人狼物語−薔薇の下国


453 姫と聖地を守り抜け!

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食堂給仕 フランツ

ん?

[駆け足で進んでいると、何処からか知った声>>32が飛んできた。
視線だけ動かすと、これまた見知った従者と共にこちらへ駆けてくる少年を見止め]

サシャ、来てたのか。
…あれ、巡礼の時期だったっけ?

[毎年来ている事は知っているが、この時期だったかと首を傾げかけ。
彼からの説明にひとまずの理解はしつつ、話はまた落ち着いた後でだね、と苦笑した後]

(41) 2016/11/02(Wed) 23:36:59

食堂給仕 フランツ

俺もそっちに向かってた所なんだ。

多分梯子がかけてある筈だから、それで外に出て壁に近付かせない様にしようと思ってさ。

[サシャと違って近接攻撃しか出来ない身では、外に出るしか手は無い。
そんな話をしている内、壁が近づいてきて]

(42) 2016/11/02(Wed) 23:38:23

食堂給仕 フランツ

― 聖地セーファ・外壁付近 ―

…きっついな、この臭い。

[聖殿近くに居た時にはまだ気にならなかったが、壁に近づくにつれて強くなる生臭さに眉を顰める。
職業柄魚の臭いは慣れたものだが、腐臭とも違うそれはただ不快で]

…ったく、何から何まで気分悪いなぁ。

[早く元凶を断たないと、と視線を動かせばやはり他にも此処から外へ出ようと縄梯子の準備をしている姿があり]

(43) 2016/11/02(Wed) 23:39:26

食堂給仕 フランツ


丁度良かった、設置手伝うよ。
あ、見張りって頼めるかな?

[声をかけると、元よりそのつもりという返答に笑い。
壁の内側に縄梯子をかけ、上に上がり]


それじゃサシャ、俺は下に下りるから上からの援護は頼むな。
これが片付いたらうちで山盛り肉食べてってもらうから。

[見目に似合わず大食漢の少年に悪戯っぽく笑うと、外へ下ろした縄梯子を伝い下り。
外の地に足を付くと、梯子が回収されるのを確認してから臭いの強まる方へと駆け出した]

(44) 2016/11/02(Wed) 23:45:57

食堂給仕 フランツ

[前を向くと、ざばりざばりと波を立てて水辺から上がってくる異形の姿が見える。

巨大な魚に足が生えたものや、人程の大きさの蛙らしきもの。
一様に不快感を煽る見目と臭気に眩暈すら感じるが]

お前らに恨みはないが。

俺達の場所に、踏み入れさせるわけにはいかないんだよ!

[連接棍を振り上げ、跳躍して近づいてきた大型の蛙を迎え討った**]

(48) 2016/11/02(Wed) 23:56:04

食堂給仕 フランツ、メモを貼った。

2016/11/02(Wed) 23:59:20

食堂給仕 フランツ

─ 聖地・壁外 ─

[力瘤を作り頼もしさを見せるサシャ>>55に笑顔で手を振ってから、梯子を伝い下り即座駆け出す。
その勢いのまま、跳躍してきた蛙の頭を連接棍で打ち付け地面に叩きつけると人程の大きさだったそれは普通の大きさに変わってぴょん、と逃げていき]

へ?

あー…これが妖術ってやつ、か。

[幾許かの間呆気に取られたものの、原理は解らないが痛めつければ元に戻るらしいとは理解して。
なら尚更やることは一つだと、視線の先、泡立つ水面を睨みつける。
壁上からサシャの声>>74が届けば、聞こえたという返事の代わりに軽く手を振ってみせるとその手にぱしん、と濡らし丸めた布を投げつけられた]

(83) 2016/11/03(Thu) 16:23:39

食堂給仕 フランツ

― 壁外 ―

ん?
あぁ、煙避けにか、
ありがとう、使わせてもらう。

[飛んできた方を見れば、先行して下りた自分を案じて駆けつけたらしい騎士からのものと判る。
サシャが言っていた作戦が実行されれば、この場所は十中八九煙に燻されるだろうからと声をかけてきた彼の腕に同じ濡れ布が巻いてあるのを見て、自分もそれに倣い。
そうしている間にもスミ湖からの水流を利用してだろう水辺から次々上がってくる異形の数に、また幾人か壁から下りて加勢が入ってくるのを視線に捉えながらも自分は一人距離を取ろうと駆け出した]

(84) 2016/11/03(Thu) 16:24:38

食堂給仕 フランツ

─ 壁外 ─

[己の武器はそれぞれ長さの違う2本の棍棒を20p程の鎖で繋いだもの。
危険は承知でも敵の只中に飛び込んだ方が動きやすいと、堀から上がってくる魚人の群れに駆け寄って]

っらぁ!!!

