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ごめんなさいね、ちょっと今流れが早くてどう動くべきか見失ってる感がすごいので、襲撃相談に先にお邪魔するわね……!
個人的には、今日は▲ロー・シェンで考えているのだけれど、フィオンとドロシーはどうかしら?
というか、私の計算が間違えていなければ、そこ以外だと▼赤の誰かに変更しないと明日エピってしまうはずなので、そこ以外を襲撃しようがないというか……。*/
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隷従者=人間カウントなのは把握しているのだけれど、従狼を人狼カウントするのと勘違いしていたわね、ごめんなさい。
それだと、▲ロー・シェンに限らず、他の村側襲撃でも問題ないと思うわ。
となると呪殺が最大の懸念事項になるのだけれど、これはクレステッド自身も把握していると思いたいわね。
とりあえず、万が一フィオンが占い先に上がるようなら、▲クレステッド襲撃を推すかしら、とだけ。
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そして重ね重ねごめんなさいなんだけれど、現在進行形でちょっと眩暈が凄いので、回収するレスだけ回収したら、今日は早めに休ませてもらう事にするわね……。
気持ちの上では色々布石を打つために動きたいのだけれど、日を追うごとに悪化してるので一度素直におやすみしてきます。
本当はドロシーにも一度きちんと絡みに行きたかったのだけれど、放置プレイになってしまって申し訳ないわ……。
体調管理できてなくてとても情けない、うぅ……。
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ドロシーにちょっかい掛けたいのと、レトさんの縁故をきちんと回収するのと、自分の過去回想振るのと。
そこの三つを最優先に動きたかったのだけれど、頭が重くてくらくらする状態で、もう本当にごめんなさいとしか……。
特に、自分からレトさんに縁故降っておいて、ちっとも回収できてないのが本当に申し訳なくてもう……。自己嫌悪でしょんぼり。
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>>*26
お気遣い有難う御座います。
そして進行に負担を掛けてしまって本当に申し訳ないです。
バファリン申請は視野に入れておりますが、なるべくなら最悪でも3d吊りに持って行けるように自力で動きたいのもあって、もう少し様子見させていただきたい気持ちです。
特にGMGの場合、人狼側がバファリンすると諸々厳しい気がいたしますので。
とはいえ、現状で「こう動きたい」という理想と体調に隔たりがあるのも事実ですし、今日の体調が続けば回収するのが精一杯になりかねないので、3d開始時点でその辺りも含めて、バファリン申請の有無を判断させて頂こうかと思います。
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>>*27>>*28
お二人とも有難う!
とりあえず、早めに休んで明日持ち直せるように頑張ります……!
本当は今夜中にオモテを回収して、レトさんに縁故がてら過去回想を投げて、あわよくばレトさん襲撃に行けるように布石を打って置きたかったのだけれど、これ以上粘ると確実に明日に尾を引く気がするので、このままダウンしてくるわね……。
お二人に負担を掛ける形になって本当に申し訳ないです。**
優等生 エレオノーレは、夢落ち レト を投票先に選びました。
――二階・廊下――
[真っ先に目に入るのは、エレオノーレの可愛い“お人形”だ>>36
辺りをきょろきょろと見回す様子に、ひそやかに唇が弧を描く。
次に目に映るのは、ロー・シェンの姿>>54
こちらは、エレオノーレよりも先にこちらに気付いていた様子。
わざとらしくにこりと微笑んで、小さく手を振った]
こんにちは、また会ったわね。
[彼に本当に同胞との会話が盗み聞きされているのだとしたら。
聞こえてくる“声”の張本人に、果たしてどんな反応をするものか。
ドロシーと彼に会話の主導権を譲りつつ、エレオノーレが視線を向けるはロー・シェンただひとり]
[彼が厄介そうだと判断できたなら、蹴落とすのに躊躇はしなかっただろう。
けれど、そこまでの見極めはできなかった。
何故なら、リエーフの警告が耳を打ったから]
『エレオノーレ。第二の、そして最後の試練が始まった。
