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癒やすなって事か。了解だよ。
推理に色々いいたいとかってのも、若干こわいwwwまあでも、何か気づかせてくれるなら歓迎。
日替わり直後くらいまでなら起きてられるかなぁ
止めないで…ね。わかったわ。
[ドロシーに頷いた]
あなたの話の続き、楽しみにしている。
わたしもこれから、ちょっと集中して記録をさかのぼってくるわ。
バグを探さなきゃ…
これがきっと、デバッグ作業ってやつね。
[一人で何やら納得するとレコーダーに集中した。**]
[脱走したオクタヴィアスの背中を見送りながら]
ああ、言われてみれば確かに、結論ありきって感じではないわね。
昨日のセルウィンを処分する代わりに候補を選ぶならってあたりも、わざわざ言わなくていい事かなぁ、と思い始めてきた。
バグってる人が迷ってる風を装ってるのとはちょっと違うかな…これも感覚的だから、オクタヴィアスが言語に当てはめてくれると嬉しい。
[語尾は冗談めかして軽く笑った。その後で表情を曇らせ]
わたし、ゆうべはつくづく、色々な声を聞き逃していたって事が分かった。
ランチを食べ過ぎちゃったのかしらね…次の処分はソマリ一択だけど、その後はもう間違えられないから、しっかり見極めないと…。
今はアプサラス再生中。
その前はドロシーだったけど、ドロシーは信じられそうって思ってるところだよ。
さらにその前はオズワルドで、以下省略。
オクタヴィアスも省略。
共感についてはソマリに対してもそうだったから、鵜呑みにしちゃマズイって思ってるけど、ひとまず全員分再生したら考えをまとめたいって思ってる。
ちなみに、わたしが昨日ソマリの考えに共感を覚えたのは、ソマリは普通にわたしたちと同じ立場で考えていたからなのかな。
バグっていない何らかの手引をした人だからこそ、出来たのかなって思ったり。
バグと通じてないから自由に考えられたのかなって。
セルウィンにニセの結果を出し、あとはカークと差をつけられないように信用取れば、十分に役目は果たしたんじゃないかと思う。
実際はどういった役目かは知らないけど、わたしたちを裏切るスパイ的な立場であれば、そうなのかな、と。
んん…アプサラスの昨日の各個人に対する意見を聞いてきた。
実は、聞くの初めてだったんだけ、ど…わぁん、ごめんなさい!
[誰ともなしに謝って]
テオドールさんとドロシーを希望に出してるのは分かったけど、アプサラスにはもうちょっと掘り下げて聞いてみたいかな。
希望に出した人以外で、一番疑ってない人から順位を付けるとしたらどうなるか、教えて欲しいかも。
…実はまだ途中なのでもうちょっと。
ゆうべはカークに聞きたい事があって、そこばっかり集中しちゃったと反省しつつ…。
[直前のアプサラスのゾフィヤに対する評価を聞きながら]
うーん、本物っぽい要素って…そこ、なの?
ごめんなさい、よくわからなくて。「よくわからないけど」は気にならないとしても、そこは本物らしいのかしら。
「嘘をつくならスキャン能力者でも良かったのでは?」のは、バグ本人ならそちらに偽者として出た方がいいと思っているからって事?
あと、癒やされた事は本物らしい??そこはよくわからないので、もう少し詳しく聞きたいかも。
エレオノーレ、落ち着いて!
[ようやく声が聞けたのは嬉しいと思ったのも束の間、それが荒立つのに慌てて駆け寄る。
肩に手を置いて落ち着かせようとしつつも、周囲からの視線の理由が理解できて、なんて声をかけていいかわからない]
…わたしは…わたしにとって、あなたは例えどんな状況におかれたとしても、一番大事な…友達だよ…。
[この言葉がどんな風に彼女に伝わるか分からないけれど、その気持ちには偽りはないつもりだった。]
ありがとう、アプサラス。せっかちでごめんなさい…。
[赤面しつつドロシーに撫でられ、笑いをこらえてるオズワルドはこっそりつねっておいた]
えっと…ゾフィヤが自分の能力がわからないままという事はないと思うよ。
わたしにとっては謎でも、ゾフィヤはそれを自ら名乗っているわけだし、少なくともわたしよりは分かっていると思うけど…?
