
5 Chant 〜あなたと出会い生をうけ〜 SIDE:A
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ああ、そうだな。
複数人の模擬戦はやりたくても相手がなきゃ出来ない話しだし。
かといって怪我をしているとわかってる相手に1vs1はきつい。
ああ、心配するな。
片手しか使えなくても、お前がハンデになるとは思っちゃいないから。
むしろ、戦術はリエヴルのほうが得意だろうから、
俺にとっても好都合だったんだ。
[リエヴルが負担になる、などと考えもしていないし、
自分に負担を掛けるんじゃないかと、
リエヴルに余計な心配をさせる気もなかった]
(182) 2013/05/25(Sat) 11:53:28
……大丈夫か?
[先ほどから首をぶんぶん振るたびに>>186
どことなく痛みを堪えていそうな後輩にそう声を掛ける]
あんまり痛いようなら医務室いってきたほうがいいぞ。
……見られないようにこっそりな。
[人に対して滅多に素直にならない彼が、
懐いてくれるようなのは嬉しく、
つい可愛がりたくなるのは仕方のないことだった]
はは。安心して甘えてくれたまえ。
(200) 2013/05/25(Sat) 12:30:45
ああ、スタミナとパワーか……。
そいつはある程度天分にもよるからなぁ。
まあ、お前さんなら、もう少し頭で考えるより身体を動かしていれば、
すぐになんとかなると思うぞ。
[リエヴルの体格を繁々と眺めながら、言葉を返す。>>187
体格的にパワーをつけるのは不利だろうと
思ってしまうような生徒もいるのが実情だった]
(201) 2013/05/25(Sat) 12:32:23
よし、じゃその方針で。
エントリーの手続きも俺がしておくから。
お前はなるべく手を動かさないようにな。
[最後に大事なことを告げると、手をひらひらと振ってその場を離れて。
試験へのエントリーがてら、再びノトカーを探すことにした**]
(203) 2013/05/25(Sat) 12:33:08
士官候補生 トールは、メモを貼った。
2013/05/25(Sat) 12:39:37
士官候補生 トールは、メモを貼った。
2013/05/25(Sat) 19:59:46
士官候補生 トールは、士官候補生 リエヴルに話の続きを促した。
2013/05/25(Sat) 20:07:23
― 掲示板前 ―
ん?
[ふとどこからか熱視線を感じる。
これが可愛い女子からのピンクな視線ならば、
何かがはじまる切欠になるのかもしれないが。
残念ながら振り返った先には情報分析学のディーター教官がいて
視線が合うと、任せたという風ににやりと笑うだけ。
頭の中をはてなマークでいっぱいにしながら挨拶を返した。
ディーター教官が教官の間で行われている賭けで
自分に大金を掛けたことなんて想像がつくはずもなかった]
(281) 2013/05/25(Sat) 20:14:53
ん?そういえば今、緑っぽい髪が見えたような。
[掲示板を離れて数歩すすんだところだった。
あまりの人混みの中で見落とすところだったが、
探していた人物の髪の色が混ざっていたような気がする]
すまない。もう一回通してくれ。
[掲示板前まで戻り再び人混みをかき分けると、
お目当ての人物は掲示板を見ていた]
(282) 2013/05/25(Sat) 20:23:39
あ、いたいた。
ノトカー!
[ファーストネームを呼ぶ。
寮生とは学年問わず親しくしたいという思いから、
男女かかわらずファーストネームで呼ぶ方針を通していた]
お前、試験どうだった?
ほら、お前試験初めてだろうし、どうだったかなーって思ってさ。
[ノトカーが入学したばかりだと思っているので、
こんな訊き方になった]
(283) 2013/05/25(Sat) 20:26:09
士官候補生 トールは、メモを貼った。
2013/05/25(Sat) 20:28:04
[自身が礼儀をさほど気にする性質ではないので、
ノトカーの呼びかけに別段変な顔をすることもなかったが、
ノトカーの事情を聞くにつれてぽかーんと口を開けてしまい>>290]
そう だったのか。すまない。
てっきり俺は転入生なのかと思っていた。
(296) 2013/05/25(Sat) 21:24:46
むう……。
[気づかれるか気づかれないかほどの小さい唸り声をあげる。
学年が離れれば離れるほど、見覚えのない生徒が増えていくのは
仕方のないことだが、
全生徒を把握していて当然だと思っていた身にとっては、
勘違いは軽く堪えたようだ]
いや、挨拶は別に構わない。
寮監からは新しい生徒が入るって聞いてたしな。
こちらこそもっと早く話しかけにいこうと思ってたんだが、
機会を作れなくてすまない。
(299) 2013/05/25(Sat) 21:31:08
妹さんが結婚か。
それはおめでとう。
ふむ、それで君が気を利かすのか。
妹さんの足が悪いなら、ご両親と一緒のほうが安心だろうな。
[ノトカーが家を出るということは
妹夫婦が独立せずに同居するということなのだろう。
などと考え、思ったことを垂れ流していたが、
重い表情を見て取ると>>292]
……めでたいことのわりには表情が暗いぞ?