人狼を全て脱落させるか、見習い魔女の数を人狼と同数に減らした際に生き残っている事が合格条件だ』
[微かに眉を跳ね上げて、リエーフへと視線を移す。
アヴェ対峙で試練が終わらなかったのだろうという事は、現状からも予想が付く。
けれど、その合格条件は]
……厄介ね。
[小さくそう囁いて、唇を噛み締めた。
“盗み聞き”されている可能性がある以上、なおさらに]
『人狼と見抜かれぬよう上手く立ち回り、見習い魔女を一人ずつ狩ってゆくのが最も合理的だとは思うが』
(そうね、ひとつしか魔法を持たない現状、舞台が屋敷の中では騒ぎを起こせば人を集めてしまうでしょうし)
[そういう意味では、廊下と言う場所は戦闘には向かない。
去りゆくドロシーとロー・シェンを、敢えて引き留めはせずに宙に視線を据えた*]
……嗚呼また会ったな≪ズットキコエテルヨ≫。
[誰にも聞こえないように、見えないように。
にぃっと口角を上げそう口を動かしたか。
隠す気はないのだろう。
貴方に見えたか、聞こえたかはわからないが*]
――回想・永い恋のはじまり――
[物心ついたころには、既に孤児院で暮らしていた。
両親のことは知らない。
顔も覚えていないし、あえて孤児院の先生たちに訊ねようともしなかった。
そもそも、“家族”という言葉が像を結ばない幼少期だったように思う。
物語の中の「おうじさま」と「おひめさま」みたいに。
「かぞく」というものは、物語の中にしか存在しない想像上のものだった]
[愛想が良いわけではなかったから、先生たちには嫌われていた気がする。
永恋自身も、孤児院の先生たちに懐いた事はなかったはずだ。
“親のいない、哀れな子供”
孤児院の先生たちは、子供たちをよくそんな目で見つめた。
同情的な、可哀想なものを見る眼差しで。
そうやって自分よりも惨めなものを見下して、自己満足に浸っていたのだろうと思う。
幼心に、永恋はそんな眼差しに反発を抱いていたものだ]
[“可愛げのない子供”だった永恋は、それなりの扱いしか受けてこなかった。
別段、虐められていたというわけではない。
けれど、先生のお気に入りの子と、そうじゃない子と。格差は明確だった。
そんなものだろう、と思える程度には、人生にたいして大きな期待など抱いていなかった。
甘い夢やキラキラした希望なんて、自分には関係ない。
そもそも、誰にとっても不必要だから、永恋は孤児院にいるのだ。
そう、ずっと思っていた。
“彼”に出会うまでは]
[夕暮れ時。孤児院の隅の、小さく質素なブランコで遊んでいる時に、永恋は初めて“彼”に出会った。
なんだか人生にくたびれたような、冴えない地味な容姿の青年。
ところどころ皺のあるスーツに身を包み、柵の向こうで薄汚れた白猫を手招いている。
最初の印象は、申し訳ない事に「不審者がいる」だ。
警戒混じりにじっと青年を凝視していると、白猫に逃げられた青年が顔を上げて、ブランコの傍らに佇む永恋を見つけた。
あの瞬間の、透明な笑顔を、永恋はずっと忘れられずにいる。
同情も侮蔑もこもらない、真っ直ぐな、ただ永恋だけに向けられた笑顔。
そんな笑顔を向けてくれた人は、それまで誰もいなかったから。
――だから、きっと、あの瞬間に永恋は恋に落ちたのだ。
たかだか小学4年生の、拙い想いだったとしても*]
――現在・客用寝室――
(さて、どうしたものかしらね)
[雷鳴は、いつしか世界を祝福するような朝日に変化していた。
寝室の扉越しに廊下の話し声に耳を傾けつつ、思い返すのは先ほどのロー・シェンの囁き>>210だ]
(黙っていれば、確信までは至らなかったのに)
『よほど自信があるか、人狼と手を組みたいか。――或いは酔狂なのか』
(どれであっても驚きはしないわ)
[リエーフの推測に、嘆息するように思念を投げる。
判っているのはただひとつ。
彼は、自身が盗み聞きしている張本人だと、隠す気はないという事だ]
[魔ッスルの質問>>212に、彼がどう答えるものか]
(状況次第では、全員狩らなきゃいけなくなるわね。
他の2人は兎も角、筋肉ってナイフが通りにくいのよ、気が重いわ……)
『鋼のようなという比喩が存在するだけのことはある』
(ほんとそれ……)
[半ば雑談しながらも、廊下の動向を窺うのだ*]
フィオン、聞こえている?
盗み聞きの犯人、ロー・シェンで決まりみたいよ。
[当人に聞かれていると確定したので、情報を流すべきか少々迷ったものの。
結局、一人で黙っているよりかは同胞に伝えておくべきだと、そう判断を下した。
ふぅ、と合間にいかにも億劫そうなため息が混じる]
それも、本人から私に直接報告してきたわ。
一体どういうつもりかしらね?
