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>>180
黒魔術的楽しい未来は保障するわよぉ?
[にこにこ、イェンスの両手を引いて
微かな苦笑が目に留まれば、何か思案し]
…本当に気になる誰かが居るなら、
早いうちに素直になっといた方が良いよぉ、きっと。
[一瞬、瞼を伏せ。
それから何事もなかったように、からっと微笑んだ]
人が増えてるぅ!こんばんはぁ〜。
>>187
[凛々しい表情はそのままに、ゆっくりと頭をもたげて]
イエス、マイロード。
肩を揉むだけで宜しいので?
[ドロシーの背後に回ると、そろりと肩に手を置き。
やんわりと強弱を付けながら、肩を揉み始めた。44点くらい]
何故私はマリエッタちゃんに猫耳を装着させられているのかしらぁ?
>>192
本当に本当に残念だったわぁ…。
>>198
好き嫌いするとぉ、身体に良くないわよぉ?
[仕方ないわねぇ、ときのこ型ドライアイスを差し出し]
>>202
おめありぃ☆
["桃色の絆の予感"は寧ろ、彼女に対して向けられるのではないかと
己の予感も予測もからっきしだったけれど。
酷く表情を曇らせている彼女を前に、驚いたように双眸を瞠らせた。
言葉にされぬ思いを予測するには、未だピースが、足りなさ過ぎて]
隠しておいて欲しかった…?
隠したまま「僕にはご主人様だけだよ」って囁いて、傍に居れば良かった?
僕は、そんな事したら君が悲しむだけだと思ってた。
…でも、言っても悲しませちゃってるのかな、…様子を見る限り。
[胸元を押える所作に感じる、思い悩むかのような彼女の様子。
困惑するようにじっと、その様子を見守った]
――何が、不安なの?
凄く、くるしそうだ。
[――苦しい。
心の内を言葉にされると、せき止めていた気持ちが、一気に溢れてしまいそうで。
おそるおそる瞳を上げると、困惑している彼の姿が写る。
この人は、受け止めてくれるだろうか。
わからないけれど、上手くも言えないけれど。
無意識に彼の服の裾を握って、]
…もし、
知らないままで居れば、私はきっと、もっと傷ついてた。
その通り。
気を遣ってくれていたのだと、
その厚意は、嬉しくて。
貴方がもしそれを隠したままで、そんなことを言うような人だったら、
…好きになんて、なっていないわ。
[やっとそこまで言葉にして、一息つき。不安げに彼の姿を見つめた]
困らせたくないし、
幸せになって欲しいの。
貴方が望むように、望む道を進んで欲しい。
…けれどその道を、何よりも邪魔するのは私だわ。
…呪いじゃなくて、桃の絆の方だったら、良かったのに。
そんな風に考えてしまう自分も、嫌い。
[握っていた服の裾を、そっと離した]
>>220
食べられるかどうかは知らないけどぉ、
バケツの水に放り込むと楽しいアイスよぉ?
>>221
ふふっ……。
お嬢様、力加減はいかがですか?
気持ち良いでしょうか…?
[ノリノリで肩を揉んだものの、厳しい評価にがっくりとうなだれた]
…イェンスさん、がんばったわね。
[微笑ましげにタイガとのやり取りを見つつ、なんだかとても喉が渇いたので>>227から6(6x1)を手に取ってごくりごくり]
[寂しそうで、且つ何かに怯えているようで。
普段皆の前に見せる彼女とは異なる儚げな様子を前に
何処と無く感じる予感が、次第に形を成してゆく]
それは、LOVEの意味…、?
[「好きになんて――」そう紡ぐ彼女へ問い質してしまうのは
恋愛というものが、自分にはピンと来ないものだったからだろう]
さっきさ、耳にしたんだ。
「ひとを好きになると、独り占めしたくなる」って。
でも、僕を「独り占め」することは…出来ないよ。
…天使の彼が如何いう理由で矢を向けてくれたのか、
はっきりとした事は解らないけれど、
きっと、…彼なりの好意の形だと思うから、無碍にはしたくない。
それでも貴女は、僕を求めてくれるの?
