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>>1:152
これはパンの仕事、リア充の壁を破壊する。
[オットーはパンを優しく撫でた。]
これはオットーたちの使命なんだ。
[パンのセリフに付け加える。]
>>1:161
パンプティングか。
オットーは食べたことがない。
まず、パンを食べようと思ったことがないな。
[相棒だからなと付け加える。]
いつの間にかに寝てしまったか。
[むくりと起き上がると聞こえてくる声に耳をすます。]パン屋
いや、壁殴りの仕事の出番か!!
おのれ、リア充め……!!
[まずはローゼンハイムかとブツブツと新しい壁殴り棒を作る準備を始める。
パン屋の朝は早い。]
/*今更、ここはネタ村じゃないRP村だと気づいたオットー。
壁殴り棒はどこにむかう。オットーはどこにむかう……。
>>18
おはよう!
朝早いんだな、関心関心。
[出された3(6x1)をもらい、口に運ぶ。]
作業?
あぁ、見てても大丈夫だ。
オットーはプロだから、見られてもへっちゃらなんだ。
>>21
[パン壁殴り棒を作る準備をしているとレトと呼ばれている男に声をかけられる。
オットーは不審な目で昨日のパン壁殴り棒を後ろへ隠した。]
棒じゃない、パンだ。
いや、パンじゃない棒だ……。
パンであって、棒……。
おまえは何者なんだ……。
[オットーは思考の迷路に迷い込んだ。]
まぁ、穴があったら何か入れてみたくなるのは人間の好奇心としてはよくあるものだ。
>>26
いちごはおいしいのか……。
オットーはジャムしか好まないが。
[めんたいのおにぎりを差し出してみる。]
こちらもおいしい。
ヴェルは料理がうまんだな。
壁殴り職人 オットーは、帝国軍 タイガ と 夢見る読書家 ローレル を能力(結ぶ)の対象に選びました。
[レトの言う謎の言葉に>>35少々困惑するが、確かに棒だ。]
いれたり、抜いたり?
どこに入れるんだ?
[凹みと言われても全く想像がつかない。
相棒が刺さるところ……あぁ!]
こういうことか!!
[レトの口めがけて、パンを刺そうとする。]
[レトにパンが挿し込めたなら、そのままにして置いただろう。
ヴェルの視線を感じながら>>42、寝かして置いたパン生地を空気を抜くようによくこねた。]
なんだ、キミが作ればよかったのに。
[おにぎりが屋敷からということに少し不服だったのか文句を垂れる。]
幸せそう?
ヴェルも今度やってみるか?
[壁を殴るのは気分爽快だと付け加える。]
[そんなこんなをしていると屋敷にパンの焼ける匂いが充満する。
そして、新たな相棒でローゼンハイムの部屋の壁を殴るための素振りの練習をし始めた。
そして、そんなこんなをしていると日が落ち、夜が訪れる。]
壁を殴る以外の仕事も思い出した。
相棒はどう思う。
うむ。
軍服と幼女が好みか……。
なかなか、酷い趣味だな。
でも、キミがそう言うなら反対はしない。
反対はしないさ。
[>>67レトの中に深く潜り消えていく相棒を前に手を合わせ、合掌した。]
ありがとう、相棒。
すぐに生まれ変わらせてあげるからな。
>>71>>83
あぁ、ピザか美味しそうだ。
[パンの代わりにピザというのをすっかり理解しておらず、同意する。
>>79の10(16x1)をもらう]
棒をわける……。
大事に使うんだ。
大事な棒だからな。
[それがピザになるとはまだわかっていなかった。]
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