人狼物語−薔薇の下国


68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―

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備品係 ジェフロイ

>>133 それから…
私達が仲間の血を吸わない選択をしたとしても…

ルージュが吸血の道を選ぶなら…
ブランだけが減ってゆく。
犠牲者が出る事に変わりはありません。
ルージュだけが満たされ、他のブランは空腹のまま。

…飢えも渇きも…
恐ろしいモノです。何も…出来なくなる…。

滅びの道を最小限にするには
二人しかいないルージュを仮死に導く事

そして、王子が約束を守る事を期待する事

忌々しいゲームを回避する対策を練る時間は
無いのが現状ですね。

……そこまでは、考えが進みましたよ…

(144) 2013/10/04(Fri) 00:25:37

備品係 ジェフロイ

>>149 ええ。私は実際的な事を考えるしか能がありませんから。

[その時>>148どこかから カレルの絶叫が聞こえた。立ち止まってその方向を探るように首を巡らせ、イドを飛ばす。胸騒ぎがする]

……カレル?
先ほどのクレステッドの…懸念…

リエヴルさん、向かっても?
それとも…

[その先はあえて口にせず。返事を待った]

(153) 2013/10/04(Fri) 00:38:55

備品係 ジェフロイ

[>>158 その答えに少し戸惑うが、先程足が動く事を見ていたので然程心配はおこらず。素直に頷き、車椅子から手を離すと一礼した]

ありがとうございます。
気になるので行ってきます。

…先ほどの件>>150はまた、ゆっくりと。

[そう答えると踵を返して森の小屋へ走った]

(164) 2013/10/04(Fri) 00:55:35

備品係 ジェフロイ、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 01:01:01

備品係 ジェフロイ

― 森の中 ―

[声が聞こえたのは先ほどまでいた湖から少し離れたぐらいの方向だった。いくつか心当りの場所を想い描きながら、湖方向へ走る。

もしかすると、ソマリが来るのが見えるだろうか]

(170) 2013/10/04(Fri) 01:14:46

備品係 ジェフロイ



[ソマーリュに似た子供の姿を目にする。吸血して変化する姿を目の当たりにしたのは初めてで。ソマーリュだと判断がつかない。素足で、衣装はソマーリュの少年を困惑の眼差しで見やる]

…ソマーリュ…さん?

[軽く息を弾ませながら声をかける]

(179) 2013/10/04(Fri) 01:25:32

備品係 ジェフロイ

>>180 はい。

―クレステッドさん!
カレルは、…カレルは無事ですか?

先ほど悲鳴が

(181) 2013/10/04(Fri) 01:30:56

備品係 ジェフロイ、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 01:35:54

備品係 ジェフロイ

[>>184>>186 目の前で姿が変わるのに目を見張る]

いや…私はルージュでは無い…

ソマーリュさん…顔色が…。
力使いすぎじゃないですか?

[後方から聞こえるクレステッドの声>>187 カレルは無事と聞いてひとまず安堵する]

ええ。後でお連れしますよ。
……何があったんですか?

(189) 2013/10/04(Fri) 01:43:35

備品係 ジェフロイ

[>>192 クレステッドからの説明を聞き、表情を固くするとソマリとの距離を開けた]

……それは、あまりお近づきになりたくないですよ、ソマーリュさん。
コントロールできないんですね…。

[せっかくカシムの血を吸って、渇きが治まっているというのに。
…吸血されれば自分が渇く。この状況下で活動制限されるのはどうしても避けたかった。

それでも>>193 殊勝な様子は認め、話が出来る状態だと判断して、すぐに捕まらない距離でクレステッドとソマリの様子を見守る。

危険なのはソマリであって、カレルが無事なら、今ここを離れる方が惨劇が起きる可能性が高くなる。少なくとも2対1の方が無茶をしないのではないか…と]

(196) 2013/10/04(Fri) 02:03:41

備品係 ジェフロイ

ソマリ>>203 ルージュを探す一念の強さは信じます。
けれど…やり方が不味すぎますね。

クレステッドさんの言う通りです。>>180
味方を傷つけてしまっては元も子も無い。

自分達の戦力を互いに潰し合って…
喜ぶのはルージュですよ。

方法を…考えなくてはいけませんね…。
私達の力を、どう使うべきか…。

私は…このゲームに嫌悪感を抱きます。
けれど…仲間が互いに傷つけ合うのはもっと嫌です。

最小限の犠牲で終わらせたい。
そのための知恵を…出し合いませんか?

