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いや、寒そうな格好見るのも忍びねぇからよ。
んで、ウチのじゃねぇから、良いのか分からねぇが、大丈夫だろ。
[アヴェの礼>>224に対して、最後はいい加減な事言ってるが、本人は気にする様子も無い。]
……ふぁっ!?
そ、そんなつもりでやってねぇよ!
[飾りも世辞もないディークの言葉>>227に驚き戸惑いの色を見せながら反論してみるが、彼の素直な感想には敵いそうにはない。]
お、おぅ、カークも泡盛飲もうぜ!
みんなもあったかいおでん食おう、食おう。
[カークも他のみんなもおでんを食べるのを何故か必死に誘いながら泡盛をぐぴりと飲んで。]
エステティシャン イングリッドは、執事 エーヴァルト と 色々残念な 宿屋の娘 シュテラ を能力(結ぶ)の対象に選びました。
[どうやら皆はおでん食べてくれてる様なので、ホッと胸を撫で下ろしながらそっと遠巻きでその様子を瑞泉を口にしながら見ていて。]
良いねぇ、こうやって皆でドンチャン騒ぎするのは。
[アヴェとエーヴァルトの対決もまた温かく見守る体制に入りながら独りごち。
ちなみに、ローゼンハイムのドヤ顔な話は気付いていない様だ。]
[自分らしくないしんみりをやってた事に、はっと気付き、カークが出してくれた豚角煮>>13をチョイス。
こってりとした豚の旨味に甘い味付けに頬を緩ませている。]
カーク、サンキュー!
ラフテーうめぇ。
[用意してくれたカークの背中をたしたし叩き、自分なりの礼を言った後、泡盛を口にし、ラフテーの美味さとの調和を堪能した*]
[有りのまま話す、聞いてくれ。
ウチは泡盛を飲みながらラフテーを食べてたまでは覚えてた。
それ以降の記憶が無いんだぜ、朝なんだぜ。
何がなんだか、全く分からないんだよ!
と、酔って寝てしまった事に気付かず朝を迎えてしまった事に軽い混乱をおこしたが、皆が起きた様なので、とりあえず落ち着きを取り戻し。]
うーす、おはよー。
[ふぁ、と欠伸を噛み殺しながら、洗顔に向かおうと。
その時、何処かに暖房のスイッチがあれば、今の温度より2度ぐらい上げて、加湿器があればスイッチを入れておく。
顔を洗うついでに、部屋を温めておけば、皆が寒さに震えないかな?と思って。]
[洗顔としては随分長い時間が掛かったみたいだ。
それもその筈。ちゃっかり自分だけシャワールームを見つけて朝風呂に入っていたから。
見付けた時従業員に聞いたら、使用して良いと言われたので、遠慮無くっていう訳で入らせて貰い、軽い化粧をした後戻った、という。]
お、みんな起きてるな。おはよーさんっす。
何かシャワールームがあったから、使いたい奴は使って良いってさ。
さぁて、飯があるみたいだから、貰うぜ。
[選んだ朝食>>51から5(6x1)と3(6x1)と1(6x1)の3品をチョイス。]
[トースト、ヨーグルト、味噌汁といった偏りのあるチョイスをしてしまって、苦笑いを禁じ得なかった。]
全然野菜がねぇよ、メインがねぇよ!
しゃーねー、ベーコンエッグと青汁持ってきてくんね?
[仕方が無いので、ボーイにベーコンエッグと青汁を持って来る様に頼んで、トーストをひと齧り。
で、カーク変態説で話題が盛り上がっているみたいだ。
味噌汁を啜りながらポツリと。]
ネタのためとはいえ、大変だな。
[犬のおっぱいを揉んで見せるネタを見せたカークに憐れみに近い眼差しを送ってみる。]
[カークがどんな反応したのかは分かりかねるのだが、一旦席を立つとワカメと小エビが乗ったサラダと、カットフルーツを持って来たら、テーブルの上にそれを置いて、人数分の小皿も添えておく。]
野菜や果物も食わねーと。
ほれ、食え食え。
[最終的に食べるか否かはみんなに任せつつ、自分の分をよそったら、ベーコンエッグと青汁も来た様で。
しっかりとした食事を取り、エネルギー補給が済んだ後、青汁を一気に飲み干した。]
かーっ、まじぃ!
男が女のおっぱい気になるのは、まぁ普通だよな。
自然の摂理だが……まぁ、ドンマイ?
[犬のおっぱいを揉んだのは色々と言われるのはしゃーねーとは思うが、カークがネタのために身を犠牲にしたと思ってるので仕方が無いと割り切っていたら、ドロシーが頑張って質問してきた>>70。]
青汁は、ボーイのにーちゃんに頼めば貰えるんじゃね?
ははっ、ねーちゃんもおだてやがって。
[たしたし、とドロシーの頭を撫でようとして。]
ねーちゃんからは、ウチが大きく見えるのかぁ。
自分が大きくなるぞ! って思ったら大きくなるんじゃね?
色々とやってみるのも良いかも知れねぇな。
[自分もまた正解は分からないので、自分なりの予測を言いながら、カットフルーツを取ってあむあむ。]
[アヴェのメモを見てポツリ。]
世間一般では悲劇、と言われる事が起きて。
片や不幸と嘆きかなしむ事もあるな。
片や不幸を幸せに変えてしまう事もあるぜ。
この違いって何だろうな。
[食べたフルーツの皮を小皿の上に乗せた。]
[何と無く独り言言っていたら、リーゼロッテがローゼンハイムが抱き付いて来て。
やれやれ、と呆れた面持ちで止めに入ろうと。]
やめとけやめとけ。
女の恨みは怖いぜ? 程々にしねぇと、泣きみるぞ。
[と、リーゼロッテから同室したい、と言ってきた>>83ので、別に断る理由が無いから、コクリと頷いた。]
おう、構わねぇぞー。
[自分にとって誰が一緒の部屋でも構わまなかったのだ。]
[例を言うリーゼロッテに笑顔で応対したら、ディークが部屋の割り振りに対しての指摘が入る]
ん? ウチとリーゼロッテで1部屋、シュテラとドロシーとカサンドラの三人が1部屋で二部屋だから、誰かが部屋に入れねぇとかはねぇはずだが。
まぁ、あれだ。
女性陣が基本一人一部屋使う方向にしつつ、ドロシーは誰かと一緒の部屋にする。
んで、ローゼンハイムに一部屋あげれば良いんじゃね?
