
168 グラムワーグ・サーガ
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[具現化であって本質ではない――?]
[遣りたいことがあって、それがカタチになったものが魔法――?]
[彼女の語る言葉は、ただ触媒を使い結果を出すだけのそれとは違い概念的で本質をついたものだった]
[俺のやりたいことは何だろう――
そう改めて心の中に問いかける。
その胸にガートルードの指がちょんと触れた]
(275) 2014/04/01(Tue) 00:18:44
大切なのは気持ち……?
[彼女の言葉が、自分なりに解釈した言葉に変換されて零れた]
[自分がやりたいことは。
ヤコブを助けて、母親をそして皆を守って、めでたしめでたしで終わること――]
(277) 2014/04/01(Tue) 00:19:08
/*
あれだけ素敵なロールに見合ってない気がする。ううう。
(-121) 2014/04/01(Tue) 00:20:07
剣を振るうのも魔法……。
[ガートルードの言葉>>280には説得力がある。
思いをカタチにする方法が、剣技であれば。
それも魔法なのだとすんなりと呑み込める。
萎んでいた心が少しづつ回復していくのがわかる。
彼女が紡ぎだす言の葉そのもので魔法に掛けられたようだった]
(291) 2014/04/01(Tue) 00:53:02
[うんとひとつ頷くと]
わざわざお時間をいただいて、ありがとうございます。
カタチに囚われない、自分なりの魔法……。
きっと使いこなしてみます。
[力強い声で告げると、ぴょんと高台の柵から飛び降りる。
それから頭上のガートルードに向き直ると、胸に手を当て一礼をし野営地に戻っていった*]
(292) 2014/04/01(Tue) 00:53:41
騎士 シュテルンは、メモを貼った。
2014/04/01(Tue) 00:54:38
/*
盛大にやらかしてしまった!(すれ違い)
ご、ご、ご、ごめんなさい。
(-143) 2014/04/01(Tue) 00:55:45
/*
ところでまさかの鎮守府仕様(とデフォルトで試してみる)
(-145) 2014/04/01(Tue) 00:56:40
[走りだしてゆこうとする背中に出世払い、と掛かる声>>309]
一度だけ振り向くと]
ええ、期待していて下さい!
[強気のほうがいいという台詞に影響されたのか、そう自信満々で答えた――]
(311) 2014/04/01(Tue) 01:26:47
[今、言ってしまってよかったのだろうか。
言葉と言葉に僅かな行間を感じて、そう思う。
だがヤコブは大丈夫だと言ってくれた>>=6
その言葉を今は信じて――]
うん。
一緒に、頑張ろう。
[同じ思いをもつ友人に、同じ言葉を掛けた]
(=8) 2014/04/01(Tue) 01:44:59
― 騎士団野営地・会議 ―
[やがて天幕に集った人々の中から賛同の声が起きた>>246
内心でほっと胸を撫で下ろすが、それでも簡単にヤコブに指揮権をというわけにはいかないようだ。
ここまで来て。
そう思うも、当のヤコブが口を開かない以上は、これ以上は差し出がましいというもの。
とそこで、リエヴルから手があがった>>272
彼は何を発言するのだろうと見守る中、提案されたことは武の誉高い彼らしいものだった]
(330) 2014/04/01(Tue) 02:04:20
[その戦いを見届けないという選択肢はなかった。
ぞろぞろと天幕を出てゆく人々同様、自身もまた天幕の外に出て人垣の一員となる>>298
ヤコブに声を掛ける時間などない。
だから――思念で伝えた]
(331) 2014/04/01(Tue) 02:11:44
(=9) 2014/04/01(Tue) 02:12:25
[真正面から切りつけるヤコブの剣をリエヴルはさらりと躱し、反対に疾く重い一撃が繰り出される。
その様子を固唾を呑んで見守っていた。
幾度も繰り出されるヤコブの攻撃を、高い壁は簡単に通すことはない。
それでも何度も立ち上がるヤコブの姿は、心を昂らせる。
決して諦めてはならないのだと、その背が語っていた**]
(341) 2014/04/01(Tue) 02:44:14
騎士 シュテルンは、メモを貼った。
2014/04/01(Tue) 02:44:51
/*
リロードしたらキャラの絵の背景が変わっていた。
(-225) 2014/04/01(Tue) 21:17:57
[ついにヤコブの剣がリエヴルの身体をとらえた――。
あたりは水を打ったように静まり返る。
誰しもが待っていた。
この静寂を破る彼の言葉を>>345]
[空気は一瞬にしてひっくり返り、あっという間にわっと歓声で包まれた]
ヤコブ!すごいよ!おめでとう!
ヤコブなら絶対出来ると思っていた!
[自分のことのように興奮しすぎたあまり、ヤコブの側へと抱きつこうかという勢いで駆けてゆく。
が、手を伸ばしかけたその時、ヤコブの身体がぐらりと傾いた]
(414) 2014/04/01(Tue) 21:31:15
わっ!
