人狼物語−薔薇の下国


419 【身内RP】素桃村 vol.3

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【独】 装幀家 テオドール

/*
希望が通ったね、意外だ。嬉しいよ。
私の予想が正しければ……カナン君の中の人と桃るのは二回目だと思うが、どうかな。

(-4) 2016/04/03(Sun) 00:07:26

装幀家 テオドールは、詐欺師 カナン を投票先に選びました。


【秘】 【GM】 アヴェ > 装幀家 テオドール

[アヴェからのメモには拙いローマ字が並べられている]
---------------
teodooru
n
o hige wo watasi nimo sawarasete kudasai
---------------

(_6) 2016/04/03(Sun) 00:13:08

【秘】 装幀家 テオドール > 【GM】 アヴェ

/*
okotowari shimasu

(_8) 2016/04/03(Sun) 00:17:32

【秘】 【GM】 アヴェ > 装幀家 テオドール

[しょんぼりしている]

(_9) 2016/04/03(Sun) 00:19:39

【独】 装幀家 テオドール

/*
そして私の予想が正しければ、カナンとはセックスまでは出来そうにないが。(中の人的に)

さて、どうかな。私も前の村でそちらは堪能したから、無理強いするつもりはないが。

(-13) 2016/04/03(Sun) 00:51:37

装幀家 テオドール、メモを貼った。

2016/04/03(Sun) 00:55:59

装幀家 テオドール

[目を閉じる。深く、息を吸う。
思い浮かべる。矢印。その上を、猫が歩く。
青い目の、長毛の白猫]


 に ゃ あ お 
 
 
               に ゃ お 


[猫の向かいに、ふた筋の光が見える。
瞳だ。こっくりとした黄色い目をした、黒猫。
猫たちは体を擦りつけ合い、尻の臭いを嗅ぎ合い、お互いを舐め合い始める。
ざりざりと、舌が毛を絡めとる微かな音が、響く。

猫たちの頭上に、文房具が降ってくる。
鉛筆。消しゴム。定規。ボールペン。蛍光マーカー。
中央に、スマートフォンが落ちてくる]


――…… パ チ ン …


[指を鳴らす。スマートフォンの画面が割れる。ケースが外れる。瓦解する。
全てが黄金の水に飲み込まれる。だくだくと溢れ、泡がはじける。
黄金色の幕の張った目を、ゆっくりと開く。
息を吐く。依頼された二人の胸に、矢が刺さっている]

(11) 2016/04/03(Sun) 02:08:41

【独】 装幀家 テオドール

/*
恋矢を打つ表現はせっかくなので意味の分からないロルで回したかったんだ。

(-16) 2016/04/03(Sun) 02:13:37

装幀家 テオドール

[間に合わなかったみたい、というメレディスの様子には、「残念」とか「悔しい」と言ったものは感じ取られない。

賑やかな輪を、羨望するでも焦がれるでもなく静かに一瞥した彼の視線に、すこし心配になった]

 そうか。
 ……では、乾杯。

[冷酒>>1:125の入った切子の杯を、小さな音を立てて合わせる。カナンも何か頼んだなら、それに従うだろう。

ナネッテに忠告じみた物言いをして>>1:126から、元の場所に戻ってきた]

 君は随分落ち着いているな。30以上も離れている気がしないよ。
 次の謎が提示されたが……どうだ?私には全くだが。

[見せたメモには
---------------
teodooru
n
o hige wo watasi nimo sawarasete kudasai
---------------
と書いてある。

どこか冷めた調子のメレディスは、20歳という年齢を感じさせない。
彼が誰かに胸を熱くすることはあるのだろうか。不安に、なる**]

(13) 2016/04/03(Sun) 02:25:03

装幀家 テオドール、メモを貼った。

2016/04/03(Sun) 02:26:16

【秘】 装幀家 テオドール > 詐欺師 カナン

 ―廊下―

 カナン君。ちょっと、いいかな。

[唯一、…と肩を並べられる相手。口元からほど遠くない耳に、耳打ち。カナンを応接間から外へと誘い、廊下へと呼び出した。

ただでさえ目立つ、一際年齢の高い…と、モデルのような容姿のカナン。
仕方ないので、皆が酒や酔ったナネッテに夢中になっている間に、堂々と連れ立って応接間を出た。

後ろ手で、扉を閉める]

 呼び出した理由は、見当がついているかい?

