
332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟
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少将 ベルガマスコ は、薔薇園芸家 ローゼンハイム を占った。
少将 ベルガマスコは、メモを貼った。
2015/05/05(Tue) 00:00:29
>>1:121
既にシグルトらが動いているならばそれでよい…
しかし間に合わなかった場合はこの責は貴様に取らせる。良いな!?
大事なのは結果じゃわしは疲れた貴様に任せる。温かい飲み物を出せい!
[重い腰をあげて早々に奥へと向かう。見れば何人かの避難民、居心地の悪さは覚えるが長引くものでもないだろうと深くは考えずとにかく今は暖をとること、まずはそれからだ。]
(5) 2015/05/05(Tue) 00:13:10
[奥に向かい毛布を被って縮こまっても一向に寒さがおさまらない。異常な寒さに震えていると>>1:1少女が薬を差し出してくる。]
なんじゃ…?この薬は。
[説明を聞けば寒さに耐えうるために必要とのこと。
躊躇いなく受け取りそれをポッケに入れると口に含み疲れもあってかそのまま睡魔に任せるままに眠る。]
(10) 2015/05/05(Tue) 00:33:20
━夜明け:大広間━
[薬の効果かあれだけ酷く震えていた寒さがマシシになり
椅子に腰掛けながらいつの間にか眠っていたようだ。]
……。ここはどこじゃ…?
[寝ぼけながら目をあけると避難所であることを思い出し昨夜の出来事を思い出す。そのときだれろうか…耳に入る>>#0>>#1]
(20) 2015/05/05(Tue) 00:49:37
絶望的……?
救助を断念だと…?
これはどういうことだ!、クロイツ!クロイツ!
[大声で叫びクロイツを、呼ぶ。
自分の、スマホで幹部共に連絡を取ろうとしても繋がらない。あたりを見渡せば何人かの者がいただろうか。]
(25) 2015/05/05(Tue) 00:55:57
━回想>>1:173━
[大広間の前に言われたフランツからの申し出には機嫌が悪いまま勝手にやれと言わんばかりに許可を出し冷たくあしらう。寒さや疲れはそんなことよりも休みを欲した。仕事があれば、手伝う
そんなことは当然のことである。]
わしは今非常に疲れておる必要であればまた頼もう。
見下しながら彼の元を去ればそのまま>>10へと]
(31) 2015/05/05(Tue) 01:12:26
……。
[事態の重さに狼狽えながらもティルドレの叫びわや聞けば冷静になって自分を取り戻し彼女の元へと歩みだして肩に手を掛ける。わしは少将であり、今この場はわしが収めにゃならん
そんなことを考えながら優しく声をかけた。]
じ…事態は大変なようだが、安心せえ。
わしがおる。
幸いにもまだ余裕がある。
このものは残念じゃがわしに任せよ。
クロイツが戻ってきたらわしがあやつと相談し助かるよう手配しよう。
[横たわる執事を確認し、ひとまずそこは収めようとするが何より詳しいものに聞かねばならぬ。フランツの方を向くと執事をどこか目立たぬところに移動させるよう指示を出してみる。]
そこのもの、皆の心に動揺させる。わしがティルドレを見るから遺体を目立たぬところへ移動させえ。
……。
[事態の重さに狼狽えながらもティルドレの叫びわや聞けば冷静になって自分を取り戻し彼女の元へと歩みだして肩に手を掛ける。わしは少将であり、今この場はわしが収めにゃならん
そんなことを考えながら優しく声をかけた。]
じ…事態は大変なようだが、安心せえ。
わしがおる。
幸いにもまだ余裕がある。
このものは残念じゃがわしに任せよ。
クロイツが戻ってきたらわしがあやつと相談し助かるよう手配しよう。
[横たわる執事を確認し、ひとまずそこは収めようとするが何より詳しいものに聞かねばならぬ。フランツの方を向くと執事をどこか目立たぬところに移動させるよう指示を出してみる。]
そこのもの、皆の心に動揺させる。わしがティルドレを見るから遺体を目立たぬところへ移動させえ。
