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んんんんん、テンション上がらない。
注意を連続でってなると、少し気持ちが萎えてしまうー。
カサンドラさんに行って是非魔法喰らいたいけどなー。
どーしよっかなー、、、
ー午後、厨房ー
[その後、イェンスとの会話はどんなものだったのでしょうか。
ともあれ一度別れ、仔犬たちにミルクを与えた後は矢張りその木箱を厨房にそっと置いておきます]
また後で来るずらよ。
ここなら、ご飯も沢山あるし安心ずら!
[思考は相変わらずのんきなお子様です。
しゃがみ込んで頭を撫でていると、人の気配を感じた気がしました。
いきなり調理台の陰からにょきり、と顔を出して…相手の姿(>>2カサンドラ)に目を丸くし真っ赤になります]
も、もんげーー?!?!
お、おねーさんなんか凄い格好してるずら?!
なしてそんな短いスカートはいてるずら?!
なんかどっかのお姫様みたいずら!!
[真っ赤になって、思わず両手で顔を覆ってしまいます。
指の隙間からチラチラ見てしまったのはご愛嬌でしょう、心は子供でも男の子なのですから]
ー午後、厨房ー
[その後、イェンスとの会話はどんなものだったのでしょうか。
ともあれ一度別れ、仔犬たちにミルクを与えた後は矢張りその木箱を厨房にそっと置いておきます]
また後で来るずらよ。
ここなら、ご飯も沢山あるし安心ずら!
[思考は相変わらずのんきなお子様です。
しゃがみ込んで頭を撫でていると、人の気配を感じた気がしました。
いきなり調理台の陰からにょきり、と顔を出して…相手の姿(>>2カサンドラ)に目を丸くし真っ赤になります]
も、もんげーー?!?!
お、おねーさんなんか凄い格好してるずら?!
なしてそんな短いスカートはいてるずら?!
なんかどっかのお姫様みたいずら!!
[真っ赤になって、思わず両手で顔を覆ってしまいます。
指の隙間からチラチラ見てしまったのはご愛嬌でしょう、心は子供でも男の子なのですから]
ー午後、厨房ー
>>11>>12>>13カサンドラ
[女性の悲鳴に思わず耳を塞いでしまいます。
自分も驚いていますが、悲鳴を上げられると何だか悪いことをしてしまったようで罪悪感がこみ上げてくる不思議です。
オロオロと涙目で相手を見つめていましたが、相手は不思議な言葉を操るとくるりと回ってハイポーズ☆]
……………………ずら?
[目をパチクリと瞬かせて、思わずまじまじと相手を見つめてしまいました。
ウインクも尖らせた唇も可愛らしいものですが、何よりその文言が不思議でなりません。
足元ではきゅーきゅー鳴いていた仔犬たちがもぞもぞ箱から出てきて、よたよたと美魔女カサンドラさんの足元と自分の足元にまとわりつこうとしています]
あ、あのぉ……もんげー申し訳ないずら。
おら、田舎もんだから、最近のとれんど?とか分からなくってぇ……。
それは最近の流行りなんずら?
えと、ひんやり甘い魔法ってことはアイスクリームできるずら?
そーしなくてもおねーさん綺麗だから、きっとみんな虜ずら!
あっ、でも、幸せお手伝いしてくれるなら、この子達の飼い主さん探して欲しいずら〜。
街に捨てられてたずらよ、可哀想ずらね。
この子達、ミルク飲んだずらけど、おねーさんもご飯食べるずら?
[幼い心なりに、色々気を使って言葉が繰り出されます。
綺麗だと思うのも本当なので頬が染まったままですが、分からない言葉の羅列はそれでも丁寧に拾って返してみます。
そして、ちゃっかりと仔犬たちの事を話し出すと、じーっと相手を見つめて首を傾げてみせるのでした。
仔犬たちも円らな瞳で彼女を見上げている事でしょう]
ご飯食べるなら作るずら!
ー午後、厨房ー
>>16>>17カサンドラ
う?うう、すまねぇずら〜……。
こういう時、どうすれば良いのか分からなかったずら〜。
ごめんなさいずら。
[男は少し困ってしまいましたが、素直に頭をぺこりと下げて謝りました。
子供時代の男は素直だったのです。
でも、アイスクリームはできないと知れば悲しげに相手を見つめました]
アイスクリーム……できないずら?
ちょっと残念ずら〜。
おら、アイス大好きずらよ!
冷たいけど甘くって〜、ひんやりしてて〜、お口の中でとろけるずら!
[けれどそれも一瞬です。
アイスクリームの美味しさを思い出しては一人で立ち直るのでした。
にぱ、と無邪気な笑みを見せてはキッチンに立ちます。
そして材料を確認すると、パンや肉や野菜を用意し始めました]
簡単なのなら作れるずらよ、朝もコンソメスープとフレンチトースト作ったずら!
