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ここランダムが充実してるのねぇ。少し灰で遊んでみたけど楽しかったわ。
そうそう、夜ご飯を作ってみたからぜひ食べてちょうだい。大丈夫、何も恐ろしいものは入れてないわよ…ふふふ。[[1d6 ]]で選ぶといいわ。
1.オムライス(ケチャップ)
2.オムライス(デミグラス)
3.オムライス(ホワイトソース)
4.グラタン
5.ハンバーグ(和風)
6.ハンバーグ(デミグラス)
私は5(6x1)をもらうわね。
ああ、あと開始日ね。私も皆と同じ意見よ。人数多い方が楽しいわ。もう少し待ってみましょう。
あら、随分と賑やかなのね。楽しいのは嫌いじゃないわ。ふふ。
>>57 ナネッテちゃん
ふふふ、異教だなんて、ねぇ。ひどいわ。あなたは大魔女様のお力をその目で見たことがないからそう言えるの。私は大魔女様のためならあなたを傷付けることだってできるわよ?私を敵とみなすならそれくらいの覚悟は持っていてね。
>>69 ユーリエちゃん
本当に怯えなくてもいいのに……可愛い子ね。そうして震えることが更に相手を煽るのよ。私が憎いなら石でも持って投げつけるくらいしなきゃ、自分を守ることはできないわ。でも、あなたは私と違って可愛い女の子だから、きっと守ってくれる騎士さんがいるのでしょうね?
>>100 ユーリエちゃん
私パンなら*パネットーネ*が好きよ。一緒に食べる?なんてね……
>>118 ナネッテちゃん
あら、和鎧はともかく処刑場だなんて。そんなに私のこと嫌いなのかしらね?ふふ。残念だけど、お断りよ。私は大魔女様のためになら命すら落とせるけれど、あなたのためには死ねないのよね。
*勿忘草**私のクイズ(皆にクイズをひとつ出して下さい)*中庸占い*親近感**知人*「困難な旅路」 レインコート A 【斬】アーミーナイフ 【 E 】 STR:11(6x3) CON:7(6x3) DEX:9(6x3)
APP:9(6x3) POW:14(6x3) SIZ:5(6x2)+6
INT:9(6x2)・{6 EDU:11(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
「跳躍」
テストよ。
ラ神に運命を委ねるの?私の運命は既に大魔女様のものなのだけれど……
私ね、実は<<逃亡人 ギィ>>に*恋情*を抱いているの。彼には■violetの*空木*を贈ってみたいわ。ふふ、どんな顔するかしら。
あとは、そうねぇ……<<魔女の子 ユーリエ>>とは前世、*知人*だったのかもしれないわ。だからといってどうというわけではないけどね。一緒に自室でも行く?
そう、そうよ。私ギィのことが好きなの。空木の花言葉は「秘密」。私、この想いを彼に伝えることはないわ。紫の空木が存在しないように、私の恋心も存在しないの。……私の身体も心も、もう既に大魔女様のものだもの……
ユーリエちゃん、前世は案外私たちうまくやってたのかもしれないわねえ?おいで、私の部屋結構楽しいと思うわよ?魔女に関する知識とか、気にならない?あなたがどうしてそこまで追われる理由とか、ね。
>>122 ナネッテちゃん
あら、別にお話しすること自体は構わないのよ。前も言ったと思うけど、私狂信者ではないの。大魔女様の魅力はいずれ人類全員が知ることだわ。今大魔女様を信じていないからって、突然 【斬】ピーラー で殺しにかかることなんてしないわよ。
和鎧を着るのはいいけれど、その代わりあなたも ウェディングドレス を着るのよ?そうねぇ、白昼なら時間がとれるわ。
ふわぁ……おはよう。昨夜はぐっすり寝ていたのよ。ギィ、コンスタンツェ、リヒャルト、スノウ、ジークムントの皆さん、解説どうもありがとう。