は、早く救護班!
[倒れ込もうとするヤコブの身体を細身の身体で支えながら、早くなんとかしてくれと助けを呼んだ。
その後は、追い出されなければ眠っているヤコブの側で、じっと起きるのを見守るつもりだった]
(415) 2014/04/01(Tue) 21:37:08
/*
自分の行動なのに確定していなくてすまない。
シュテルンの行動としては見守ってそうだけど、先行ログとの絡みをみると別のことしてたほうがいいのかなって(悩んだ結果)
……ってああああ!服違うのか!
(-228) 2014/04/01(Tue) 21:39:33
/*
あ、えっとデフォルトが今、白軍服になっているんだ。
エピには元には戻ってるだろうけど。
(-229) 2014/04/01(Tue) 21:41:42
[だが、会議で方針が決まり作業がはじまると、さすがにヤコブの側についているというわけにはいかなかった。
高位の騎士に呼ばれるとさっと席を立ち、穴掘りの作業に加わる>>359
街からも動員された穴掘り要員の中には、知り合いの近所のおじさんも加わっていた。
並んで穴を掘っていると、おじさんが話しかけてきた]
(429) 2014/04/01(Tue) 22:10:31
[彼の話にさっと顔色が変わる]
えっ……飲んじゃったんですか?あの丸薬。
[おじさんは自分の態度に不思議そうにしながらうんと頷く。
彼の言い分によると、これを飲めば聖なる力が発揮されて魔物からの攻撃を一切受けなくなると言われたから。
ということだった。
自分の顔色に気づいたのだろう。おじさんが不安そうに見つめてくる]
(433) 2014/04/01(Tue) 22:22:17
や、えっと……。
[一瞬口ごもってから]
その薬……将来ハゲますよ。
[この場は口からでまかせをいう。
本当のことを話したらパニックになるだろう。
そう思ってのことだった。
薬の効果がいつ切れるかはわからない。
その間、彼が死ぬことがないように――。
彼の妻と子の顔を思い浮かべながら、願う。
その為にも戦おう]
(444) 2014/04/01(Tue) 22:33:46
(-242) 2014/04/01(Tue) 22:34:14
[その後、ヤコブが目覚めたと知っても、ひたすらに働き続けていた。
そうしていると、二つの異なる声が脳裏に響いた]
(449) 2014/04/01(Tue) 22:37:20
[鍵の使用期限なんてその手のことには全く詳しくないので、続く彼らの話もなんとはなしに聞いているだけだった。
が、聞こえてきたのはヤコブの不穏な言葉>>=20
ついで、大変にこやかなシェットラントの声>>=23]
えっ。な、なに?
[つい身構えた声で返事をしたのも仕方のないことだった]
(=30) 2014/04/01(Tue) 22:42:04
うん。わかった。
[声は怖いが、シェットラントが言いたいこと>>=24はすぐに理解出来たので、同意する。
と今度は、ヤコブが美しき友情に掛けるように同意を求めてきた。
続く応酬を聞くと、さっと結論を出す]
(=31) 2014/04/01(Tue) 22:47:52
わかりました。シェットラントさん。
[にこやかな声で、シェットラントに了承の意を伝えた]
(=32) 2014/04/01(Tue) 22:48:53
俺とシェットラントさんが止めたいって思えば、止めて良かったんだよな?
[ヤコブにはそう念を押した]
(=33) 2014/04/01(Tue) 22:50:13
― 夕刻 ―
[戦いの準備が終わると配置につく。
配置は当然ヤコブの隣だ。
うろうろしないように止めろと言われているのだ。
まさか、自分の目の届かない場所にいられては止める事も出来ないのだから。
まわりは騎士団の中でも選りすぐりの精鋭たちで、場違いな気もするが仕方がない]
(476) 2014/04/01(Tue) 23:09:49
騎士 シュテルンは、メモを貼った。
2014/04/01(Tue) 23:13:29
ヤコブ、頑張って
[訓示をと言われた時のヤコブは鳩が豆鉄砲を喰らったという感じだった>>456
そんな顔をしているヤコブを、いつもの仕返しに誂ってみたくなかったのか、笑顔でそう告げて送り出す。
それだけではなく彼が全軍の前に立った時、どういう話をするのか興味もあったのだ]
(519) 2014/04/01(Tue) 23:56:20
[思わず脱力するような第一声>>465
それにも関わらず、真剣な瞳でじっと聞いていた。
幼い子どもが、自分の好きな年上の友達の話を全部信じてしまう、そんな心情だった。
実際、ヤコブへの接し方や心のありようも、子供の頃のような感覚に近づいてきてはいるのだ。
懐かしいあの音で呼ばれた時からどんどんと。
彼の話が終わると、小さく小さく手を叩いた]
(520) 2014/04/01(Tue) 23:56:36
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