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抜けてる人についてはまた後で。
一旦休憩に入りまーす!!
[席をガタっと立ち上がると、第二閲覧室を出てカフェテリアへと向かった。ワゴンのお茶とお菓子もいいけど、温かいご飯も食べたいから。
後から来る人がいたら歓迎するだろう。**]
うーん、なんだろうな…。
[カフェに行ったはずが、まだそこに居たマリエッタである。
ワゴンの上から好きなお菓子をもう少しキープしようと物色していた所へ、ソマリの意見を聞いた]
回答ありがとう。考えがとてもはっきり伝わったと思う。
……、なんだろうね…
[もう一度同じ呟きを繰り返して首を傾げる]
一言でいえば、カークは弱気、ソマリは強気。
ソマリについては名乗り出方に問題ありって感じはまあ…、オクタヴィアスが恨み事言いたくなる気持ちはわかるけどもー。
でも今はどこを疑って、あとはどこに予想をつけてるかって辺り、とても明確。
偽者だったら度胸あるなーって素直に感心したかな。性格的なものもあるかもしれないけど?
とまあ今聞いただけで、思った事をざっと言ってみただけなんだけど…。
休憩の後は、セルウィンの意見も含めて、二人の比較に重点を置きたいなって思ってる。
希望出しはその後かな。
[それからセルウィンの方へ気遣わしげな視線を向ける]
何か言えそう?黙っていては、わからないよ。
ソマリにバグ持ちって言われて、それが嘘だとしたら、もっと必死で抵抗して欲しい、と願ってる。
[言葉を選びながら、慎重に語りかける]
あっさりと自ら謹慎を受け入れるような姿勢は、表舞台から早々と身を引きたいような…そんな印象を受けるよ。
[彼が沈黙を維持し続けているのは、対抗する戦意を失ってしまったのか。あるいはソマリが告げた事が事実で、情報を秘匿したいがためなのか。
今の彼からは、どちらにも取れてしまい判別がつかない]
あなたは気づいてる?あなたの事を好きな人って多いんだよ。
あなたが隠れてしまったら、正気を失う人も現れるかもしれない。あなたを好きな人を悲しませないためにも、頑張って…。
[祈りは彼に通じただろうか。願いを込めて告げると、今度こそ第二閲覧室を出て行った。**]
書記 マリエッタは、司書 セルウィン を投票先に選びました。
/*
まぁ、狂アピしたんじゃないの?って話だよね。
その可能性も考えているけど、ソマリの考察は共感部分が多すぎて疑えない(´ω`)
─第二閲覧室─
このレコーダーってさぁ、声を個別認識して切り出す事が出来るね。
便利だね。
[ランチから戻ってくるなり、そんな事を言って一人感心したりする]
まだ全部聞けてないけど、先に気になった事聞いておくわ。
[と前置き、カークの方を振り返る]
カークに聞きたい事があるんだけど、…気づくのが遅れてしまって申し訳ないけど、わたしがランチに行く前かな。
テオドールさんに対する反応部分で、
「昨日のセルくんへの票の集まり具合と本人からの反論の数からしたらセルくんがバグって可能性って大分低いように思えたけども」
というのは、いつからそう思っているの?
[たしか、カークの希望もセルウィンだったはず、とレコーダーをさらに過去へ巻き戻す。
手元のメモと照らし合わせながら]
あなたが昨日セルウィンを希望した時
「積極的に質問したり行動したりしてる人はまだ良いと思う
発言が見込めるならその発言からバグの片鱗が見える…かも?
だからウチのスキャン希望としては、セルかな?」
と言ってるようだけど。
この時、票の集まり具合はともかく、あの後で本人からの反論の数が増えると思っていた?
セルからの反論が少なそうって思ったのは、いつの事を言ってるんだろう?