[仔犬たちは彼女に任せ、手は簡単な昼食を作り始めます。
コーンの缶詰があったので、生クリームとバターなどと一緒に鍋に入れてコーンスープも作りましょう。
野菜を千切って盛りつけて、手早く酢と油と塩などを混ぜたドレッシングを掛ければ簡単サラダの出来上がり。
けれどそうしながら、相手の言葉に肩越しに振り返ります]
ずら〜?
おら、昨日とそんなに違うずら?
そういや、イェンスもなんか胸板マッチョになってたずらね……。
あと、金髪のお姉さんがすごーく難しい言葉喋ってたずら!
神父さまも変わってるずら?
……でも、それ本当に脱げないずら?
お風呂は入れなくて大変ずら?
[そんな風に話しているうちに、サラダとクラブサンドイッチを作り上げて相手の元へ。
コーンスープもそれに少し遅れて、酒場のテーブルまとめて運ぶのでした。
もちろん、自分の分も用意します]
誰が、ずら?
……そう言えば店主さんとシュテラさん、どこいったずらかねー?
ー午後、厨房ー
>>21>>22>>23カサンドラ
[仔犬たちはどうやら彼女が気に入ったようです。
懐いてまったりしている姿に、自然とこちらも顔が綻ぶのでした。
幼いと言われれば首を捻ります。
自分ではそんな気はしませんでしたから。
でも、言われてみれば確かに、金髪のお姉さんにも頭を撫でられたりしていました。とても照れ臭かったです。
でも、昨日までの自分は………?]
もんげ〜…。
そう言えば、金髪のお姉さんには幼子とか言われたずらね……でも、おら、…大人ずら?
ええっと、……子供の頃、こんなしゃべり方でも無かった……ずら……?
[疑問符が浮かぶと、確かに変です。
自分の故郷は田舎ですが、話し方はこんなものではありませんでした。
そして、よくよく思い返せば自分はお酒もたばこも嗜む大人。
どうしてそれを忘れていたのでしょう?
そして、この口調をどうしてか直す事もできないでいました]
ずらずらー、思えばオラなんでこんなしゃべり方になってるずら?
わっかんねぇずらー。
おねーさんの脚は綺麗だから、そのままでも良い気がするずら……けど。
タイツとか?そーゆーのもダメずら?
[綺麗、と言いながらも照れてしまいその美脚を真っ直ぐに見つめる事は出来ませんでした。
それでも、衣装が脱げない呪いならその衣装を活かしつつ隠すのはどうかと思ったのです。
まあ、この呪い?の目的は自分のも相手のも全く分かりませんでしたが。
けれど]
も、もんげー!!!!????
も、勿体無いずらあ?!
だ、大丈夫ずらあ?!
お、オラのと取り替えるずら?おら、別にそれでも良いずらよ?
[潰されたサンドイッチに思わず悲鳴をあげました。
思わず真っ青です。
思わず涙が溢れます。
それでも、オロオロとしながら自分の皿のサンドイッチと取り替えようと試みるのでした。
出来れば、作った人間としては美味しい状態のものを食べて欲しかったのです。
困ってなさそう、とは言われましたが、涙を拭きふきうつむいてしまいました]
オラは、この子達が心配ずら。
どーして、魔王がいなくなった瞬間捨てられたずら?
世の中平和になったからずら?
それでも、哀しいずらよ……?
ー午後、厨房ー
>>44>>45>>46カサンドラ
んー、わかんねぇずら。
でもまあ、美味しくご飯が食べられるならそれで良いずら!
…えっと、さっきの?
ひんやり冷たい魔法?とかで、体を綺麗にしたりはできないずら?
なんたらかんたら、綺麗になーれ!
美魔女くりんねす!
とか。どうずら?
[えへへ、と笑いながらそんな提案をするこの男に悪気はありません。
ある筈がありません。
中身は素直な子供なのです。
昔から一言多いとは言われていました、それは認めましょう。
彼女が居ない間にサンドイッチは取り替えておきました。
作った側として相手に美味しいものを、食べてほしい。
それに相手は女の子です、男の自分が失敗……ではないですが、形の崩れたものを食べるべきでしょう。
握り潰されてしまいましたが、お腹に入れば同じです。
涙を拭いて貰えば照れ笑いが浮かびます。ふわりと、彼女の良い香りが鼻先をくすぐりました。
もぐもぐと口に運んでは噛み締めて、相手に美味しいと褒められれば自然と頬が緩みます]
簡単なのしかできないずら、けど、作って喜んで貰えるのは嬉しいずら!