そうね、とりあえず話すことが大事よね。何もわからない知らない人を信じることなんてできないのだから。
人、来てくれるといいわねぇ。
ああ、>>#5ちゃんと確認してるわ。
>>155 ナネッテちゃん
ふふふ……私ナネッテちゃんには素手でも勝てる気がしているのよ。なんてね。
あら、ウェディングドレスが修道服と変わらないなんて。花嫁は女の子の夢よ。まあ、私が着ることはないのでしょうけれどね。あなたの金髪は純白によく映えると思うわ。
>>ユーリエちゃん
ふふ……私が泣きそうに見えるの?そんなか弱い女の子じゃないのよ、私。いつだって私には大魔女様が側にいるのだから。
でも、ありがとう。私のこと恐ろしく思っているのに、ね。お礼に紅茶でも淹れてあげる。私の紅茶、<<やんちゃな神父 リヒャルト>>には好評なのよ。
そうね、私の部屋には明け方の頃来るといいわ。その時までにはお菓子も用意しておいてあげる。
ということで紅茶よ。お好きなのどうぞ。
1.ストレートティー
2.レモンティー
3.ミルクティー
4.ロイヤルミルクティー
5.アイスティー
6.あえてのコーヒー
私は>>231から2(6x1)を貰おうかしら。
ああ、お砂糖はここにおいておくから好きなだけお好みで入れなさいな。私はスプーン1(6x1)杯だけ入れるわ。
>>ナネッテちゃん
そんなに私に和鎧を着せたいの?まあ、いいけれど……ところで、あなた昔からコーヒー派だったわねぇ。忘れてたわ。
>>ハンスちゃん キアラちゃん
ふふ……少年少女の掛け合いを見るのは楽しいわね。ご一緒させていただきましょうかしら。クッキーを焼いたの。良かったら食べてちょうだい。
そうねぇ、場所は間をとって夜更けなんてどう?
>>ナネッテちゃん
そんなに私に和鎧を着せたいの?まあ、いいけれど……ところで、あなた昔からコーヒー派だったわねぇ。忘れてたわ。
>>ハンスちゃん キアラちゃん
ふふ……少年少女の掛け合いを見るのは楽しいわね。ご一緒させていただきましょうかしら。クッキーを焼いたの。良かったら食べてちょうだい。
そうねぇ、場所は間をとって自室なんてどう?
>>256 ハンスちゃん
ふふ、じゃあ私が質問してあげるわ。ハンスちゃんはユーリエちゃんとキアラちゃんどっちが好きなのかしら?どっちも可愛らしい女の子よねぇ……
表情変えればよかったわねぇ。ふふふ……子供って好きよ。純粋で……汚れた思考を知らないもの。
私も遊ぼうかしら。まだ時間はあるものね。*私の弱点*について話すわ。
私の弱点?そんなの決まってるじゃない。あの眩しい赤い色の髪をしたギィという字の青年よ。彼を見てるといままで私を構築してきたものすべてが揺らぐ気がするの。
彼のことは軍人時代から知っているわ。あの透明な光で彩られた瞳。ああもう。何を言っているのかしら。
>>264 ハンスちゃん
あら、いいじゃない。ハンスちゃん。
そうね、あなたが立派な騎士さんのような強さを身につけたらちゃんと男性扱いしてあげる。可愛い女の子の話題でそんなに動揺しているようじゃ、まだまだ子供ね。
[カサンドラはくすくす笑って、怒るハンスの口にチョコチップクッキーを突っ込んだ]
>>#8
【役職配分確認】したわ。ふふ、悔いのないよう頑張りましょうね。ここで会ったのも何かの縁、だもの。楽しまないと損だわ。
>>268 ナネッテちゃん
お料理、趣味なのよ。
私はコーヒー好きの人の気持ちがわからないのよねぇ。だってコーヒーって泥の色をしているじゃない。それに比べて紅茶は光に透かした琥珀色。とても綺麗だわ。味だって……あらいやだ、こんな語るつもりはないのよ。ナネッテちゃんに言ってもわかってもらえないことは明らかだもの。
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