
87 【恋愛RP】お見合い村8【危ないアーヴァイン フォーエヴァー】
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7人目、失声症 ローレル がやってきました。
失声症 ローレルは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
― 自室 ―
[ローレル、と自身の名を呼ぶ声が聞こえ、少女は振り返る。]
「あんた、ここに行ってきなさい」
[差し出された地図に不思議そうな表情を浮かべるも、義理の母親は既に部屋を出た後だった。
粗末なベッドと小さなテーブル、それだけでいっぱいになる部屋がローレルの世界だ。ここから出ることはあまり許されていない。]
……?
[意図が分からず首を傾げるけれど、育ててくれている義理の両親の言うことは絶対だ。
ノートとペンを持って、久々に広い世界へ飛び出した。]
(313) 2013/11/09(Sat) 02:54:35 (kaga)
(-49) 2013/11/09(Sat) 02:56:36 (kaga)
― 受付 ―
[目的地はあまり遠い場所ではなかった。お金を持たされていないため、遠くまで歩くことにならなくて良かったと胸を撫で下ろす。
見知らぬ制服を着た人物が集まる場所へ近づくと、紙を渡された。首を傾げると、記入をして欲しいとのこと。]
……?
[よく分からないが、書いて中に入ればいいのだろう。
ペンを手に取って、紙に走らせる。]
(314) 2013/11/09(Sat) 02:59:18 (kaga)
■名前:ローレル・ハスティ(23・女)
■職業:なし
□自己紹介:声が出ません。
ノートに文字を書くので、少しお時間をいただけると嬉しいです。
[整った文字が綴られ、ふわりと微笑みながら紙を提出した。
憐れむような視線に首を傾げ、室内へと入る。]
(315) 2013/11/09(Sat) 03:05:08 (kaga)
失声症 ローレルは、メモを貼った。
2013/11/09(Sat) 03:14:33
― 広間 ―
[広い部屋に入ると、何人かの人影がある。
にこにこ微笑みながらソファに腰かけると、何をしているんだろうと周囲を観察していた**]
(316) 2013/11/09(Sat) 03:57:57 (kaga)
[辺りを見渡していると、一組の男女>>317>>318が声をかけてくれた。
不思議そうに首を傾げた後、頷く。]
『これは何の集まりですか?』
[いい匂いに頬を緩めながらノートにペンを走らせ、二人に向かって文字を掲げた。]
(319) 2013/11/09(Sat) 11:47:09 (kaga)
[字について褒められれば、にこにこと微笑む。
ここに集められた理由を聞けば、驚いた表情を浮かべた。]
『教えてくださってありがとうございます。』
[笑みは絶やしていないが、少し悲しそうに眉根を下げる。]
(322) 2013/11/09(Sat) 12:55:25 (kaga)
[マリエッタ>>321の声に頷き、さらさらとペンを走らせる。]
『ローレルです。よろしくお願いします。』
[くう、と鳴るお腹にはにかんで、食事にしようとテーブルへ移動した**]
(323) 2013/11/09(Sat) 12:58:00 (kaga)
[シュテルン>>324にお辞儀をし、席につこうとしたところに、クレメンス>>334からも挨拶を受ける。
先程、自身の名前を書いたページ>>323を開いた。]
『ありがとうございます。暖かいご飯、嬉しいです。』
[普段は冷めたものしか口に出来なかったから、漂う匂いも格別だ。
にこにこ笑って頷くと、大鍋いっぱいのシチューに目を見開いた。]
……?