とりあえず、こんな場所で立ち話をするのもどうかと思いますから… 
一度城へ戻りませんか?他の人の考えも知りたいですし。

(206) 2013/10/04(Fri) 02:33:25

備品係 ジェフロイ、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 02:36:30

備品係 ジェフロイ

>>203 …「チャーリー」はカレルの事みたいですね。
一緒に戻ると支障がありそうですから、別々に戻りましょうか。

カレルも負傷したようですから、私が様子を見に行きます。
ソマーリュさんの事は…クレステッドさんにお願いしてよろしいでしょうか。 …後ほど城でお会いしましょう。

[その場の二人の了承を得られれば>>163座り込んでいるカレルに手を貸して城に戻っただろう]

…それにしても鑑定師か。
本人が何も言わないのなら、そっとしておくべきだと思うけれど。
その力に自覚があって…どう使うか考えているなら
任せるしかないだろうに。

[どこかでそう呟いた]

(207) 2013/10/04(Fri) 02:57:07

【独】 備品係 ジェフロイ

偽りの鑑定師か…。
同じ力を持ちながら…
ルージュに心捕らわれている同胞よ。

私は自分の理性が保たれている事を感謝しよう。
……守ってくれたのかもしれないな…
夢で…アイツに会った気がする。

ソマリがルージュで無いのなら、仲間への吸血行為と
ルージュかブランかは関連が無い。

では、ルージュは…どう動く?
ブランを追い詰める、そして自分は私に目を付けられてはいけない。…いや、「私」と知らないのなら、誰からも疑われてはいけない。

考えろ…。犠牲を出さないためにも…。

(-107) 2013/10/04(Fri) 03:08:14

【独】 備品係 ジェフロイ

/* …これ、ソマリ騎士かなぁ…。
あの派手な立ち回りして、疑惑集めたらCOして…
鑑定師の盾になればいいやー…って感じで
やっていそうな気もする。

(-109) 2013/10/04(Fri) 08:09:28

備品係 ジェフロイ、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 19:41:14

【独】 備品係 ジェフロイ

/* 非占:ディーク・クレステッド・ソマリ・リエヴル・フェリクス

未:レト・カレル・ジェフロイ・ギィ・オズワルド

白寄:クレステッド・ソマリ・カレル・フェリクス
不明:ギィ・レト・オズワルド
不審:リエヴル

占COすると、対抗出たり出無かったり、ガチの雰囲気が強くなりすぎる気がするんだよなー…。

護衛貰える自信は無いけど、襲撃されるかも分からない…
ギィが対抗臭くて占う気しないww

どうしたものかな…。

(-147) 2013/10/04(Fri) 22:30:20

【独】 備品係 ジェフロイ

― 城 ―

[カレルを連れて城内に戻る。
少し考えたい事もあり、自室に戻った

…鑑定師…か。
情報が欲しい…と言う声。
そして、得た情報から組み立てる推理の精度への懸念の声

そう。情報を欲しがる人の中でクレステッド、ソマリ、フェリクスの声は理解しやすかった。

カレルの声も、真実に響く。
興味が無いと言い切るレト。この態度で翌日鑑定師と名乗る事は考えにくい。

…ギィの態度は…
私ととても近かった。もう一人の鑑定師がいるとすれば
それはギィなのかもしれない。]

(-149) 2013/10/04(Fri) 22:42:58

備品係 ジェフロイは、車椅子の男 リエヴル を投票先に選びました。


備品係 ジェフロイ

― 城内・屋上 ―

[カレルと共に城に戻った後、しばらく考え事があり、自室にこもっていた。その間、イドを駆使してそこここに聞こえる声を拾いながら。

やがて、静かに部屋を出ると、物見櫓に登る。
遥か彼方に孤島の向こうの大陸が見える。
しばらく眺めていた。

やがて、城内の至る所にいるイドを人数分集めると、全員に届くように飛ばした]


