
557 天虹輪舞 ―黝簾王国探索行―
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[蜘蛛糸は空中で縒り合い、太く撓る鞭となって小鬼を叩きつけた。
槍ほどのリーチはないが、小鬼に近付かれる前に攻撃できる程には長さもある。
一撃振り下ろすだけでなく、下から右上へ、右下へと腕を移動させて左上へと連撃を叩き込み、小鬼は遠くへと吹っ飛びながら霧散していった]
うん、器物を作るのは問題ないなー。
付喪神とかはかなり昔から吸ってたもんね。
[色々と騒動が起きる度に百鬼夜行をしていた器物達。
それを捕まえる方法が妖力を吸って大人しくさせるものだったため、この手の妖気はとっくに身体に馴染んでいた。
今ではいろんな器物を妖気で作れるようになっている(ただし長持ちはしない)*]
(259) 2022/02/13(Sun) 23:03:29
情報屋 ウェルシュは、メモを貼った。
2022/02/13(Sun) 23:05:33
/*
どーしよっかなー。
残り1手破棄でも良いんだよなーw
まぁ無難にBやっとくか。[17は超えたくない蜘蛛心]
(-39) 2022/02/13(Sun) 23:09:07
[鞭が右手から霧散した頃、背後からの突進の気配に気付く。
咄嗟に避けられたのは、光の結界が効果を及ぼしたからだろう。
右腕を掠めていった小鬼の爪が、忌々しげにこちらに向けられている]
だいぶ飽きてきたんだけどな。
[呟いて、無造作に右足を後ろへと振り上げた]
(262) 2022/02/13(Sun) 23:18:21
情報屋 ウェルシュは、右足に蜘蛛糸が取り巻……かない。 B:9
2022/02/13(Sun) 23:18:30
/*
wwww空気読みすぎて笑うwwww
一撃貰って地克の横やり入れるかなぁ。
(-40) 2022/02/13(Sun) 23:20:32
[言ってしまえばやる気のない蹴り。
それでも蹴り飛ばす意思はあったから、小鬼の下から掬い上げるように右足を動かした]
……を?
[が、蹴り上げようとした足の横を擦り抜け、小鬼が左足へと飛びかかった。
ガブリと鋭い牙で噛み付いてくる]
(264) 2022/02/13(Sun) 23:37:24
って…!
[しっかりとしがみ付いてガブガブと左足を噛む小鬼。
右足は振り上げたままだったから、体勢を崩して尻餅をついた]
油断したぁ、 っ、
[尚も離れない小鬼がさらに爪を振り上げる]
(265) 2022/02/13(Sun) 23:37:35
[直後、地面から大きな蜘蛛足が一本飛び出し、小鬼を遠くへと弾き飛ばした。
飛ばされた小鬼は、てん、てん、と転がっていく]
あー…… 〈 悪いね地克、戻って良いよ 〉
[妖にだけ聞こえる声で言い、思わず出てきた配下を下がらせる。
蜘蛛足は諾するように揺れて、再び地面の下へと戻っていった]
やられたー。
[噛まれた部分を蜘蛛糸で覆って止血。
己の油断を自嘲し、可笑しげに笑った*]
(266) 2022/02/13(Sun) 23:38:16
情報屋 ウェルシュは、メモを貼った。
2022/02/13(Sun) 23:39:54
/*
よしトップ回避(
Aから順にやってたら、それでも17までいってたんだなー。
今回のボスは1対1の対決になりそうなので休憩になりそうだが、クラリッサ以外で突っつきたいのはカレルっていうwww(多分ボス対決)。
(-41) 2022/02/13(Sun) 23:44:17
/*
しかし小鬼のイメージが本当に小さい感じになってるな僕ww
左足の脛を噛まれたイメージでいた=膝までの大きさ
(-42) 2022/02/13(Sun) 23:46:37
[力ある一声により、小鬼は姿を消していく。
ウェルシュは地べたに座ったまま、声の方へと視線を投げた]
まー、そーなるよねー。
[妖白狼の言葉>>267は予想出来たもの。
予想出来たが故に自分が出るのは得策ではないとも思う。
自分より、他から来た者が力を示す方が効果的だろうからだ]
(272) 2022/02/14(Mon) 00:12:15
僕怪我しちゃったから任せるね!
