
564 天冥交鎖 ―風龍峡、時流混線―
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― 翡翠ヶ淵 ―
・・・。
[ネタばらし>>1:173には12(6x3)秒ほど固まった。
あれ?と抱いた疑問に身の内の風が反応し、ヒュルリとメルヒオルの周囲を巡って確認する]
(13) 2022/08/27(Sat) 01:41:55
格好良いと思ったままのが正解だったのか…
じゃなくて!
うわぁ、ごめんっ!!
[焦ると思考を隠せなくなる癖は、歳を経ても健在で。
不信行為をしてしまったことも含めて、深く深く頭を下げて謝ることになったのだった]
(14) 2022/08/27(Sat) 01:42:02
一言で妖といっても、いろんなのがいるわけだけど。
僕なんかよりずっと長生きしてるヒトもいるからね。
[それが少し落ち着いてから、会話は進み。
正体を仄めかしても動揺することはなく、むしろ感慨深げなメルヒオル>>1:174に好感度を上げながら、肩を竦めてみせた。
懐かしい青年の話>>1:165>>1:176には、賑やかな出会いを思い出してクスクスと笑ったりもしつつ、より親しかったゲルトの話を聞く側に回ったりもしていたか]
うん、いいよー。
…なんだけど。
[願いにも大分崩れてきた口調で即答の勢いだったのだが、真珠色がチラチラと視界の中で動いていては無視もできない]
(15) 2022/08/27(Sat) 02:03:14
ゆっくりと話ばかりもしてられないか。
[そのまま小さな立方体が幾つか風龍峡の奥を目指すかのように流れだすのを見て、ため息を吐く]
また後でね!
[メルヒオルにヒラヒラと手を振って、砂利の凸凹道が残る方へと駆けだした]
(16) 2022/08/27(Sat) 02:03:17
風詠み リュカは、風を纏って走れば小欠片に追いつけるか。2(6x1)
2022/08/27(Sat) 02:04:04
あーっ。
[もう少しで風を先回りさせられるという距離まで詰めると、小さな真珠色は一斉に上昇を始めた。
急いで虫取り網のような形に変化させ動かすも、網目の緩いところを狙ってスルリと抜けていかれてしまい、声を上げる]
こっちの動きを学習してきてるとか?
[上空は騎竜師がいるのだから任せるべきか。
ムムムと眉間に皺を寄せながら、視線はまた空へ**]
(17) 2022/08/27(Sat) 02:13:14
風詠み リュカは、妖白狼 ゲルト を投票先に選びました。
/*
公子様が遠いよー。
騎竜師さん達とも接触したいなー。
コリドラスさんともどこかで話せるといいなー。
デフォはユーリエさんでしたー。
(-6) 2022/08/27(Sat) 02:22:24
風詠み リュカは、メモを貼った。
2022/08/27(Sat) 02:30:58
風詠み リュカは、メモを貼った。
2022/08/27(Sat) 23:26:00
― 翡翠ヶ淵 ―
風と氷。調子も少しは掴めてきたみたいかな?
おっと、向こうからも…えっ!?
[上空を舞う竜の姿を確認していると、奥地の側から別の竜が飛んでくるのが見えた。
翡翠の鱗に純白の羽。それは忘れようのない姿で]
まさか。
ゲルト兄が…いやいやいや。
[フルフルと首を振る。詳細は知らねども、世界に深く関わる存在となっていることは聞いている。
ゲルトが説明を求めて呼んだのかとも思ったが、そんなこと流石に出来るはずないだろうと思い直す。
アイリ達が近づき会話する様子を見て、ホゥと息を吐いた]
(53) 2022/08/27(Sat) 23:31:45
― 翡翠ヶ淵 ―
うん。よし。
とにかく話が出来るようにすることが肝心だ。
[声に出して気合を入れる。
追いかけてきた小立方体は飛んでいってしまったが、逆にフワフワと降りてくるものもある。先程のものより二回りくらいは大きい]
だから。キミをどうにかしなくちゃね。
(57) 2022/08/27(Sat) 23:42:37
風詠み リュカは、大きな真珠色に捕獲の意思を向ける。5(6x1)
2022/08/27(Sat) 23:44:02
― 翡翠ヶ淵 ―
請幫我(手伝って)
[腰の短剣に手を添えて、水の精霊に呼び掛ける。
真珠色はユラリと揺れて鱗輝く蛇の姿を取り、こちらに鎌首をもたげてみせた]
你接受它並阻止它(あれを受け止めて)
(65) 2022/08/27(Sat) 23:59:56
風詠み リュカは、太い水の帯が蛇と絡み合う。*半吉*
2022/08/28(Sun) 00:01:44
