
283 少人数で人狼BBS人狼騒動RP村3 ― 白銀の村 ―
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…、なるほど。
[師匠経由の知識では、人狼の餌食になるのは山間の小さな村が多かった。
なぜそうなのかについては、こういう村は閉鎖的であることが多く、
滅びたとしても情報が回るのがそう早くないからだろうという推測が為されていた。
だがまあ確かに、戦場に人狼が現れた理由に関するシモンの推測にはうなずける。>>97
そんな場合ではないのだけれど]
(112) 2014/12/14(Sun) 23:39:06
でもいきなりすぎますよ。
こんな話子供に聞かせるものじゃないでしょうに。
[続いて問いをぶつけたい衝動を抑えて、
苦笑いのような顔をシモンに向ける。
視界の端で、ニコラスがフリーデルに正気を取り戻させようとしているのが見える。>>101
―――彼女は何を心配している?]
(114) 2014/12/14(Sun) 23:41:35
/*
そんな奴が身近にいたら何度でも殴ってやるがな…… >>115
っていかんいかんそっちエルナさん回路違う
なんかともするとリゼットを救う方法を真面目に考えたくなるナカノヒトがここに
やっぱじめじめ要素が枯渇してる
(-41) 2014/12/14(Sun) 23:47:10
/*
あ、当然女性は殴りませんよ。ふふふ
なお予想済と思いますがじめじめしてないので死なすという方法はもってのほか
(-43) 2014/12/14(Sun) 23:52:42
/*
…………な、
なんだってええええええええええええええええええええ >>120
←ナカノヒトがこんな顔してそう鏡見れてないけど
(-45) 2014/12/14(Sun) 23:57:17
言いたいことは、分かります……、けど。
真実だけが正しくてあたしたちの行く先を照らしてくれるだなんて限らないじゃない……。
そりゃあここを滅ぼされたくないけどさぁ……。
[言葉の先を曖昧に濁して、首を傾げたシモンから視線を逸らす。>>119
それだけしか、できなかった。
シモンがかつて人狼と出くわして、今生きているということは人狼を退治したのか。
昨日読んだ本とやらに、人狼を退治する方法が書いてあるのか。
もし、それらの人狼を退治する方法が、エルナの知るそれと同じだったとしたら。
容赦なく強いるのだろうか、その方法を。
同時に、その方法を自分の口からは告げないようにしていることへの浅ましさを抱き。
目を背けるように、俯いていた]
(143) 2014/12/15(Mon) 00:19:16
[そうやって話している最中だった。
フリーデルが淡々と、しばらくひとりになりたい意思を告げたのは。>>110
はっきりと、他の誰でもない、今のこの場を支配できそうなシモンに彼女はそれを訊いた。
いつもならば「きっと疲れてるだけだよ。寝ればすっきする」とでも言って、
笑って見送ったというのに、
今のエルナにはフリーデルにかけるべき言葉が見つからない。
ただ、視線を送り続ける]
…………。
[立ち去る間際の声は確かに聞こえていた。>>120
頷くことはできなかったけど、
言葉をつかまえておくみたいに胸の前に手を置いて、見送った]
(167) 2014/12/15(Mon) 02:18:33
分かっているのはまあ、ありがたいですね。
あたしだって分かってるんです。
ぐずぐずしている暇なんてないってことは――
[応えるエルナの声のトーンも自然と落ちていた。>>151
それきり、しばらく黙って周囲で聞こえる声に耳を傾け、]
お茶、もらっていきますね。
[パメラが淹れてきた紅茶が運ばれてきた。>>152
それだけの時が経っても、声の調子は戻らない。
時は何も解決してくれないと分かっているから。
言葉通りにカップをひとつ手に取ると、談話室に残る者に一礼して部屋を出た]
ちょっと、様子、見てきますね。
(168) 2014/12/15(Mon) 02:19:08
― 宿屋3F/フリーデルの部屋前 ―
来たよ。
[控えめにノックの音を響かせてから、そう、呼びかける。
あとはドアが開かれるのを待つばかり**]
(169) 2014/12/15(Mon) 02:33:44
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 02:39:12
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 02:39:34
― 宿屋3F/フリーデルの部屋 ―
……おじゃま、します。
[まるで他人の家に入る時みたいに挨拶して。>>171
促された通りに椅子に座れば、カップを満たす紅茶に僅かに立つ波紋に見るともなく視線を向けていた。
訊きたいことはあるはずなのに、うまく言葉を引き出してやれない。
――『誰を殺すのか』>>178
そんな問いかけがずっと響いてきている。
やがて、何かとっかかりを決めたと思われるフリーデルの声に、顔を上げる]
(192) 2014/12/15(Mon) 17:26:05
………。
いきなり何を言い出すかと思ったら……え、ええ!?