[指摘はするものの、事情を無理に聞き出そうとはしない]
(307) 2013/05/25(Sat) 21:38:29
西寮を好きになってくれるのは、俺としても嬉しい。
あらためてよろしく。
西寮は君を歓迎するよ。
[表情を緩めて、握手をしようと手を差し出した]
(309) 2013/05/25(Sat) 21:39:58
>>306
やめろおおおお!
え、やっぱり文武両道なの……?
(-111) 2013/05/25(Sat) 21:50:31
[すぐに明るい表情に戻ったノトカーの口から>>295
止めないと果てしなく続きそうな怒涛のおしゃべりが流れ始める。
ハリセンこそ使わなかったものの、
落ち着けとばかりに頭をぽふぽふと軽く叩き]
ああ、ユーリエ、可愛いだろう?
だがな、彼女にはルートヴィヒという
眼鏡のちょっと怖そうなお兄さんがいるからな。
お前の1つ上で、東寮に双子の弟がいたはずだ。
……そういうことだから手を出す時には、気をつけるんだぞ。
[寮長としてこれだけは助言せずにいられなかったのだ]
(315) 2013/05/25(Sat) 22:02:25
[さすがに東の寮長という単語が出た時だけは>>312
少しむっとしたのが顔にでてしまう]
あ、ああ……。
あいつはあいつで、面白い男ではあるぞ。
[寮が違っても同じ学校の生徒。
仲良くするべきとは思うし、
ジェフロイのことだって内心大したやつだと認めているのだが、
顔に出るのは、反射的にそうなるのだから仕方がない]
(318) 2013/05/25(Sat) 22:09:12
[可愛い妹の兄というのは、ノトカーの実体験なのであろうと、
先ほどの重い表情と合わせて、納得したように頷く>>322]
お茶……。
ああ、そうだな。お茶もいいかもしれない。
[屈託なさそうに笑うノトカーに対して、
こちらは、完全に頬がひくついていた]
と、ともかく西寮が気に入られてるならよかった。
同室はミヒャエルだったな。ならば心配もなさそうだ。
[若干のぎこちなさを残したままそういうと]
じゃあ、実技試験も頑張れよ。
[そう言い残して、自分は実技試験のエントリーに向かった]
(338) 2013/05/25(Sat) 22:39:49
士官候補生 トールは、メモを貼った。
2013/05/25(Sat) 22:47:29
はい。
8年のトール・ベルゲルードと7年のリエヴル・フェルセンの二人一組で。
出来るようでしたなら、模擬戦を。
参加者が少なくて模擬戦が出来ないようなら対幻獣戦で、お願いします。
[受付の教官にそういいながら、
差し出された受付票に明日の試験の希望を書いて提出し終わると、
あとは特に用事もなく]
(353) 2013/05/25(Sat) 23:08:14
あ……。これリエヴルに渡すの忘れてた。
[購入したくるみクッキー2袋のうち、
1袋は日頃の紅茶のお礼と懐柔の為にリエヴルに渡そうと思っていたのだ。
リエヴルを育ててくれた老夫婦が育てているという茶葉。
自身も紅茶好きの割には、
銘柄にこだわりもなく飲めればいいという感じであったが、
何かの折にご馳走になったその紅茶は、
自分でもわかるほど優しい味わいだった]
あ、でもあいつ購買によったんなら自分で買ってたかもなぁ。
[どの道部屋に帰れば一緒にいることになるのだから、
焦ることでもない。
ならばスノウでももふもふしにいこうかと、中庭へ足を伸ばした]
(357) 2013/05/25(Sat) 23:10:27
― 回想 ―
[リエヴルから、彼宛に届く特別な茶葉の話を聞いたのは
いつだっただろうか。
後輩から、彼自身についての話を聞けるのもいいことだと
何気なく聞いていたのだが。
――自分を育ててくれた老夫婦が作っているものだ
という言い回しに若干引っ掛かりを覚えたのか、
つい口にしてしまった]
育ててくれた……って。
実の両親ではないってことか?