― 翡翠ヶ淵 ―
[水龍の影響か、ここの水は海のものとどこか似ている気配も持っている。だから風ほどではないが助力を得やすい。
真珠色の蛇より一回り太くなった水の帯は、蛇に向かって伸びてゆき、動きを阻むように絡みついた]
させないよ。
[身を捩る蛇の力もそれなりで、散らされそうになるのをグッと奥歯に力を入れて支える。
力比べはギリギリのところで押し切ることに成功し、クタリと力を失った蛇を絡みつかせたまま水の帯は淵へと流れ込んでゆく]
(72) 2022/08/28(Sun) 00:11:07
― 翡翠ヶ淵 ―
ふぅ。
結構手こずるなぁ。
[そのまま淵に戻ってゆく水霊を見送って、軽く額を拭う]
ちょっと休憩。
[腰から干杏を一つ取り出し、パクリと咥えた*]
(76) 2022/08/28(Sun) 00:17:54
風詠み リュカは、メモを貼った。
2022/08/28(Sun) 00:19:50
/*
あっ、間が悪かった。>>78
休憩はもうちょっと先にすべきだったですね。ツィスカさんともすれ違っちゃいそうですし。
バトル風味にしようとしたのも、結局時間かかって諦めちゃったし。動き鈍いなぁ。
(-14) 2022/08/28(Sun) 00:32:11
― 翡翠ヶ淵 ―
これなら、あのお菓子ももうちょっと買っておけば良かったな。ゲルト兄に分けてネタに出来たよね。
[もきゅもきゅと干杏を噛みながらひとりごち]
あ、おつかれさま。
上手く捕まえられたんだね。
[欠片を放ちにきたアイリ>>79に向けて、ヒラヒラと手を振ってみた*]
(91) 2022/08/28(Sun) 00:42:11
― 翡翠ヶ淵 ―
僕も同じくだよ。
特に大きいのは変化もするし厄介だよね。
[失敗が多い>>95というアイリにコクコクと頷いて]
うん、そう。まだまだいるし、ちょっと補給しといた方がいいかなって。
小休止は甘い物に限るんだよねぇ。
アイリさんもひとつ食べない?
その子もこれならいけるかな。
[干杏の入った小袋を差し出しながら聞いてみた。
ちなみにこの干杏はナハティガル産。騎竜師学校には産地から来ている生徒もいるので、もしかしたら既知の味、かもしれない**]
(98) 2022/08/28(Sun) 01:04:19
風詠み リュカは、メモを貼った。
2022/08/28(Sun) 01:12:41
/*
でもやっちゃったし、と思ったら更に間が悪かったorz
アイリさん本当にありがとうです!
ただ唐突に睡魔さんきたぽいので失敗する前に落下を。
明日は昼間も少し余裕があるといいなぁ。
そして公子様とのも何か浮かんできますように…(ぱたり
(-21) 2022/08/28(Sun) 01:16:13
― 翡翠ヶ淵 ―
どうぞどうぞ。
[目を輝かせるアイリ>>123と白鳳竜が美味しそうに食べる>>124のを見て、こちらも笑顔でほっこり癒される]
ああ、そういえばこれの産地は代々騎竜師が護っている場所だったっけ。丁度良かった。
ユウレンにも果物の砂糖漬けがあってね。僕は桃とか大好物だったよ。
気力も充実するしねぇ。
[干し肉も持ってはいるが、それこそ味が色々あるので。一口分だけ分けてもらった。興味があれば自分のを更に分けてみたりもしつつ。ささやかな充電完了]
(134) 2022/08/28(Sun) 21:23:58
― 翡翠ヶ淵 ―
ん、そうだね。
[提案>>125を聞いて、チラリとゲルトやかつての主君を見る。視線が合うようなら少し赤い顔で頭を下げ、ついでに小さく手を振ってみたりもするところ]
結構散っちゃってるみたいだし。
ここは任せても平気そうだから、一緒に行きたいな。
[許可が貰えれば風竜をそっと撫でさせてもらい]
あー、僕はもっと上でもそれなりに動けるから。他に必要とする人がいなかったらお願いするね。
[騎乗はしてみたいが、より必要とする人がいたらそちらを優先してほしいとも伝えて。奥を目指すことにした**]
(135) 2022/08/28(Sun) 21:24:02
風詠み リュカは、メモを貼った。
2022/08/28(Sun) 21:27:49
― 移動中 ―
[竜と直に触れ合うのは久しぶりだった。
特にそれが風竜であれば気持ちよさもひとしおで]
ココン。キミもよろしくね。
[上機嫌でアイリと一緒に砂利道を歩いた]
僕も実際ここより奥はよく知らないんだけどね。
よほどのことがないと入る場所じゃないから。
[途中で行きあった立方体>>138は、素早く反応したアイリに任せて]
お見事!
