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おう、薔薇下では割と、ランダム狼に縁があるねwwつか、この構成だと、下手すると、俺が初回吊りされたら終了か...中の人の運的にありそうで怖いwwww
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アルビンさん、すまないな。まばら参加の相手して頂いて。しょっちゅう家事に呼び出されるんだよね。
というか、割といつもよりRP成分濃いめで進んでますか?この村。
とりま宴会目指そう(そこ
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これは恋人勝ちが割と起こるパターンかな?と、ちょっとガチ思考してみる。ちなみにセオリーとか確率なんか知りません。なんとなく、見学した村に、そんな村が多い気がしてるだけ。
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ごめん、ベネディクトさん。
平凡と書くべきだったかもしれない<意味的にはそっちだった模様。
でもやっぱり勇者だとは思ってる。
[ 電気ウナギの湯でのリアクションを楽しみにしている目(キラキラ) ]
[ 部屋に荷物を置き、とりあえず浴衣に着替える ]
まずは、ひと風呂、かな?
[ 思えばこうして、知り合いも誰もいない場所に1人で居るのも久しぶりだ。妙な開放感と僅かな寂寥感のようなものが過る。
もっとも、唯一の繋がりを持つ1人は離れていても離れてはいないから、厳密には独りではないのだけれど ]
土産くらい買って帰るか。
[ 仄かに微笑んで、部屋にあった手拭片手に、教えられた男風呂を目指す事にした。
実は知り合いがこの宿に居ることに、気付くのはさて、いつ頃だろう?** ]
いえ、温泉には今から入ろうかと...じゃなくて、こんなところで、何やってんですか?!へ...!
[ かけられた言葉と声、何よりも纏う空気は間違えようもなく>>66思わず驚きのまま彼の身分を口にしそうになったが、すんでのところで、言葉を呑み込んだ ]
......お一人ですか?
[ どう見ても1人に見えるが、どうなんだそれ?と思いつつ、なんとなく立ち去れなくなって、そう尋ねる。こちらを仰ぐラケットをじい、と見て ]
まさか、ピンポンしたくて、こんなところに来たとか言いませんよね?
[ これを真顔で尋ねてしまうのだから、男も相当にまだ混乱している ]
まだ着いたばかりですからね、ホームシックになるにも早いでしょう。
[ 隣に立つのが当然と思う絆の相手ではあるが、寸刻も離れがたいという関係でもない。必要とされる時に傍にいられればそれでいいのだと、今度浮かべる笑みは柔らかい ]
教える、というと、俺が......貴方にですか?
[ 呼び方を迷った挙げ句、無難なところに落ち着けて、誘いの言葉らしきものに、少し考えるそぶり ]
...まあ、面白いかもしれませんね。
[ やがて、ふっと肩の力を抜いた気配は伝わったか ]
それじゃ、ラケットを持って下さい。こんな感じです。で、この台の左右に分かれて、このピンポン玉を打ち合う。庭球は御存知ですか?それのテーブル版のようなものです。
[ 一度肝を据えたら、以降は動じる風は見せない。アレクトールの誘いに乗る形で、ラケット片手に説明を始めた ]
ま、習うより慣れろと言いますし、ちょっとやってみますか。
[ カツン、とピンポン玉を台上に跳ねさせて、掌で受け止め、台の片側へと移動する ]
サーブはとりあえずこちらからで。点数はつけますか?
[ 単なる練習にするか、勝負にするか?と今度は尋ね返して、にやりと笑った// ]
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