
268 天穹闘舞 ─ 天界妖討伐記 ─
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― 天上宮・庭園奥 ―
[ 朱雀神を見送った後、自らも天帝警護の備えの為に動こうとして、届いた馴染み深い木気を孕む風に目を細める>>9 ]
(+1) 2014/10/25(Sat) 02:20:45
[ 伝わるのは、変わらぬ信と、力強さ ]
承知。そちらは任せたぞ。
[ 短き中に籠められた想いを確りと受け取り、天上宮を巡る水気を通して、同じ信を返した ]
(+2) 2014/10/25(Sat) 02:32:15
[ 朱雀神へと近付いたバルタザールの姿には気付いたが>>3、軽く会釈を返したのみで、話しかけはせずにおく。彼が討伐へと出向くのであれば話すべきは、朱雀神とだ。
妻の側近であった彼に個として話したい事はあれど、それはまた別の機会にするべきだと、そう判断してのことだった** ]
(+3) 2014/10/25(Sat) 02:38:00
【見】玄武神 リエヴルは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 02:40:17
― 天上宮 ―
近いな...
[ カスパルが感じ取った陰気の増大>>+4は、当然のように玄武神も捉えていた。同時に、物見の楼閣に昇る火気を感じれば、薄く笑みを浮かべる ]
相変わらず、空を好むか。
[ やはり似た者主従よ、と、までは口には出さなかったが ]
(+5) 2014/10/25(Sat) 21:15:41
では、私は地を受け持つとしよう。
[ 空の護りは任せたと、伝えることすらせぬままに ]
『水霊招来...』
[ 言の葉に乗せて放たれた神気に、元より清浄な天上宮の水気が応じてさざめく ]
『地脈同気...... 護法水陣......』
[ 地に遍く走る地脈の金気に沿うように、水の結界を張り巡らせる。それは、同じ天上宮の護りに霊亀神の護り手が残っている事も見越してのこと。
対なる二神の神気合わされば、地の護りは鉄壁。そして、地に集中した神気を感じれば、言葉では伝えなかった空の守護者への信は、自ずと伝わろうか* ]
(+6) 2014/10/25(Sat) 21:32:46
/*
どうでもいいが、朱雀と蒼龍二人して、このカメが無茶しいと認定してるぽいのはどういうわけだ?
朱雀ほどじゃないぞ!
(-15) 2014/10/25(Sat) 22:28:20
...どこまで似た者主従なのだかな...
[ 近くは、天上宮の空に煌めくごとくに燃え上がる火気、離れては、陰気の沸き上がった地に、その陰気を抑え込み更に灼き尽くさんばかりの火気。
相前後して伝わる対極の神気に、呆れたように呟きながら、玄武神は唇に笑みを佩く ]
(+15) 2014/10/26(Sun) 23:10:59
[ 霧の平原で蜃と対峙している、その火気の主の一方と、同行している朋友が、己が神将の行動に、同じような感慨を抱いているなどとは、さすがに思ってもいなかった* ]
(+16) 2014/10/26(Sun) 23:14:55
【見】玄武神 リエヴルは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 23:39:52
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