[君が。誰と結ばれることを期待していたのか、私は知らないが。
でも私は、君のことをとても美しいと。一目見た時から、そう思っていたんだよ。

カナンの肩に手をやり、そっと扉脇の壁に、彼の背中を付けるようにする。
僅かばかり、彼より高い身長。ほんの少しだけ見下ろす形で前に立って、彼の視界を自分の姿でいっぱいにしてしまう]

 君。私と恋愛しなさい。

[相手の顔に、息もかかってしまうような距離。
こちらの視線の中も、美しい彼でいっぱいなのは同じ。

囁くような声音で、けれどはっきりと。告げた]

(_30) 2016/04/03(Sun) 03:21:49

【秘】 詐欺師 カナン > 装幀家 テオドール

― 廊下 ―

 ずいぶんと大胆なのだね、トオルは。
 少しびっくりしてしまったよ。

[そっと寺脇に耳打ちされ、廊下へと呼び出される。
逸る心臓とは裏腹に、その表情は紳士めいた営業スマイルのまま。
己の内を悟られぬよう、詐欺師は必死に外面を取り繕っていた] 

 そりゃあ、まあ。
 当然、見当はついていますとも。

[トントン、と自らの胸を差して。曖昧に微笑んだ。
恋矢の刺さった心臓は、今にも飛び出しそうなくらい鼓動が速くて。
初めての感じる淡い恋心に、気持ちの整理がついていかない。
はっきりと分かっているのは、目の前のこの初老に近い男に対して。
抗いがたいまでの魅力を感じているということ]

 困ったな。女性に好かれた経験は数多あれども。
 男性に好意を向けられるのは初めてだ。

[冗談めかしてすくめた肩を、寺脇が掴んだ]

(_31) 2016/04/03(Sun) 07:21:46

【秘】 詐欺師 カナン > 装幀家 テオドール

 ……トオ、ル。

[息が詰まった。抵抗できない。壁に追いやられてしまう。
寺脇の顔が。息がかかるくらい近くにあった。
なんでも見抜いてしまいそうな、その寺脇の瞳を前にしたら。
何も隠し通すことはできないだろうと、詐欺師は悟った。
否。彼を騙し続けることへの、罪悪感に。
自分が耐えられそうもない]

 私は、あなたが思っているような人ではない。
 あなたと、釣り合うような人間じゃあないんです。

[ついには観念したように。
泣き笑いのような顔で、詐欺師はそう言った。
そこにあったのは上流階級の紳士ではなく。
ただ思いの丈の吐露する、惨めな若者の姿だった]

 本当の私を知ったら、きっと貴方は幻滅してしまうと思うから。
 ……だから。私は。貴方と、恋愛をする資格なんて。

[見合いに来たというのだって嘘なんだ。
カナンという名前も、宝石商という身分も何もかも。 
虚飾にまみれた自分という存在が、寺脇と釣り合うはずもなくて。
詐欺師は、言葉を詰まらせた]

(_32) 2016/04/03(Sun) 07:22:49

装幀家 テオドール

[分厚い切子と、薄いワイングラスが、繊細な音を立てる。>>15
女性的なフォルムのグラスに、透明に近いクリーム色の白ワイン。触れ合えば、表面は微かに振動して、揺れた。

カナンの細い喉に吸い込まれるそれを、見てる]

 私のと似ているな。「no」と「ha」を分けているのには意味があるのかな。

[きりりと冷えた清酒は、喉を通って、胃を熱くする。
そう言えば、空腹だった。
若いネナッテ達が酔ってしまうのも無理はないなと思い立つ]

