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>>-505
お店の人気メニューのひとつよん★
セーラーガールズのとろとろココナッツカレー♪
どっちかというと女の子(?)目当てよりお酒目当てのオジサマたちも多そう…www
>>-507
王道セーラー、
有名女学院風のセーラー、
ギャル系セーラー、
みんな取り揃えております…★
お姉さまも、着る?(ウフフッ)
ローゼンオジサマあたりの世代は、
ママの幼馴染だったりもするのかもwwww
学ラン着てた頃からの友人とか…
>>-512
レトちゃん自由人なお坊ちゃまもかわいいwww
実は良家の子女の探偵きょうだいというとストレンジプラスを思い出すわん…www
1-2.学ラン セーラー
3-4.ブレザー
6-5. ゴスロリ
ボクは{5}だったよー!
>>90
あら、おまわりさんじゃない。
今夜も来てたの? お給料大丈夫ぅ?
[最近常連のディーク巡査には、軽い口調で話しかけた。
もぐもぐオムライスを口にしている姿は、時折見かけるものだったので。
だが、ひらひらと手を振る姿に、ふわりと笑って]
……知ってたんだ。ふふ、ありがと。
え、……
[リップグロスの包みを受け取り、目を見開いた。
商店街唯一の美容品店の包装紙に、頬を紅潮させ、くしゃりと笑う]
もう…。
男ひとりで入ったの? 制服じゃないでしょうね。
………えへへへ。
…………ありがとう。すごく、嬉しい…。
開けてみても、いい?
[許可を得られれば、欲しかった新色リップグロスの姿にはしゃいだ声を上げるだろう]
>>97
ビンボーなのは聞いてるよーだ。
だから心配なんでしょ。…えっと、ツケが。
[腰に手を当てて、やれやれ、というふうに覗き込む。
薄給らしい巡査の財布の中身ではなく、ツケがかさむ、という言い方で]
……でも嬉しい。
あ、あんまり無理はしてほしくないけど…アンタと話すの、楽しいもの。
[これまで通りという言葉を使えないはずのテレパシーでびびび]
ふふー。何か言ったぁー?
[にっこり。オンナの勘であった。]
>>-545
身も心も(おいしさで)とろとろになっちゃうカレーよん!
レトの░▓▒▓█▒はあまりの░░▓▒にとろとろと蜜をこぼし(ry
※注:よだれ
>>99
[続いてやってきた総菜屋の店員に、ママと姉さんたちが
キャーーーーッ、と歓声を上げる。
ご近所のJKや主婦に大人気の彼は、当然ながら飲み屋のオンナたちにも人気であった]
あらん、いらっしゃいイイ男!
来てくれて嬉しい…! ママたちも喜んでるわよ。
……そのケース…?
え、モホ弁の店長さんから…?
[渡された特大のケースの中には、食べきれないくらいの大量のコロッケの山。
さすがに驚いて覗き込み]
ちょ…、こ、これ全部もらっていいの!?
随分太っ腹なのね…。でもみんなきっと喜ぶわよ。
ありがとう。店長にも、よーくお礼を言っておいてくださいな。
後で挨拶に伺うわね…!
え、手伝ってくれるのは嬉しいけど…
いいの?
お客様としてゆっくりしていってもいいのよ?
――って、あ、姉さん!
[嬉々としてマーティアとベルガマス子ちゃんがトールを手招きし、
厨房に案内するのを見送る。
商店街のアイドルとキャッキャするチャンスだったようだ…]
…しょうがないなあ。
[ため息をつき、ケースを持って、ナンをたべまくっている少年の下へ]
レトちゃん、レトちゃん、コロッケ食べるー?
>>101
もう。職務中にダメじゃない。
随分目立ったでしょうに…。
[くすくすとしょうがなそうに笑い、リップグロスを大切そうに抱いて]
これ、欲しかったの。
この色…、ローズ・ソヴァージュね。…野薔薇の色だわ。
とってもきれい…。
>>103
[派手な店内には似つかわしくないような清楚な少女が、どこか気後れしたように辺りを見回している。
コロッケを盛り付けていたところで姿を見つけ、ぱっと顔を輝かせた]
あら…! グレートヒェンちゃん!
来てくれたのね…。ひとりで大丈夫だった?
[丈の短めのワンピースを纏った姿はとても愛らしく、
商店街で流れる噂をふと思い出して、ついにまーりと笑ってしまう]
ふふ、今日は一段と可愛いわねえ。
最近益々きれいになったって評判よ。
彼氏でもできたかな〜?
[差し出されたプレゼントに目を見開き、それから嬉しそうに受け取って抱きしめる]
ボクに…?
気を使わなくてよかったのに。
でも…すごくすごく嬉しい。ありがとうね…!
今、開けてもいいかしら…?
[リボンの包みを解けば、愛らしいハートと、大好きなピンク色のキーケース。
笑みは益々深くなり、はしゃいだ声で彼女に答えた]
すっごく可愛い!
帰ったら今のと付け替えて使うわね。
大事にするわ。本当にありがとう!
>>112
ドーハンだと、なぜかアンタにご飯おごんなきゃいけない気になりそうだからやめておくわ…。
……夜のオンナと昼も会いたいなんて、口説いてくれるじゃなぁい?
ま、いいわ。……ボクもお酒抜きでおまわりさんと遊ぶのも楽しそうだ、って思い始めたとこ。
ランチくらい、ご一緒しましょ。たまにはちゃーんと起きるようにするから。
[くすくすと、楽しそうに笑った]
>>-562
オジサマありがとうー!!(ぎゅううううううう)
必死でログ返ししてて反応鈍くてごめんね。
最近ログ速度が益々衰えたわあ…
>>119
オットーちゃん、まさかこの店との取引拡充のために…
経営の鬼の彼ならやりそうなことね…(きらん)
[みるみるうちに減っていくナンの山を微笑ましく眺めて、
男の子はこうでなくちゃとにこにこ。
コロッケをお皿に盛り付けて、目の前に置きながら]
そうよぉ。いい男んとこの店長さんが張り切って持たせてくれたんですって。
レトちゃん、コロッケ好きだった?
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