
502 温室世界の住人たち
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(-0) 2018/06/20(Wed) 00:30:58
(-3) 2018/06/20(Wed) 01:18:02
― 大通りの露店 ―
ぶはっ、
[わざとらしい迫真の演技>>2を見て楽しげに笑う。
笑いで揺れる肩の上で、居心地が悪そうに黒仔猫が身動いだ]
(5) 2018/06/20(Wed) 01:25:27
さっき余ってた1個をファミルにあげちまったんだ。
すまねぇな。
飯の付き合いなら喜んで。
[誘い>>3に応じながら、もう1つあったことと、その行方を白状しておく]
なら俺の焼き魚サンド半分やるからルトのを半分くれよ。
そしたら違うのも食えるだろ。
[メニューに悩む様子>>4には、そんな言葉を投げかけた**]
(6) 2018/06/20(Wed) 01:25:38
運び屋 ヴェルナーは、メモを貼った。
2018/06/20(Wed) 01:27:28
― 大通りの露店 ―
[ふ、と。
大通りの目立つところに立てられた掲示板に人だかりを見つける。
通りがかりに人々の頭の上から覗けば、街の長からの通知だと言う貼り紙>>13が目に入った]
……原因不明の病?
[はたりと瞳が瞬く。
究明中だという病の治療のため、眠りにつく花精が相次いでいるとのこと。
人だかりの中から、突然眠ってしまった花精がいる話も上がっていた]
大事だな。
[一大事とも言えるだろう状況。
長が対応に当たっているのならば、今は状況を見守るしかないのだろうが、不安は募る。
肩に乗る黒仔猫が「にぃ…」と小さく鳴いた]
(22) 2018/06/20(Wed) 22:41:33
…気楽に飯、って感じでも無くなってきたかな。
[どうする、とリヒャルトを振り返る*]
(23) 2018/06/20(Wed) 22:41:46
運び屋 ヴェルナーは、メモを貼った。
2018/06/20(Wed) 22:43:09
― 大通りの露店 ―
まぁそんなとこだ。
今日は書庫探索が控えてたらしい。
[笑いながらの予想>>35を口にした後でそんな風に返答する]
ファミルがいるから目的の本も探しやすい。
時折あるんだ、本取って来てくれーって依頼が。
[故にファミルとはそれなりに接点はあり、何度か本を探してもらったりしているのだ]
おぅ、ありがとな。
[昼飯のシェアにライスボール2つとの引き換え>>36と聞けば、明るめの声で礼を言った]
(39) 2018/06/21(Thu) 01:47:28
まぁな。
俺らに出来ることが多くないのは確かだ。
[問いかけに対する主張>>37にも頷き、ランチの続行を決定する。
黒仔猫はリヒャルトの胸元で揺れる2つのリングを目で追い、男の肩から揺れるリング目掛けて飛び掛っていた]
あ、リア、こら。
[黒仔猫はリヒャルトの胸元へ着地出来たのかどうか。
どちらにせよ、回収しようと手を伸ばす]
(40) 2018/06/21(Thu) 01:47:47
……ルト、そのリング。
[リヒャルトが開運グッズを扱っているのは知っているが、胸元のリングについて聞かされたことはあったかどうか。
問うように言葉を向けた**]
(41) 2018/06/21(Thu) 01:48:01
運び屋 ヴェルナーは、メモを貼った。
2018/06/21(Thu) 01:51:04
/*
あれっ、と思ってオブシディアンを調べたら、黒曜石だった件w
同じもの挙げてるよーw>>43
(-9) 2018/06/21(Thu) 20:31:20
― 大通りの露店 ―
[目の前で揺れるものに集中してしまった黒仔猫はリヒャルトの無心にリングへ猫パンチを繰り出す。
優しく引き離されれば>>42、包まれた手に白い前脚を添えて視線だけをリングへと向けていた]
すまんな。
[リヒャルトの手から男の手へと戻ってきた黒仔猫を、逃げないようにそのまま胸へと引き寄せる。
揺れるリングが目に入らなくなると、黒仔猫は男の左手の中でもぞもぞと動き回り、やがて丸くなって大人しくなった]