カークが当時、どういった理由でセルウィンを疑ったのか、思い出せたらもう少し詳しく聞きたいかも。
[レコーダーの優れた機能について驚くドロシーを振り返る]
あら、この機能便利よ。
ひとまず、カークとソマリの声を個別に切り出して比較してみたら、彼らの特徴が分かったかなぁって感じ。
言い辛いんだけど…
[ここで少し困ったように眉を寄せ声を落とす]
カークはちょっと言い訳が多い感じかな。固い殻に閉じこもってる感じというか…ガードが固い、のかなぁ。
信じられる人がいなくて怖がってる感じ。セルウィンが味方だとわかってるはずなのに、ひとりぼっちに見えるのはセルウィンがあまり出てこないから?…かしら。
一方、ソマリは一人バグを見つけて勢いついてるって感じ。
他への疑い先も明確に述べているね。演技なら大したもんだってつくづく思うけど、素直に受け止めると共感部分が多いなぁって思う。
バグと疑ってる先の見解も、わたしが今考えている事と一致する部分が多くて、信じてしまいそうで怖いっていうのが正直なきもち。
あと、今朝の分も含めてアプサラスの意見を聞き返したよ。
あ、直近のはまだ聞けてないけど。
ここまではわたし、特に引っかかる部分が見つからなかった。他と対話してるぽいから、あとでその部分も含めて聞くけども。
けど、ガード感みたいなのは特に感じなくて、聞かれた事にも考えをありのまま述べてる風に聞こえてしまい、あえていうなら考え方の相性がよくて疑いが向けられないって感じ。
他の人はこれから。特にセルウィン、聞かないと。
[と、新たに注いだお茶を一口飲むと、再びレコーダーを操作した]
セルウィンの聞き返してきた…けど、ううーーんんん。
[唸った]
エレオノーレの回答も含めて聞いたけど…ていうかその前に、ちょっと息継ぎがないように聞こえてしまったので、次はもう少し間を空けて語って欲しい、と先に言っておくわ。
で、わたしがセルウィンに聞きたいのは…
ソマリがバグっぽいけどバグでない、なんだかよくわからない人なんだと推測しているのは分かった、と思う。
で、続きの質問。
残りのバグってる人は誰だと予想してる?
ウェルシュへの回答を聞くと、ゾフィヤの事を邪推するとあるけど「信頼度の高そうな能力者に乗っかってみた線」と言ってるので、まずはゾフィヤを疑っているのかしら。
あと、確認したいのだけど、セルウィンがここで言ってる「信頼度の高そうな能力者」って誰の事?カークに乗っかってみた、という解釈で良い?
あれ、ゾフィヤの事を疑ってるわけじゃないんだ。
[セルウィンに気づいた]
希望理由とスキャン後の食い違い…っていうのかな、そこに疑いを持っているように見えたんだけど。
彼らが自称するナントカ能力についてはわたしも想像の域を出ないけど、どちらがバグ持ちらしくないか、くらいは予想つけられない?
って、なんかオクタヴィアスとのやり取りがあったのかな。じゃあ、聞かせてもらうね。
[と言いつつ記録を再び巻き戻す]
ちなみにエレオノーレの言うセルウィンの保留は、あえて裏をかいた見方をするなら、残りのカークとソマリのうち、名乗り出るのが片方だった場合の保険かなって可能性も考えたよ。
…なんて、穿ち過ぎだよね。
気を悪くしたらゴメンなさい。
[こういうのは苦手だった。セルウィンに申し訳なくて頭を下げた]
あう…その混乱を招くような事をしたのがわたしです。
混乱させてごめんなさい。
[カークの言葉が耳に痛い。改めて素直に詫びる事にした]
…でも、カークはしきりにオクタヴィアスの票集め?にも見える言動を警戒して、アラームを上げてくれたじゃない。おかげで、票変えする決心がついたわけなんだけど。
その時、ついでに自分の希望も見なおして良かったと思うよ。
[少しだけ恨みがましく反論してみたけど、まあ自分が悪い]
それで、「票の集まり具合と本人からの反論の数からしたらセルくんがバグって可能性って大分低いように思えた」のはいつだった?
スキャンする前か後か、そこが知りたいのよね…。
あ、スキャンの後って事はないか…なんか、変な事を聞いたね。
[自分の直近の発言の矛盾に気づいて慌てる]
で、その可能性に気づいたのって、いつだろ?誰かがこんな事を喋ってたあたり、とか。そんなんでいいから、思い出せたら聞きたいよ。
思ったのはスキャンする直前だった?わたしが票変えをする前か後か、どのあたり?
[頭痛を訴えるカークに申し訳なく思いつつ、質問を繰り返してしまう]
なんでこだわっているかっていうと、オクタヴィアスの言動はバグらしくない!って訴えていた辺り、希望している人は思い直してくれ!って言ってるように聞こえたのよね。
だからわたしは変えたんだけど…。
周りにはあんな風に促していた風なのに、自分が「バグらしくない」と思ったのなら、どうして変えなかったんだろうって思って。でも、それは場を混乱させたくないから、だっけ。
なので、どのあたりかって事だけ思い出せたら、答えてくれればいいかな。しつこくてゴメンね。
あ、あと、バグでないって結果が出たらセルウィンが発言してくれた事を期待して、だっけ。わーん、ごめんなさい…。
[地面にのめりこむくらい頭を下げた]
/*
▼セルウィンだと、マリエッタとオクタヴィアス以外発狂かぁ
オクタヴィアスがエレオノーレを癒やしにいくか?つか、いけ!
