人狼物語−薔薇の下国


141 【完全RP】銀雪の村 〜BBS風人狼騒動〜

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村長 ヴァルター

[……ただ、その避難の途中に。

村の出入口で雪崩が発生し、避難出来た者、巻き込まれた者、分断され、取り残される者が出ようとは。

予知能力を持たぬ村長には、わからなかったのだ**]

(18) 2014/02/14(Fri) 09:57:47

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 10:02:55

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 13:18:36

【独】 村長 ヴァルター

/*
さて…希望通った。

やる気のない能力者やるのが私の夢でな(うきうき)

(-11) 2014/02/14(Fri) 13:20:15

村長 ヴァルター

― 宿 ―

[ふう、と溜息を人知れず吐いた。

伝承を迷信だと笑う者もいるが、総合的に見れば、信じている者の方がまだ多い。まして、モーリッツとカタリナが尋常でない死に方をしたのを目撃したり、話に聞いたりして、信じていなかった者も不安に駆られている様子だった。

「人狼が出る前に村を出よう」「閉じ込められる前に逃げよう」「怖ろしい、伝承通りだ」と口々に騒ぐ村人たち。祈る言葉も聞こえる。村を離れよう、という考えが集団に渦巻いているのを村長は感じていた。]

……ああ、神父さんか。
モーリッツ爺さんとカタリナが、氷漬けになった状態で発見されたんだ。伝承は覚えているか?……アレに言われている通りの姿でな。カタリナの状態はこの目で見たし、モーリッツの遺体を見た者も何人もいる。

だから、ここまで騒ぎになっているんだ。

[ジムゾンからの問いかけに、冷静に、なるべくわかりやすさを心がけて答えた。>>42

(44) 2014/02/14(Fri) 17:03:58

村長 ヴァルター

[オットーも話に加われば、一つ頷いて。>>43

伝承の通りに二人が、亡くなった。
私もそれ以上のことはわからない。
……けれど、不安に駆られて、村から離れたがっている者が多数だ。昨夜は銀の丸い月が出たからな。何もかも、言い伝えの通りだ。

……二人の遺体なら、今は自宅に安置されているようだよ。
避難するならば、遺体は運べない。
この寒さだから、春まで傷むことはないだろうが……

[つまりは、放置していくしかないのだと暗に滲ませて。
他にも質問があるならば、わかる範囲で答える。]

(45) 2014/02/14(Fri) 17:19:37

村長 ヴァルター

[ひと通り話が済めば。]

……私は、この場に来ていない者に知らせに行こう。
パメラ、お前は避難の手伝いに行くように。

[『村長の姪』に、村長として指示を出す。>>36
…実のところ、真っ先に避難したいのは他でもなくこの村長なのだが。立場上、そうするわけにもいかないので、残った者がいないか、見回りをしたり手助けをしたりする役目を全うすることにした。

故に、雪崩の音は、現場ではなく村の中で遠くに聞くこととなる。**>>40

(46) 2014/02/14(Fri) 17:22:17

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 17:24:07

【独】 村長 ヴァルター

/*
雪崩に巻き込まれたい系若者か

若者の安全離れ

(-22) 2014/02/14(Fri) 20:18:41

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 22:00:42

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 22:16:11

【独】 村長 ヴァルター

/*
喉節約&追いつき待ちである

ペーターとディーターまだ来てないからな

で、待ってる内に眠くなる

(-29) 2014/02/14(Fri) 22:49:56

村長 ヴァルター

― 村の一角 ―

よし、この辺りは誰もいないな。

[住民たちはあらかた逃げただろうか。
早く見回りを終えてしまおう、そう考えながら歩いていたが。

地が滑るような音が遠く聞こえて。]

……何だ?
まさか、雪崩?……まっさかなー。
ありえないありえない。

[嫌過ぎる予感にぼそぼそ呟いた。]

(88) 2014/02/14(Fri) 23:24:12

【独】 村長 ヴァルター

/*
あ、シモン霊能者か。

だとしたら私の相方だわーい(゜∀゜*)←シモン好き

だが、相方嫌がられるくらい自己中占い師をやるつもりである。
ガチだと、村の決定無視して、独断ばかりやって村人から嫌われるタイプの。

(-38) 2014/02/14(Fri) 23:26:51

村長 ヴァルター

[二回目の轟音。
今度は、現場に近づいていたためか、先程よりよく聞こえた。]

……冗談じゃない。
何だってこんなことに……

[頭をがりがりと掻いて、肩を落とした。
もし二度も雪崩が起きているなら、脱出はかなり難しい。取り残された者が一体何人いるやら。]

……まるで、逃がさないと言わんばかりじゃないか。

[言葉にしてみて、顔を顰めた。
残った者はきっと集まってくるだろうと思って、ひとまず宿屋へと向かった**]