[こんなにたくさん、誰が食べるんだろう。
きょろきょろと辺りを見渡す。]
(336) 2013/11/09(Sat) 17:59:48 (kaga)
失声症 ローレルは、メモを貼った。
2013/11/09(Sat) 18:03:43
失声症 ローレルは、メモを貼った。
2013/11/09(Sat) 18:41:03
[テーブルを囲んでいる中に、たくさん食べる男性>>339がいた。
見ている間にも7皿を平らげる様子に軽く目を見開く。
スプーンを置いてノートを手に取ると、さらさらとペンを走らせた。]
『ありがとうございます。でも幸せでお腹いっぱいです。』
[1皿の半分ほど食べた状態で手は止まり、にこにこと微笑んでいる。]
(367) 2013/11/10(Sun) 00:27:39 (kaga)
[ふと声をかけられて視線を移すと、美人の女性>>343の姿があった。
ケロべロス医院、という懐かしい響きに、幼い頃の記憶が蘇る。]
『ヴェル先生!お久しぶりです。またお会い出来て嬉しい。』
[にこにこと目を細めて、普段よりも纏う雰囲気が柔らかくなった。]
(368) 2013/11/10(Sun) 00:31:17 (kaga)
[シュテルン>>365に頷いていると、ヴェル>>345に声をかけられて、驚いたように目を瞬かせる。
着替え等を持ってきていないため、困ったように微笑み、首を傾げた。]
『ただ行けとだけ言われたので、着替えがないんです。』
[『何日も滞在することになるんでしょうか?』
皆に見えるようにノートを掲げて、きょとんと目を瞬かせた。]
(369) 2013/11/10(Sun) 00:36:14 (kaga)
[シュテルン>>370の説明を聞き、納得と困惑の表情を浮かべる。
義理の両親が自身を1日以上自由にしたことがなくて、いや、これは自由とは違うのかもしれないが。
そんなことを考えながらもにこにこと微笑み、ペンを走らせる。]
『そうなんですね。じゃあ、後でお願いしてみます。』
[ろてん風呂とはどんなものだろうか。
村でいつも並んでいる、食べ物を売るお店(露店)が並んでいたりするのかな。
そんなことを考えながら、まだ半分残ったシチューと格闘する。
お腹はいっぱいだが、残すなんてもったいないこと出来なかった**]
(371) 2013/11/10(Sun) 00:56:07 (kaga)
失声症 ローレルは、メモを貼った。
2013/11/10(Sun) 00:57:37
― 広間 ―
[半分残った状態から、残り3(4x1)割まではお腹に収めたが、それ以上食べられなくて手が止まってしまう。
たくさん食べている男性>>339へ視線を向けて、その服の裾を軽く引っ張る。]
『お腹いっぱいなので、よければ食べていただけませんか?』
[申し訳なさそうに苦笑しながら首を傾げた。]
(379) 2013/11/10(Sun) 20:40:13 (kaga)
― 露天風呂 ―
[男性に断られた場合もシチューを何とかしただろう。
自警団員に場所を聞きながら露天風呂へと向かう。]
……!
[綺麗な景色、大きなお風呂。
初めて見るそれに大きく目を見開き、素晴らしいプロポーションを持つふたりへにこにこと微笑みかけた。
尚、胸の大きさは5(6x1)くらいだとか。測ったことがないため、はっきりしたことは分からない。
1.AA 2.A 3.B 4.C 5.D 6.E]
(380) 2013/11/10(Sun) 20:46:11 (kaga)
ちょっとテスト
だぼだぼワイシャツ ねこみみ、にくきゅう、しっぽ 裸に首輪だけ
(-53) 2013/11/10(Sun) 20:50:11 (kaga)
[お風呂に入っている間はノートを持ち込めないため、ふたりの話をにこにこ聞いているだけだった。
露天風呂に向かう際にお願いしていた着替えは ワンピース 辺りが持って来られたようだった。]
(381) 2013/11/10(Sun) 20:51:28 (kaga)
[普通の服だったことに安心して、ワンピースに着替える。
アイスというものを食べようと言うふたりについて行き、再び広間に戻ったのだったか。]
(382) 2013/11/10(Sun) 20:53:01 (kaga)
失声症 ローレルは、メモを貼った。
2013/11/10(Sun) 20:54:23
(-54) 2013/11/10(Sun) 20:55:30 (kaga)
失声症 ローレルは、メモを貼った。
2013/11/10(Sun) 20:56:09
[マリエッタ>>384に首を傾げながら、ヴェル>>386の言葉に頷く。
その口ぶりから知っていて当然のことなのだろう。知らないというのは少し恥ずかしかった。]
……。
[ただいま、と言う言葉のくすぐったさに身を竦め、少し恥ずかしそうにはにかんだ。]
(390) 2013/11/10(Sun) 23:21:30 (kaga)
[マリエッタ>>391の呼びかけに微笑みながら頷き、ソファに腰かける。
ワンピースの裾がひらりと舞い、その物珍しさに目を瞬かせた。]
……。
[アイスとはどんなものなのだろうと、どこかそわそわした様子。]
(392) 2013/11/10(Sun) 23:59:52 (kaga)
[マリエッタ>>393の声に視線を上げて、小さなそれを自警団員から受け取る。]
……!
[冷たいそれにびっくりして、思わず取り落してしまった。]
(396) 2013/11/11(Mon) 00:20:38 (kaga)
[素早くマリエッタがキャッチしてくれたのを見て、ほっと胸を撫で下ろす。
ノートを開き、素早くペンを走らせた。]
『マリエッタさん、ありがとうございます。』
[にこにこと微笑んでいる。]
(398) 2013/11/11(Mon) 00:25:29 (kaga)
[マリエッタ>>400の笑みに安堵して、救ってもらったアイスを受け取る。]
……?
[いろんな味があるのだろうそれは、■chartreuse色をしていた。
何の味か分からず、首を傾げる。]
(401) 2013/11/11(Mon) 00:50:03 (kaga)
[一口ずつ交換……マリエッタ>>402の提案に一瞬固まった後、恥ずかしそうにはにかみながら頷く。
そんなことをする相手がいたことがなかったから、嬉しくてくすぐったくて、胸の奥がさわさわした。]
……?
[蓋を開け、甘い香りのするそれをマリエッタに差し出す。
お先にどうぞ。]
(404) 2013/11/11(Mon) 00:57:49 (kaga)
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