[続く言葉には、ロー・シェンへ向けたあてつけ込みだ。
数秒、逡巡するような間を挟む]
とりあえず、私は諸々の動向を窺っておくわ。
状況次第では動くけれど、貴方も十分に気を付けて。
下手をすれば、“誰が人狼か”あっという間に広まるわよ。
[ロー・シェンの真意が知れぬゆえ、懸念の域を出ないが。
この状況ならば、手を組まれる前に見習い魔女達を一人でも多く脱落させた方が吉かもしれない。
そこまで思案して、可愛い“お人形”の事を思い出すのだ]
ねぇ、可愛いセイレーンちゃん。
私とフィオン以外の魔女は貴方の敵よ。
見かけたら、遠慮せずに攻撃を仕掛けて構わないわ。
[彼女にはまだ“印”をつけただけ。
完全に傀儡にしたわけじゃないから、命令は完璧な形では彼女を縛らないだろうけれど。
場を混乱させ、あわよくば見習い魔女を減らすために、そう嘯く]
……ただし、深追いはしないこと。
自分の身が危ないと思ったら、素直に退いておきなさい。
人狼と見習い魔女の数が同数に。
この条件なら、私とフィオン以外に二人、そこに入れるわ。
貴女がそこから零れ落ちたら意味がないってこと、きちんと覚えておくのよ。
[忠告は、彼女に長く踊ってもらった方が都合がいいという思惑と、『私は道具を使い捨てたりしない』という信念ゆえに紡がれたもの。
彼女を人形として選んだのなら、最後まで責任を持って、彼女も正式な魔女にする。
少なくとも、エレオノーレはそんなつもりだ。
当のドロシーの契約者の思惑を知らないのは、吉か不幸か、どちらに転ぶのだろう*]
[意外と言うか何と言うか、ロー・シェンは知らぬ存ぜぬを通すらしい>>230
相変わらず、意図が読めなくてきもちわるい事だ。
現状では、騙しやすそうな魔ッスルさんは兎も角、エーヴァルトが厄介そうだなといったところか]
(まぁ今、仮面は“恩恵”を行使するのに使っているし、仮面の魔女とは言えないけれど。
というか、私ってそんなに仮面なイメージなのかしら)
『……まぁ、筋肉と同じくらいには』
[ぎゅむっとリエーフの尻尾を踏んづけてやろうと思ったのに、今度はするりと避けられた。
ブーツのつま先が床を叩いて、タン、と軽い物音が響くだろう。
はたと我に返って、スローイングナイフを一本取り出す。
誰か来たら、影伝いに逃げてしまおうかと]
[魔ッスルもエーヴァルトも、正直相手にするのは厄介そうだ。
魔ッスルひとりだけなら口先で何とかなっても、エーヴァルトがすんなり騙されるとは思えない。
なら、ここで殺り合うよりは、逃げておいた方がベストだろう。
そう、おもった、のに]
……?
[ササササササ、と嫌な動きで何か小さいものが足元を横切った。
あらなんだか、とても嫌な横切り方だわ。
すごく見覚えがあるというか、むしろこれ……。
すごく直視したくない現実だけれど、勘づきたくなかったけれど、多分、奴がいる。
黒くてぬとっとした件の不快害虫が!]
うっ、嘘。
ちょっと待って、寝室に出るなんて悪夢以外の何物でもないじゃない。
駄目よ駄目、こっちこないでね。
わ、私あれは本当に駄目っていうか、い、いやっ……!
[サササササッ。
涙目で悲鳴を上げかけたそこに姿を現すのは、恐怖の象徴たるあのアレ……、ではなく、殴ると経験値が上がりそうな見た目の9(10x1)体のメタリックなアメーバ状の何か]
……!?
[えっ、なにこれ経験値を大量にゲットできるチャンスなのかしら、経験値を上げるとどうなるの、レベルあがるの?
思わず思考回路を異世界に飛ばしながら、ナイフを構えたまま数秒間硬直するのだ]
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ドロシーがロー・シェンを襲うかしらと思って魔ッスルさんとエーヴァルトを引き寄せたかったのだけれど、微妙に誤算が……!
一応、強引に魔ッスルさんかエーヴァルトを襲撃するのも考えてはいたのだけれど、ここからだと急すぎて見せ場を作れないのが申し訳ない、というのはあるわね……。
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クレステッドさんにレトさん吊りを担ってもらった以上、空襲撃はできれば避けたい気持ちなのだけれど、動きようがないのならそれしかないわよねぇ……。
私が多少強引にでもロー・シェン側に動いた方が、急襲できてよかったかしら……。
諸々ごめんなさいだわ……。
ともあれ、時間がないので襲撃先をレトさんにセットしておくわね。
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優等生 エレオノーレは、夢落ち レト を能力(襲う)の対象に選びました。
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