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それはね、私もね、気になってたよね…
なんだろう、コンちゃんのひととは会えない定めなの?
一瞬は擦れ違ったけど…
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>>-1213コンちゃん
えっ…素で嬉しい(きゅん
きっと一緒にお茶したりするんだろうな、
コンちゃんとあるじもお友達だしね。
でぃーくん大事にしてくれるひとだという認識が既にあるしね。ほわん。
次は!ぜひ!いっぱい絡みたい!
ほんとうにね、今回もコンちゃんのメモに気づくタイミングが遅く…
私も今いたのに、大丈夫だったのにばかばか!と申し訳なく。
>>-1215でぃーくん
あるじのひとは、そもそもコアタイム的に今日間に合うのか?
週末だけど仕事してたりしない?とか思っているなう。
慎ましく幸せに暮らしていきそうな気配なので、キリがつかずとも穏やかな気持ちだけども。
とにかくにゃんこさんはコンちゃん最優先で!と心から思っているよ。何たってここはペア村だから。
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>>-1216コンちゃん
あ、コンちゃんと発言かぶり。
そうね、絆村だものね。
でも今回の絆村は、村設定もあって比較的各ペア間の交流が多かった気がするなー。
宇宙の絆村にお邪魔してた時は、そんなに交流なかったような…
絡みがしっかりあったのは1ペアくらいだったなぁ。
何より自ペアが、ぺったりいちゃいちゃワンセット型ペアだったかr
トール・アレクペアに至っては、両方存在自体知らなさそうで…
他のペアは片方を介して間接的に存在知ってたりするから、どす恋ペアだけかしら。残念。
きっと会ってたら、思い切りによによする。あ、お邪魔だったかしら…?(によによ)くらいの。
[あの時、彼女は最期を望んだのだと思った。
それを己の都合で引き延ばして、
今、ここに居る事を許して、望んでくれている>>-1181]
僕に触ったら冷えてしまいそうだよね、平気かな。
[問いながら、離れるつもりはまるでないのか、
頬を寄せて解かれた指で髪を梳いた。]
――そんなに欲しいんだ……?
[どこか幼さを残すままの声が耳元に掠れて、小さく
ふふ、と笑みを零し]
良いよ。
"君は"良いよ、アイリス
["今は"でなくて。
実際には、字義通り常に好きなだけ、とは行かないが、
彼女が自己を律するに長けているのは良く知った事だ。
そこに不安はなかった>>-1182]
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ロル、考えようとしてるけど。
最早してくれない所まで込みのお約束的にせがんだら、
素直にしてくれたことに動揺している現状。
[でも言ったらこのひと解きそうだからぎゅうぎゅう…]
そうね、冷えるとは思うけど。
またあったかくなると思うから、別に平気。
[少し迷って、一度噤んだ口を開き>>-1223]
撫でられるの、…やっぱり、落ち着く。
[幾夜も重ねた仕草だと知ることを、暗に告げ]
[強請った許可を待つ間、爪で引っ掻く軽さで牙を掠めては、
皮膚の下にほのりと浮かぶ赤に目を細める-1224]
……私、は?
それも、確かめておくけど。
他の子供には、あんまりあげないの?
[ふっと瞼の奥に浮かんだ光景。
浮かんだ問いを、もう一つ]
あなたは――…というか普通は、
同族の血は吸わないのよね?
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おかえりしてるひとおかえりー。
ダーフィトとアレクはなんか、中のひと単位でほんわかしてて癒される(唐突
そう。
[返答には短く頷いて>>-1242]
前よりは少し、落ち着いて眠れるようになったね。
良かった。
執行人が言った通り、『人それぞれ』に含まれるけれど、
僕が血子に自分の血を日常的に与える事がないのは確かだね。
普通は……と言うより、普通の意味では、
同族の血を吸う事は少ない。
[許しを与えて躊躇う娘に、甘い声で継ぐ]
――自覚が、あるのではない?
ん。
眠れなくても大丈夫だって、…解った、から?
[曖昧に語尾を持ち上げ、説明不足の答えを返す>>-1254]
……、ああ。そのあたりも、それぞれなのね。
[執行人から説明を受けた、親子の在り方。
納得した声を洩らしつつ、何かが引っ掛かる]
[耳に触れる声音に混じる甘さ。
ことりと肩に頭を預け、声の主を仰ぎ見る]
人間の血より癖になりやすい…とか?
いい匂いがするものね、あの時も思ったけど。
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あ、遅ればせながらレト&シェン様延長ありがとう、
またしても楽しい村にお邪魔させてもらってありがとう!
発言先ダブりは、私の環境では直ってるー。
?
[ひとつめの答えは、はたりと瞬きをするだけだが>>-1259]
良い匂い……は、どうだろう。
年月に籠る魔力がそうさせるのかな。
……ただ、癖になるのは、確かだね。
[見上げる榛に、蒼い双眸がゆったりと細まる]
それは凄く、『そのひとがほしい』のに似ているから。
[明らかに理解していない瞬きに、む、と眉を寄せせ>>-1266]
だから。…眠れるまで、居るでしょう?
[誰が何処に、までは補足せず。
匂いの理由への推測には、軽く頷いた]
ああ…、そういうこと?
同種なのにどうして良い匂いに感じるのか、
ずっと不思議だったのだけど。
[深い蒼が柔らかく緩むのを、つぶさに眺め。
また別の解釈には、少しの沈黙を]
………、そういう、事を言われると。
凄く、貰いにくくなるのだけど…?
私は、一度もう貰ったけど。…その。
――…あなた、は?
[そっと差し出す問いは、また説明の足りないもの]
ああ、そういう事……
[得心して、またひとつ笑みを深める。>>-1285
続く逡巡には]
なら、やめる?
[解りきった事を問う。
静かな蜜のように誘う]
今は君の方が大事。
[自分で渇いたと言っておいて、忘れた訳ではないだろう。]
――でもね、
知って尚、君が牙を望むのなら、
[ゆらりと水面に艶を帯びて、梳いた髪を指でよけると
すべらかな首筋に唇だけで触れて]
楽しみにしてる。
止めない、けど。
あなたがそういう理由も、解るけど。
……知ったから、言ったのに。
[詰る声が、首筋に触れる予約めいた感触に掠れ]
――…欲しい時に、くれるんじゃなかったの?
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>どこかのダーフィト
パーティ!それは!楽しそう!
なんか仲良くなれそうなふたりよね、と勝手に思っていたのでした。
善処はします。
[くすくすと、首元で笑う息を零す>>-1320]
いつまでもぐずっていると、今度は寝かしつけるよアイリス。
――良い子だから、おいで?
善処じゃ嫌。
今度も、いや。
良い子はもう止めたから――…こっち、来て?
[どうせ寝かしつけられるなら、直ぐがいい。
首筋に絡めた腕を、加減もなしに引き寄せた*]
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元護衛長さんが護衛じゃなくなったの寂しいな、と
思ってたら、じいやにクラスチェンジしたのね…!!
元々、デレは子猫モードの予定だったんだよ。
予定より遅かっただけだよ…!(言い訳
ッ、と、傷!
[手加減なしの腕に、反射的に寝台に手を突いた。>>-1345
真上から見下ろす表情に、嗚呼、と自然に湧く、
不慣れな感覚はもしかしたら]
……もう。 どうなっても知らないよ。
[幾久しく覚える、己の熱か*]
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