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エステティシャン イングリッド は 荒ぶる紳士 アヴェ に投票した
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そして、うっかりスルーしそうになったとかorz
ぷにぷにらめぇぇぇ!
くすぐったいよぅ、むにむにされたら……っ。
(きゃっ///)
エステティシャン イングリッドは、影のあるお兄さん ディーク を投票先に選びました。
[リーゼロッテのバストアップのケアでどれぐらい彼女の胸が大きくなったのだろうか。
それを実感出来れば自分はそれで良い、と思ってる。
ついでにドロシーも色々とケアしたら、寝てしまったみたい。
何だか申し訳ない気持ちになりながら、苦笑を浮かべた。]
ありゃ、ドロシー寝ちゃったか?
しゃーねーな。
[ドロシーを抱え上げ、彼女を部屋に連れてあげようと。
その後、集団自殺するとは、今の自分にとって知る術もなかった。]
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そうだなー。
カサンドラはシリアス傾向あるし、ウチもシリアスに走りやすいw
が、今日は疲れがあって、がっつりロル落とせない(しょんもり)
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中の人の仲間で好きな考えがあるっす。
「心の赴くままに」っていうのが好きだよ。
ウチは心が感じるままに動いて互いが楽しく出来る様に動けたら良いなって。
[あれからどれぐらい眠ったのだろうか。
朝になれば、一人屋上へ向かい、青い空を仰ぐ様に見上げていて。
一本の煙が空へと還る様に登っていく。
何故煙が上がっているのか分からない。
あの煙が一体何を燃やしてるのか分からないけれど。
何だか背中が痛い。
最初は気付かない程の違和感程度だったのに、今はズキズキと疼き痛むのだ。]
みんな悪りぃな、ウチ、多分そっちに行けねえかもな。
ま、しゃーねーしゃーねー。
[その表情から悲しみや拗ねなどは無く、何処かしら清々しいと思えるぐらい晴れやかで。
この場から動く事は無く、ただただ空を見上げていた。]
みんなを見殺ししちゃったんだ。
狼が誰かと知っていて、狼を止めずにいたんだ。
みんなに狼が誰か知らせず、ただ見ていたウチは、もう。
[恋天使じゃねぇ、と思っている。
背中には堕天使である黒い刻印が、痛みと共にジワリジワリと刻まれていく。
でも、それは怖くはない、悲しくはない。
胸いっぱい幸せを感じているんだ。
だから それでいいんだ これでいい。]
エステティシャン イングリッドは、本屋 カサンドラ を投票先に選びました。
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遅くなってごめんな。
まず、ウチを吊ったら、間違い無くディークが巻き込まれるなw
それだけは絶対に避けたいとこなんだが。
[まだまだ若い少年の様な表情を浮かべるディークがそっと涙を拭ってくれて。
頬にキスを落としてくれた場所は温かくて柔らかい。
そんな小さな感覚だけでも、幸せを与えて貰えたと思えて、満面の笑みを見せた。]
うん、ディークの事、見てた……から。
ディークが何をしようとも良かった。
ウチの方に振り向いて貰えなかったとしても良かった、とも思ってたぜ。
矢がディークやウチに刺さったのはビックリしたけど。
ウチはそれだけでもうーー幸せ。
[これが例え嘘だとしても、自分は好いている男性に恋して愛して貰ったと思えただけで十分過ぎるぐらい幸せを感じてるのは紛れもない真実。]
[ただ静かに笑みを浮かべ、一筋の涙を流し空をずっとずっと眺めていた。
ディークが此方の所へ来てくれたら、彼を温かく迎える様に、ふっと柔らかい微笑みだけを見せるだろう。
そこには涙は、ーー無かった。]
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