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>>93
ジャグリングは基礎みたいなものだからね、ボクみたいに突出した才能がないクズみたいな奴でも、ある程度は出来るようになれるよ。
>>95
………(ボク褒めるようなこと言ったかな)
ふわぁ…ここまで戻ってきたのはいいけど、睡眠欲には勝てないなぁ…おかげでその辺で力尽きてた。
>>244
こういうのって、フラグっていうんだっけ?
フラット、ねぇ…ボクとしてはその感じ、変わり映えがなくて面白くなさそうに聞こえちゃうなぁ
>>251
傍から見ていておいしそうに見えるときは、ある…のかな?
>>255
それ、とてもいい例えだね。
ぼくも君に倣って音楽に例えれば、高い音と低い音、速いテンポと遅いテンポ…その差が大きかったり、うまい切り替えが起こると、巧妙で面白いものになるよね。
>>261 >>264
それならボクも、働くのも悪くないと言っていたことを保証する役目に回ろうかな。
>>262 >>267
いらっしゃい……ラヴィ、感染って…
…まさか、ニートって伝染する…?!
>>276
伝染するのは、絶望だけじゃない…希望だって伝染すると、僕は信じている。
ああ…でもむしろこのニートという絶望が広がることが、きっとさらなる希望への踏み台になるのなら…ちょっと働く手を休めてみるのもいいのかも…
うっかりスルーしていたけど、ラヴィがうさぎに見える云々の前に犬面人ってなんだwww
先入観で人面犬と読んでたけど、犬面人ってwww
>>283
戻ってくるも何も、ボクは最初から正常だよ。
ボク夢だとか、そんなこと言ったっけ?
何か勘違いされてるみたいだからいうけど、芸人をやってるのは旅先の食いぶち稼ぎの面が強いんだよね。
軍>>296
はは、気にしないで。あくまでボクの中では正常だよってだけだから…キミから見たら異常に見えた…それだけのことなんだ。
衣食住はとても魅力的だけど、…丁重にお断りをさせてもらうよ。
ボクは旅をして、色んな人と出会ったり、色んな物を見たいって気持ちがあるからさ。…そのうえで、ボクがいるべき場所を見極めたい。
おはよう。今日も新しい朝がきたよ…希望の朝だね。
>>320
あの人は「人は見かけによらない」の体現者みたいだね。ボクも昨日、似たことがあった
し。
>>307
あはは、間違われる程僕の存在が薄かったのかなと嘆くべきなのか、あるいはその絶望を踏み台に何か新しく試みるか…うん、後者かな。
んん、…アハハッ、こんなに早く見破られるとは思わなかったわ…(裏声)
そこのメガネ軍人さんはエスパーだとでも言うのかしら?…いかにも、私はカレラ!(裏声)
普段はカレルの意識の裏に潜んでいるけど、ヒントもなしに私を見抜いたことに敬意を示して特別に表舞台に出てきてあげたわ!(裏声)
>>325
んん(咳払い)
はは…好き、というより考えがわいてきたらとっちらかるまで止まってくれないんだよね。
だからかなりの頻度でパンクしてる。…でもそれでいいと思ってるんだ。
だってどれも紛れもなく僕の考えであり、気持ちなんだから。それでパンクして苦しむことになっても…それはそれで生きてるって実感ができて、悪くない。
授業で完全にカレロカレリが出遅れた感だけど出していいかな…。もうキャラ大変なことになりすぎでござるくそぅw
>>329
え、っと…カレリと、カレロ…?
[…は少し困った顔をして咳払い]
…ふぇっ、どどどどうしてカレリのこと、知ってるんですかぁ…?
あ、あぅ…そんな唐突に表に出されても、じ、自己紹介の心の準備が…できてな…、ごっ、ごめんなさいごめんなさいどんくさくてごめんなさい…!なんでもいうこと聞きますから、きらっ、嫌わないでくださいぃ…!(弱弱しい裏声)
[…は再び咳払い]
ふん…やはりこの男の器では俺様の滲み出る邪悪のオーラは隠しきれぬか…。
過剰な隠匿は因果律の乱れと混沌を呼ぶ…今ここで眷属に存在を感知されたのも必然なのであろう。
フッ…ならば明かそう、我が名はカレロ…呪われし暗黒十字をこの身に受けた俺様にふさわしい死に場所は果たしてここであろうか?(低音ボイス)
………げほげほっ(むせた)
>>352
キミのうっかりをフォローするためって意味合いもあったつもりだけど…真面目すぎるのも考えものだね。おまけに変態塗りまでされてしまうなんて…実はボク、キミに嫌われてた?
二重人格キャラやってみたい!とか思ってた矢先に擬似的に多重人格やって……感想は【疲れた】この一言に尽きてしまった。
多分透けてると思うんだよね、元ネタロンパ。
カレル…微・狛枝
カレラ…やや行方不明。テンション的には盾子ちゃん。
カレリ…罪木ちゃん。
カレロ…がんだむくん。厨ニセリフ究極面倒
しかし早々に潜伏変態塗りだと…?どうしよう自分の血を見てあはは真っ赤できれいだねぇ。痛くないかって?痛いよ?すごく痛い…でもこれって生きてるってことだからさ…嬉しくてぞくぞくしてきちゃうよ。みたいな変な人やろうとしてたからあながち間違いじゃなくなっちゃう。いっか
シュテラくん…あはは、お見苦しいところを見せちゃったね、のど飴ありがとう。助かったよ。
[…もらったのど飴を舐めながら]
>>388
ああそれならよかった。褒めてもらえるのは未だに慣れなくてくすぐったいけど、人から嫌われたり、腫れ物扱いはもっとずっと、いつまでたっても慣れないしさ。
>>390
即興…といえば即興なのかな?彼らの喋ることに任せているからね。(意味深)
>>391
不快だったら猿轡とかで物理的に黙らせる手段もあるけど、それをしない辺り、キミは優しいよね。
>>402
だってのど飴ってことは労ってくれてるじゃないか。人を思いやれることは、素敵なことだと思うよ。
>>405
『ははっ、あんたの上司の言葉を借りるなら、褒めても何にも出てきやしない、だわ!』(裏声)
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