[離れ往く指先を此方から掬い上げ、握り込もうとし]
嘘をついてた。
僕はね、君の騎士なんかじゃない、奴隷だ。
君の身代わりに死に、じっと君の死を願う、
……僕にはそんな運命もあった、けれど――
そういうものを抜きにして、向けて貰えた気持ちはとても嬉しいよ。
けれど、僕の総てを差し出すことは、出来ない。
……同じ事を、天使の彼にも伝えておいたけれどね。
だから、僕の道とやらを心配する必要は、何処にも無いよ。
…そう。
LIKEじゃなく、LOVEの意味。
[改めて口にするのは気恥ずかしい。
けれどどこかすっきりとした表情で、真っすぐに瞳を見つめて]
…好きな人に好意を寄せる人が多いのは、
とても喜ばしいことよ。
そして、…そうね。
桃の絆があっても、なくても
誰かを「独り占め」することなんてできないわ。
…貴方が許してくれるなら。
私は貴方を、求め続ける。
[彼の胸にサボテンの花を挿した]
あー…、うん。あのね。
さっき、意識の共有の糸を混在させちゃって、
彼に、君宛の返事を伝えちゃいました。…ごめんなさい。
[どちらかと言えば向こうの相手に無礼な間違いだが
彼女にも謝っておくべきと、頭を下げて。
何処か晴れやかな表情へと戻った彼女を
眩しそうに見つめ、小さく笑った]
許すも何も、…僕は君の奴隷なんだから
命令すればいいんだよ。
……まあ、そういうタイプじゃないか、うちのご主人様は。
[サボテンの、花。棘は無いのだろうけれど、…否、
ドライアイスを仕込む彼女の事だと、無礼にも警戒しつつ花弁を撫でる]
「内気な乙女」「秘めたる情熱」「枯れない愛」「燃える心」……、
都合の良さそうなのを、受け取っておこうかな。
あー…
あるあるぅ。
[ぽふり、彼の頭を撫でた]
[指先を握り込もうとされれば、されるがままに身を任せ]
騎士でも奴隷でもなく、
貴方は貴方よ。
命令して願いを叶えて貰っても、虚しいだけだわ。
…でも、1つ命令して良いなら。
「ご主人様」じゃなくて、カサンドラって呼んで。
[ドライアイスは流石に可哀想だったかしらと、キノコ型のちゃんとしたアイスを差し出した]
>>275
あらぁ…一緒に寝てくれるのぉ?
[マリエッタの肩にすっと腕を回し、
身体が小さくなったままの彼女をそっと、お姫様抱っこした。
その後の一言には、]
本当にねぇ…
[などと、相槌を打つつもりで居たが、何やら彼女は木に引っ掛かっていた]
建てたり、察したりも
愛がどうこうも
人の心も、本当に難しいわねぇ…。
確かに判るのは、自分の気持ちだけなのだわぁ。
[すてきなベッドを微笑ましく見つめている]
>>296
そうなのぉ?
なんとなく、タイガさんはしっかり自分を持ってるイメージだったわぁ。
…人にどう思われるか、じゃなくて
『自分がどうしたいか』を考えれば、
自ずと判るのではないかしら?
>>302
理由かぁ。タイガさんは真面目なのね〜。
私は考えて考えて、
考えすぎて最終的に考えるのを放棄するタイプだからさぁ。
ま、偉そうに言って、私も自分の気持ちが分かんない時はあるんだけどねぇ。
どうしたいか判ってても、どうにもできないことも…
あるよ。
[されるがままに撫でられている。
繋いだ指先は、逃げられてしまわねば安堵したのか、
緩慢に開放し]
…うん、そう言うと思った。
名前さ、…呼んでいいのかちょっとわからなくて…、
カサンドラちゃん?カサンドラさん?
――…ありがとう、ね。
君の幸福を、僕も何時も、願ってるから。
[呪縛が、溶けていく気がした。
アイスを貰って「やったー」と、子どものようにはしゃぎつつ食べた]
[子どものようにはしゃぎながらアイスを食べている様子を、微笑ましく見つめ]
呼び捨てで良いよぉ。
…ま、お好きにぃ。
据え膳食わねば、ねぇ…。
[ぼそりと、独り言を言って]
明日も貴方が、どうか幸せでありますように。
…これくらいは良いわよね?
[頬にそっとキスをした]
>>306
んん〜。真面目とはちょっと違いそうねえ。
けどそれならぁ、残るのは本能だけじゃないのぉ?
違うのかしら。
己の心の持ち様かぁ〜…
ま、ね。
言い訳なのかもねぇ。
[バツが悪そうに苦笑して]
>>308
ふかふかのバスタオルに埋もれたいわぁ〜。
よろしくぅ☆
[ぺろり、きのこの傘から軸までを舌腹で舐めたてて
溶かし、滴る甘い汁を啜り――
という、些か奇妙な食べ方でアイスを平らげ
最後に舌舐め擦りを、ちろり]
じゃあ、…カサンドラ。
…うん?何か言った…?
[聴こえていないふりで、首をこてりと傾けかわいこぶってみた]
同じ祈りを僕からも――
[ひと房、黄金色の髪をそっと手に取り
其処へと口付けをひとつ、残して]
おやすみ、良い夢を。
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