 ウェイター。何か、軽食があると嬉しいのだが。

[傍を通った男に、頼む。寿司は出ているようだが、なにか軽いものが食べたかった。

ほどなくして、つまみの類が届く。3(7x1)7(7x1)を手に取り、冷酒を煽った。
1:オリーブの塩漬け
2:生ハムのカプレーゼ
3:牡蠣の燻製
4:ホタルイカの酢味噌和え
5:蛤の酒蒸し
6:エビとマッシュルームのアヒージョ
7:薄切りバゲットとレバーパテ]

(20) 2016/04/03(Sun) 19:21:10

装幀家 テオドール

[牡蠣の燻製は、厨房で燻しているのだろうか。缶詰のような嫌な脂っこさがなく、美味い。
バーボンが飲みたくなる。先程日本酒を持って来たということは、バーボンはないのだろうか。

レバーペーストも上手いが、冷酒にはいまいち合わないなと、テキトーに手に取った自分を少し恨んだ]

 メレディス君。君は?

[周囲に見せただけのメモ>>13を、皆と同じように、テーブルの上にでも置くだろう。

恋心に、戸惑ったりは、しない。けれど。
紙を置く指先が微かに震えていることに気付いて、指を畳んで強く、握り込んだ**]

(21) 2016/04/03(Sun) 19:29:24

装幀家 テオドール、メモを貼った。

2016/04/03(Sun) 19:31:25

【秘】 装幀家 テオドール > 詐欺師 カナン

 へえ。そうなんだ。

[『男性に好意を向けられるのは初めて』というカナン。
その瞳が、…を見ている。

鼓動が高鳴っているのは、…も同じ。きっと、彼も。
例え矢のおかげ。まやかしの恋だとしても。美しいこの男の視線を一人占めできるなんて。どろどろとした征服欲が、胸の内に巣食う]

 意外だな。君はこんなに、美しいのに。
 ……気が付いていないだけじゃないのか?
 君に惹かれる男は、多いと思うよ。

[君自身だって。
どんな目的であれ、人を惹き付けることを快楽としていたんじゃないのか?
女性陣に対するあの態度。>>0:95>>0:97
今思えば、彼に対する好意の兆しをはっきりと自覚したのは、あの時かもしれないなと、…は思う]

(_50) 2016/04/03(Sun) 19:52:18

【秘】 装幀家 テオドール > 詐欺師 カナン

 どうした。カナン君。

[名を呼ばれれば、こちらも。
自分で呼ぶように頼んだ、ファーストネーム。
カナンの口から発せられれば、甘い響きで…の胸を締め付けた]

 君は、シートにフルネームを書いていなかったね。
 ……教えてくれないか。

[カナンは、苗字だろうか。名前だろうか。そういった意味で告げた、質問。
カナンはどんな受け取り方をするだろう。

偽名だとまでは、…は気付かない。
聖書での『約束の地』という意味のその言葉が、名付けにはあまり用いられないということだけは、分かる]

(_51) 2016/04/03(Sun) 19:52:42

【秘】 装幀家 テオドール > 詐欺師 カナン

 資格、なんて。
 君は随分と色気のないことを言うんだね。

[泣き笑いの顔で、辛そうにしているカナン。
眉間によるその皺さえも、愛おしく、美しく見える。

彼の手を、そっと取る。抵抗されなければ、そのまま…の胸に]

 ……ほら。

[せわしなく、動きを速めている心臓。
君を見て、こうなっている。生きている、ここで。
圧倒的に君より先の短い心臓が、血液が。…の体に、巡る]

 おじさんでも。こんな風になるんだよ。
 君ほどこの先長くない私への慰めとして、恋愛ごっこに付き合ってくれ。

[荒れて、ごつごつと骨ばったカナンの手。
どうしてとか、なんでとか。そういった無粋な問いはしないし、頭にも浮かばない。
爪の脇にめくれ上がったささくれが、愛おしい。

…の乾いた唇で、そっと口付けようと*]

(_52) 2016/04/03(Sun) 19:53:01

【独】 装幀家 テオドール

/*
ちなみに。中の人は、>>20だったら4と5が出たら最高だね。

(-26) 2016/04/03(Sun) 20:24:22

【秘】 装幀家 テオドール > 詐欺師 カナン

[指への口付けが許されたなら。
慈しむように、そっと。

唇を離し、壁に押し付けるようにしていた手も離し。カナンから、距離をとる]

 ここでは、ゆっくりできないから。
 二人で、出ないか?

