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あ、あぁ、カークごめんな。
[折角約束したのだが、保留という形でカークには申し訳無さを感じながら。
ディークの泣き笑いが見えて>>@32。
えっ、えっと状況が把握出来ず、キョロキョロと挙動不審な行動をしてしまうが。]
ディーク、そのさ……あっ。
[大きな手が包み込んで来て、言葉に詰まって、泣きそうになって。
嫉妬してる、なんて言われたら、もうどうして良いのか分からず、ぽろりぽろりと目尻から雫が流れ落ちた。]
バカ、やろう。
[手を包まれて自分で涙を流すのを止める事が出来なかった。]
……部屋戻ろ。
[まだまだ分からない事だらけだし、頭ぱぁぁんのままコンバットマグナムをテーブルの上に置いて自分の部屋へ戻ろう。
見回りは男性陣がしてくれるみたいだし、今日は彼らに任せるつもり。]
……っ!?
[ディークの顔が近付いて、思わずピクリと身体が震えてしまって。]
ディーク。
[彼が名前を呼んでくれたから、思わず反射的に名前を呼んでしまい。]
えっ、それって……。
ーー……うん。
[一瞬だけだが、接吻と言われて、言葉の意味が分からず動きがピタリと止まってしまうが。
すぐにディークが言う意味を理解し。
キスしやすい様にディークの二の腕を掴み、爪先を少しだけ上げ、すっと瞼を下ろした*]
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眠気に負けてる時に、とんでもないものが見えた気がした ニユニユ←
今日はここでおねむ、失礼します。
[唇同士が触れ合った。
それだけでも、幸せ過ぎてどうしようも無い。
恋ってこんなに素晴らしいものだったのか、と改めて認識出来たら。
まだ涙が溜まった瞳を細めて、ふわりと笑みを浮かべて。]
ディーク、大好き。
[上手い言葉は言えないけれど、素直に分かりやすい様にディークに自分の思いを彼に伝えようとしたら、すっと身を寄せ、額をこてんと彼の肩にくっ付けた。]
エステティシャン イングリッドは、荒ぶる紳士 アヴェ を投票先に選びました。
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ガチリア充から帰還じゃー!!
ディークのお返事を読んでログ返さなければ。
何か見えたけど、敢えて気にしない。
[異性に頭を撫でて貰えるのはかなり久しぶりだ。幼い頃父親に撫でて貰った以来か。
頭皮を掠められ、髪を梳くられる感覚は、甘く擽ったい。]
ディーク……、あのな。
[愛してる、と言われたら、それだけで胸が張り裂けそうな位胸がいっぱいになって。
つぅ、と一筋の涙を流してにこりと笑って自分の想いを次から次へと紡いでいく。]
あのな、矢が刺さる前からディークの事気になってたんだぜ。
好きになって貰えたら良いなって思ってた。
だから、愛してるって言って貰えて、ウチ……。
[わりぃ、と言って涙を拭おうと。
自分が泣いている事を気にしている様に見えたディークの事を考えて、泣き止もうとするが中々上手く出来ない。]
ばばんばばんばんば。
はー、いやいや。
いやー、やっぱり朝風呂は良いぜ。
[昨日眠って朝起きた後、一人大浴場で朝風呂を堪能していた。
一頻り堪能したら、皆の騒動など全く知る由も無く、牛乳瓶片手に一同が集う部屋へ向かって]
ウチも行くわ。
[ドロシーの誘いに反射的に乗ってしまう。
さっき大浴場で朝風呂を堪能したのだが、この場から逃げたくて、ドロシーの誘いに応じたのだ。]
男性陣は楽しくやってるみてぇだし、女同士で入るのはどうだ?
入っても良いけど、股に生えてるもん見せてくれるなら、ウチは全然構わねぇが?
[カークの悪びれのない発言に、こちらも堂々としながら言い放った!]
[シュテラのこしょこしょ攻撃のこうかはいまひとつの様で。
んー、と考えた後、ポツリと。]
叩いたりするよりか、気持ち良い事を我慢する方が大変みたいだぜ?
まぁ、それは……。
[チラリとアヴェの方を見て。]
アヴェさんがそういうの得意そうだから、彼に任せてウチらは温泉に行くか。
[ドロシーの囁きに頷き、温泉に行く女性陣をそこに行くように促して。]
[どうやら、ドロシーとリーゼロッタと一緒に温泉に行く事になったので、コクリと頷いて。]
うっす、行こう行こう。
ところでリーゼロッタは、何処のケアしてぇんだ?
言いにくいなら、温泉に居る時でも。
[エステを教えて欲しい、と聞いたので、確認の為に何処をケアしたいのか尋ねてみた。]
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>>@413
ウチらがリア充だと思ったらリア充だし、リア充じゃないと思ったらリア充じゃねぇんだ(にゆにゆ)
ぷにぷにしてる?本当に?
そうなのかな?イングリッドわかんなーい☆彡
(きゃぴ)
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>>@425
ディークごめん、そのミス今気付いた。
此方からは半角全角の区別が付きにくい(しょんもり)
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