
557 天虹輪舞 ―黝簾王国探索行―
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ま、楽しければそれで良いけどね。
[結局、行きつく先はそんな思考だった]
(47) 2022/02/09(Wed) 01:28:01
― 龍峡の村 ―
[そうして戻って来たのは数日前。
敢えてユウレン王宮には顔を出さず、直接問題の場所へと赴く]
やっほー、アイリん! 来たよ!
[どう見ても遊びに来た態度でウェルシュは現れた**]
(48) 2022/02/09(Wed) 01:28:19
情報屋 ウェルシュは、メモを貼った。
2022/02/09(Wed) 01:29:33
/*
実はまだ本調子じゃないけど入っておけになった僕です(
0時過ぎまで寝てたんや……。
明日以降はちょっと頑張って動きたい。
(-5) 2022/02/09(Wed) 01:32:18
― 龍峡の村 ―
[ここも久々だなぁ、と言う感想も刹那のこと。
目的の人物>>59を見つけると、軽い足取りで近付く]
んー、5日くらい前かな。
戻って来てこっちでも色々やってー、だったから。
元気そうで何よりだよ。
[現在のお気に入りを前にして、にっこりと笑った]
(65) 2022/02/09(Wed) 23:11:53
で、天輪湖がおかしいって?
遠くからでも分かるくらいに、いつもより精霊の気配が強いね。
[村の奥、風龍峡の方向へと視線を向けた後、アイリへと視線を戻す]
リュウシンが暴走しかけたって話も聞いたよ。
[実際は小蜘蛛からの映像を後から見た形だが、その辺りの事実は遠くへと投げ捨てて事実確認の様相で相手の反応を窺った*]
(66) 2022/02/09(Wed) 23:12:02
情報屋 ウェルシュは、メモを貼った。
2022/02/09(Wed) 23:18:47
― 龍峡の村 ―
かくミンが?
そーいえばしばらくユウレンを離れる、って言いそびれてたな。
後で顔出しとこ。
[>>71 忘れてたー、なんて言って軽く頭を掻く。
今回のことを土産話にでもすればきっとチャラにしてくれるだろう、なんて思いつつ]
(77) 2022/02/09(Wed) 23:49:06
あはは、そうだね。
アイリんは元気が取り柄だもんねー。
[続く言葉にはケラっと笑った]
(78) 2022/02/09(Wed) 23:49:13
伊達に情報屋は名乗ってないよ?
そっか、調査する心算なんだね。
なら僕も行こっかな、風龍峡も久しぶりだし。
ちょっと試したいこともあるしねぇ。
[>>72 調査の先で何か起こる前提で呟く。
何か起こるというのは推測でしかないが、風龍峡には”彼ら”も居るからと言う部分も大きかった]
前にもこんなことあったっけね。
懐かしいなぁ。
[あれはもう150年も前のこと。
その話題を共有出来る者も、今ではもう数少ない*]
(79) 2022/02/09(Wed) 23:49:45
情報屋 ウェルシュは、メモを貼った。
2022/02/09(Wed) 23:56:58
情報屋 ウェルシュは、メモを貼った。
2022/02/10(Thu) 00:10:11
― 龍峡の村 ―
[アイリの言葉>>82には、オッケー!と良い笑顔で返す。
王宮勤めの一部のことなぞ知ったこっちゃなかった]
あれ、違ったっけ?
[ジト目>>83にも、ケラっとした様子で笑った。
わざとそんな物言いをしている、と言うのは明らかだ]
(86) 2022/02/10(Thu) 00:21:07
仕事も一段落したしねー。
時間なら空いてるしさ。
[手伝う、と言う言葉>>84には頷きを一つ。
続いた問いにも頷いて見せて]
だいぶ前の話だけどね。
天輪湖に星が落ちて、妖魔が活性化したことがあるって話、聞いたことない?