[ちらりと、応接間への扉を一瞥。
中にいる、若い人々は、謎に酒にと盛り上がっていることだろう。声が微かに聞こえる。

せっかく主催者が用意してくれた、謎。酒。料理。
でも、今は。

もっと静かなところで、君と。ふたりで]

(_80) 2016/04/03(Sun) 21:54:59

【独】 装幀家 テオドール

/*
アイリさんは白々しいな、なんて。予想が正しければの話だけれど。

身内村だとどうしても中身を想像してしまって嫌だね。

(-32) 2016/04/03(Sun) 22:31:04

装幀家 テオドール

 え?……いや。

[怪訝そうに、メレディスがこちらを見ている>>49
指の震えを気付かれただろうか。言葉少なに取り繕って、続ける]

 少し、冷酒には合わなかったかなと思って。
 ……君のももうないね。次は何を飲むかい?

[続いて、>>20から3(7x1)1(7x1)を取る。
冷酒を煽れば、…のももう空だ。次は何を頼もう。

ウィスキーはないのだろうか。梅酒ロックも良いな……なんて考えながらスタッフに声をかけようとして。

少し考えて、アヴェに頼むことにした]

 アヴェさん。君は、次は何を飲んだらいいと思うかな?

[物言わず、佇んでいるであろうアヴェに声をかける]

(50) 2016/04/03(Sun) 22:52:37

【秘】 装幀家 テオドール > 【GM】 アヴェ

 ほら。会いに来たよ。
 ……嬉しいかい?

[突き放したり。愛に来てと言ったり。不思議な男だと、思う]

 けれど。……もう、遅いな。
 君は知っているんだろう?

[…の胸に、刺さった矢。
…の希望が、願いが、かなったことを]

(_94) 2016/04/03(Sun) 22:54:08

【秘】 【GM】 アヴェ > 装幀家 テオドール

 ふふ。なんのことやら。
 私は、貴方達とは、違いますから。

[自分には矢は見えない。ただ、空気が変わったことだけはわかるような気がする。ここはそういう場なのだ。]

 謎解き、お疲れ様でした。
 またしばしご歓談くださいね。

[恭しく。今日は私はホストだから。]

(_96) 2016/04/03(Sun) 23:04:17

装幀家 テオドール

[アヴェからの返事は簡素なものだった>>51]

 君のおすすめを飲んでみたかったんだがな。まあいい。
 君こそ、準備ご苦労様だよ。

[身分を弁えて、出すぎた行動をしないように自制をかけているのかもしれなかった。それならそれで、飲みたいものを頼むまでだ。
何気なく手に取った料理を見る>>50]

 スモークオイスターに、オリーブ。
 やっぱり、バーボンだな。

[独り言ちて、ウェイターからバーボンのロックを受け取る。メレディスの飲み物も、一緒に頼んで受け取っただろう]

(53) 2016/04/03(Sun) 23:15:22

【秘】 詐欺師 カナン > 装幀家 テオドール


 ……フルネーム。

[寺脇の言葉を、鸚鵡返しのように繰り返す。
ずきん、と胸が痛んだ。「カナン君」と自分を呼ぶその声が愛しくて。
だからこそ、その甘い囁きで。
本当の自分の名を呼んでほしいと願った。
詐欺師は、詐欺師であることを。やめた]

 嘘なんだ、全部。
 カナンなんて人間は、いないんだ。トオル。

[どうなっても構わない、と思った。
自分が薄汚い人間だということを晒すことへの抵抗感が。
詐欺師の声を小さく震わせる]