[蜘蛛糸で覆っていればそのうち治る怪我ではあったが、これ幸いと言うように他に役目を任せた。
元気いっぱいな辺り、大した怪我じゃないと気付かれそうだが*]
(273) 2022/02/14(Mon) 00:12:20
……あー、アイツの気配、あれかぁ。
[妖白狼へと向かうべく引き抜かれたツーハンドソード>>276。
そこに宿るものに気付き、ぽつりと呟いた]
今度は何作ったんだか。
[継ぎ跡らしきものを見るに、一度あの剣は折れたのだろう。
”彼”が手をかけたのだとしたら、直しただけではないだろう、と思う。
後で聞いてみよ、とは心の裡で**]
(278) 2022/02/14(Mon) 01:03:38
情報屋 ウェルシュは、メモを貼った。
2022/02/14(Mon) 01:04:37
― 翡翠ヶ淵 ―
[天地の間を彩る炎と風の輪舞。
見ている分には楽しい光景だ]
無茶するなぁ。
[受けた炎をそのまま剣に纏わせ、妖白狼へと返す姿を見て呟く。
だが無茶をしないと進めないものもあることは理解していた。
そういった者達を多く見てきた、と言うのもある]
(299) 2022/02/14(Mon) 20:45:09
[やがて、決着がつく頃。
座っていた状態からぴょんと立ち上がって軽く伸びをする]
やー、お疲れ様ー。
凄いねカレル、その剣どうなってんの?
[空から降りてくるカレルにはそんな問いを投げた]
(300) 2022/02/14(Mon) 20:45:30
[それからしびしびしている妖白狼の下へも行き、アイリとの会話>>296も聞く]
ルリっち暴走してるんだ。
これはちょっと一筋縄では行かないなぁ。
[妖白狼の相棒がどういう存在であるかを知るが故の言葉。
アイリから突っ込まれてもけらりとしている様子>>297にはケラケラ笑った]
シロりん、力足りる?
結構食らったでしょ。
[必要なら妖気を分けるよ、と指先から糸を伸ばした*]
(301) 2022/02/14(Mon) 20:45:55
情報屋 ウェルシュは、メモを貼った。
2022/02/14(Mon) 20:48:24
― 翡翠ヶ淵 ―
[しゅるりと伸びた蜘蛛糸は妖白狼の頭の上へ]
うん、久しぶり。
…そっか、そんなにヤバいのかぁ。
シロりんが言うなら相当だね。
[真面目な声>>305に返すのは真面目なもの。
ただし、蜘蛛糸だけは不穏げに妖白狼の金色に結びつこうとしていた*]
(308) 2022/02/14(Mon) 21:30:21
― 翡翠ヶ淵 ―
……なんか聞いちゃいけないのが聞こえた気がするんだけど。
えー、マジかー。
いやでもなー、離れたとこに居た仔にも影響してたくらいだしなー。
うわ来るんじゃなかった。
[思った以上に面倒そうな話>>310が聞こえて、思わず本音が出た]
(312) 2022/02/14(Mon) 21:58:50
[不審げな声が聞こえれば、にっこり笑って]
え?
金色引っこ抜くって僕言ったからね?
[きゅっ、っと蜘蛛糸が金色に結びついた。ぐいぐい*]
(313) 2022/02/14(Mon) 21:58:56
― 翡翠ヶ淵 ―
[>>314 神代うんたらに関しては、ぶーぶー言うものの、ついてきた以上帰る心算はなく。
その分文句を言っている、と言うのは恐らく察せるはず]
それにしても、この手の騒動には事欠かないねぇ、ユウレンは。
あ、動くとホントに抜けるぞー?
[一応引っ張る加減はしていた心算、だったのだが。
結びはしっかりしていたために、ふるふるされて数本ぷちっといった。
蜘蛛糸はその数本だけを掴んで手元に戻って来る]
(319) 2022/02/14(Mon) 22:34:30
ホントに抜けたーぁ。
…これ貰ってくね。
ちょっとした御守りくらいにはなるだろ?