進みやすくしたくない、というのはわからなくもないけど、取るに足らないとわたしは感じてしまった。
というかテオドールさんとゾフィヤがバグ同士なら、それでも全然構わないとは思わなかった?
あなたはテオドールさんを一番疑っていたわけだし。
それとも、テオドールさんとゾフィヤには繋がりはないと思っている?
本物らしいと思える部分は無理して拾わなくても…と思うけど、フェアに見ようとしていたという前提?はわかったと思う。
あと、順位についても承知したわ。
テオドールさんについて思い直す事があったら変わるのかしら?そしたら改めて聞かせてね。
ランチ行ってらっしゃい。うん、続きは後で。
[出て行く背中を見送った]
あ、これだけ。エレオノーレ宛に。
[入れ違いで声が聞こえて慌てて戻ってくる]
「ソマリとカークの精査はまだできていなかった」はいつの段階?
昨日の事かしら。非能力者の言葉を聞き返すの優先したって事?
わたしは昨日、セルウィンの正体を見極めるために、かつカークとソマリばかりに着目していたから、逆に聞こえてしまって驚いたんだけど…。
なぜ、彼らの精査を後回しにしたのかしら?
理由が思い出せたら、聞かせてね。
じゃ、行ってきます。
取り急ぎ、ゾフィヤのお願いに関しては、申し訳ないけど受け入れたくない。
自ら偽者だと告白したならともかく、そうでないなら確実な手順を踏む方を選ぶわ。
後がない状況だから、慎重になりたいの。
わたしたちにない特殊能力を持っていると自称しているのだから、名乗っている以上役目を果たして欲しいと思ってる。
本物らしいとかどうとかまでは求めようとは思わないから、せめて次はソマリを星の夢に送った後の情報を伝えて欲しい。
ふぅ…。
[休憩から戻ってきたけど、気持ちは重いままだ。
こんな状況、いつまで続くのだろう。緊張を強いられているせいか、体調を崩す者も現れているようだ。
ゾフィヤの事もだけど、わたしは…]
エレオノーレの事も心配だよ。
[ふがいないと自分を責めていた。無茶しなければいいけど]
わたしの質問に答えてくれてありがとう、エレオノーレ。
正直に答えてくれたのだと思うけれど、やっぱり疑ってしまいそうよ…ごめんなさい。
だって、あの日はセルウィンのスキャン結果が二つに割れて、そこに着目するのが自然な流れだと思ってしまったから。
そこを後回しに出来るとしたら、あなた自身がバグで、結果が割れた時点で答えを既に把握していたからなのかな、なんて思ってしまうの…。
わたしが思い違いをしているとしたら、ちゃんと否定してもらえるかな…わたしの方こそ、至らなくてごめんなさい。
あと、アプサラスも回答ありがとう。
[そちらを振り返り]
本物らしさを拾うのは重要っていうか、フェアに見ようとする姿勢はいいって思ったよ。
でも、あなた自身「強いてあげるならって感じで」って言ってたから、無理に抽出してきてるのかと思った。しかもその内容が、わたしから見て本物らしさに結びつかないと思ったから尚更…なんか、ひどい事を言ってたらごめんなさい。
もう失敗は出来ないのだから、慎重に見比べたいって考えは理解できるよ。
取るに足らないといったのは、あなたとわたしの感覚の違いかしら。
狂気を得る代わりに、あの本に書いてある内容を受け入れ理解し、優位に立つという考えはわかるけど、わたしはあまり気にしてないかな。
歴然とした差があるならともかく、今はまだそうでもない気がするし…?
あと「二人が繋がっているとしたら随分あからさまよね」のあたり「ちょっと大胆すぎるわ」って、そうかな。
つまり、大胆すぎてあり得ないって考え?