いかないと、わたしがいくよ!←
今、記録を聞き返すのに集中してて、まだ把握しきれてないのだけど…先にこれだけ。
エレオノーレから回答もらったのに、お礼が遅れてごめんなさい。
あと、頼りにしていてくれてるようで嬉しい。わたしも、エレオノーレがバグ持ちだなんて思いたくないよ…。
[エレオノーレの言葉が嬉しくて素直に喜んだ]
オクタヴィアスのテオドールさんに対する見解がわたしと違うのよね。
そこについては、ドロシーも言ってるか。
わたしは割と言葉通りとか事象通りとか、見て聞いたままを受け止めてしまう傾向があるので、オクタヴィアスの見方って参考になるなーとか思う時もあるよ。
セルウィンが気にしないと言ったのを、わたしは気にしたけど気にしないの辺りとか。
それに、一周回って矢面に立とうとしていたようだから、そういった捉え方は一貫してて疑問には思わないかな。
まあ、解釈には共感できるものが少ないんだけど。
[と、ばっさり]
時間も迫ってるし、希望出すね…。
[昨日と同じ投票用紙を持ち出して、少し間を空けてからペンを走らせる]
謹慎はセルウィン。第二希望はありません。
今のところ、僅差ではあるけどソマリの方を本物っぽく思っていて、あとはセルウィン自身の言葉からもバグではないっていう部分が拾えなかったから。
謹慎した後で、どういった経緯で情報が得られるのかはわからないけど、ウェルシュとゾフィヤがその辺、何らかの情報を出してくれるんだよね。
まだ想像の域を出ないのだけど…。
スキャンの第一希望は、テオドールさん。
昨日の希望も唐突だと思ったけれど、今日もいきなり出てきた感じで驚かされました。
エレオノーレの時もそうだったけど、直接対話しない人から希望を出すのです?バグと疑わしき人に質問したりとか、しないんですか?
[マリエッタは困惑したらしい]
除外していい人から先に選んで、残った中から選ぶ方式なのかなぁ…と解釈しましたが。
あと、オクタヴィアスの解釈も参考にしましたけど、いまいち納得できなかったので。
単なるやり方の違いかもしれませんが、それがどうしても不信に映ってしまうので、はっきりさせたいです。ごめんなさい。
[元々威圧感を感じる相手だ。まともに顔を向ける事ができずに深々と頭を下げる]
セルウィンからの第一希望でもありますけど、繋がりがあるのをないように見せかけている可能性も見込んで…ます。
もうひとりの希望は…。
[同僚の顔が見れない。ペンを持つ手を震わせながら、深呼吸をして動かす]
あえて挙げるとしたら、エレオノーレです…。
[一番書きたくなかった名前だった]
ごめんなさい。エレオノーレの言葉、すごく嬉しかったのに…。
万が一、セルウィンがバグでなかったら…の可能性を考えると、あなたになってしまった。
一番疑っているのはテオドールさんで、そこから繋がる可能性を考えたら、エレオノーレがあり得るのかなぁ、って。
昨日の希望の出し方とか、繋がりを絶とうとしている風に見えて。
エレオノーレもあっさり認めてる風に見えたのは…いえ、あっさりじゃないのかな。そこ聞いたら、ちゃんと答えもらったし。
でも、特に反論もなく受け止めてる風に見えたのは、事前にそうした打ち合わせがあったからなのかなぁ…とか。
これが全部思い過ごしだといいんだけどね…。
[重い重い溜息を吐き、そのまま机の上に突っ伏した]
スキャンする人、それぞれに希望するとしたら、
ソマリにはテオドールさん、
カークにはエレオノーレ
で、お願いします。
あと、ソマリが言ってるけど、誰にするかは明言しない方がいいのかな…?スキャンする人たちだけ、謹慎する人の名前を書く代わりに、スキャンした人の名前をあらかじめ書いてもらう…とか?
わたしは、同じ人をスキャンしてもらうのでもいいと思ってます。
別々にする事による利点、かな。
それがよくわかってないので…。
[カークを見て]
わたしは第二希望なので…かまわないよ。
[ウェルシュを見て頷いた]
これでバグでなかったら、手放しで信用できるもん…。
テオドールさん、昨日に引き続き集計ありがとうございます。
わたしの部分はあっています。
あと、発表順はゆうべと逆でいいと思います。
[ウェルシュの言葉に振り返り]
どういった事をするのかわからないけど…それでいいかなと思います。
ゾフィヤはまだ調子悪いのかな…。
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