だって、あたしこんなんだよ?
がさつだし面倒なことは誰かに押しつけたくなっちゃうし、………。
[話は、いきなりの親友だと思ってた宣言から始まった。>>172
素直に驚きを示して視線は天井のどこかを交互に向いていたが、
それもわりとすぐに一点に固定され]
でも、…そうかあ。
そう思ってたの、あたしだけじゃなかったんだ。
[笑えたのは、その一瞬きりだった。
続く言葉に、二人の周りを取り巻く空気が変質してひび割れるのを感じていた>>173]
(193) 2014/12/15(Mon) 17:26:39
(194) 2014/12/15(Mon) 17:27:55
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 17:28:50
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 22:10:24
/*
←一秒差ではさんだことによるとっさのリアクション
メモ相談は一長一短というか必要悪であるからねーなんともいえない
あと相談しすぎるのが非推奨だからといって、
分からないことを訊くのを遠慮する理由にはならない(主に自戒
(-119) 2014/12/15(Mon) 22:16:26
/*
ねむいので真面目な話の言語化能力はいつも通りに下がっています
(-122) 2014/12/15(Mon) 22:24:49
……「役目」?
[その言葉>>204を前置きとしてフリーデルが始めた話は、
全てが信じられない話というわけではなかった。
人間と人狼を見分ける事のできる能力者――その存在は、
師匠から聞いて知っているところであった。>>205
無用な犠牲を出さないことを目指していたというコルネリアスの家系。>>206
その試みの数々は失敗に終わったものの、挑み続けた彼らはやがては新しい方法を編み出すに至る。
しかしそれは――
「役目」を帯びた者の命を差し出すに等しい方法だというではないか]
(244) 2014/12/15(Mon) 22:53:50
………っ
[ふいに目の奥がツンと痛む。
「使命」。>>207
師匠が好んで使っていた言葉だ。
“死した者の魂の色を見ることができる”という、
異質な力を持って生まれたからには、それを役立てなければならないと。
最初の人狼騒動に巻き込まれた時にそれを悟ったのだという。
彼は同じような能力を持つエルナにそれを強制はしなかったが。
当時16かそこらのエルナは、物語内の正義の味方に憧れるみたいな無邪気さで彼を支持した。
では、今は―――?]
(246) 2014/12/15(Mon) 22:54:50
ねえ、……待ってよ。
[「さようなら」を告げ、背を向けたフリーデル>>208に呼びかける。震える声]
つまりさ、人狼を見分けることができる人が長生きできるように、
リデルの命を差し出そうっていうんでしょ……?