[右で振り上げ、真正面の魚の頭に叩きつけると反動で跳ね上がった棍を左に持ち替え横に振り抜き。
そのまま後ろへと棍の先端を流すと背に回した右手に持ち替え、と忙しなく動くことで異形の群れの中で立ち回る最中、自分を呼ぶ声>>61が耳に届いた]

(85) 2016/11/03(Thu) 16:26:23

食堂給仕 フランツ

─ 壁外 ─

その声…カスパルか!

[文字通り敵の真っ只中で戦っているので流石に視線を向ける余裕は無いが、サシャからの援護射撃>>62の御陰で声を返す位は出来る。
無茶を諫めるような言葉が耳に届くと、く、と笑って]

冗談言うなって。
この程度の数で無理なんて言ったら、魚もろくに捌けねぇのかってドヤされるのがオチだよ。

そっちこそ、無理して怪我でもしてファンの子泣かせるなよ!

[子供も女性もそれぞれ違う意味で彼に憧れている者が多いと知っているが故の軽口を返したが、馬上の彼には届いただろうか]

(86) 2016/11/03(Thu) 16:27:28

食堂給仕 フランツ

─ 壁外 ─

[そんなやり取りの中も連接棍を振るう手は止まる事無く。
術が解け、足元でピチピチと跳ねる魚の数が増えていくにつれて自分を囲む群れは形を崩す。
そうなれば周囲に視線を向ける余裕も少しは出来るというもので]

カスパルがあっちに走ってったってことは、サシャの言ってたあれも近そうだな。
息苦しくなるからぎりぎりまで待つつもりだったけど、そろそろ巻いとくか。

[腕から外した濡れ布で口元を覆い結び。
壁の方は大丈夫かと意識を向けると、>>82何やら投げつけられているのが見えて]

(87) 2016/11/03(Thu) 16:28:42

食堂給仕 フランツ

─ 壁外 ─

っ、
壁付近に居るヤツ、何かやばそうだ!!

そいつ狙えるか!?


[何をしているかは分からないが、壁に何かしているという時点で危険だと判じて。
壁上ではもう把握も出来ているだろうが、周囲にはまだ気付かない者も居るだろうと注意を発した**]

(88) 2016/11/03(Thu) 16:30:58

食堂給仕 フランツ、メモを貼った。

2016/11/03(Thu) 16:40:14

食堂給仕 フランツ

─ 壁外 ─

[壁付近の変化に気付き周囲に注意喚起をした本人は、堀付近から動かぬまま。

あちらに向かえば排除の手は増えることは解っているが、敵戦力も壁に集中してしまうだろうから]

悪いけどそっちは任せた、意地でも侵入させんなよ!!

俺はここで少しでもそっち行く分減らしてく!

[あまりに藻の排除に手こずるようなら、壁の上から火を放って燃やし落とせと叫びもしようがそこまでの要は無かろうか。
ともあれ自分が此処で立ち回ることで、敵の分散とカスパルの作戦遂行までの陽動にならんと考えてこの場に留まり続けることにした]

(93) 2016/11/03(Thu) 21:43:05

【削除】 食堂給仕 フランツ

─ 壁外 ─

[自分は戦法こそ我流が強いが、幼少の頃から幼馴染と痣どころか打撲やら生傷やら絶えない手合わせを散々繰り返してきた。
実戦経験は少なくとも、重ねた鍛錬はいざという時にも変わらず振るえる事を信じられるのはその日々の御陰]


あいつも今頃あっちで派手にやってんだろうし。

負けてらんないよな。

[西門を護りに向かった友がどんな働きをしているか>>76把握出来る場にはいないけれど。
彼も成果をあげているだろうと信じて疑わぬ笑みを浮かべながら、前肢を振り上げこちらを捕らえんとする人程の大きさもあるタガメを棍で横薙ぎに殴り飛ばす。

思い浮かべる先、西門にこの事態全ての元凶である妖術師の術を受けた騎士に起きた異変>>89はまだ、知る由もない**]

2016/11/03(Thu) 21:44:01

食堂給仕 フランツ

─ 壁外 ─

[自分は戦法こそ我流が強いが、幼少の頃から幼馴染と痣どころか打撲やら生傷やら絶えない手合わせを散々繰り返してきた。
実戦経験は少なくとも、重ねた鍛錬はいざという時にも変わらず振るえる事を信じられるのはその日々の御陰]


