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シュテラ>>232
久々に上手く行ったわ!
[ぬいぐるみをもふりと抱えつつ]
うまくいくかわかんねーけど、
シュテラの台の続きやってみるかね。
[ふらふらと隣の台へ移動して、実に勝手に続きをプレイ。結果は20+88で、80以上で成功]
(勝手なのでコインは自分で消費。アレならシュテラへの譲渡扱いで)
【コイン*7→コイン*6】
[集中力はまだ持続していたらしい。途中で落ちて横に転がっていた犬の尻をアームががっちりと掴んで]
おっしゃ!!
[景品口に落ちて鼻を打ち付けた犬が「ファーwww」と鳴いたのを救い出し、シュテラへ手渡した]
ほい、犬!
オズワルド>>233
何かすげー調子いいわ!
普段はアラカルト系のが得意なんだけどなー。
シュテラ>>237
犬二匹持っててもうるさいしな!
[と笑ってまた自分の手に入れたぬいぐるみの犬の鼻を押した。「ファーwwww」「ファーwwwww」と互いのぬいぐるみがファーモニーを奏でて実にうるさかわいい]
喜んで貰えたなら良かった、って……2枚?
[そっと渡されたコイン2枚に目ぱちくり。どうしたものか一瞬悩みながらも]
ん、シュテラの気持ちだし、な。
じゃあ有難く受け取っとくわ。
[にぃ、と満面の笑みを向けて、シュテラからのコインを受け取った]
【シュテラからコインを2枚譲渡】
【コイン*6→コイン*8】
オズワルド>>238
最新のより一個古い型のが得意でな。
費やす金は制限かけないと泥沼になるし賢明だなーそれ。
どうしても欲しい奴なら粘るが!
なにを言う、ケチなものか。それは君とて同じだろう。
[額を押さえ蹲った姿勢のままひとつ零した。
苦笑混じりのその“音”は床にしみ込み、消えて。
一拍置いて顔を上げればにまりと口角を上げた]
なんだね。……手繰ってみて欲しかったかね?
実は夜が明ける少し前までバルくんを手繰ろうとしていたのだがね。
……君の夢が見られることを願ったものだよ。
ああ、今夜こそは手繰ってみようか。
[緩徐な動きで立ち上がり]
[笑い飛ばされた言葉。さっと心を覆った感情は、戸惑いかそれとも安堵か。理解が追い付かないまま思考は置き去りに言葉を紡ぎ出し]
節穴か。
――残念だな。生憎、私が持っているのはアイマスクなのだ。
装着したら余計に見えなくなるだろうさ。
君がどんな人間なのかはじっくりと見ていくよ。
私の音を止める気がないのだろう?ならば時間はたっぷりとある。
[指で口元の無精髭を軽くなぞった。彼には見えないのであろうが]
よ、ジェフロイ。リレーの時はお疲れさん。
[プールでのリレー後、船内ですれ違ったか、声を掛けて]
そういや、警備員って言ってたっけな?
細かい所まで目を配ってんのかね。
ちょいと人探ししてるんだが、手伝って貰えねーか?
[にこにこと人の良さそうな笑みで]
あ、バザール。
[思い切り短縮して覚えていた]
プールではおつかれ。助かったぜ!
[べしべしと肩を思いっきり叩いた。ちょっと力加減強すぎた気もするけどまあ同性だし、と笑顔のまま]
まあ一応裏方だからな。羽伸ばしててもそのへんは忘れてないつもりだよ。
人捜しか。どんな奴探してるんだ?
[白い石を弄ぶ男の笑みが、靄のように曖昧に広がるのを見ている]
ハハ。
[ねじくれた関係。——彼の魂と、彼女の生と。欲張りはできないらしい。
魂への執着が行き場を無くして彷徨い、自嘲が口を歪める。ミルク色の霧に溺れたような、感覚]
[…は、己の思考に、ゆるく頭を振った]
……なあ。
あんたは————、どれ?
[白い石一つに刻まれた、文字のことを思い出している]
俺のことは、十三番目——死と再生のルーンで示してたけど。
あんたなら、どれ?
俺さあ、ルーンはあんま詳しくないんだよな。タロットなら、「占い師」「魔術師」でNo.1だけど。ルーン文字のはじめは、「財産」だったか? あんまりイメージ合わないなあ、って。
[一番知りたい事柄は少し休ませて。
二番目に溢れ出た好奇心を、舌に載せた]
——回想——
[きまり悪げなバルタザールの様子をみれば、口元をゆるめて]
俺としては、飄々としてたアンタが表情を崩すのが見れて、愉しかったけどな?