「私が鑑定師だ。本日調べたのは「ソマリ」…ブランだ」


[イドを放ち追えると、どこか寂しそうな表情を浮かべしばらくそこに留まっていた]

(273) 2013/10/04(Fri) 23:06:36

備品係 ジェフロイは、読書家 レト を投票先に選びました。


備品係 ジェフロイは、車椅子の男 リエヴル を能力(占う)の対象に選びました。


備品係 ジェフロイ、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 23:12:40

備品係 ジェフロイ

ん、早いな。
オズワルドか…。

「ルージュ・ブラン…その言葉を知る前に、私は仲間の間に「敵」が居る事を感じていた。それは、仲間にとって害のある存在であろう。仲間の血を吸う事になんら躊躇いの無い…

そういう目で覚醒の時を探っていたからだ。

だが、同胞の血を欲する事がルージュの特徴では無いと
これで分かった。それはブランであろうがルージュであろうが個体差の範囲だと。

ルージュが…どういう動きをするのか、私にはまったく予測ができないのだ」

[城壁の上で、壁に背を預け片膝を立てて座りこむと、沢山のイドを回りに呼び寄せ、戯れながらその一羽に託して送りだす]

(280) 2013/10/04(Fri) 23:27:35

備品係 ジェフロイ

城内・屋上

>>279>>288 ああ…。一人が知りたい情報は、全員知りたいのか。

[オズワルド以外の皆にも、ソマリを選んだ理由を届ける>>280
そして ソマリからのイド>>287 を受取ると微笑んだ]

ありがたい。
…イドがいくらあっても良い状況だな。
どうせ、その辺にいくらでもいる。
イドにまみれるのも一興か。

[そうして、イドの群れを呼び寄せるとその中に埋もれるように座り込んだまま、空を見ていた。時折イドを弄びながら]

(292) 2013/10/04(Fri) 23:53:07

備品係 ジェフロイ

[ギィ>>290 を受取ると、軽く目を見開いた]

ギィさん…。
私は…あなたが もう一人の鑑定師かと…

あなたの言葉は…そのまま私の気持ちと同じでした。

[目を閉じると、軽く肩の力を抜いて、ゆっくり息を吐いた]

……よかった。
そして、感謝します。

(296) 2013/10/05(Sat) 00:00:47

備品係 ジェフロイ

[レト>>297 が隣に座ったのを見て、少し驚いた顔を見せた]

よく、ここが分かったな。

…いや。気持ちだけ受取る。
実は甘いもの、苦手なんだ。

茶会でもスコーンには手を出していないぐらいな。
ラプサンスーチョンのが口に合うんだ。

[人にあまり会いたく無くて、人気の無い場所を選んだのだが、ノコノコ来るのがいるとは思わなかった。
それも、よりによって、レト…だと。と内心では思っているのだが、顔には出さず。それでも人と直接言葉を交わすと、多少気持ちが和んだ]

(303) 2013/10/05(Sat) 00:11:48

備品係 ジェフロイ

[>>305 二度薦められれば、一つ手に取り、指で小さめにちぎって口に運ぶ]

…ん。
味が、良くわからんな…。
とりあえず、食える。

[そう言うと、適当に口に運ぶ]

レト、どうしてここへ?

(307) 2013/10/05(Sat) 00:21:15

備品係 ジェフロイ

>>309 ふ。それはそれは。
お互い様かもしれんぞ。

私もルージュを見つけるまでは…
名乗るつもりは無かった。そも、この「ゲーム」自体を回避したいと思う程にな。

だが…
情報を欲する声と…
「自分は鑑定師では無い」という声の数。
そして、……何の役にも立たずにルージュに血を吸われるぐらいなら、せめて本日の投票前に少しでも判断材料を…と思ったからだな。

…明日は何も伝える事が出来ん可能性は、理解している。


[レトと話をしながら、仲間から>>294>>301>>302>>306
労いや礼の言葉を耳にする。静かな表情で一つ、一つを受取る]

(313) 2013/10/05(Sat) 00:33:08

備品係 ジェフロイ、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 00:36:51

備品係 ジェフロイ

>>319 する事が無い…か。
そういや、いつも手持無沙汰な感じだな。

吸血種に覚醒して、やりたい事とか無いのか?

