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『さっきくらい覇気がないとな。
和解も直ぐなんじゃないのか? ハハハ。』
(……やっぱり親父に言われると嫌だなぁ。)
[素直になれないお年頃。 27歳、秋。]
[元から赤を知り得る者なら、契約者に聞いたなど>>*26、わざわざ遠回りの表現を使う必要性がある様には感じない。
つまりほぼ自動的に初見さん、という扱いに俺の中ではなる。]
いや、
……豊かで結構結構!
国語得意でしょ、 キミ。
[声色は一気に明るく。
いくら彼の喋り方が大人びて居ようと、
俺からの返しは彼の声年齢相応の扱い。
俺の見当違いなら、後々謝れば良いことだと軽いもの。
場へ初めて踏み入れる子へ、険悪な対応するのは好まないと言うよりか、性に合わない。]
甘い、か。 間違えちゃ居ないけどな。
俺は優しいって言われた方が嬉しいねー?
[昔はこんな性格ではなかったのだけれど。
変わって困るものでもなかった為、特に意識することはなく*]
そういえば俺、名乗ってないな。
カスパルって呼んでくれれば。
[死の象徴とされる名を名乗る者が、
死に対し謝罪しているとは、何とも笑える話かもしれないが。
昔から名乗っているものだから今更変えようもなく。]
……ところで、君達は知り合いなのか?
[直後か直前か。
俺ではない彼>>*25へ当てられたの返答>>*28を聞き。
やべぇ、疎外感。 地味な焦りを覚える。*]
/*ていうか初めて変身以外で名乗った!!
シグルドにも名乗ったけどト書きの方にしちゃったしー。
会澤先生身バレ激しい……。
※髪色変わるだけだし、しかも茶→赤というあまり変化しない色を選ぶからである。
―商店街13 魚屋―
[何となく入ってみようと思ったのは魚屋だった。
狭めの店内。
上級のディアボロスが入り浸るとは思えなかったから。
ひんやりとしたこの空気を好むのなら、別だが。]
ぎゃぴっ
[特別大きな影は無いと安堵していたところに突如、
大型の魚が俺の方目掛けて吹っ飛んできた。
おい、刺さったらどうするんだ。 刺さったら。
情けない声上げたが短かったので誰にも聞かれてないだろう。
寧ろ 絶 対 に 聞かれてないと信じたい。]
[狭い店内で戦うのは無理に近いだろう。
外へと転がり出て、誘い寄せれば計6体。]
小さいのより当てやすくて助かるなァー。
[お馴染みチェーンソーを両手で構える。
一気に襲い掛かる6体。
片手よりも断然安定感を持つ振りで、切り捨てれたのは11(6x2)体。]
[狭い店内で戦うのは無理に近いだろう。
外へと転がり出て、誘い寄せれば計6体。]
小さいのより当てやすくて助かるなァー。
[お馴染みチェーンソーを両手で構える。
一気に襲い掛かる6体。
片手よりも断然安定感を持つ振りで、切り捨てれたのは2(3x2)体。]
/* 何 故 2 d 6 を 振 っ て し ま っ た し
しかも11てほぼ最大じゃねーか!
その後に出るのが2て! 2て! (´;ω;`)
[しかし捉えられた数はあまり多くなく。
そのまま腹部に4(4x1)匹がクリーンヒット。]
っぐ、
ば、ばらけ過ぎだっての……。
[距離を置こうと魚屋の反対方向に後退り。
一度振り回せば1(3x1)匹は切り捨てられたが、残っている。
やむを得ないとそのまま背後の八百屋に入り、
隠れる場所がないかとくるり、方向を向き直せば。]
/*全部当たってるwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかも1体しか倒せてねえwwwwwww
もうダイスゆるさねえwwwwwwwwwww
[世界一 会いたくなかった 上級さん>>#12。
こっち見てる。 こっち見てるぞ。
しかも周りに虹色のエフェクトが見える様な気がする(気がするだけ)。
所謂ヘヴン状態と言われる形態(?)に突入していた。]
やべ、逃げなきゃ……ッ、
[魚型のディアボロスにぶつかられようと知ったことではない。
とにかく逃げるんだと振り返り、踵を返そうと足を踏み出す。
2(3x1)
1,しかし! アヴェに掴み取られてしまった!
2,魚型ディアボロスにぶつかりながら逃走成功。
3,ディアボロスも全部避けて逃げ切ったぜ! ]
いてぇえぇーーーーーー!!!!