[盛大な拍手を送った]
(165) 2022/08/28(Sun) 23:50:05
― 天龍滝 ―
どーもー。
[アイリが見つけて向かった先、ユーリエ>>149に軽く手を上げて返す]
あれ、そっちはテンガの…
[もう一人からも名前を呼ばれて>>163目を瞬く。
随分前のことでもすぐに思い出せる位には印象深い相手だが、通常は人ならば重ねているはずの年月が容姿から見えなくて。出奔の噂も耳にしていたので色々考えてしまう。
公子と呼ぶのは濁しながら小首を傾げ]
…大丈夫なの?
[面倒が増えてないか、と憂慮する言葉が続いた]
(171) 2022/08/29(Mon) 00:01:37
風詠み リュカは、気紛れな風がこちらへ流してきた小さな真珠色に手を伸ばす。3(6x1)
2022/08/29(Mon) 00:10:10
― 天龍滝 ―
こんな時に…よっと。
絞
[右掌を開いて受け止め、そっと掴み、吹いてきた風をそのまま絡みつかせて小さな立方体を確保した]
うん、話してる途中に、ごめん。
ちょっとこれ、送ってきちゃうね。
[少々決まり悪げに頭を下げながら、一度滝のすぐ近くへ行ってから戻る*]
(176) 2022/08/29(Mon) 00:22:42
風詠み リュカは、メモを貼った。
2022/08/29(Mon) 00:24:00
― 天龍滝 ―
ん。そっか。
そうだね、お久しぶり。
[セルウィンの笑み>>177が見えれば愁眉は解かれ]
あれからずっと僕も戻らなかったから。
こんな状況だけど、会えて嬉しいよ。
[出会いは偶然、彼に絡むお馬鹿さんが気に入らなくて邪魔をしたところから。律儀にお礼として奢ってくれる彼に、一般人として旅しているだけでは知れなかったテンガの話を聞いた。
かわりにこちらは四玉内外で訪れた場所の話などをして。
自由に旅して回る自分を羨ましそうに見ていた若きテンガの公子。今の彼はあの頃よりずっと力強く楽し気で、むしろ若々しくさえ感じられる]
元気そうでよかった。
[自然と笑顔になって頷くのだった]
(183) 2022/08/29(Mon) 00:49:31
あは、ありがと。
[感嘆の声を発するセルウィン>>182には照れ笑いを返しつつ、軽く肩を竦めてみせた]
ああ、確かに不意打ちというか、狙わず捕まえられることの方が多いかもだけど。
男女差はどうなのかなぁ。僕もアイリさんも失敗はしてるよ。
[少し前、惜しい所で逃げられてしまったアイリ>>179が見えた時は、ドンマイ、と苦笑しながら水に放ってきたのだった*]
(186) 2022/08/29(Mon) 01:00:35
― 少し前 ―
あ、僕は言った通り大丈夫。
ユーリエさんとセルウィンさんを運んであげて。
[アイリの問い>>160にはそう言って軽く首を振った。
とはいえ、ここを更に進もうとするとかなり険しいので]
…ちょっと、驚かせちゃうかもしれないけど。
[より動きやすい虎姿になった方が効率はいいかも、なんて思ってもいた。
先年、同じように登った者がいることはまだ知らない話*]
(187) 2022/08/29(Mon) 01:06:48
うん。丁度こっちのお菓子思い出してた所だったりしたから余計にね。
[セルウィン>>192に頷き返しつつ、呟きも風が拾ってしまって、目を瞬く]
?
…??
セルウィンさん、なんで彼の方を知ってるの?
[最初は名前に違和感を覚えて、そちらは一応自己解決。けれど謎は深まり首を捻る。
自分は旅空の下で、北の隠者が一時覚醒している所に参じる事となったから今も多少なり知っているのだけれど。
過去の主君であれば出会っているはずがなく。
今の彼の方は人と隔たった場所にいるはず。
セルウィンと彼の接点は想像もつかず、盛大に首を傾げて聞くだった。
詳細を聞けずとも異変と関わったと知れば、驚きの声は増えても納得できるはずであるが]
(194) 2022/08/29(Mon) 01:57:05
[氷の欠片>>181に気がつけたなら、そちらに軽く手を振ったりもしたか]
やっぱり、結構大ごと、だよね。
[そんな事実をセルウィンとの会話で再確認し。突発事項に備えた余裕を得るため、崖上りをする時には風虎の姿を取るだろう。
誰かと違い、背に人を乗せて運ぶ自信は全く無かったので、そちらの役に立てそうにないのは申し訳ない所**]
(195) 2022/08/29(Mon) 02:11:35
風詠み リュカは、メモを貼った。
2022/08/29(Mon) 02:21:05
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