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リナが可愛いから矢を打たれたのは幸せではあるんだけどっ。
ヨアヒムやクララがアレコレやってるの見るとめっさ羨ましいっ><
うむ、これはいずれ改めて人狼騒動系の村で狂系をまたやろう。
ちなみに、恋矢打たれてなかったら、騙りは任せて潜伏ひゃっはーする気でした、はい。
偽物……?
何のために……?
[理解できなくて、考え込んでから、はたと気付く。]
例の、狂った人間が、混乱させるためか?
それの対処法って……あるの?
[人狼の存在すら信じてなかった男には、霊能者という存在がいるなど知る由はなく。
議論が一段落したら、フリーデルとレジーナの3人で*移動しようかと考えている。*]
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談話室は多角でぐちゃぐちゃなので最悪時間軸ワープしちゃう、ってのも手かも?
ともあれ、本当に無理せず。最悪はバファ申請でも構いませんからね。
それじゃ、おやすみなさい。
[この手は、人を救う為に使われるはずのもので。
人を殺める為のものではない。
けども。
あの夢のように喰い殺されるのも嫌で。
そして何より、大切な存在が喰い殺されてしまうのもきっと耐えられない。
そんなことを考えながらアルビンの推測>>389に耳を傾ける。]
……確かにね。
人狼がどの程度の身体能力かはわからないけどさ。
銀嵐の中わざわざ宿と言うすぐに見つかりそうな場所で、その……パメラを殺したのは、そこに人狼もいたから、ってのが自然だろうね。
もしくは……最初から、パメラを狙っていたのか。
で、だ……パメラが殺された時、泊まってたのは誰?
[さて、誰か答えてくれただろうか。]
[霊能者の役割などよくわかっていない男はそんなことを思いながら、フリーデルへと声をかける。]
すこし休憩しないか。
それと……さっきの証拠……君の証明、とっとと済ませた方がいいだろう。
後は、可能なら、パメラの遺体も検分しておきたい。
その……噛み跡があれば、狼が複数いるかの特定も出来るかも、と思ってね。
[あの時は、獣の仕業と思ってたし、ましてや女の子、無残な姿を見るのは憚られたが。
今は状況が違う。
少しでも手がかりが欲しくて。
フリーデルが拒まないなら、レジーナと3人、ひとまずはすぐ近くのレジーナの部屋を借りさせて貰おうと。
勿論、クララやカタリナが来ると言うなら、*拒むことはない。*]
― 昨夜・201号室 ―
[一人きりの部屋。
ペンダントにした薄青を、手に取り見つめる。
つける耳がどちらかで意味が違うなど知らない男は、カタリナの左耳に飾られた薄赤を思い。]
おやすみ。
[ぽつ、と呟いてから眠りに*落ちていった。*]
楽天家 ゲルトは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
― レジーナの部屋 ―
[男にとって、裸など珍しくもないもの。
それでも。
フリーデルの肌に刻まれた幾つもの傷跡は、目を背けたくなるものだった。
どれもこれも、人では付けられない傷ばかり。
一歩間違えていれば、致命傷でもおかしくなかっただろう、と。
また、それらはフリーデルの説明の通り、付けられた時期が違うであろう事が察せられるもので。]
……なるほど、ね。
人狼は人狼を襲わない……ってのは私も生憎は知らないが。
なんであれ、君が人狼と戦う立場ってのは信じてよさそうだ。
[レジーナへと同意を求める様に視線向けてから、フリーデルに向き直る。]
フリーデル、ありがとう。
君と、アルビンの事は信じよう。
レジーナさんも、ありがとうね。
その……私達二人だけだと、"ゲルトもグルじゃないのか"、なんて疑われる可能性もあるだろうからね。
その予防線の為に、誰か他の人を立ち合わせたかったんです。
[軽く肩を竦めつ。]
ああ、そういえば。
占い師……神父やクララなら、人狼が人狼を襲わない、って知ってたりしないかな?
その言質が取れれば完璧なんだけど……ま、これは後でいいか。
と、私はパメラの検分に行くけど、フリーデルも来るかい?
レジーナさんは……その、あんまし見ないほうがいいかな?
[困ったような顔を向けてから。]
と、そだ、レジーナさん。
お護り、ありがとうございました。
[天使さまの“おまじない“ではなく、“お護りのようなもの“とカタリナから聞かされていた彼は、
ぺこりとお辞儀した後に、服の下、胸元に皮ひもで下げた薄青の石をそっと見せる。]
カタリナともども大切にしますね。
けど……良かったのです?
これ、オズワルドさんの……。
― パメラの部屋 ―
[シーツにくるまれた死体。
まずは窓を開け、雪が部屋に舞い込むのも構わず、換気がてら部屋の温度を下げる。
少しでも遺体の傷みが遅くなるようにと。]
[次いで、シーツをそっとはがす。
まだそれほど傷んでないことにほっとしつつ、遺体を検分していく。]
喉を噛み切られて一撃、か……。
苦しまなかったのは、不幸中の幸いかな……。
いや、こんな目にあった時点で幸いなんてないか。
[一通り調べるも、ローゼンハイムの時のような、死後に付けられた傷や、喰った痕はなく。
やがて、シーツを元に戻す。]
……収穫は無し、か。
他に、何もないよなぁ……
ここが現場じゃないし……
ってか何かあってもとっくに証拠隠滅されてるよなぁ……。
[言いながら、部屋の中を見回せば、強い風が吹き抜けて、棚の上から何かが転げ落ちた。]
……?