 ……あ。

[そっと手を握られて。彼の心臓の鼓動を感じた。
寺脇の温もりが。鼓動が。じんわりと胸の内に広がっていく。
繊細な指だなと思った。年月を重ね、皺を刻んだ寺脇の掌。
育ちの悪い、ごつごつとした自分の手とは明らかに違う。
その美しい指先が自分の手を掴んでいるという事実が。
詐欺師の顔を熱くさせた]

(_103) 2016/04/03(Sun) 23:22:54

【秘】 詐欺師 カナン > 装幀家 テオドール

[恋愛ごっこ。寺脇の口から出た言葉に、チリと胸が痛んだ。
ごっこ。ニセモノ。
それじゃあ今まで自分と。まったく同じではないか]

 ……ごっこ、じゃ。嫌だ。
 トオル、私の。本当の名前は―――

[言いかけた言葉は、寺脇の唇によって塞がれてしまう。
驚きに碧眼を大きく見開いて、その永遠とも思える時間を過ごした。
つ、と唾液が細い糸を引いて。寺脇の顔が離れる。
たぶんその時の自分は。まるで初恋をする少女のように。
初心で、間抜けで、呆けた顔をしていたように思う]

 ふたり、で。

[逆らうことを知らない赤子のように。
寺脇の言葉に、こくりと頷いた]

(_104) 2016/04/03(Sun) 23:23:31

【独】 装幀家 テオドール

/*
ああ、やっぱり唇に、だと思うか……(指のつもりだった)
そうだよなぁ。自分でも投稿してからしまった、って思ったものなぁ。

メモで補足するにもいかないし。まあ、唇にでも別にいいのだが……。おじさん肉食すぎる気がしてな。

(-37) 2016/04/03(Sun) 23:31:15

【秘】 装幀家 テオドール > 詐欺師 カナン

[指へのキスのつもりが、カナンがあまりに可愛い顔をするものだから。
思わず、彼の唇へと口を寄せていた。

目を閉じて、柔らかい感触を唇だけで感じる。

決して深くはならない、優しい接吻。けれど、長く、永遠に届きそうな繋がりだった]

 随分可愛いことを言ってくれるんだね。

[『ごっこじゃ嫌だ』なんて言われたら。堪えきれなかった。
知命を迎える自分の中に、こんなにも若い衝動が残っているなんて、思いもしなかった。

今度は優しく、指へのキスを落とし。少女のように頬を赤らめる彼を見つめた]

 嘘だとは思わなかったけれど。咎めたりはしないよ。
 君は素直に話してくれたからね。
 よく、頑張ったね。

[手に取った、荒れた手を見て。彼を湛えたくなった。
そのまま体を離して。改めて、問う]

 君の、本当の名前は?言ってごらん。

[それを聞いたら。二人きりになれる場所へ、行こう]

(_112) 2016/04/03(Sun) 23:44:24

【独】 装幀家 テオドール

/*
湛え→称え

(-38) 2016/04/03(Sun) 23:47:18

装幀家 テオドール

[戻ってくれば、何も言わずにメレディスがチェイサーを差し出してくれる>>57]

 ありがとう。
 ……君は、

[情けないが。あまりに気が回り、余裕に見えるその態度に、口からこぼれ落ちる]

 君は、平気なんだな。
 ……恋矢は、君にも刺さっているのだろう。

[見ればわかる。彼の胸元確かにそこには矢が刺さっている。
自分も。傍から見れば平気に見えるのかもしれない。
けれど、内心の動揺は大きい。

どう考えたって。ここにいる誰よりも先に死ぬのは、自分だ]

(58) 2016/04/03(Sun) 23:56:26

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生存者 (4)

ナネッテ
0回 残4238pt(2)
オズワルド
4回 残4432pt(2)
ジル
0回 残4970pt(2)
ユーリエ
0回 残4842pt(2)

犠牲者 (4)

ローゼンハイム(2d)
0回 残5000pt(2)
アイリ(3d)
2回 残3622pt(2)
テオドール(3d)
0回 残4607pt(2)
メレディス(3d)
0回 残4458pt(2)

処刑者 (2)

カナン(3d)
0回 残4567pt(2)
アヴェ(4d)
0回 残4900pt(2)

突然死者 (0)

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