ちくしょぉおおお!!!!
[ぼこんぼこんに魚に殴られながらも逃走成功。
再び魚屋の方まで逃げれば上級さんは追い掛けて来ない。
泣きそうになりつつ喚きながら
魚をボコボコに殴って潰して下ろした。
さて、何人に八百屋からの叫び声が聞こえたか。**]
[下ろした3体分のジェムに加えて2つを消費。
痛みはほぼ引いたが、疲労感の増し方が半端ではない。]
『見たならそのまま行けよ!!!』
魔法使えない状態でどうしろってんだよ!!
『使えよ!!!』
無駄に疲れるだけだろ!!!
アイツ帰っちゃうし!!!
[ぎゃーぎゃー、わーわー。
現在、情けない親子対決を魚屋で繰り広げている。]
『少し、信じてやったりしないのか?』
嫌いを改善しようとしてるだけ努力だろ……。
[まるで何も進む気が無いニートの様な発言。
唇尖らせてぶーぶー。 拗ねた子供の様に体育座り。
べしべし、足で額を蹴ってくる親父が鬱陶しい。]
『はい、計臣が言った言葉を思い出してみよう。
怯えない?殺す気で行く?気を抜かない? だっけ?』
……そうだけど。
[俺自身の問題を解決していないのに、周りに首突っ込もうとするなんて、お節介にもお人好しにも迷惑にも程がある話だ。
ただ、俺は信じきれていないだけで、
その三項目にはどれも該当しないと思っていたが。]
『お前も怯え過ぎだろ。
言ったこと出来ないとかガキか。
かずおみくん、おこちゃまでちゅね〜。』
てっめ、
[殴り掛かれど、のらりくらり拳を避けられるだけ。
本当、唐揚げにして食ってやろうかとも思える。
実の父親にこの口調で挑発されると、他人に言われるよりも数十倍ダメージが来るものだ。 今思い知った。
だって、この口調で小さい頃喋られてたってことだろう。
しかも無駄に良い声なのが余計腹立つ。]
『母親に似てるところ否定し過ぎなんだよ。
アイツと似てる自分が怖いんだろ?』
[一言。
的を得たことを言われ、外方を向いた。
本当のことに言い訳すれば、自滅するのはどうせ俺。]
『ほらほら、呼び出して話し合ってみろよ。』
……分かったし……。
[むくれながら結局、体育座りのお隣。
狭いスペースにチェーンソーをぶっ刺し、呼び出してみた。
瞬間、影は残像を残しながら物凄いスピードで八百屋の方向へ走る。
俺から離れる影は、ずぶずぶと地面に飲み込まれる様に縮む。
どうやら伸びる影にもここでは限界がある様子。
魚屋から一直線、八百屋の方向へ黒ペンキをぶち撒けたような影が地面に張り付いている。]
……アイツも話す気なさそうなんだけど……。
『……アイツも計臣だろ。 なんとかしろ。』
無茶言うなって……。
[傷付けることを悪と俺がするならば、
アイツは傷付けることを良とする。
つまりは" 戦 闘 狂 "と言い表せば早いのだろうけど、疲れたら帰るので戦闘狂らしい戦闘狂でもない。
表裏一体の裏に近い様なもの。
人格が分裂しなかったのは奇跡に近い何か。
額を抑えながら立ち上がった。 和解はまだまだ遠そうだ。*]
/*
正直ここら辺は俺の実の母親に、
俺が言われたところからなんすよねー。
なんだか無意識に性格が正反対になっているって言われるんすけど、どっちの時の記憶もちゃんとあるし、人格分裂って言うよりかは違う何かなんすよねー。 よくわかってない☆
あぁ、宜しく……。
もしかしてまた、知り合いか?