あいつも今頃あっちで派手にやってんだろうしな。

[西門を護りに向かった友がどんな働きをしているか>>76把握出来る場にはいないけれど。
彼も成果をあげているだろうと信じて疑わぬ笑みを浮かべながら、前肢を振り上げこちらを捕らえんとする人程の大きさもあるタガメを棍で横薙ぎに殴り飛ばす。

思い浮かべる先、西門付近にて異変が目撃された>>89とは知る由もなく**]

(94) 2016/11/03(Thu) 21:46:34

食堂給仕 フランツ、メモを貼った。

2016/11/03(Thu) 21:47:58

食堂給仕 フランツ

─ 壁外 ─

[喚起を投げた際にはまだ判別出来ていなかったが、どうやら大型の魚人が藻を投げつけ、それをゲンゴロウが伝い上っているらしい。
サシャからの頼もしい返答>>97もあってそちらに駆け寄ることはせずも、上方からだけでなく下方からも加わった手により壁に群がる魔物達は排除されていく>>103
壁上から光を反射する液体が上からどろりと流れ落ちるのが見えれば、残った藻に火をかけて落とすつもりだろうと思いつつも今確認する必要は無いと未だ異形が這い出てくる水面に視線を戻したその先。
水流に乗って来る黒い煙の下微かに踊る赤い炎>>104を確認できたのは、程無くで]


………上手く行ったみたいだな。

[見る見る内に近づく熱から距離を取ろうと堀から離れると、同じ様に熱から逃れようと這い出てくる魔物達が土の上で元の姿に戻っていく。
己の後方からも聞こえる炎走る音に振り向けば、壁もまた同じ様に炎を纏い燃えていた]

(120) 2016/11/04(Fri) 00:10:26

食堂給仕 フランツ

─ 壁外 ─


いい感じに混乱してんな。
今の内にこいつら片づけるぞ!

[炎と熱に襲われたことで魔物達が落ち着きを失っている間に叩こうと周囲に呼びかける。
スミ湖からの水流という移動手段を押さえられた今なら、残る魔物の排除も可能だと呼びかければ力強く応じる声が返る。
西門からの報せは下に下りたこちらに届くことはあったかどうか。
それがあれば尚更に、早く片付けてそちらへ手を回せるようにと奮起することとなる**]

(121) 2016/11/04(Fri) 00:10:54

食堂給仕 フランツ、メモを貼った。

2016/11/04(Fri) 00:16:12

食堂給仕 フランツ

─ 日中/壁外 ─

[炎と熱に乗じて混乱する魔物達を殲滅せんと奮迅する中、何時の間に下りてきたかサシャが駆け寄ってくるのに気付く。
西門からの報せを告げられる>>129と、改めて知らされた妖術師の卑劣さに嫌悪を浮かべ]

あぁ。
こっちは心配しなくて良いから、あっちは頼むな。

[西門に居る彼ら、人質にされた人や差し出せと言われた姫を案じる想いはあるが、出来る手が限られる自分よりも身軽で選択肢の多いサシャの方が助っ人に適している。
だからこそ自分は此処に残り、後顧の憂いを断つべきだ、と判じて西門へと向かうサシャを見送った後。
水辺と壁上、双方からの火計によってもう群れと呼べない程に減った魔物達を文字通り叩き返した]

(173) 2016/11/04(Fri) 22:31:49

食堂給仕 フランツ

─ 日中/壁外 ─

…もう動いてるヤツは居ないな?

確か水路はキサンから来た人達が塞いでくれてるって言ってたし、これで侵入の心配はしなくて済む、か。

[見える範囲に魔物の姿が無くなったのを確認して、周囲にも呼びかけた返答を聞いて。
魔物達の脅威はひとまず押し退けられたと判じれば、やっと一息つくことが出来た。
落ち着いて周りを見渡すと、足元一面に魚が跳ねていたり炎で焼け焦げたりしていて一帯が生臭かったり香ばしかったりして落ち着かない]

…勿体ないなぁ。

[常に厨房に入っている訳ではないとはいえ、自分も料理人の端くれ。
魚─つまりは食材を地面一面に落とすことに加担したという現状に思う所は山ほどある]

(175) 2016/11/04(Fri) 22:32:31

食堂給仕 フランツ

─ 日中 ─

[かといってこれを全部回収するには時間も無いし、余裕も無い。
そもそも、ベルガマスコが術をかけさえしなければこんな事態も起きなかったのだ]


