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7人目、兄貴気質 レオンハルト が参加しました。
兄貴気質 レオンハルトは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
─0日目・AM11:30・エントランス─
[招待状に記された会場の前。細めた瞼の隙間から建物を見据えて、浅く息を吐き出した。
正面に視線を戻し姿勢を正したところで、気怠げだった表情も引き締める]
面倒……とも言ってらんねえもんなー。
[さほどの質量を持たない荷物がずっしりと伸し掛かって感じる。鞄の紐を肩に掛け直して中へと歩を進めた。
すでに揃っていた面々を遠目に眺めながら受付へと向かう。ふと前方に同じ方向へ歩いているらしい男が目に留まり>>9、咄嗟に後ろから声を掛けて]
おー、お前も今から受付?今日からよろしくな。一緒に行ってもいいか?
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はーい、なまにくです。
名前も設定も色んな方面で素を出したので隠れる気ゼロ。開き直りました。やらなそうなキャラやったってどうせバレるならやりやすいようにやった方がいいのだ。
初同村の方も結構いるので楽しみ。わくわく。
よろしくお願いしまーす!
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レオンハルトって、たしか名字側?の名前な気がするんだけどさー、レオンって呼ばせたかったのよ。だから名前にしたんですよね。ファンタジーなんだからそこらへんテキトーでも許されるよね?
Lionheartって推しの曲にもあるし、獅子って最高じゃん。名字より名前にしたい。だってその方が呼んでもらえそうじゃん(?)
あ、マルティンは推しの神様アレスですよ。軍人。
大体毎回こういう名前のチョイスしちゃうんですよねー、ほんと。
─0日目・AM11:00・エントランス─
[小柄とも言える身体から発された声は、よく通って一語一句はっきりと耳に届けられる>>14。こうして刺激を貰える相手が集っているというのは、ここに来た甲斐があるというものだ]
俺は、レオンハルト・マルティン。レオンでいいぜ。みんなにそう呼ばれてるしな。
……ハイネ、改めてよろしく。
[相手に比べると随分と緊張感のない返しになってしまったかもしれない。差し出された手を力強く握って握手を交わす。どこか壁を感じる相手の笑みに、少しでも距離を縮めるように陽気な笑みを向けた。気安い振る舞いが人に好まれることも逆に格式高い者達に疎まれることもある。さて、彼はどちら側の反応をする人間か]
んじゃ、受付行こっか。
[挨拶は軽めに切り上げて受付へと促す。ここで話し込んでは通行の邪魔にもなりかねない。友好を深めるのなら手続きを済ませてからの方が無難だろう]
─0日目・AM11:00・エントランス─
[相手の小声のぼやきには肩を竦めて無言で同意を示す。相手が手続きを済ませるのを待ってから自分も受付に書類を差し出した。その場を離れていく様子に、このまま去ってしまうのかと残念に思ったものだが。所定の手続きを終えて列を離れつつ周囲を見渡せば、すぐ傍の壁に佇んでいる先程の男の姿が目に入り>>23]
……お、もしかして待っててくれた?
[あくまでからかいの要素は含まない、純粋なる喜色を浮かべて声を掛ける。知り合いなど殆どいないであろう場所。せっかくなのだから、合宿を共に過ごす者とは親睦を深めておきたいものだ]
せっかくだし、もうちょっと話そうぜ。どうせお前も荷物置きに行くだろ?
[断られたとしても一人で行くつもりで、地図に目をおとしながら記された方向へと歩き始める。相手が誘いに乗ってくれたのなら語らいつつ共に向かったことだろう*]
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表情変えるの慣れてなくて忘れる。。。
なんかもうほんとゆっけですって名乗ってるような喋り方しかできないし、最近文字書けない病でロルがぐだぐだだしで、ぴえんってなってる。
村ってどうやるんでしたっけ・・・?(そこから)
現状で、大佐ちゃんはあそこではとか、閣下はあそこじゃね?とか思ってるトコあるけど自信はない。後はまじでわからん・・・
―0日目・AM11:15・中庭―
[部屋に荷物を置いた後、館内を散策しようと一人出歩くことにした。
廊下を抜けていけば、窓から差し込む太陽の光に外へと視線が向く。窓の向こう、解放的な緑の溢れる空間に惹かれて中庭に繋がるドアに手をかけた。どこか張り詰めて感じる館内の空気とは違い、風も軽快に吹き抜けてなんとも心地良い]
……あー、気持ちいー! 昼寝に最高じゃん。
[大きく伸びをして息を吸い込み澄んだ空気を取り込む。誰も居ない前提で遠慮なく漏らした感想は、無遠慮に響き渡ったことだろう。
光を反射する水飛沫が綺麗で、もっと近くで見ようと噴水に向かって足を進めたところで漸く先客>>33がいたことに気付いた。もしや完全に気を抜いていた様子も見られてしまっただろうか。少しの気まずさを感じつつも、へらりと笑って誤魔化して声を掛ける]
悪い、邪魔した……か?
―0日目・AM11:15・中庭―
[閑やかな時間を割り入ってしまっただろうかと心配したが、相手からの快い返答>>39にほっと息を吐いた──のも、束の間。続けられた言葉からして、先程の間抜けな独り言を聞かれていたことは明らかだろう。
ガシガシと髪を掻いて視線をぐるりと一周泳がせたものの、浅く呼吸を落としてから相手の隣に腰を降ろした]
……そーだな。昼寝に絶好の場所だって、お前も思うだろ?
[開き直るしかない、というのが短路な思考からの結論だった。不服げな声色になったのは、相手の遠回しな伝え方に対する抗議からのもの。
とは言っても油断していたのは自分の方なのは確かで、直接咎めるのは流石に理不尽な気がして言葉としては飲み込んだ。合宿の同士だろう目の前の男が“そういう性格”なのだということは学べたが]
つか、ここにいるってことは、俺と同じ合宿生……だよな?
俺はレオンハルト・マルティン。これからヨロシク。
[暖かな日差しに髪を揺らす柔らかな風。長閑な場にいれば多少陰った気分もすぐに晴れてくるものだ。
挨拶を向ける時には負の要素などすでに消えた、朗らかな笑みで]
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はーーーー?聞いてたんなら言えよな!!!!!
ってガチ拗ねに入るキャラでも良かったんだけども、今回はもう少しだけ大人にした。
いや、ロル作りながらもプンスコRPしようかちょっと迷ったけど、もはやそれ、そういう突かれ方したいだけの中の人の趣味だからねぇ……
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ところで何も考えずに描写すると文字数がめちゃ多くなる件も相変わらずの課題ですね。
自分の読み返してクソ長いわ!ってなった。
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