その時の調査隊にも参加してたんだ。
ま、あの時僕は天輪湖までは行かなかったんだけどね。
[同時期、王宮で付喪神が暴れていたという話は後世に伝わっていたかどうか*]
(87) 2022/02/10(Thu) 00:21:19
龍峡の村
[返る反応>>95には笑いを一つ。
問いかけに返った言葉>>96に対しては、そう、と肯定の頷きをした]
そのおーさまの先々代前の時から居るからね。
すごいだろー。
[えっへん、と胸を張るものの、妖であれば当然ともいえる話。
昔からいる、と言う点では鎮守扱いされている付喪神も同じなのだ]
(101) 2022/02/10(Thu) 01:02:35
ああ、甘味処に行く心算だったんだね。
行って来なよ、僕は適当にぶらぶらしてくるから。
[呼び止めたのは自分だが、その辺りは棚上げ。
堪能しておいで、と見送る態*]
(102) 2022/02/10(Thu) 01:02:44
― 龍峡の村 ―
[実年齢なんてとうに数えるのを止めている。
長生き>>106>>107の話題には、にぱーっと笑っておいた]
うん、また後で。
[年相応の姿で走り去る様子に、ひらひらと手を振ってお見送り]
……甘味が好きなところも、きりくんそっくりだよねぇ。
[ぽつ、と懐かしそうに一つ零した]
(111) 2022/02/10(Thu) 01:39:02
[伝説の翠龍王と呼ばれる王が統治した時代はウェルシュにとって一番楽しい時代だった。
揶揄い甲斐のある人達もたくさんいて、騒動も他の時代よりも多かったように思う。
腕利きの宰相が居たせいで色々と暗躍が多かったのもその時代だ]
さってと。
今回は何が起こるのかなー?
なんだか色んな気配もするし、楽しみだな。
[アイリを見送った方向からくるりと身体を半回転させ、軽い足取りで歩き出す。
ぷらりと街並みを眺めながら、足は集合場所でもある宿屋へと向いていた**]
(112) 2022/02/10(Thu) 01:39:16
情報屋 ウェルシュは、メモを貼った。
2022/02/10(Thu) 01:40:56
/*
中身が丸見え過ぎる村だなと改めて思うwww
仕方ないね!皆関連モノやりたくなるもんね!
ロヴィンだけかなー、完全新規w
(-10) 2022/02/10(Thu) 01:42:53
/*
ウェルシュから他の人に対する感想。
クラリッサ→知ってる気配がするなぁ
カレル→知ってる気配がするなぁ
アルビン→知ってる精霊がいるなぁ
コンラート→やっほーフレりん!
ロヴィン→蛇だ!
なんだこれwwww
(-11) 2022/02/10(Thu) 01:53:59
― 龍峡の村 ―
[それなりに賑わう村の様子を眺め見る。
風龍峡が元々、騎竜師の訓練場所として活用されていることもあって、村という括りながら食事処や鍛冶屋など、街と変わらないくらい店が充実していた。
そのどれもが必要としないウェルシュにとっては、賑わいを感じるだけのものとなってしまっているが]
先行調査いるかなー、いらないかなー。
調べたところで出たとこ勝負だしなー。
[かつて風龍峡を調査した時に行った小蜘蛛派遣をするかどうか。
前回も先行調査したところで自分が把握するだけで報告はほぼしてなかったため、あまり意味を為さなかったとか。
結局、「まぁいっか!」ということになり、小蜘蛛派遣は無かったことに]
(124) 2022/02/10(Thu) 22:23:21
― 龍峡の村・宿屋前 ―
[そうして辿り着く、集合場所である宿屋。
宿屋の中からは気になる気配が漂ってきていたのだが、それよりも先に目についたものに駆け寄った]
あ、リュウシンだ。やっほー。
[手を振った先にはアイリの相棒である天龍が、なんだか落ち着かない雰囲気で居た。
天輪湖の異常を感じ取っている証拠だろう]
暴走しかけるくらいだから、余程の状況なんだろうな、天輪湖。
気をしっかり持てよー?
[また暴走しないように、なんて天龍に言って、ケラっと笑った]
(125) 2022/02/10(Thu) 22:23:49
お、もう一頭いる。
[天龍とは別に、宿屋に預けられた竜がもう一匹。
取り巻く気配は風精に似ていた]
君は風の竜かな?
風龍峡と相性良さそうだね。
[そう呟きながら、じーっと風竜を見ていると、ほんの少しだけ、覚えのある匂いが漂った]
(126) 2022/02/10(Thu) 22:23:58
んー…これは、アイツの関係者か?
[どうやらこの竜そのものからの匂いではないらしい。
関係があるとしたらこの竜の相棒 ─── 騎竜師の方だろう]
てことはナハティガル絡み、かな?