けど、うーん………。
平和でもそうでなくても、捨てる人は捨てる。それも悲しい話ずらね。
オラがこの街を出るまでに、とにかく貰ってくれる人を探さないといけないずらね!
……おねーさん、誰か貰ってくれそうな人、心当たりないずらか?
[自分に出会えて新たな飼い主と巡り会えるなら。
そう不運ではないと言ってくれて嬉しかったのですが、それでも新たな飼い主は探さねばなりません。
相手は自分の他にも知り合いもいるでしょうから、念のために確認してみます。
引き取り手、1人でも居てくれそうなら有り難いのですが]
あ、おかわりもあるずらよ?
どんどん食べてずら!
あ、あと、良ければなんずら……。
[ぽ、と頬を染めてもじもじしてしまいます。
じーっと相手を見つめては、意を決したように真面目な顔つきとなりました]
良ければなんずらけど、
おらにひんやりクールな幸せの魔法かけてほしいずら!!
どんな魔法かワクワクするずらー!
空、飛べるようになったりするずら?
[キラッキラな瞳で、自ら実験台魔法をかけてくれとせがんでみます。
楽しみのあまり軽く縦揺れしては「どうずら?どうずら?」と期待に満ちた眼差しを向けるのでした]**
ー午後、厨房ー
>>63>>64>>65>>66カサンドラ
口封じの魔法?
ずらずらー、何か悪いことしちゃったずら?おねーさん。
[自分が悪いことを言ってしまったとは露とも考えてはいませんでした。
だから、きょとんと目を瞬かせて、相手を見つめつつもぐもぐとぺしゃんこに潰されたサンドイッチを口にします。
コーンスープも飲み頃でした。
そんな風に食事を進める中で、相手に教会に行くのはどうかと薦められます。
確かに、そこなら人も多いし優しい人も多いでしょう。
目敏く相手の頬の赤みみては囃し立てるのでした]
ずら?おねーさん、顔赤いずら!
もしかして教会に気になる人いるずら?
身を固めるずら?
青春ずらねー!!
[その後。キラキラとした眼差しで魔法を受け止めます。
綺麗なシャボン玉の魔法。様々な香りに包まれて、男はすっかり楽しくなりました]
ずらずらー!
ありがとずら、もんげー綺麗ずら!
[そんな風にお礼を言うと、子犬たちを連れて頭を下げてからその場を後にしたのでした。
向かうは町の方。
お昼寝する仔犬たちを起こさないように、そっと気をつけながら街中をいくのでした]*
ー街中ー
[男は満面の笑みで街中を闊歩しておりました。
その腕の中には、ビーグルの子犬が一匹です。
カサンドラの提案の通り教会へ向かおうとしたところ、商家のお嬢さんだったり、昔馴染みの盗賊だったりに他の子達は貰われていったのでした。昔馴染みの仲間は可哀想な目で見てたりお腹を抱えて笑い出したりしていたなんて、そんなそんな。
だから、今この男の元にいるのはこの子一匹だけです。
腕の中でぐっすりと眠る子犬の温かさを感じながら、男はのんびりとその温もりに話しかけるのでした]
もんげー、お前さんも誰かに貰われていくと良いずらねー?
なー、わんたろー?
[ネーミングセンスなんてものはありませんでした]**
ー午後、宿ー(>>124グレートヒェン)
[ビーグルの仔犬を抱えたまま、街の中をある程度歩きましたが、今の男の伝手ではこれ以上仔犬を引き取ってくれる相手はいないようでした。
その為、一度荷物を置いたままにしていた宿の方へと向かいます。
ティータイムが終わった後の彼女は、そのままテーブルに居たのでしょうか。
それなら通り過ぎざまに見かけて「こんにちはずらー!」と、昨日とは違う無邪気な笑顔で話しかけるのでしょう。
もし、部屋に戻ってしまっていたなら、女の人の部屋に入る事はありませんからそのまままっすぐ、自分の泊まっていた部屋に向かうのでしょう。
果たして、彼女には話しかける事ができたのでしょうか?]
ー午後、宿ー>>127グレートヒェン
[相手と挨拶を交わした後は、テーブルの方へと近づいて行きました。
腕には勿論、ビーグルの仔犬を抱えたままです。
けれど、近づいてくれば何やら相手に違和感を覚えます。
昨日までは無かったはずのもの。
思わずそこを見てしまってから、仔犬について尋ねられてビクっと体を跳ねさせてしまいました。
悪いことをした訳ではありませんが、つい視線がそこに行ってしまった事に罪悪感を覚え、頬が朱に染まります]
もんげー?!
あっ、この子お店の裏で拾ったずら!
他のこ達は新しい飼い主さん探せたけど、まだこの子は新しい飼い主さん探してる最中ずら。
もう、お前さんはおらと一緒に来るずらー?