でも、 ……あたしそんな人知らないよ。
リデルは知ってるの? 誰かがそういう力を持ってるってことを。
[それなら、まだ、揺れ続ける感情を理性が抑え込むことが出来そうで、しかし、 定まらない。
話を真面目に聞いていたせいで飲むタイミングを逃していた紅茶が、
手の中で急速に冷えていくのを感じていた]
(248) 2014/12/15(Mon) 22:56:04
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 23:02:00
/*
思いつく限りの設定は開示したから死んでもいいな
結局師匠みたいな正義狂いにはなんないかなー
コンセプトから外れ気味だけど対比美味しいです
(-132) 2014/12/15(Mon) 23:10:48
/*
ていうか霊能希望を通した代わりにコンセプトを半ば捨てたような気もしていて
素村って気楽で いいね
ちなみに素村だったらガチ第二のゲルトになっていたかもしんない 師匠も普通の人
普通の人が人狼騒動に巻き込まれる絶望美味しいけど自分でできる気はしないな…
(-133) 2014/12/15(Mon) 23:13:26
はは、……ゲルトさんがそういう人だとしたら人狼はなんて運がいいんだろうね。
[上手く笑い飛ばすことはできなかった。>>253
それでも、できれば一緒に笑ってくれればいい、という、
望みの薄い期待をかけてしまうのは止めようがない。
――少しでも、笑い合える時間が延びればいい、と]
………。
[震えて途切れる声に、今まで、たった今まで、
淡々とした態度の下に押し込めていたものが、
蹴破るみたいにして出てきたんだと直感的に思う>>254]
(270) 2014/12/15(Mon) 23:40:41
ほんとは命を捨てたいなんて思ってないのに……?
無理、しないで。
(272) 2014/12/15(Mon) 23:41:13
/*
(土下座に次ぐ土下座
ほんとにね! どうせね! 変わってあげるなんて言えないのにねこのエルナさんね!
(-143) 2014/12/15(Mon) 23:46:19
/*
ウワアアアアアアア
ニコさんが来るのかウワアアアアアア
(-150) 2014/12/16(Tue) 00:00:46
[束の間、苦笑し合う、>>279
曇り空の隙間から陽光が差し込んだみたいな時間は、すんなりと幕を閉じた]
――――リデル!!
[部屋の外、同じ階には響くくらいの大声で名前を呼ぶ。>>280
フリーデルは最後の最後までフリーデルらしくあろうとしているのに、
いっそ情けないほどに自分をいつも通りに変えられなくって、
――去っていく親友を、追いかけることすらできない]
(293) 2014/12/16(Tue) 00:28:19
/*
あたまがゆだっている
なんで明日半日仕事なんだ……(←
(-154) 2014/12/16(Tue) 00:30:59
[叫んだはずみに立ち上がって椅子は定位置からずれている。
そんな状態のまま、揺れる瞳がニコラスの姿をとらえていた]
………ニコさん、その、マフラー、
[屋内でマフラーをしたその姿に、>>274
どこかに出かけるつもりだったのかと場違いにも思う。
それはきっと、現状からの逃避を測ろうとしての思考。
だが、ニコラスがフリーデルの名前を出したことで、>>291
なけなしの逃避はあっさりと終わった。口を開けて待ち構える現実]
(328) 2014/12/16(Tue) 01:41:29
……。果たさなければならない使命がある、って。
教えてくれたんです。
それを果たせばリデルは、人狼のせいできっと死んでしまうのに。
あたしは止められなかった……!
[分かっていた。
こうと決めたら言葉くらいじゃ止められないことも、だけど。
自分が代わりになる、と言い出すことも、フリーデルは喜ばないだろう、と。
対照的な性格に見える二人が良い付き合いをできていたのは、
案外似ているところもあったからなわけで。
自分がフリーデルの立場ならそれを良しとはしなかったように、彼女もまた―――と]
(329) 2014/12/16(Tue) 01:42:32
いっそ全部、最初から、何もかも。
悪い冗談ならよかったのに。
だけど冗談なんかじゃないから、……人狼を見つけないと。
でないとリデルのやったことが無駄になっちゃう!
[だから。
絶望するにはまだ早い。
それでもちゃんと歩くには誰かの支えが欲しくて、
気がつけばすがるような眼差しをニコラスに向けていた**]
(331) 2014/12/16(Tue) 01:46:25
仕立て屋 エルナは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 01:51:05
/*
なんだこの通常運転 通常運転すぎる
ニコさんルート入るならコンセプトBGMを変えるのもやぶさかではない、が……
あとニコさんに殺されるならずっと手を握っていてほしいとか思ってしまったので自重しようかナカノヒト
(-167) 2014/12/16(Tue) 01:55:47
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