遅れてしまう。
ごろり横へと転がるも、直前、飛び込んできた彼が言った一言は聞き逃さなかった。]
シグルドッ!!!
ソイツ等は人狼だッ!!
[シグルド>>235は人狼ではない。
そう知った上で、立ち尽くす彼へ叫べる一言だった。]
/*
中身で失礼。
当方、現在はセットしていない状態ですね。
統一するならばどう致しましょう、といった感じですです。
/*首無さんの俺襲撃で早々1wでも構いませんし。
ちょっとコンラートさんに負担掛けちゃうけど……。
一番はパスかな……?と思っている現状です。
/*やーんすれ違っちゃいましたごめんなさい!
特に襲撃したい先も俺は居ませんし、ジークムントさん襲撃で俺は構いませんがセルウィンくんと同じく、俺もそちら迎えませんので暴力(略)にお任せになるかとー。
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