
282 ルー・ガルー OROCHI 2 〜グラサガ合流編〜
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[『死んだ』という物言いへの反応>>+3に、浮かぶのは微かな笑み]
そ、だから、『エトヴァルト・ヘルグリューン』ってのは、死人の名前になる訳よ。
王国じゃ多分、『処刑前に自決した罪人』とかって扱いになってんじゃねぇの?
[軽い口調でさらりと返し。
即席の酒席を用意して更に話を請う様子に、笑みは更に深くなる]
酒? いけるけど……てゆーか、準備いいんだねぇ。
[どちらにしろ、休憩も必要だったし、と。
促されるままに腰を下ろして]
まー、『死んだ』理由は、さして面白くもないんだけどな。
[そんな前置きから始めるのは、自分の──というか、『エトヴァルト』の死にまつわる出来事。
……なお、転移の後しばらく大量失血のせいで動けなくなって、とんでもサバイバルを強いられていた、というのは、余談である。*]
(+4) 2014/12/05(Fri) 00:31:10
【見】放浪者 エディは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 00:33:31
/*
とんでもサバイバル、の部分は。
多分、後で落とします(ぉぃ
つーか、黄陣営の内訳がなんかすげぇw
(-10) 2014/12/05(Fri) 00:43:10
ま、表に出せねぇ部分も結構あるしなぁ。
[そも、どこまでの話が公然で、どこまでが秘匿されているのやら。
そちらを振り返る気のない青年には、その部分への興味は薄い]
行商人?
あー……そーなんだ。
って、話で酒代になんない、とか後で言うのナシなー。
[高い、と言う言葉>>+8に冗談めかして返しつつ。
それでも、グラスを受け取るのも傾けるのも躊躇いはないのだが。**]
(+15) 2014/12/05(Fri) 01:13:45
【見】放浪者 エディは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 01:16:14
そぉ?
なら、遠慮なく。
[ケチ臭い事は言わない、との言葉>>+21に素直に頷いた。
以前であれば、ここまで無警戒な反応をする事はなかっただろう。
少なくとも、『血晶術師』あるいは『吸血術師』と呼ばれていた頃からは考えられない、と言ってもいい]
逃げてるんじゃねぇよ。
自分のやりたい事を、やりたいようにやってるとこさ。
『死ぬ前』はできなかった、自分の思うままに道を選んで進む。
そうして、知らない事を追いかける。
そんな道の真っ最中、ってとこ。
[何してんだ、という問いには、さらりと答えたものの]
(+31) 2014/12/05(Fri) 22:33:31
あー……こいつは……。
[肩の毛玉の事を問われると、少しだけ眉が下がる。
真白の毛玉は、実質初対面の相手に警戒しているのかふるふると震えていた]
……オレの使い魔と言うか、相棒と言うか。
パッペル、っていうんだ。一応、妖精。
……人見知り激しくてなー……いつもこんな感じで、毛玉に擬態してんだよ。
[自身が気を許した相手であれば、本来の姿を見せもするのだが。
未だ変わる事なき己が『唯一の主』を失って以降、真白の妖精が人前で擬態を解く事はほとんどなくなっていた。
それは転じて、青年が他者に深く踏み込まず、踏み込ませず、の状態を続けている事を意味しているのだが、そこまで気づける者はさすがにいなかった。*]
(+32) 2014/12/05(Fri) 22:33:35
【見】放浪者 エディは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 22:35:44
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