[拾い上げればそれは、どうやら編みかけのマフラーの様で。
ほとんど見えない目で、彼女は誰かを思ってこれを編んでたのだろうか?
それなら、その誰かに届けてあげたいと、男は思い、転げ落ちた網掛けのマフラーを拾って部屋を出た。
もしかしたら、レジーナに聞けばわかるかもしれない、と。]
― パメラの部屋の前 ―
[扉をぱたと閉めた瞬間。]
( …ルゥ兄… )
[懐かしい呼び名が聞こえて、はたと顔上げ、思わず辺りを見回したけど、カタリナの姿はない。]
………気のせい、かなぁ?
[服の下に隠れた薄青は、微かに光を*放っていた*。]
― 回想・レジーナの部屋 ―
ああもう……そんな顔なさらないで。
[まゆ下げるレジーナ>>548に困惑顔を向け。]
こんなのには、慣れない方がきっとマトモでしょうから。
ああ、うん、そんな顔しないでくださいよ。
私は、私なりに誇りを持って医者をやってるんですから、ね?
[とん、と自身の胸に手を置いて。]
勿論……無理なんてしませんよ。
無理をするのは、肝心な時だけ。
その前から無理しちゃ、その肝心な時に役立たずでしょうし。
まぁ……ちょっとありましたけど、きっと、もう大丈夫。
もし心配かけてたなら申し訳ないです。
[あの夢はもう見ないだろうと、胸の中には確信めいたもの。]
[そして、二人と別れ、101号室へと。]
→ 談話室 ―
[入って真っ先にレジーナの姿を探すも、どうやらいないようだ。
他にも談話室から何人かの姿が消えていた。
なら、と議事録を開き。
もし、既にレジーナが何か書いているならば、追記の形で。
さらりペンを走らせる。
まずは、レジーナ立会いの元フリーデルの証明を見せてもらった。今後もしフリーデル・アルビンの両名を疑う者がいるなら即ちレジーナ・ゲルトの両名も疑うに等しいことだと。
また、パメラ及びローゼンハイムの遺体検証報告も書き記す。現状のところ人狼が複数いるかは不明、と。]
[ペンを置き、顔を上げる。
ちょうどディーターがカタリナにフルーツ牛乳を渡すところか。
ちくり、なんだか胸の奥が痛んだ気がするも、気のせいだと思考の外に追い出し、カタリナに声を掛ける。]
ああ、私にも珈琲もらえるかな?
ちょいっと身体が冷えたもんでね。
[パメラの部屋で窓を開けたまま遺体を検分してたのだから冷えて当然。
なお、現在は窓は閉めた状態にしてある。]
それと……これ、知らないかな?
ディーターも。
[言って、テーブルに置いていたパメラの編みかけマフラーへと視線を落とした。]
[カタリナに例を述べて、珈琲一口、冷えた体に温さが染み渡る。
私だって手編みのマフラーなんて縁はないさと、ディーターの肩をぽむ、と叩いてから。]
そか、レジーナさんに……か……。
いや、さっきパメラの部屋へ行ったらこれを見つけて、ね。
[ふ、と息を吐く。]
完成、させたかっただろうにな……。
もしよければ……カタリナからレジーナさんに渡してくれないかな?
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狼側はヴァルターラスボスに据えたい感じかな。
まぁ、ヨアヒムがPC視点でも結構目立ってるから早めに吊られそうやもんなぁ(’’;
[違う、そうじゃないんだ、などと心の中でそっと叫んだ後に。
視線を再びマフラーへ。]
だよなぁ……。
私は、編み物なんてしたことないけど。
慣れてない彼女が、あの目で、こんだけ丁寧に編むのって……さ。
きっと大変だろうに……。
[俯くカタリナの頭を2度、軽く撫で。]
………うん、お願いするよ。
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ふむ、狼側は狼に白判定出させるのか。
となると……。
村4恋3狼3狂2悪1
更には襲撃で村減るだろ、となると。
流石に明日はC狂吊りに走らんと不味そうだなぁ。
パワーバランス的に。
俺ら恋陣営が仮想村側状態とは言え、ね。
[しばらくしんみりした後、パンプティングと食べ終え、少し冷めてしまった珈琲を飲み干したら。]
ごちそうさま。
ちょっと風呂で暖まってくるよ。
[じゃぁな、とニクスの頭をわしゃわしゃ撫でてから、談話室を*後にした*。]
― 階段 ―
[衣服を手に風呂へ行こうと廊下に出れば、下から微かな血の臭が登ってきた。
まさか、と1段飛ばしにかけ降りれば村長と鉢合わせたか。
その左手にはタオルが押し当てられ、タオルは赤く。]
……なにやってるんですかもう。
ヨアヒムじゃないんですから。
[大事ではなかった、とほっとしつつ。
手当を頼まれれば勿論、と頷き。]
じゃあ、談話室に行きましょうか。
……ところで、何で切ったのです?
まさか酒飲もうとしてたんじゃぁないですよね?
[にこ、と口元に笑み浮かべた。]
[その囁きが聞こえたのは、ちょうど自室に入ったあとか。]
え……?
[やけにはっきり聞こえて、とくん。心臓が跳ねた。
無意識に右手が、シャツ越し、胸元の石に触れ。]
カタリナ……、だよね?
[ついきょろりと部屋を見回すも、先ほど談話室で別れたばかりなのだから、この部屋にいるはずがない。]
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