ナハティガルといえば、もう一人お客さんいたっけ。
[もう一人、の方は勿論、ユウレン王宮にいる小蜘蛛からの情報だ。
加えて、中央の方で起きた出来事の当事者であることは配下から聞いている。
同時期に離れた地で起きた2つの出来事に関連があるだろうことは、ここまで来れば流石に確信していた]
(127) 2022/02/10(Thu) 22:24:11
さーて、どんな人達かなー。
[ワクワクしながら宿屋の中へ。
わざとらしく扉をバーン!と開ける]
(128) 2022/02/10(Thu) 22:24:23
― 龍峡の村・宿屋 ―
調査隊の受付ここで合ってるよねー?
僕も参加するよー!
[宿屋の中がどんな雰囲気だったかはお構いなし。
賑やかしが1名追加された*]
(129) 2022/02/10(Thu) 22:24:36
情報屋 ウェルシュは、メモを貼った。
2022/02/10(Thu) 22:27:10
/*
この出現の被りっぷりよwwww
[文章出来たー、落とすぞー(更新)、よしオッケー!]
[落としたら居たwwwww←いまここ]
(-12) 2022/02/10(Thu) 22:28:28
― 龍峡の村・宿屋 ―
[調査隊の受付に入る前、宿屋の主から声がかかる]
あ、部屋は要らないよー、泊まる心算はないからね。
ご飯もてきとーに済ますから要らなーい。
[宿泊客ではないことに宿屋の主は少しがっかりしていたようだが、必要ないのだから仕方がない。
全て”外”で賄えるのがウェルシュだった]
(132) 2022/02/10(Thu) 22:57:25
ん?
[ふと視線を感じて振り返ると、こちらを見る少年>>130の姿が目に入る。
見た目はヒトだが、感じ取れるモノは全く違った]
ふーん。
”蛇”かな?
[彼から感じ取れる匂いは二つ、ヒトのものと妖のもの。
呟きは相手に届いたかどうか]
(133) 2022/02/10(Thu) 22:57:36
[ちょっとちょっかいを出してみようか、と少年に近付こうとしたのだが、それよりも意識は別の呟き>>131を拾った]
お、珍し。
鏡の精霊だー、久々に見たなぁ。
[通常の精霊であれば気配は感じれど見ることは出来ないウェルシュだが、盟約している精霊であれば昔から問題なく見ることが出来た。
言葉も独特のものでなければ理解出来る場合もある。
故に鏡の精霊から零れた呟きには、にっこりと笑っておいた]
あ、僕ウェルシュって言うんだ。
よろしくー。
[遅れて、受付はこちらと紡いだ青年へと視線を向ける*]
(134) 2022/02/10(Thu) 22:58:02
― 龍峡の村・宿屋 ―
ヒッツェシュライアー……なるほどね。
うん、よろしくアルビン。
[名乗り>>141を受けて、相手の姓に反応する。
鏡の精霊を連れていることで、もしかして、と思っていたのだが、それが確信へと変わっていた]
アイリんならさっき外で会ったよ。
甘味食べてくるって言ってたから……そうだね、そろそろ戻って来る頃合いかな。
……ん? あはは、ちっこいなーこの仔。
それに珍しい気配だ。
この仔、君の竜なの?
[こちらを気にしているらしい虹色の光を散らす仔竜に目をやり、その鼻先を突こうとする*]
(145) 2022/02/10(Thu) 23:31:04
― 龍峡の村・宿屋 ―
その名前も懐かしいなぁと思ってね。
鏡の精霊を連れてるってのも納得だったし。
[首を傾ぐ様子>>150に返すのは断片的なもの。
それを受けてどう考えるかはその人次第。
詳細については聞かれなければ答えないのがウェルシュだった]
うん、仕事上ユウレン王宮にも行くしね。
あ、僕情報屋やってるんだー。
[身の上話に関してはちょっとだけアピール。
仕事に繋がれば儲けものだ]
(153) 2022/02/10(Thu) 23:58:08
へぇー、精霊師で竜と絆を結ぶって結構珍しいよね?
流石の僕もあんまり聞かないよ、そう言うの。
そっかー、シエルって言うんだー。
よろしくねー。
[鼻先を突いた反応を見れば、ケタケタと笑った]
かーわいい。
(154) 2022/02/10(Thu) 23:58:18
あ、フレりんもいたー。
[お出迎えテンションな様子>>149を見れば、おいでおいで、と両手を広げた*]
(155) 2022/02/10(Thu) 23:58:41
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