(32) 2015/05/05(Tue) 01:28:42
少将 ベルガマスコは、メモを貼った。
2015/05/05(Tue) 01:42:09
少将 ベルガマスコは、メモを貼った。
2015/05/05(Tue) 01:42:45
おお…おお…
可哀想なティルドレよ…
うむうむわかっておる。
[縋るティルドレの頭を優しく撫でながら、抱きしめる。だが心の中では自身も焦りは抑えられない。それを必死に隠す**]
(34) 2015/05/05(Tue) 01:52:02
>>69
おおそうか!確かにそうじゃ!わしは国にとって大切な存在じゃからの。
[クロイツの話を聞いて少し安心する。所詮まだ一日である。連絡がとれない不安はあるものの、自分の薬はまだ2つもあり今しばらくは安心である。しかし目の前のティルドレに対して情を感じたわしは彼女も助けられないかそんな考えが頭をよぎる]
あいわかった。クロイツ、ならばすぐに救助がくるよう連絡とれしだい知らせい。
[外部のことはクロイツに任せそこにいたものにもとりあえずの体裁は整える。]
聞いての通り今しばらくの辛抱じゃ皆が平等に平和に過ごせるよう
今日よりここは軍の管轄下とする。助かるために薬は軍が管理しよう娘はどこじゃ?
[キョロキョロと広間を見渡しエレオノーレを探し始める。]
(97) 2015/05/05(Tue) 23:25:27
少将 ベルガマスコは、メモを貼った。
2015/05/05(Tue) 23:28:39
[見渡しても薬をくれた娘は広間にはいない。見れば教会の娘は広間から離れ>>85クロイツも別の場所に向かおうとしているようだ。>>80]
クロイツ、あの薬の娘を探してわしのところまで連れてこい。
何か混乱があった時には事態が事態である。
殺しても構わん。
食糧等備蓄についても軍で管理する。
後でどれだけあるかも報告するように
そう伝えて自分は縋るティルドレを起こしどこか落ち着ける場所へと連れて行こうとするがそこに
>>96
(99) 2015/05/05(Tue) 23:58:49
>>96
ばかもの!
貴重な食糧を何を勝手に使っておる!
わしがどう配るかは決める。
今しがた作ったものはこっちへ寄越せ!
持ってるならすべて没収じゃ!
[紙コップを指差しコーンスープを寄越すよう要求する。手に入ったならばティルドレにそれを渡し拒むなら銃を引き抜こうと腰のホルダーに手をを伸ばす]
(100) 2015/05/06(Wed) 00:08:12
少将 ベルガマスコは、メモを貼った。
2015/05/06(Wed) 00:20:49
>>103
貴様が持ち込んだから自分のだと…
ばかもの!
管理するためにわしが預かろうと言うのに何て言い草じゃ!
それになんだその言い訳は!
これは公務である。第一に救助はわしがおるから期待出来るのであって貴様も好意でわしが助けてやろうと言うのにまったくわかっとらん!
クロイツはわしの部下である!クロイツ=わしじゃ
生意気なことを言えばこうじゃぞ!?
[ホルダーから黄金銃を抜きその銃を握った手でフランツの頬をぶとうと手を振り上げる。]
[声を荒たげて銃を抜きそのまま銃で頬をぶつ]
(104) 2015/05/06(Wed) 01:00:07
[>>110>>111生意気なその顔へと渾身の一撃を食らわせて床に転がったフランツを見るとざまあみろと言わんばかりに嘲笑う。
これで黙るかと思いきやまだ彼は自分の立場をわきまえてはおらんようじゃ、
血を吐き棄てて問う言葉に少しばかし考えたものの取り合う必要もなく淡々と答える。]
そんなことは今大事なことではない。
大事なのはきちんと我々に従い邪魔をしないことじゃ、
君の言うようなことになっては嫌じゃろう?
さあそうならないためにもすべて提供したまえ。
[にやりと口を尖らせ銃を片手にあげながら空いた手で持ってる食料を要求する。まだ逆らうようなら今度は蹴飛ばそうかと]
(120) 2015/05/06(Wed) 07:43:48
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