(117) 2014/02/15(Sat) 00:37:14

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 00:38:41

村長 ヴァルター

何だとは何だ。

というか、今まで寝ていたのか、お前。
何が起きているか聞いていなかったのか。

[だいぶ投げやりになっているので、ディーターに対する態度は冷たい。もっとも、別に普段から優しくもないが。>>119

かくかくしかじかだ。
……いいから、宿屋に来い。
緊急事態だ。

[説明が面倒なので、今朝から起こったことを道すがら適当にかい摘んで話しながらも、宿屋へ行くのを促す。*]

(131) 2014/02/15(Sat) 01:07:28

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 01:08:39

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 01:14:40

村長 ヴァルター

そんなつまらんおとぎ話などしない。
作成するならもう少し趣味のいい物にしている。

もう溶けてるかもしれんが、疑うならモーリッツの家に行ってみるといい。凍りついた遺体と対面できるぞ。

[淡々と。>>136

……伝承は知らんが、人狼という存在があるのは確かだ。
この村に居るかどうかまでは知らん。

[とてつもなくぶっきらぼうだが、咎められないから気にもしない。]

まあ……さっき雪崩があったようだからな。
残された者の確認の為にも、来ておけという話だ。

[情報交換は必要だろう、と鼻を鳴らした。**]

(139) 2014/02/15(Sat) 01:38:00

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 01:39:05

【独】 村長 ヴァルター

/*
宿に閉じ込められるのは困るな…
夜辺りには自宅帰らないと、占い道具取りに行けん…

あるいは、占いのやり方変化させるしかねーか…

(-73) 2014/02/15(Sat) 15:57:31

【独】 村長 ヴァルター

/*
ああ、天候回復していいのか

適当にさせよう

村長も人付き合い下手だから嫌がりそう>閉じ込め

(-74) 2014/02/15(Sat) 16:01:47

村長 ヴァルター

氷漬けにするのは人狼とは限らんだろう。
雪男でもいたのかもな。

[もう何でも来いだと言わんばかりの。>>147

こんな状況で取り残されたんなら、
例え藁一本でも縋りたいものだよ。

[外面のいいと自負している村長がディーターに対して横柄な態度なのは、良く言えば本音を出している、悪く言えばディーターを見くびっているからである。

そんな話をしながらも、宿に着く。]

(192) 2014/02/15(Sat) 18:39:56

村長 ヴァルター

[宿の中に入れば、アルビンが近づいてきた。>>128

やあアルビン、君も戻ってきていたのか。
何だか大変な時に戻ってきて、運がなかったな。

[苦笑してみせて。パメラの話を聞けば。]

……ああ、やはり雪崩が起きたんだな。
よかった、あの子は無事だったか。
知らせてくれてありがとう。

[村長は、何だ無事なのか、とアルビンの前で内心を出さない程度には年をとっていた。自分の前から去るアルビンを止めるでもなく。]

(193) 2014/02/15(Sat) 18:40:51

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 18:44:11

村長 ヴァルター

― 宿 ―

紅茶か……ありがとう、いただけるかな。

[オットーが声をかけてくれたのに、甘んじることにした。>>143
一度、椅子に腰掛けて一休憩する。]

(194) 2014/02/15(Sat) 18:46:32

村長 ヴァルター

ペーター?
お母さんと一緒ではなかったのか?

[ペーターがかけた声に、はぐれたのかと推測する。
まさか、雪崩に巻き込まれたのか。>>187

……探しに行っても、入れ違いになるかもしれないから、
少し、ここで待っていなさい。

[もし巻き込まれていれば、助かった見込みは低い。
あるいは、先に脱出して、助かっているかもしれないが。
子供を置いて、先に避難するだろうか……?]

(196) 2014/02/15(Sat) 19:04:43

村長 ヴァルター

[飲み干してしまった紅茶のカップ。
そのカップの底を、じっと見つめている。

ざわつく声。声にはならなくとも、不安を感じているであろう空気。雪崩と、人が死んだかもしれない事実。閉じ込められた…]

(空気重。面倒な…)

[偽らざる本音はそれだ。
自分は村長の器ではない、とヴァルターは考えている。
役目をこなすように努めてはいるが、別に心からではない。

むしろ弟の方が出来は良かったし、しかも気も優しくて村人からも、両親からも愛されていた。次期村長は彼ではないかと、皆が噂しているのは知っていたし、気に食わないながらも、その方がいいとヴァルター自身思っていた。

なのに、結局弟は出ていって。知らない遠い場所で死んだ。
全く、馬鹿な奴だ。]

(198) 2014/02/15(Sat) 19:13:01

村長 ヴァルター

[とはいえ、この中での年長者は自分で。
やるべきことをやるしかない、らしい。

ヨアヒムとパメラが宿に来たのを見れば。]

……ああ、戻ったか。
無事で良かった。他には?

