
496 天穹迷花
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4人目、霊亀眷属 クリフ が参加しました。
霊亀眷属 クリフは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
祭りだ――――!!
[今にも飛び出さんばかりにはしゃぐ人影が、傍らにあった]
(12) 2018/01/28(Sun) 19:07:32
よっしゃ! そうこなくっちゃな!!
[無邪気に喜ぶこの少年。
外見にはまだ幼さが残り、実際、一族の歴史においても異例の若さではあるが――]
[霊亀眷属当主である**]
(14) 2018/01/28(Sun) 19:09:47
/*
久々だ――――!!
レトが居るなら絶対こいつで参戦しないとってなったよね。
しかし、一応復習したとはいえ、ちゃんと演じられるか不安ではある。
2IDも久々だし……。
(-2) 2018/01/28(Sun) 19:13:06
霊亀眷属 クリフは、メモを貼った。
2018/01/28(Sun) 19:41:05
/*
経歴欄に書くことが思いつかない……。
てか、他所は神様クラスが出て来てるのにうちんとこ眷属クラスしかいないじゃん!
(-3) 2018/01/28(Sun) 19:42:56
いーや、オレが行くよ。
[以外にも迷いない声で、答えが返された。
驚いた様子の従者へ、若き当主はニッと笑いかける]
だって、玄武様の呼び掛けなんだろ?
前にいろいろ世話になったって――まあ、それもあるんだけどさ。
(22) 2018/01/28(Sun) 21:22:16
会いたいやつがいるんだよね。
[彼の者が此度の玄武神の供をしているかは定かではなかったが。
天上宮に四神四瑞が集うと聞いた時から、もしかしたらという期待はあった]
まーいろいろ、報告しなきゃいけないことだってあるわけだし。
こういう時に引っ込んでて後から言うのも、なんか違うだろ。
(23) 2018/01/28(Sun) 21:22:46
なんだよ、失礼な!
ノトカーこそオレのこと子供扱いしすぎなんだっての!
[初陣を踏んだ頃からあまり成長の見られない、幼く見られがちな外見は密かな悩みである――のは、余談として]
それに、花が咲いたっていうお祭りなんだから、花を見つけて帰ってきたら祭りが終わってた、なんてことはないはずだしな。
[祝祭を楽しむ意志もきっちり見せる辺りは、やはり年相応であった*]
(25) 2018/01/28(Sun) 21:24:35
/*
あーーーーーーー
なんでこんな文章書けないんだろう。
いろいろ鈍ったかなぁ……
(-5) 2018/01/28(Sun) 21:25:27
/*
あれ? クリフ元から意外と硬めの口調で喋ることもあるな?
(←もう一回読み返してきた)
あんまり子供っぽさ出さなくても大丈夫か。
……中の人の手癖はともかくとして。
(-6) 2018/01/28(Sun) 21:49:56
― 天上宮・城下 ―
[志願者が集う刻限は翌朝。
それまでは祭りを楽しんでも良いとノトカーの許しを得て、城下の賑わいへ足を踏み入れた。
祭りの出店や、天界中から集ったかのような市の品々に瞳を輝かせたりして、あちこちを巡る。
財布には限りがあるが、それでも見ているだけでも十分といえるほど、この場には様々なものが溢れていた]
[そんな中、視線が見覚えのある朱色に留まる>>19]
あれは……?
[かつてこの地を訪れた時に言葉交わした人物と、その姿はよく似て見えた。
美しい天上宮の光景と共に、次代の守護者となる自分を後押ししてくれた言葉。
その記憶を蘇らせながら、足をそちらへと向けた*]
(26) 2018/01/28(Sun) 22:13:38
霊亀眷属 クリフは、メモを貼った。
2018/01/28(Sun) 22:16:54
― 天上宮・城下 ―
[飴細工煌めく店の前>>32で、その人影に追いついた。
振り向いて浮かべられた笑みは、記憶にあるのと違わぬもので>>33。
向けられた言葉は軽いものではあったが、反射的に少し背筋を伸ばした]
はい! お久しぶりです、カスパルさん。
[それでも、浮かぶ表情は笑顔に近いもの]
カスパルさんも、お祭りに呼ばれて……?