…あー……くっそ、つくづく気分悪い。

[妖術師に対する苛立ちを募らせながら、西門はどうなったかと確認に向かえばこちらも事態の収拾はついていた。
西門に控えていた誰かから妖術師の捨て台詞>>147も聞けば、明日もまた戦うことになるのか、と眉を顰めた後]

(177) 2016/11/04(Fri) 22:33:06

食堂給仕 フランツ


……でもまぁ。
人質にされた方もローズマリー様も無事だし、セーファの中に侵入もさせなかったんだから問題は無いよな。
これで明日大元を叩けばそれで万事解決だ。

…俺は今からもう一戦頑張らないとなぁ。

[戦う英気を養う為には美味いものを食って寝るが一番だ。
となると、自分の本業がいつもに増して忙しくなることも容易に想像出来ると急ぎ食堂へと戻っていった]

(178) 2016/11/04(Fri) 22:33:31

食堂給仕 フランツ

─ 食堂『グリュック』 ─

[食堂に戻ると、既に中は満員御礼状態だった。
厨房からは「遅い!」と怒鳴る声に出迎えられ、従業員からも「早く着替えてきて下さい!」と半泣きで頼まれ慌てて身支度を整えに向かい。
フロアに出ると、即座に配膳を頼まれたのは、父から網袋いっぱいに魚を差し入れてくれた>>150と教えられた席]

お待たせ致しました。

こちら、差し入れ下さった魚を使った香草焼きになります。
スパイスを利かせてあるので強めの酒にも合いますよ。

[説明もあわせて料理を提供した後、その近くに座る男性>>153の元に向かい]

(179) 2016/11/04(Fri) 22:34:48

食堂給仕 フランツ

─ 食堂『グリュック』 ─

チャールズさんもお待たせしました。
フィンから聞きましたよ、ローズマリー様を護って戦われたって。

と、こちらは…失礼、何か注文があれば伺います。

[いつものセット>>151を置きながら、宿屋の跡取り息子が興奮気味に語ってくれたと笑って話しかけ。
同席している方>>164は初めて見る顔だと思いながら、好みがあれば問いかけ。
元気な声で彼らと言葉を交わすサシャ>>171にも身体を向けて]

サシャはもう頼んであるか?

いつもより多めにしとかないとだろ。

[日中交わした軽口を挙げて笑いかけた*]

(180) 2016/11/04(Fri) 22:38:50

食堂給仕 フランツ、メモを貼った。

2016/11/04(Fri) 22:43:21

食堂給仕 フランツ

─ 食堂 ─

そうか、ならもうちょっと待っててくれな。
流石にこの混み様だと、急いでも少し時間がかかるんだ。

[サシャの返事>>195には申し訳ないと思いつつもその元気の良さに笑みが零れる。
今回の訪問理由も聞けば成程いつもと時期が違う訳だと納得しつつ、厨房にサシャの注文はいつもより量を増やすように声をかけとこうと頭の片隅に置いておき。
魚の差し入れをくれたキサンの棟梁から気を付けてくれという頼まれる>>197と、かりと頬を掻いた]

(214) 2016/11/04(Fri) 23:23:22

食堂給仕 フランツ

─ 食堂 ─

お気持ちはありがたいんですが、聖地が無くなったら継ぐ店も無くなっちゃいますし。
聖地を脅かす輩を前にして何もしないなんてする方がよっぽど親父にどやされるんですよ。

それこそお前の代わりは居るが聖地の代わりは無い位言われますからね。

[気遣いに感謝しつつも苦笑を浮かべて返した言葉は、幼い頃父から受けた鍛錬の最中泣き言を言った際に投げつけられたもの。
当時はショックを受けたものだが、今なら笑って言える。
その言葉の中に含められている父の、この聖地に住まう者の覚悟が解るから]

この店を他のヤツに継がせるつもりもないので、多少の無茶は大目に見てください。

[苦笑したまま、それでも戦う意志は揺るがぬ言葉を返した]

(219) 2016/11/04(Fri) 23:33:45

食堂給仕 フランツ

お気持ちは嬉しいんですが、それは遠慮させて下さい。

[チャールズやゲオルグ、サシャ達と声を交わす男性の素性は聞けたかどうか。
彼からの労い>>203を受けると、困った様に眉を下げ答えた後]