[知り合いと言い切った彼>>*33、
そして何か言いかけた彼女>>*34。
完全に全員の声に聞き覚えがないのは俺だけかと、
なんだか、他人の家にお邪魔している感覚。]
[そして聞こえた年齢。
少年だと思っていた彼の自称は22歳>>*38。]
……あー、
声変わりにスルーされたのか。
[見た目が変わる魔女が居るのは知っているが、
ここは敢えてのジョークでも飛ばしておこう。
もし俺が言った方が本当だった場合、
先に変身で変わることを言ったら可哀想だ。
冗談はさておき。]
ま、ちょっと俺は俺に手こずっててね。
状況次第だな。
[協力要請は何とも言えず。
ここで乗っても暫くは足手纏いかもしれない。
日本人らしく、YesともNoとも言わないでおいた。*]
―八百屋―
[ふわふわ、
俺よりも先に八百屋へ辿り着くのは薄暗い女性。
片手にはチェーンソー。 長い髪を揺らし、揺らし。
彼女の足元を見れば、チェーンソーを持ちながら
追い掛けて来る俺へ影が伸びているのが見えるだろう。]
動くのは良いがお前、
周りの奴等巻き込むなよ?!
[結構な人数がここからでも見える。
今、彼女がチェーンソーを振り回したら
確実に数人は巻き添えを喰らうだろう。
俺が行くより影の彼女が行くことの方が、
安全なのは完全に分かり切っているのだが。
なにより彼女は遠慮がなさ過ぎる。 危ない。]
[彼女に追い付く為全力で走ったところ、
聞き覚えのある声で聞こえる囮発言>>413。
流石にこの声を聞いてまで、
突っ込むが嫌だの何だの言ってられない。]
随分と格好付けてるご様子で?
[後ろでくるり、跳躍すれば。
枷の様に繋がる足元の先、彼女も共に跳躍。
華麗にシグルドの両脇、俺と影の彼女が着地する。
お前も格好付けているというツッコミは極力無しの方向でお願いしたかったが、さて周りはどうだろう。]
[歌が止まる>>425のを合図、
先に踏み出すは勿論彼女よりも俺が先だ。
俺が跳ばないことには、彼女は1mmもジャンプ出来ないのだから。]
気色悪いなァ。
[俺と女。
二人でチェーンソーを構え、前へ飛び出し斬り掛かる。
両脇から同じフォルムで攻撃する二人は、
映画か何かのワンシーンにも見えるか。
もし、他の者の攻撃が集中している方があるならば、
本体よりも明らかにダメージの少ない女の方に任せる。
流れ弾に当たろうが、全く問題ないからだ。]
おま、馬鹿じゃないのか?!
[先に踏み出した方向へ、嬉々として突き進むアヴェ>>431にいち早く気付き、舞う様なステップで踵を返す。
棚を蹴り、踏み潰したのはトマトだったか。
無残な果汁が足元にびっちゃり掛かったが気にせず。
今ならまだ間に合うと女を取り残し、
アヴェに単独で斬り掛かった。
3(4x1)
1,先端が命中しキックバック。
傍にある人参も無残な姿へ。
2,中心が当たりクリティカルヒット! 少しは怯む筈。
3,思いっ切り外して、床にチェーンソーを突き刺しかけた。
4,女も共に気付き、2連撃で叩きこむ。]
あっ 、 ぶな いッ !
[急ぎ両手で振り上げ体制を直している内に、
影の女が格好良く一撃決めていた。
やばい、これ俺超情けない奴じゃないか。
表情も情けなく、何とか体制を立て直した。]
[そして構え直し、顔を上げた時。
影の女、まさかの俺の方を見ながら手を振り始める。
その動作にコンマ数秒悩むも、直ぐにハッとした。]
ここで帰るのマジでやめろォ!!!
俺こんなに頑張ってるのにぃいぃーー!!!
[※どちらかと言うと頑張ってるのは彼女の方。
流石に今消えられたら涙を流すのも辞さない。
必死に必死に叫んだ俺の言葉は魔法の彼女に伝わるか。
2(2x1)
1,大爆笑(表情のみ)しながら消えていった。
2,けっ、と唾を吐く真似をして留まってくれた。]
ありがとなァァアアァ!!!!
『おめでとなァアアァ!!!!』
[初めて意思疎通に成功した様な気がした。
親父の祝福に暇ならば礼を言うのだがそんな時間もなく。
さて二人で体制を立て直し、踏み出しながらジェムを1つ消費。
中々1つくらいじゃ調子も戻らないものだ。]
英美、 ッ!
[再び跳ね上がりながらチェーンソーで斬り掛かる。
魔法と意思疎通出来た為、
少し余裕があるのか周囲に気を配ると>>456教え子が倒れる姿。
しかし今、気を抜く訳にも行かず。
二連撃を浴びせればまた床に着地し、アヴェの方を振り向いた。
2(2x1)
1,軽傷らしい。 2,結構深く斬り付けることに成功。 ]
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