[今までの話に少し口を挟みつつ、最後はローゼンハイムに聞こえないぐらいの声で呟いてみる。]
空輸出来ない缶詰の差し入れすれば喜ぶと思うけど。
[さらりと何か言った。]
[部屋割りに関して話がまとまりそうだ。
カークの殺しかねない程の吹っ飛ばしに、すっげーと感嘆の声を漏らして。]
ドロシーは、自分が今誰と一緒に居たいか自分で決めても良いと思うぜ。
男性陣は申し訳ねぇが、ソファで、って事で良いか?
まぁ、誰が誰のとこに夜這いに行くって言う浮いた話を期待してるぜ。
[チラリとカークやアレクシス辺りを見てニヤニヤと笑ってみる。
この二人の夜這い話が聞けたら面白そうだ、と思ってるとか何とか。]
[アレクシスの冗談に目を開いて。]
いやいや、夜這いに行って残念だった!っつー話が聞きてえんだよ。
[と、ついカークをチラリと見てしまうが、何も悪気も故意も無かった。]
あ、もう飲むのか?
だったらさ、サフランとターメリック入りのホットミルクのまねえ?
悪酔い防止に飲むと良いぜ。
まぁ、ターメリックが入るから、ちっと薬臭いかもだが。
[アヴェのケーキには敢えて触れずに、泡盛の飲みが始まりそうだから、悪酔い防止としての飲み物いらないか、と尋ねてみた。]
は、ははっ、それはその……なんだ、そういうことで。
[取り敢えず、夜這い失敗云々の話は茶を濁して煙に撒こうと。
あまりそこで話をしてしまうのも失礼な気がしているから。
ターメリックとサフラン入りのホットミルクを胃に流し込み、牛乳で胃の粘膜を守った後、泡盛から飲もうか。]
エステティシャン イングリッドは、牧師 アレクシス と 色々残念な 宿屋の娘 シュテラ を能力(結ぶ)の対象に選びました。
[ちみりちみりと泡盛を飲み続けていけば、ふぅと息を付いて意を決する。]
よし、自分の身は自分で守るか。
それぐらい出来ねえのもアレだしな。
[カークが出してくれた武器>>1464(4x1)を手に取ってみる。
適当にぶん回してたら大丈夫だろ、とタカを括ってるとかそんなまさか。]
[手に取った武器はコンバットマグナムだった。
銃とは無縁な生活を送ってきた自分は、マグナムの扱いなんて分かる訳は無く。
名前とジャンボ機の壁を簡単に穴を開けられるぐらいしか知らないし、実際の反動はどれぐらいあるのか分からないが、自分には扱いきれないぐらいの火器であるのは分かるのでどうして良いのか分からず明らかに戸惑うが。]
しゃ、しゃーねー。
射撃場、あっかな? 練習するしか、ねぇ……よな。
[怖い、と思いながらも、頑張って慣れるしか無いと思って、射撃場を探そうか。
取り敢えず、席を立って部屋から出ようとする。]
[手に取った武器はコンバットマグナムだった。
銃とは無縁な生活を送ってきた自分は、マグナムの扱いなんて分かる訳は無く。
名前とジャンボ機の壁を簡単に穴を開けられるぐらいしか知らないし、実際の反動はどれぐらいあるのか分からないが、自分には扱いきれないぐらいの火器であるのは分かるのでどうして良いのか分からず明らかに戸惑うが。]
しゃ、しゃーねー。
射撃場、あっかな? 練習するしか、ねぇ……よな。
[怖い、と思いながらも、頑張って慣れるしか無いと思って、射撃場を探そうか。
取り敢えず、席を立って部屋から出ようとする。]
[手に取った武器はコンバットマグナムだった。
銃とは無縁な生活を送ってきた自分は、マグナムの扱いなんて分かる訳は無く。
名前とジャンボ機の壁を簡単に穴を開けられるぐらいしか知らないし、実際の反動はどれぐらいあるのか分からないが、自分には扱いきれないぐらいの火器であるのは分かるのでどうして良いのか分からず明らかに戸惑うが。]
しゃ、しゃーねー。
射撃場、あっかな? 練習するしか、ねぇ……よな。
[怖い、と思いながらも、頑張って慣れるしか無いと思って、射撃場を探そうか。
取り敢えず、席を立って部屋から出ようとしたら、ディークが使った事があるかと尋ねて>>160。
ぶんぶん、と激しく首を振ってアピールをし。]
まさか! こんなの使った事ねぇよ!!
[カークにどうしたの?と言われたら>>164、マグナムを手に取ってしまった事に対して戸惑っている旨を伝えよう。]
いや、これ、使った事無いんだが……。
うーん、取り敢えず、射撃場とか行って練習しようかって思ってたが。
そうか、ディークも知らない、か。
どうしたものか……むぅ。
[ディークの返答>>166から彼もまた銃の扱いは慣れて無さそうなので、困惑してしまうが、練習に引っ張るのも気が引けるので、これ以上は何も言わなかった。]
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