(*29) 2013/05/25(Sat) 23:14:59
あ、ああ……。
すまん。
その、詮索するつもりじゃなかったんだが、つい……な。
[直後に自身の言ったことに気づいて、
慌てて謝罪をする。
そもそも思い込みやら勘違いやらをする自分だ。
今の違和感もその種類であったかもしれない、と思う]
(*33) 2013/05/25(Sat) 23:19:02
― 中庭 ―
[いつもはそこそこ人がいる中庭も今日は随分と静かだ。
実技試験前ともあって、練武場で稽古をしたり、
友人と明日の試験の相談をしたりしているのだろう]
スノウちゃんいるかなー。
[白くて愛らしいもふもふを探し求めて視線を彷徨わせる]
(361) 2013/05/25(Sat) 23:23:50
士官候補生 トールは、メモを貼った。
2013/05/25(Sat) 23:25:54
ああ……。そっか。
[リエヴルに答えてもらえたことにまずは安堵する。>>*37
この学校の特殊な規律によるものなのか、
生い立ちの細かな詮索はあまり推奨されていなかったし、
それでリエヴルの前の同室者とは仲違いをしたという経験もあった]
お母様のことはなんていったらいいかわからないが……。
お前、今、幸せそうだもんな。
[それは紅茶を受け取る時のでれっぷりによくあらわれていた]
(*46) 2013/05/25(Sat) 23:46:24
それにしても……。
すごいところに貰われたよなぁ。
……フェルセンだっけ?
二刀流のフェルセンなんて、どこかで聞いた名前だ。
[確信があったわけじゃない。
心当たりのある名前にカマをかけてみただけだった]
(*48) 2013/05/25(Sat) 23:49:21
/*
ホントうまいよなぁと思う。
ディークもリエヴルも……。
構ってもらうのがもうしわけなくなってくる、よね。
(-142) 2013/05/25(Sat) 23:52:00
(-143) 2013/05/25(Sat) 23:53:05
/*
中庭でフィッシングしつつ、ジェフロイ宛になにか考えつつ、後輩たちと絡めないかなぁと思ってるのですが、ジェフが来てくれるのかな?
(-147) 2013/05/26(Sun) 00:02:43
― 回想 ―
はは、畑仕事をするお前か。
ここでのお前を見てると意外な気もするけれど、
それはそれで案外似合ってるな。
[汗水足らして働くリエヴルを好き勝手に想像して笑みを浮かべる]
うん、後輩が幸せでいてくれると俺は嬉しい。
……あ、後輩だからってだけじゃなくて、
こうして友人……と思えるお前だからってのもあるけど。
(*54) 2013/05/26(Sun) 00:16:22
ふふん。
ご存知ってことは、どうやら当たりのようだな。
[目を瞬かせるリエヴル>>*52を前にご満悦の様相で]
まあ、な。
軍人を目指すもの、知識は多いに越したことはないから。
(*56) 2013/05/26(Sun) 00:23:28
― 中庭 ―
[がさごそと茂みを掻き分ける音がする。
はっと音のしたほうを振り返ると、愛らしいもふもふが姿をあらわした]
お、スノウ、いたいた。
ほら、お菓子だよ。
[ヒンメルとした会話はどこへやら、
先ほど調達したクッキーを1、2枚スノウにあげて]
ふふ、触ってもいいかな。
[しばし、スノウのふわふわの手触りを楽しむ]
(415) 2013/05/26(Sun) 00:31:45
― 回想 ―
………………!
お前、なぁ。
可愛すぎるだろ…………!
[普段のリエヴルからは想像が出来ない、
あまりにもストレートな言葉>>*58
ものすごく照れくさくなりながらも、
あまりの可愛さに抑えきれなくなったのか、
手を伸ばしてわしゃわしゃと頭を撫でた]
(*68) 2013/05/26(Sun) 00:50:35
[気持ちがおさまると、リエヴルの頭から手を離し]
ああ、えっと……。
俺も、お前と同室でよかった、よ
茶畑で畑仕事してたら、こうして出会えなかったわけだし、
やっぱりお前はこっちのほうが似合ってるんだよ、うん。
[照れ隠しなのかやけに早口でまくし立て]
(*70) 2013/05/26(Sun) 00:58:48
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