この「ゲーム」に興味が無いのは大いに理解する。
そこは構わないだろう。勝手に王子が始めた事だ。

…焼却されなければ…
私達には未来永劫…と言える程の時間が生まれた。
何もせずに送るには 長すぎる時間だと思うがな。

ああ。そして、同胞以外に…
その時間を共有する相手はいない。

私は、自分が覚醒した時から、この先どうやって
生きていけば良いのか…と。
そんな事ばかり考えているぞ。

(323) 2013/10/05(Sat) 00:53:04

備品係 ジェフロイ

[>>320 向けられる視線は逸らさずに、軽く目を細めて答える]

美味そうなのはクレステッドさん
不味そうなのはギィさん

特別に理由も教えてやろう。
クレステッドさんは…心根が気持ち良い。
側にいると背筋が伸びる。
そうだな…今回私が名乗る決意を固めたのも、彼のとソマーリュさんの言葉の影響は…大きいな。

ギィさんは、な。
味なんて分かるか…と言うくらいこちらが緊張する
そんな感じだ。

(324) 2013/10/05(Sat) 00:59:41

備品係 ジェフロイ

>>328 そうか。では、今宵の餌になってくれ。

…私は「力」を使うために、どうしても人の血が必要なんだ。
カシムを吸血したのも…それ故。

おそらく、今宵は皆誰に投票して良いか分からないだろう。
ルージュの手掛かりは何一つ無い。
どうして、仲間から一人を選べる?

だが、そのような望みがあるなら
叶えてやる。

(330) 2013/10/05(Sat) 01:08:17

備品係 ジェフロイ

>>329 ふ。お前のは実際に口にした感想か。

私は仲間の血を好んで吸う予定は無いからな…
妄想…戯言でしか無い。

戯言が楽しいのは…本質だろう。

こんな軽口も、悪く無い。気も軽くなるな。
……頭も軽くなるが、そこは目を瞑ろう。

(336) 2013/10/05(Sat) 01:20:43

備品係 ジェフロイ

レト>>337 冗談の通じないヤツだったのか。
まぁ、頭が軽くなるのはおまえじゃなくて「私が」だよ。
主語を取りちがえている。

そう…。私は「キレイゴト」だと知っていて
それを望むんだ。

欺瞞でしかなくとも…、な。
仲間の血を吸いたくない、と言いながら
このゲームに参加して、血の饗宴に顔を出す。

嫌だ…と言いながら やる。
「仕方なく」では無い。
私の意志で選ぶ。

投票の集まった仲間を、私は襲うぞ。

(342) 2013/10/05(Sat) 01:34:08

備品係 ジェフロイ

>>345 やりたい事、と為すべき義務 は別モノ。
個人の望みより今は…鑑定師の仕事に専念するのが優先だな。
そのためには、個人的なこだわりなど捨てるさ。


仲間を解放したい。


こんな下らないゲーム、さっさと終わらせて…
その先の人生を始める事を…私は夢見ている。

[皿を拾ってた背を向ける姿は引きとめる事はせずに。
軽く手をふる]

(347) 2013/10/05(Sat) 01:48:02

備品係 ジェフロイ、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02:11:04

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ディーク
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カレル
32回 残14220pt(-)
ソマリ
76回 残8714pt(-)
→団欒室オフ
ギィ
48回 残11528pt(-)
処理施設外の森オフ
フェリクス
68回 残11596pt(-)
団欒室オフ

犠牲者 (3)

カシム(2d)
0回 残20000pt(-)
クレステッド(3d)
35回 残9913pt(-)
処理施設
ジェフロイ(4d)
56回 残10639pt(-)
城内オフ

処刑者 (3)

レト(3d)
28回 残14417pt(-)
 
リエヴル(4d)
24回 残15907pt(-)
オズワルド(5d)
26回 残15165pt(-)
団欒室オフ

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

ベリアン(1d)
30回 残16744pt(-)

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