[店主へ楽しげに言葉掛けていた姿からは、先の報せを伝え聞いているかは判然としない。
やや窺うような視線で、朱雀の眷属へ声を掛ける*]
(37) 2018/01/28(Sun) 23:11:56
霊亀眷属 クリフは、メモを貼った。
2018/01/28(Sun) 23:13:43
― 天上宮・城下 ―
[こちらの動きに、僅か目を細めたカスパル>>38。
彼の言葉から朱雀とその眷属の動向を知る]
そうか……忙しかったんですね。
[自身も別の事情で慌ただしくはあったが、それはあくまで領内の事情。
その間も守護の任は絶え間なく続いていると気付かされ、労いも込めて一礼する。
そこに、僅か潜めた声で問いを向けられ]
はっ、はい。
多分、そうです。
[首を傾ぐ相手に、大きく頷きを返す]
(41) 2018/01/28(Sun) 23:50:18
じゃあカスパルさんも――
あ、いや、お疲れの中大変ですよ、ね……。
[僅かに期待を込めた呟きを零し掛けたが、討伐を終えたばかりとの言葉を思い出し言い直す。
とはいえ彼と共に征くことを楽しみにするような、些か不謹慎な感情は漏れていたかもしれない*]
(42) 2018/01/28(Sun) 23:51:10
霊亀眷属 クリフは、メモを貼った。
2018/01/28(Sun) 23:52:17
― 天上宮・城下 ―
確かにそんな感じ――っとと。
[肩竦めるカスパル>>44に思わず同意しかけ、慌てて口を噤んだ。
彼ほど側近くに在ったことはないが、かつて彼の隊へ加わった折に、その印象は強く伝わっていたから。
同じ神でも自身の主たる霊亀神とは随分違うものだと感じたことは余談として]
(48) 2018/01/29(Mon) 00:29:22
そうですか。
主を休ませるため……。
[彼ららしい口実につい笑みを零す。
カスパルが表に出さない実際の所までは、察するに至らなかったけれど]
はい。オレもカスパルさんが来てくれるなら、心強いって思って。
地上に下りるのは初めてのことだし――
[と、言い掛けたところではた、と]
カスパルさん、地上のことを知ってるんですか?
[実際の言い回しとは含みが違ったが、「縁がある」との言葉に興味を惹かれたように聞き返した**]
(49) 2018/01/29(Mon) 00:30:20
霊亀眷属 クリフは、メモを貼った。
2018/01/29(Mon) 00:34:09
― 天上宮・城下 ―
そうなんだ!
[地上に幾度か降りたことがある、と。
そう答えるカスパル>>54に瞳を輝かせる]
うん、少しでもあっちを知ってる人が一緒なら、すごく心強いよ!
[その場で語られなかった事情を察することはなく、ただ頼もしげな視線で彼の語る言葉を聞いていた]
(60) 2018/01/29(Mon) 20:55:53
[そこで話題を切り替えるかのように、向けられた笑顔>>55]
えっ、お菓子!?
うん、オレも行きたい、です!
[飛びつかんばかりに興味を示す様子は、兄貴分に声を掛けられた子供のそれで。
祭りの常連だという彼が城下を巡るのに、しばし付き合いたいと申し出る]
[互いに他の用事がなければ、しばらくは行動を共にするだろう*]
(61) 2018/01/29(Mon) 20:57:00
霊亀眷属 クリフは、メモを貼った。
2018/01/29(Mon) 20:59:34
― 天上宮・城下 ―
そうなんだ!
うわぁ、すっげぇ楽しみ。
[遠出に持ち出せるもの、という口実があるとはいえ、屋台を巡るのはやはり心弾むもので。
出立前の僅かな時間を存分に楽しもうと、その道の先達について回る>>62。
訪れた中には携帯用の菓子とは違う品を扱う店もあり、そうした店を選んだカスパルの心遣いも、自分なりに感じ取ってはいた]
(82) 2018/01/30(Tue) 00:03:44
はい、ありがとうございました!
お蔭ですっごく楽しめました。
[賑わいの中を迷い巡るのも楽しみの一つではあるのだろうけれど、時間のない身にはお勧めを教えてもらえたことは有難く。
務めに戻る様子のカスパル>>63に頭を下げる]
明日からも、よろしくお願いします。
[明朝の再会、それは天より下された任務の始まりも意味していた。
地上に混乱を招きかねない事態の解決、それを思い少しばかり引き締まった表情で、守護者の先輩を見送った*]
(83) 2018/01/30(Tue) 00:04:28
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