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・・・にゃん?
[違和感。後ろから聞こえる足音がさっきから付かず離れずの距離を保っている。何かにつけられてるかのような。気になって後ろを振り向けば2(2x1)(1.フランツを発見 2.気のせいだにゃん) ]
フロアD ロビー
そういえばここに出口があるんだっけにゃ?
[魔女のおねーさんに言われた事を思い出す。今は出ようとは思わないが。きょろきょろしていると3(5x1)を見つけた(*檜扇*/*ナン*/ チャイナ / 【銃】ウィンチェスター / ゴーグル )]
・・・なんにゃ、この服?
[チャイナ服を物珍しそうにぺしぺし。破けてしまったが、それが楽しくなってぺしぺし。見るも無残なチャイナ服になった]
他に何かおもちゃはないかにゃー?
[スノウにかかれば大抵のものは玩具になるのだった**]
[きょろきょろと視線を動かしていると人形の1体が話しかけてくる]
「ねぇねぇ、猫さんお外はどんな世界なの?」
にゃ?うーん、おっきな建物があって、車があって、お店があって・・・
[人形に問われるまま応える。いつかご主人が玩具や自分と喋れたらいいのにと言っていたのを思い出す]
(こういう巡り合わせってるあるもんだにゃあ・・・)
[少し悟ったりなんかして]
それはそうとして・・・
[どうしてこんな事が起こっているんだろうと思う。今まで人と喋れた事なんてなかったのに。ちらっと「人狼の石」という単語は聞いていた]
にゃ〜・・・どこにあるんだったけにゃ?
[考え込めば1(2x1)思いだ(す/せない)]
そうにゃ、確かあの部屋にあった気がするにゃ!
フロアCとか言ってた気がするにゃん♪
[言うが早いか、意気揚々と走りだす。気分は名探偵だった**]
フロアC 人狼の石の前
にゃ〜・・・見た目は普通の石っころだにゃ。でも何か不思議な感じがするにゃ。
[ぼんやり眺めていると、吸い込まれそうな、飲み込まれる様な心地がした。石は■lightgoldenrodyellow色に光を放っている。]
にゃ〜、こう、何かの力に目覚めそうだニャン♩
[喋ってる事事態がすでにあれなのだが、当人はきにしてない様子。]
「ば、ばけものー!」
[近くで声が聞こえた。目を向ければ 【銃】グロック19 を持った兵士とそれと同じくらいの大きさの戦車や戦闘機。どうやら模型の類。]
「怯むな、全員突撃!!」
[勇ましい声とともにわらわらと群がってくる]
にゃー!!僕は化け物じゃないにゃー!!
[声は届くはずもなく、逃げるしかなかった。気が付くとそこは3(3x1)(A/B/D)だった]
にゃ・・・にゃ〜ん(察し
[何だかおかしなことになってると思ったが、そもそも目の前の小さな人形(?)が動いてる事がそもそもおかしいよね、とかなんとか]
にゃー、おにんぎょうさん。にゃーも喉渇いたにゃ。
冷たい飲み物あるかにゃ?熱いのは無理にゃーよ
[猫舌である。熱いのは無理]
にゃ!ありがとにゃ
[話題を逸らす事には成功した模様。ちらっとカサンドラの方を見れば、何とか許されたらしい。目の前に出されたミルクに]
(そもそもどこにあったんだにゃ、この牛乳)
[という疑問が浮かんだが、喉が渇いていたのでそれ以上気にするのはやめた。カサンドラの様子からしつけに厳しそうなので零さない様に気を付ける辺り、処世術に長けている事が窺えた]
にゃ〜、おいしいにゃ♪・・・カサンドラは足大丈夫かにゃ?
[言いつつ足に2(2x1)(ふれ/ない)]
・・・にゃん♪
[なんか察せられた気がしたので可愛い顔で誤魔化そうとした。・・・表情にはモロに出ていたかもしれない]
それもそうかにゃ。・・・というか慣れとかそういう問題なのかにゃあ?
[想像してみたが、自分には無理そうという結論]
そういえば、おねーさん「人狼の石」を見てたけど、何か気が付いた事ってあるかにゃ?
にゃー、絵は強制だものにゃ。何年も同じポーズかと思うと大変だにゃ
[想像するだに恐ろしい]
僕も見てきたけど、何か凄いとしか分からなかったにゃ
膨大な魔力?それってどれくらいの量なんにゃ?
モンぷち14(100x1)缶買えるくらいかにゃ?
[凄いと言われても想像ができなかったので、身近な物に置き換えてみた。食べたいなぁと思った。最後の声は聞こえ1(2x1)(た/ない)]
研究にゃ?してみればいいんじゃないかにゃ?
[事情をよく知らないので簡単に言う。人狼の石を返還した場合にただの絵に戻る事を考えれば、研究を続けるのは難しいだろう]
ヤコブとかマロウに頼んで人狼の石と一緒に居させてもらうとかにゃ?
[名案と言いたげ]
食べると世界が変わるにゃー、それほど凄いものなんだにゃ!
[にゃ!と主張。本人はいたって真面目である]
にゃ〜、人狼の石の傍にいられればいいんにゃよな?
だから、人狼の石が保管されている場所にカサンドラも保管してもらえばいいんじゃないかにゃ?
[そんな事を言う。そしてそれを実行する為には、人狼の石がなくても動ける人の手・・・つまりさっき言った者の助けが必要になる]
展示物は人の手で管理されてるにゃから、人に頼んで管理場所を変えれ貰えばいいにゃよ
[脱兎の如く逃げだした(猫だけど)。]
あ、あれは何かやばい奴だにゃ。要注意人物にゃ。
・・・カサンドラは大丈夫かにゃあ、心配だにゃ
[庇ってもらった。その所為で傷ついた]
・・・にゃー。
[様子が気になるけど、変態も近くにいるはずで。葛藤である]
[(戻りたい、けど怖い)を繰り返す事8(10x1)回]
決めたにゃ!
[ここは男らしく腹を決める。つまりはー(カサンドラの様子見にい1(2x1)(く/かない))]
にゃ〜・・・もういにゃいよな?
[おっかなびっくりで先ほどの男に襲撃された場所に戻る。カサンドラの姿を見つければ駆け寄り]
にゃぁにゃぁ・・・おねーさん、大丈夫にゃ?
[反応がある事を祈る様にてしてし、と**]
にゃ・・・妙な気配がするにゃ
[いきなり興味の対象が移る。スノウは猫なのだった]
こっちかにゃ?
[道中<<獅子王 レオン>>の姿を見かけた。]
ふーむ・・・まあ色からしてそうだろうにゃ
[緑色のらいおんなんているんだろうか?]
にゃ?居場所知らないかにゃ?
ちょっと気になるにゃん!
[何かを感知したらしい]
にゃー・・・唐突に変な人に襲われただけにゃん。
それまではちょっと人狼の石っていうものについて喋ったんにゃけど
[思い出しながら話す]
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