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自称鍛冶手伝い ロヴィン は、レイヤー グレートヒェン を堕落させた。
[くしゃっと頭を撫でながら]
そんなことないさ……それに、グレが俺のことを心配してくれたことが、嬉しいんだ。
[もっと、こうして撫でていたい……などと考えていると、廊下の奥で轟音が響く]
!?
な、なんだ……!?
[慌てて音の方角を見ると、連行されるローゼンハイムの姿が見えたかもしれない**]
/*
てすてす……こんにちは?
迷った結果、グレに矢を撃たせて頂きました。ご迷惑でなければよろしくお願いします!
通信の設定とかは、どうしましょう?
*/
自称鍛冶手伝い ロヴィンは、画家 フィオン を投票先に選びました。
/*
うーん、確かに通信機とかメールって柄じゃないし、あるとしたら内緒話とか、突然テレパシーに目覚めてしまうどっきりハプニングでしょうか!
ちょっと、すみませんが。今夜は戻ってこられるのが遅めの時間になってしまうかもしれません…… */
/* そのあたりは私も全く分かりません!w
というかよく考えたら、昨日の狂人ログもグレに読めるようになってるのかな…… */
/* はい! 私もその設定でいいと思います!
多分本格的な参加は夜になると思うので、それまでに何か他に考えが浮かんだら教えてください! *
/* まずいことはないですが、単純に迷ってたり考えてたりしたことがちらほら書いてあるだけです! */
/*
すみません予想以上に遅くなりました……!
あまり遅くまではいられませんが、今から参加します! */
― 少し前、脱衣所付近 ―
な、なんだ……!?
[連行されていくローゼンハイムの姿は確認できない。しかし、先ほどの轟音と自警団の様子からただならぬ様子は察知し、自分の裾を掴むグレートヒェンの手を無意識に握った]
……グレ……
[とりあえず、広間に向かおうと言おうとすると、廊下からローレルの足音が聞こえてくる]
わわ……!?
[そして、早口にローレルが告白をまくし立てるのを唖然とした表情で聞いていた]
……!
[そして、「そういう意味」の告白であることにショックを受ける。別段性別に関してそういった偏見は持っていないつもりだが、何故かその相手がグレートヒェンとなると妙に心がざわつくのを抑えられなくなってしまう]
グレ……!
[真剣な面持ちでローレルの話を聞いているグレートヒェンの様子を見て名前を呼びかけるが、広間に先に行っているように言われて]
[できることならば、一緒にいたい。何故だか分からないが、今グレートヒェンにローレルと居て欲しくない。しかし、グレートヒェンの表情に宿るはっきりした意志と、「後で行くから一緒に食べよう」という表明に]
……分かった、グレ。
……待ってるよ。
[グレートヒェンの決意を尊重し、先に広間に向かうことにした。冷静に考えれば、告白の返事をするのだから二人きりになりたがるのは不思議なことではないし、今のところ自分は当事者ではないので一緒にいる理由などはない。理屈ではそう分かっているのだが、グレートヒェンが告白を受けたという事実で妙に心が乱される]
[広間のほうへと向かいながら]
……なんでだよ、俺。
別にローレルとグレートヒェンの問題なんだから、俺は関係ないことだろ……!
[理由も分からず押し寄せてくる不安を抑えようとするが、不思議なことに胸の中のもやもやは全く晴れる気配がない**]
/*
ごめんなさいー!
眠気と明日の予定的に、ちょっと今日はここまでしか無理そうです……
うう、また明日よろしくお願いします……!
*/
― 広間 ―
[さて、グレとローレルを見送って広間に戻ってきたはいいが、やはり簡単には落ち着かず]
……何うじうじしてんだ、俺らしくもない……。
[とりあえず、広間にいるメンバーに挨拶をして、グレートヒェンが戻るのを待つことにした]
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