ふ————ん? 俺は別に、「道化」でもいいつもりだけど——。
[首を傾げて想像してみる。笑顔の仮面、それはいい。ただ、涙のマーク。それは確かに己らしくないか]
[いつの間にか手にしていた紅茶のカップを傾けて、こくり、と一口]
……うん。そうだな。
[とん。と左胸を掌の下にして。
目の前の男に思わぬ本質を言い抜かれた事に、心地良い驚きをもって微笑した]
俺の心はここに一つ。たとえ心情を表情で隠しても。愛されたいと願う涙を、さりげに一粒だけ表すなんて、そんな————けなげで可哀相『がられたい』ような、真似はしない。
——心の変化、か。
[いつも、『生』と『死』の絆は絡まってややこしくなる]
…………その口ぶりで、大体のことは理解したよ。
ああ、まったく。どうあっても俺もあんたも、あんたと俺の向こうの『彼女』も————どうにも巧くいかねぇなぁ。
[事情がわかると、複雑だ]
[常に余裕のある風を崩さぬ彼の、一つの妬心が覗ければそれはどこか嬉しくて]
は————あ、ははは!
そうだな。
たった一つの魂を刈るのに、他の手を介入させるなんて、つまらない!
まったく、全くだ!
なあ。あんたの心が聞けた気がするから、少し白状するよ。
俺はもっと、正確に言う必要があったな。「魂」は、「バルタザール」の以外必要ないが、ひとの「生」は、「彼女の生命」は必要だ。この『エドワード』にとって。
ころしたい——のは、あんただけ。
生きていてほしい——のは、あのひとだけ。
……まったく。巧くいかねぇなあ。
あんたを殺せばあのひとは死ぬし、あの人と生きれば、あんたの魂は手に入らない。
[回想・終]
おい、足らねーぞ、キー1つ分。
[スペースキーの隣の何かがそっくり抜けたような略称と、遠慮のない叩きっぷりに苦笑しつつ]
そいつはいい、ちょっと手助け頼むわ。
腹を探られても構わない、暇人一人――どっかにいねーかな?
[けらりと笑ったままジェフロイの表情を眺め]
勿論、アンタでもな。
ジェフロイ、アンタを視てもいいか?
[ケチだとぼやけば、同じだと言われ眉を顰めた。何か言い返してやろうと思い口を開きかけたが、不意に「手繰ってみて欲しかったか」と返されて、僅かに固まり。
緩慢に一度瞬いた後、俯く。自分を見ていなかった不満が滲んでしまっていた、更には伝わってしまっていた――戸惑いと気恥ずかしさから]
別にそーいう訳でもねーけどな。
オレの夢なんざ楽しいもんでもねーし、毎日へらへら呑気に過ごしてるだけのプータローのもんだぞ、あんまオススメしねーな。
[口早に語る姿がどう見えたか]
アイマスク、ね。
確かにそれじゃー何も見えないな。
全く、眼鏡ぐらい持ち合わせて欲しいもんだわ。
[つまらなさそうに呟きつつも、声のする方をぼんやりと見つめて]
でも、まあ。
黒子さんばっか見えるのはズルいよな?
っつー点で、悪くない、とも思う訳だ。
オレからじゃ、見えない。……視えない。
[相手を知るための道具も彼には使えず。薄青の眼も彼を映さず。やっぱりつまらないなと思いながらゆるりと手を伸ばした。もしかすると、指先が彼の手に触れただろうか]
/*
黒子さんへ割と無茶ぶりしてるので頑張れとここで呟いておく
よしこっからエドワード!!!!
書ききれるかなーーーー落ちそうなんだよな(G717の伝統的に)
よっ! シルキー!
[手を振って]
一応いるにはいるんだが、さっきまで寝落ちてげふっげふっ、のせいで手一杯になってるところだ!
睡眠不足が祟ったわ……!
シルキーはどうだ? 表も秘話も順調かー?
オレも寝落ちる気配だ……
ああ、絆絡み、か。
……降って下りた恩恵は、どうしようもないからな。
ままならんよなぁ。
いいだろ。混ざるんだよ。
[きっと同じ事他の誰かにも言われた事あるんだろ。苦笑する彼をぺしぺし叩く掌には、言外にそんな思いを込めて]
腹?
……暇かどうかは知らないけど、何人か知ってるっちゃ知ってるな。
ああでも、いきなり他の奴に合わせるのも気が引ける。
俺を好きに視ていいぜ。
……ああ、あんまり酷い事はすんなよ?
[他の奴を探りたいって言われても紹介しにくくなるからな。そう言ってからからと笑った]
[笑い声一つ。薄く開いた瞼の隙間から、歪な口元が覗いて見えた。声はどこか、乾いている]
[自身のルーンを問う言葉に、そうだな、と呟いて。また小石をじゃりと鳴らした。占うでなく、石の表面に刻まれた文字を探る指先。
袋から引き抜かれた手から緩やかな放物線を描いて彼へと投げた小石]
アンサズだ。
信号、受領――降った言葉を告げるもの。
奇しくも、オレも、彼女もだな。
[彼が受け取った時、アンサズは正位置にあっただろうか。錯綜する情報や、対話不足による問題などを表すそれは、繋がれた絆が相応しい二人でなかったことを示すだろう。結ばれるべきは彼らだった]
[彼の心の言葉が降る、偽りなどないことは声に乗った熱が示している。愉快で、どうしようもない。笑みは深く]
それが聞ければ十分だな。
好意も善意も仁心も愛も――
お断りだ、余さず全て彼女に与えて注げばいい。
だが、アンタの敵愾は、憎悪は、殺意は――
何一つ、譲る気はねーよ。
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