(46) 2018/06/21(Thu) 21:15:05
[まだ持ってるのか、と。
そんな思考はリヒャルトのマシンガントーク>>43で頭の隅に追いやられる]
生憎とそう言う相手はいない。
…だが、互いに相手の花色の石を持つ、か。
悪くないな。
[男の外見からも想像がつくように、本体の花は漆黒。
外見から想像もつかない小さな花が鈴なりに咲いていることは、自宅を訪れた者は知るところだ。
ペアリングは良いと思えど贈る相手はおらず縁遠いもの。
故に一度頭の隅に追いやられた、リヒャルトが持つリングへと思考が巡った]
(47) 2018/06/21(Thu) 21:15:15
[大事な気がするから捨てられない>>44。
そんな話を以前聞いたことがある]
『忘れた、って』
[笑いながらの言葉に一瞬面食らったものだ。
続いた言葉も思い悩むものではなく、色のないリングを愛おしそうに指先で撫でていたのも印象深い]
『……ルトがそう思うなら、それで良いんじゃねぇか』
[覚えていなくても、そのリングが大事だと思うならばそこに意味があるのだろう、と。
その時はそう思って言葉を返したのだったか。
今でも持ち続けている辺り、その想いは消えてはいないのだろう]
(48) 2018/06/21(Thu) 21:15:33
[恋をしなきゃ>>45と言われても、気も向かなければ縁も無い。
寄って来るのはいても、黒仔猫目当てだと思っている]
頂きます。
[移動したテーブルで焼き魚サンドを取り出し、半分に切り分けた。
その片割れをリヒャルトへと渡し、リヒャルトから分けてもらった分を目の前に並べて食べ始める。
黒仔猫の前には素焼きの魚を解したものと、水を並べた。
黒仔猫もまた、空腹を満たすために目の前の魚を貪り始める]
そんなことを言われてもな。
[恋をしなきゃ>>45と言われても、気も向かなければ縁も無い。
寄って来るのはいても、黒仔猫目当てだと思っている]
頂きます。
[移動したテーブルで焼き魚サンドを取り出し、半分に切り分けた。
その片割れをリヒャルトへと渡し、リヒャルトから分けてもらった分を目の前に並べて食べ始める。
黒仔猫の前には素焼きの魚を解したものと、水を並べた。
黒仔猫もまた、空腹を満たすために目の前の魚を貪り始める]
(49) 2018/06/21(Thu) 21:17:08
………
[周囲から伝わる目覚めぬ花精達の話題。
広いようで狭いこの街だ、話題は直ぐに広まることだろう。
治療中、となれば医者でもない自分達はそれこそ出来ることはない。
あまり気にしていないように見えるリヒャルトに倣い、今は腹を膨らませることを優先した*]
(50) 2018/06/21(Thu) 21:17:21
運び屋 ヴェルナーは、メモを貼った。
2018/06/21(Thu) 21:19:38
― 大通りの露店 ―
[ライスボールと焼き魚サンドを交互に、合間に水出しのお茶を口に含み、飲み下す。
その繰り返しの中で、確認するようなリヒャルト>>64の様子に気付いたが、突っ込まずにそのまま流した。
占い師として色々相談を受けるリヒャルトとは言え、そうペラペラと人のことを喋りはしないだろう、と。
その辺りの信用は一応ある]
今のお前にそれを言われたくは無いな。
[どう見ても色気より食い気な様子のリヒャルト>>67にはしっかりと突っ込み仕返した]
どんな過ごし方をしたいかは人それぞれだろ。
[恋なんてものは気付けばしてるようなものだ。
気付いてから努力すれば良い]
(72) 2018/06/21(Thu) 23:53:23
[大声で遠慮なくファミルを呼ぶ>>68のには、やれやれと言った顔。
近付いて来たファミル>>71には、もぐもぐしながら、よぅ、と言うように片手を上げた。
テーブルの上では黒仔猫が無心に素焼きの魚を貪っている*]
(73) 2018/06/21(Thu) 23:53:32
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