[不思議そうに首を傾げた]
わたしはテオドールさんがコールドギャグを放った時にリアルタイムに聞いていたのだけど、わたしはあの時まだテオドールさんを疑っていたから、体調が悪くてなかなか議論に参加できないゾフィヤの肩代わりをしたのだと思っていたよ。
だから「ありえない」ってわたしとは違う感覚で、アプサラスはさらにそこから考えを発展させて、「ゾフィとの繋がりも併せて考えると、昨日より彼への疑いは薄れてきたかな」って結論づけているあたりがよくわからなくて…。
わたしもテオドールさんを考えなおすきっかけを得たけど、アプサラスはそこの「大胆すぎる」って辺りからそう思ったの?
よかったら教えて。
わたしが迷っていた事は、直近でオズワルドが言ってる感じ。
ゾフィヤの事とドロシーの事ね。
ドロシーはバグ三人の予想を断言している風だし、考えは一通り聞いて筋は通ってると思ったわ。
でも、エレオノーレたちの反論が聞けるなら聞きたいし、ミスが出来ない状況だから慎重になりたい。
[意志を固めたようにきゅっと下唇を噛んで]
追い詰められているけど、考える時間はまだあるはず。
急いてすぐに結論には飛びつきたくない。もう、カークやセルウィンのような過ちを犯したくないから。
セルウィンを処分する事は短期決戦狙いでなくても、わたしたちを追い詰めるために必要な手だったと思ってるわ。
[オクタヴィアスの言葉を受けて勝手に会話に割り込んだ]
むしろ、セルウィンの結果が揃った事で、短期決戦狙いではないと思ってる。
バグ同士繋がりがないように見せかけ、怪しい仲間は切り捨て、周囲からの信用を稼いで最後まで生き残ろうとしているのではないかしら?
[思いつくままに言葉を続けると、エレオノーレの声に気づいた]
おはよう?
まだ調子が悪そうね…うん、無理しないでね。
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マリエッタはきっとおじさま好き。
外見に威圧されるけど、そこで優しくされるときっとコロっとなびいてしまう。
今回の件のみでなく、チャールズからは何度か、お菓子を差し入れしてもらってるんだと思う
だからきっと、チャールズには懐いていて、ひっそりと憧れてるんだと思う←
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しかし、マリエッタは他よりもたぶん旧型。書記専用仕様だから、あまり高機能は備わっていないと思われる
生殖行動に結びつかない以上、必要のない恋愛感情は存在しない。その代わり、集団の中で生活するため、コミュニケーションに必要な友情はある。そんな感じ。
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喉使い切る気がしない…
つか、仕事がある日は無理なんだってばよぅー。日中働いて脳が結構くたびれているので、あまり集中力が続かない
ふぅ…悩ましいなぁ。今、セルウィンの録音を聞いてたんだけどね…。
参考にしたいなぁって思って…あーん、頭痛い。
[集中のしすぎで脳の血行がよくない。ふらりと席を立つ]
ちょっと、シャワーでも浴びてスッキリしてくるわ。
もう投票用紙は提出してる。対象はソマリで。
[そう言って一旦部屋を後にした。**]
ひとまず戻ってきたけど、声が増えててすぐには追いつけなさそう。
着席はしてるから、何かあったら声かけてね。
[そう言ってレコーダーを操作した。]
[アプサラスの回答に気づいて]
えーっと、大胆ってどこの事をさして言ってたんだろう?
わたしはてっきり、テオドールさんとゾフィヤがバグ同士であると仮定した上で、ああした感じの行動は「仲間同士なら大胆だ」といった感じに受け止めたのだけど。
その解釈は合ってるかなぁ?
わたしは大胆と思わなかったから、大胆だと思ったのはどうして?って思ったんだけども。
「私が彼を疑った理由が自分の中で解消された」でその後に理由も続いているけど「疑いが薄れた」という事は、まだ他にも疑ってる理由はあるって事?
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