[摘まんだ金色を軽く振って見せた*]
(320) 2022/02/14(Mon) 22:34:39
― 翡翠ヶ淵 ―
ふーふーふー、今回のは自業自得だよー。
[ふるふるしたのは向こうなので、はっきり言ってやった]
うん、ありがと。
流石にちょっと心許ないからね、っと。
[へしょる妖白狼>>325に礼を言いながら、蜘蛛糸を繰って金色を人数分に分ける。
それをさらに蜘蛛糸と一緒に編み込み、ミサンガのようなものを作り上げた。
妖白狼が持つ王の神気と、ウェルシュの妖気が合わさるそれは、出発前に調査隊の面々に配られることになる]
(326) 2022/02/14(Mon) 23:05:21
あー、あっちでもあったねぇ。
直接出向いてないから話に聞くだけになってるけど。
……今、そーゆー周期になっちゃってるのかな?
封も時間が経てば綻ぶものだしね。
[呟いた話には同意を一つ。
自分で言っておきながら、それはそれで面倒だな、なんて思っていた]
(327) 2022/02/14(Mon) 23:05:31
血は争えない、ってやつだろーねー。
[コンラート>>321のことに関して、なるべくしてなったんじゃない、なんて感想を言って笑った*]
(329) 2022/02/14(Mon) 23:05:43
情報屋 ウェルシュは、メモを貼った。
2022/02/14(Mon) 23:08:10
― 翡翠ヶ淵 ―
神代の封かー……。
そこまで遡ると僕も良く知らないけど、よくぞここまで持った、ってとこなのかな。
[封が揺らいでも仕方がない、と言えるのかもしれない。
同意>>332を受けて、珍しく溜息をついた]
(341) 2022/02/14(Mon) 23:41:31
[コンラートに関してフレアにまで同意された>>335ことに笑いつつ]
まぁ、じゃあ、頑張ってくるよ。
これ配って来るね。
[奥へと向かう意気込みめいたものを口にして、妖白狼の毛をもふもふしてから離れる。
近くにいたコンラートには先にミサンガを渡しておいたので、他の人達の下へ*]
(342) 2022/02/14(Mon) 23:41:40
― 少し前/翡翠ヶ淵 ―
[こちらも凄い>>340と言われれば、まぁね、なんて返して]
へぇ、隠者か。
こんな直し方をするってことは、術師なんだろうね。
[カレルが軽く叩いたことで揺れる剣の気配。
そこに込められたものがしっかりと読みとれて、心の中で、あー、と呟いた]
(めっちゃ護ってるなー、これ以上ないくらい護ってるなー)
(これで完全じゃないってどんだけだよ)
[混沌の妖魔をこれほどまで守護の質に組み替えられるとしたら、確かにあの男しかいない。
同時、”彼”が守護するほどの価値が目の前の人物にあるのだということを察した]
(348) 2022/02/15(Tue) 00:02:50
良い剣だね。
強い護りの術がかかってる。
大概のことはその剣が護ってくれそうだ。
[そんなことを言いながら、心の中の手を出さないリストにカレルを入れておいた*]
(349) 2022/02/15(Tue) 00:02:58
― 翡翠ヶ淵 ―
[出発前にミサンガを配る際に伝えたのは、妖白狼から聞いたことを掻い摘んだもの]
思ったよりもヤバいのがいるみたいだから、シロりんから御守りぶんどって来た。
シロりんの神気が入ってるから、多少は効果があるはずだよ。
(350) 2022/02/15(Tue) 00:15:14
[ロヴィンに渡した時>>344は、どこか遠慮がちだった]
もちろんー、そのために持ってきたんだからね。
手首でも良いし、邪魔にならないところにつけるのでも良いよ。
[どこにつけても効果としてはあまり変わらないはずだ。
妖であれば、肌に近い方が親和しやすいかもしれないが]
(351) 2022/02/15(Tue) 00:15:26
[クラリッサの問い>>345は想定外ではあったけれど]
んー、自分の妖気を馴染ませておけば、上手く伸縮するんじゃないかな。
試したことはないけどね。
僕は服自体が蜘蛛糸で出来てるから、変化しても妖気に戻るだけだからなぁ。
[まぁ多分上手く行くと思う。きっと*]
(352) 2022/02/15(Tue) 00:15:39
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