俺達が自分の住んでいる場所を護る為に出来ることをするのは当然の話です。
でも、戦いは素人である以上肝心な所はどうしたって騎士さん頼りになる。

俺達の本業は俺達に任せて、いざって時の為にしっかり食べてしっかり休んで下さい。

[騎士練修場という言葉が出てきた所を見ればいずこかの国の騎士だろうと察し。
申し出てくれた気持ちは確り受け取っているけれど、休んで欲しいと願い笑顔を返した]

(226) 2016/11/04(Fri) 23:52:52

食堂給仕 フランツ

そりゃ、フィンから直接聞きましたからね。

チャールズさんかっこよかったんだぜって熱弁されました。

[>>205苦笑するチャールズに笑顔で答えるも、フランツがこれ以上言葉を重ねることはしない。
ゆっくり話す余裕が無いのもそうだが、深く踏み込むことを避ける性質がそうさせて。

彼らが明日の話をし始め、熱が入り出したのを見ると言葉を挟まず一礼だけして席を離れた。
サシャの注文を届ける際や追加注文を受ける為に声をかけることはあっても、呼び止められぬ限り立ち話は控えよう]

(230) 2016/11/04(Fri) 23:59:33

食堂給仕 フランツ

そっか、ありがとう。
出来る限り待たせないようにはするからな。

[サシャの返答>>227に悪いなと返した後、明日も頑張ろうという励ましに頷きを返し。
続き、大変だもんなという言葉を聞くと頭を振り返した]

怪我がなくて良かったはその通りだけどね。
これは俺の仕事なんだし、気にしなくて良いよ。
サシャこそ、明日も頑張ってもらわなきゃいけなくて悪いな。
たくさん食ってゆっくり休んでくれよ。

[そう言ってる所で従業員がサラダとスープを運んできたのでそろそろ離れようかとして。
明日確認しようと思うという言葉には、「頼む」と答えを返した*]

(235) 2016/11/05(Sat) 00:10:14

食堂給仕 フランツ

そう言ってもらえると、努力してきた甲斐があるってもんですね。

ってか俺達の方が皆さんに助けて頂いてる訳で。
感謝してもしきれませんよ。

[クレステッドの言葉>>231を聞くと、誇らしさと申し訳なさの入り交ざった笑みに変え。
彼が席を立ったのを見れば、ありがとうございました、と客への礼を返した後]


明日は今日よりもっと美味い酒と肴を用意しておきますよ。

[祝杯にはそれに相応しいものを用意すると応え、笑顔で見送った]

(240) 2016/11/05(Sat) 00:23:31

食堂給仕 フランツ

[こちらの言葉を聞いたゲオルグの笑顔>>236は豪快ながら納得してくれた様で少し肩の力が抜ける。

騎士さんらと違って、と続けられた言葉は確かにその通りだから頷きを返すことで解っていると答え]

そりゃ勿論。

包丁を握れなくなるような無茶したら後継げなくなりますからね。

[こちらもさらりとした口調で、ゲオルグの目を真っすぐに受け止めたままに声を返した後。
苦笑を浮かべたままのチャールズの嘆息>>243を皮切りに話題は明日の作戦に移ったのと、そろそろ仕事に戻って下さいという従業員の声を切っ掛けに彼らの席から離れた*]

(244) 2016/11/05(Sat) 00:33:00

食堂給仕 フランツ

[席を離れる間際。
サシャからはやはり頼もしい声>>237が返ってきた。
ゲオルグにも揶揄われている通り、今はまだ少女に間違われることも多い少年ではあるが後数年もすれば立派な青年に変わるだろう。
その時が来るのが楽しみだなと思いながら、笑顔を返し]

あぁ。
頼りにしてるよ。

[本心からの言葉を向けた後、食べ始めた彼の傍から離れ。

閉店作業を終えるまで、フランツは休む事無く接客を務めた**]

(249) 2016/11/05(Sat) 00:47:43

食堂給仕 フランツ、メモを貼った。

2016/11/05(Sat) 00:52:27

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生存者 (7)

クレステッド
11回 残14184pt(6)
西門方面遊撃隊オフ
チャールズ
11回 残13110pt(6)
セーファオフ
サシャ
9回 残12205pt(6)
→聖地オフ
イェンス
21回 残12855pt(6)
西門
フランツ
17回 残13175pt(6)
ゲオルグ
1回 残14843pt(6)
キサンオフ
カスパル
18回 残12882pt(6)

犠牲者 (1)

(2d)
0回 残15000pt(6)

処刑者 (1)

ベルガマスコ(3d)
0回 残14736pt(6)

突然死者 (0)

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