[一声かけて。他に誰も一緒でないのを確認すれば、
溜息を一つ吐いた。]

(201) 2014/02/15(Sat) 19:16:46

【独】 村長 ヴァルター

/*
パメラは二人きりでないとイビりにくいな畜生悔しい!ww

(-87) 2014/02/15(Sat) 19:18:45

村長 ヴァルター

いや、そもそも私が捕まえられたのは、
そこの藁……じゃない、ディーターくらいでな。
あとは皆、外へ出たのではないかと思われる。

[ちらりとディーターの方を見やって。]

けれど、もし誰かが戻ってきたなら、温かい紅茶はありがたいだろうから、置いておけば誰かしらは飲むだろう。

[鍋にでも入れておけばいいのではないかと提案する。
紅茶より酒を好む者もいるが、そこまでの面倒は知らぬ。>>202

(203) 2014/02/15(Sat) 19:23:29

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 19:27:57

村長 ヴァルター

おい、ディーター……

[出て行こうとするディーターに声を掛けかけ、しかし出れずにすぐに戻ってきたのを見て、内心ザマァ、と思ったとかなんとか。>>173

……夜には、天気も修まるだろうさ。
宿にまで閉じ込められたら、さすがに食料的な意味で生死に関わる。

[願望であり、楽天的見解。]

(226) 2014/02/15(Sat) 21:43:24

村長 ヴァルター

……どうやら、ここにいる者が全部か?

[ひょっとしたらまだ合流する者がいるかもしれないが、それはさておいて。全員揃ったのを見計らって、口を開く。]

さて、どうやら私たちは取り残されてしまったらしい。
雪崩が起きるなど、不幸に見舞われてしまったが……

助けはきっと、来るだろう。
もし、天候などのせいで来れなくとも、春までの食料は充分にあるはずだ。そういった事で争わないようにしよう。

何かあったら、ここに集まるように。
それでは。

[簡単な注意だけはしておいた。]

(227) 2014/02/15(Sat) 21:46:16

村長 ヴァルター

[紅茶をもう一杯、今度は自分で入れて。
それを飲みながら、窓の外を眺める。

通り雪?とでも言えばいいのか、一時的な物のように思えた。]

……おさまったら、一度戻るか。

[紅茶で手を温めながら、呟いた。]

(283) 2014/02/16(Sun) 00:53:50

村長 ヴァルター

[紅茶のカップが空になる頃、立ち上がって。]

……雪が小ぶりになったようだ。
私は今のうちに自宅に戻るよ。

宿の部屋の数も、限りがあるだろう。
ああ、パメラはここに泊まっていって構わないぞ。

どうせなら、意中の男にでも声かければどうだ。
遭難しかけた雪山では定番だろう?

[からかうように言うが、若干悪意が混ざっているのは否めない]

(287) 2014/02/16(Sun) 01:14:46

村長 ヴァルター

[パメラからの返事はあっても適当にあしらうような形で、
宿の外へと出た。

雪のおさまった空には満月が輝き、星もちらちらと瞬いている。]

人狼、か。

[雲が隠して、伝承の再来はならずだった…
というわけには行かないようだ。まったく。]

(289) 2014/02/16(Sun) 01:35:52

村長 ヴァルター

― 屋外 ―

何事もなければそれでいいんだがな。
人狼とか、面倒だし。

[村の長は、具体的な対策を求められる。
恐怖よりも、そちらの方が気になった。

村長という役目に積極的ではないが、案外責任感はあるのかもしれなかった。]

(290) 2014/02/16(Sun) 01:39:33

村長 ヴァルター

[自宅につけば、夕食を摂ったり、食料の量を確認したり。
やり残していた雑用を片付けたりしていたが。
色々やってしまえば、一息ついて。

ふと、村長の部屋の棚。
先代からずっと使われている其れが目について。]

……どうせ暇だしな。気晴らしにやるか。

[引き出しの中にしまっておいた古い望遠鏡や六分儀。
それに星図を引っ張りだして、庭へと出る。

星の観察。滅多にやらなくなっていたが、村長の隠されたささやかな趣味である。星の見方は、父親から習ったもの。]

…………。

[星を見ながら、その位置などのメモを取っていた。**]

(292) 2014/02/16(Sun) 01:50:16

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 01:51:40

【独】 村長 ヴァルター

/*
一回占星術的な占い師やってみたかったね、うん

某人狼二次創作の影響だろうな……

(-118) 2014/02/16(Sun) 01:56:30

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