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ふぁーーあ、よく寝たぜ。
結局ゾフィア准尉は起きてこなかったな…
「やきぶた」がなんなのか,聞きたかったんだけどな…
って、もうこんな時間かよ!
飯、作んなきゃ。この時間なら昼飯になっちまう!
できたどー…
[田舎風のパン]
[ジャガイモと豆もやし入りのオムレツ]
[軍支給の珈琲(タンポポの根で作られた代用品)]
(とりあえず作れるのは、このくらいか…
まさか館の外に出られなくなるなんて思わなかったからな。
食糧が持つかな。
節約節約。
卵も残り少ないな…鶏ごと支給してもらうんだったぜ…)
なんだって!
【ゲルト二等兵もエクソシスト】!
一個隊に二人のエクソシストは、軍規によるとあり得ないはず!
片方が偽物ってことか!
【俺はエクソシストじゃないぜ】
「漂流教室」のシチュエーションでの関谷ポジとか、きっついわー
てか、この珈琲、まめさんにもうしわけないわー……
>>156 カーク准尉
『やきぶた……ですかい、りょうかい、っていやいや、それはなんです?』
どうやら俺の任務は
□「やきぶた」とはなにか。
を追求することのようだな。
うーむ。
「やきぶた」「やきぶた」
「やき・ぶた」
ふた!!…蓋か!?
よっしゃ、できたどー!!
[干しあんず入りのパン]
[イノシシ肉と人参のシチュー]
[毎度おなじみザワークラウト]
[自家製ビール]
[自家製リンゴ酒]
酒の飲めない隊員にはこれだな。
[しぼり立てリンゴジュース]
そして!これが!…《やきぶた》だ!
[薄切りの鴨肉を銅の鍋蓋の上でさっと焼き、白ワインとリンゴのピュレのソースをかけたもの]
しかし、吸血鬼に対抗するには、俺たちの味方は、「エクソシスト」の存在だけなのか…なにか他にも頼れる能力の持ち主はいないものか。
そういえば、
>>117でシロウ衛生兵が聞き慣れない言葉を…
「吸血鬼信仰者」…だと?
なんだそれは?吸血鬼を信仰するなど…到底、俺たちの味方には思えないが、そんな存在もいるのか?
>>174 ユーリエ少佐
体調は戻りましたか?
甘いものばっかり食べていちゃあ元気も出ませんよ!
さあさあ、しっかり食べて栄養つけてくださいよ。
ところで、この隊には、3人の吸血鬼がいるとのことですが、他にも警戒対象はいますか?
そして、我が隊が頼れるのはエクソシストだけで?
その他にも対抗手段があるのでしょうか。
軍本部からの通達があったら、ぜひお聞きしたい。
ええっと、5縄3狼1狂なのか。
12>11>9>7>5>3>epi?
そろそろ占い先だけでも決めないとまずくね?
あと「超能力者」の存在とかも周知の描写がいるんじゃないかな。
しかし、テンプレ議題がないのって、面白いな、うん。
特に回避CO絡みであれこれの、1dのお約束議論がないのは楽しい。
>>182 ユーリエ少佐
なんと!甘いものだけですかい!?
ならこれを!
[白ワインとリンゴのピュレソースをあんずパンにかけたもの]
さてさて、会議ですかい?
みなが一堂に会するのも難しいかと…
しかし、せっかくゲルト殿とシロウ殿が吸血鬼を見つける力があるとのことなので、誰を見抜いてほしいのか、意見が聞きたいもんですな。
>>183 ゾフィヤ准尉
『《やきぶた》なるものを作ってみました。
ぜひぜひお味見ください!
きっとお口に合うかと…(自信はないが!)』
エクソシストのうち、少なくともどちらかが偽物で、吸血鬼以外にも敵がいるらしいというなかなかに厳しい状況ですが、飯は飯!
しっかり食べてがんばりましょう!!
>>287 ソマリ殿
いや、嬉しいねえ!
腕によりをかけたシチューなんでね!
ぜひともお上がりください。
ところで、ソマリ殿は吸血鬼とその対抗手段について、何か情報をお持ちではないでしょうか。
頼りになるの力を持つのがエクソシスト一人だけ、しかもそれを名乗り出たのが二人、っていうんじゃ飯だけ食ってても立ち向かえそうにありませんや。
(さて、他力本願ではなくて、自分でも調べてみるとするかな。
俺の持ってる料理本に、吸血鬼退治の方法が書いてあるとも思えないが。
『美味しい野草・危険な野草』…まずはこの辺りからかな)
>>189 ソマリ殿
超能力者ですかい!
そいつぁ心強い響きだ!
俺としても是非とも出てきてもらいてえもんだ!
なんと言っても隊員12人の中に吸血鬼が3人、その信仰者がまだいるってんじゃあ、このまんまじゃイヤな予感しかしない…
おっと調理場の片づけがまだだったな。
みなさん、是非召し上がってくださいよ!
豪華な材料は望むべくもないが、なんとか食える味に作ったんでね、食べてもらうと俺としても嬉しいもんでさ!
ちょっと片付けしてくるぜ**
>>206 オズワルド准尉
たっぷり召し上がってくださいよー。
>>209 ゲルト二等兵
美味しいでしょう、そうでしょうとも!
って、ええっ、豚肉ですかい!?
今んとこ、エクソシストを名乗っているのは、
シロウ衛生兵とゲルト二等兵。
他はもう、みなさん、自身がエクソシストかどうかは話してましたかな?
見たところ、シロウ衛生兵とゲルト二等兵以外のみなさんは自身をエクソシストではないと言い切っておられるよう。
さて、超能力者はどなたかな。
俺は、ぜひ名乗り出ていただきたいと思っている。
みなさんはどうですか。
>>226 カーク准尉
お、俺は、通信機のついた認識票だけはいつも肌身離さずって、かの…考えて首から提げてんすよ
(彼女の名前が彫ってあるからなんて言えない!)
夜明けまで時間がない。
俺はカーク准尉を占っていただきたい。
疑っているわけではないが、うん、そもそも今日の時点で疑うに足る発言者がいないが!
>>240 カーク准尉
なるほど。
しかし、ひきこもったっままの隊長含め隊員は12人。
そのうち、3人が吸血鬼、さらに1人がその信奉者なのですぞ。
わたしは、現時点、吸血鬼の目が薄いゾフィヤ准尉にエクソシズムが使われる展開にならなくて、ホッとしていますがね。
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