[それでも、腕の中ですやすやと眠る仔犬にそっと話しかけては柔らかな笑みを浮かべます。
仔犬はわかっているのかいないのか、穏やかに眠り続けていたのでした]
グレートヒェンさんは、なしてこんなトコでぼんやりしてたずら?
ー午後、宿ー>>134グレートヒェン
そ、そんなに見てないずらよ?!
でも、なんか急にでっかくなってるずら!
……腫れたずら?
[見ないでくれ、と言われましても、急に変化していれば凝視はしませんが見てしまうのは仕方がないと思うのです。
それでも、指摘されればつい言い訳しつつ顔が真っ赤に染まりました。
でも、そう、昨日までは無かったはず。
脳内お子様は、急に巨乳になったと言うよりは其方の可能性を思ったようです。
つい、首を傾げてはおずおずと質問してみるのでした]
んー?でも、グレートヒェンさんはオラと同じ冒険者ずら?
明日から……や、今日からも働くのとかどーするずら?
オラはこのこと故郷に帰ろうかって思ってるずらけど。
[強く拒否は出来ませんが、相手はこれからどうするつもりだったでしょうか。
聞いていたかもしれませんが、記憶が曖昧になってしまっています。
旅に出るなら仔犬連れは仔犬にとって安全か分かりませんし、ご飯の心配もあります。
きゅ、と仔犬を抱きしめつつ眉根を寄せましたが、相手の悲しげな様子に気付けばおずおずと相手の横へと近づいてみます。
そして、ひょいとその顔を覗き込んだのでした]
グレートヒェンさん、どーかしたずらか?
笑顔でいないと幸せ逃げちゃうずらよ?
ー午後、宿ー>>145グレートヒェン
んー?店主さん、そんなことできるずら?
………じゃあ、お酒の中に何か変なのが入っていたのかも知れないずらねー。
お薬とか、魔法や呪いが効きやすくなる食べ物ズラ?
んんん、店主さんもシュテラさんも見えないから、気にはなるずら〜
[確かに全く見ない人物が怪しいのかも知れません。
首をこてんと傾げては、眉を寄せて悩み始めてしまうのでした。
飲み物や食べ物に何か入っていたとしたら、何という無差別攻撃でしょうか。あの店主なら男には危害を加えなさそう何か、自分たちに恨みでもあったのでしょうか、そうは思えなかったのですけれども。
仔犬は撫でられれば少しだけ身動ぎしました。柔らかな毛並みや温かさが伝わったことでしょう。
けれど、そんな様子に和んでいたのも束の間。
相手が失恋したと聞き、思わず目を丸くしてしまいます]
もんげ〜…、それは悲しいずらねえ。
でも、そんな時は新しい恋が一番の薬って聞くずら!
グレートヒェンさん、かわいーからきっとすぐに良い相手見つかるずらよ!
でも。ヤケ酒はオススメしないずら。
グレートヒェンさん、お酒、そんなに強く無かったずらよね。
あっという間に酔っ払って、悪いお兄さんに連れて行かれたら大変ずらー!
[きりっと表情を引き締めて、相変わらずの口調に態度ですがそんな忠告をしつつ、片手を伸ばして相手の頭を撫でようとしました。
お兄さん風が出ているようです。
実際には末っ子だったりしますが、この際置いておきましょう]
それに、悪いお兄さんに連れていかれなくても、普通に悪酔いは良くないずら!
ー午後、宿ー>>148グレートヒェン
きっと見つかるずら!
まあ、無理に相手を見つけるのもあれだから、自然と巡り合えたら良いずらね。
それまでは、その巡り合えた時に堂々勝負できるように、自分を磨くずら!
[少しは元気を出してくれたでしょうか。にぱ、と笑ってみせると相手の頭を幾度か撫でて見せました。
自分よりも大分小柄な相手です。脳内お子様でも、流石に今の彼女は年上のお姉さんとは映りませんでした。胸の大きさだけは今はとてもご立派なお姉さんでしたけれども]
んー、でも、今回みたいに?
まあ今回は確定じゃないずらけど、お酒に変なのが入ってたりしたら困るずら?
前後不覚になって、抵抗できなくなったり……。
だから、お酒は楽しく飲めるようにするずらよ?
おらがここにいる間なら、少しはお付き合いするずらけど!
[そう言って、無邪気ににぱっと笑うのでした。
ぽん、と相手の頭に手を一度おいてから手を引きます。
腕の中の仔犬を抱き直して]
まあ、美味しいものでも食べて元気を出すずら!
[そう言って、ひらりと手を振ってその場を後にするのでした。
そして、自分の部屋に向かったのです*]**
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